2019年10月5日、国道158号付近から見た山並み [まとめ]
2019年に見た山並みなどについてです。
今年は予定していた時刻までに登山口に到着できないことが多く、
山並みを見る機会が増えました。
◆2019年10月5日、長野県の涸沢を目指しましたが、
沢渡のバスターミナルに予定時刻までに到着できず、行き先を変更しました。
乗鞍岳に行き先を変更し、ほうのき平のバス停近くで空を見上げると、
雲に覆われていたので行き先を更に変更。
ほうのき平を通り過ぎて国道158号を松本市方面に走行することにしました。
その記録です。
◆国道158号線の安房峠付近
ほうのき平のバス停付近はくもり空でしたが
標高が高くなると晴天でした。
◆国道158号線の安房峠付近から見る穂高連峰
◆国道158号線の安房峠付近から見る穂高連峰のアップ、奥穂高付近
◆国道158号線の安房峠付近から見る穂高連峰のアップ、前穂高付近
この後、国道158号線を松本市方面に進みます。
◆国道158号線の安房峠付近から下り、
焼岳の登山口の少し上から見る穂高連峰
◆国道158号線の安房峠付近から下り、
焼岳の登山口の少し上から見る霞沢岳
この後、焼岳の登山口付近に移動します。
登山口付近には多数の自動車がすでに駐車していて、
駐車スペースが無かったので、登山口から少し離れた場所に駐車して
この付近を少し歩きました。
◆焼岳の登山口付近から見る焼岳
◆焼岳の登山口付近から見る霞沢岳
このあと、坂巻温泉付近まで移動し、坂巻温泉で温泉に入ってから
行き先を高山市方向に変更。
◆国道471号線から見るアカンナダ山方面、右側ピークがたぶんアカンナダ山です。
国道471号線を新穂高方面に移動します。
◆北アルプス大橋付近から見る山並み(笠ヶ岳のある稜線)
国道471号線から県道475号へ。そして北アルプスが眺められる場所を探して
北アルプス大橋のかかる方向に移動。
◆北アルプス大橋の鍋平園地のヘリポートから見る山並み(笠ヶ岳のある稜線)
ここから新穂高ロープウェーの鍋平高原駅方向に移動。
◆鍋平園地の案内図
この後、数100m離れた別の駐車場に移動。
◆ここは、新穂高駐車場 P9の駐車場です。
トイレがあります。
◆夕日
駐車場付近から夕日を見ようかと思いましたが、
夕日は山に隠れそうなので、駐車場付近を歩くことにしました。
◆笠ヶ岳のある山並み
駐車場から歩くと、笠ヶ岳のある山並みが見えました。
◆笠ヶ岳のある山並みのアップ1、右端付近が笠ヶ岳です。
◆笠ヶ岳のある山並みのアップ2、笠ヶ岳から抜戸岳方面。
ロープウェイ方向に更に歩きます。
◆木々の間から白い尖った頂が見えました。槍ヶ岳です。
更にロープウェイ方向に歩きます。
◆笠ヶ岳のアップ
笠ヶ岳の展望の良い場所がありました。
さらに新穂高ロープウェイの鍋平高原駅まで歩き、
そこから引き返しました。
◆16時50分頃、見上げる新穂高ロープウェイ
駐車場に戻り、帰路につきました。
◆国道158号線の安房峠付近
今年は予定していた時刻までに登山口に到着できないことが多く、
山並みを見る機会が増えました。
◆2019年10月5日、長野県の涸沢を目指しましたが、
沢渡のバスターミナルに予定時刻までに到着できず、行き先を変更しました。
乗鞍岳に行き先を変更し、ほうのき平のバス停近くで空を見上げると、
雲に覆われていたので行き先を更に変更。
ほうのき平を通り過ぎて国道158号を松本市方面に走行することにしました。
その記録です。
◆国道158号線の安房峠付近
ほうのき平のバス停付近はくもり空でしたが
標高が高くなると晴天でした。
◆国道158号線の安房峠付近から見る穂高連峰
◆国道158号線の安房峠付近から見る穂高連峰のアップ、奥穂高付近
◆国道158号線の安房峠付近から見る穂高連峰のアップ、前穂高付近
この後、国道158号線を松本市方面に進みます。
◆国道158号線の安房峠付近から下り、
焼岳の登山口の少し上から見る穂高連峰
◆国道158号線の安房峠付近から下り、
焼岳の登山口の少し上から見る霞沢岳
この後、焼岳の登山口付近に移動します。
登山口付近には多数の自動車がすでに駐車していて、
駐車スペースが無かったので、登山口から少し離れた場所に駐車して
この付近を少し歩きました。
◆焼岳の登山口付近から見る焼岳
◆焼岳の登山口付近から見る霞沢岳
このあと、坂巻温泉付近まで移動し、坂巻温泉で温泉に入ってから
行き先を高山市方向に変更。
◆国道471号線から見るアカンナダ山方面、右側ピークがたぶんアカンナダ山です。
国道471号線を新穂高方面に移動します。
◆北アルプス大橋付近から見る山並み(笠ヶ岳のある稜線)
国道471号線から県道475号へ。そして北アルプスが眺められる場所を探して
北アルプス大橋のかかる方向に移動。
◆北アルプス大橋の鍋平園地のヘリポートから見る山並み(笠ヶ岳のある稜線)
ここから新穂高ロープウェーの鍋平高原駅方向に移動。
◆鍋平園地の案内図
この後、数100m離れた別の駐車場に移動。
◆ここは、新穂高駐車場 P9の駐車場です。
トイレがあります。
◆夕日
駐車場付近から夕日を見ようかと思いましたが、
夕日は山に隠れそうなので、駐車場付近を歩くことにしました。
◆笠ヶ岳のある山並み
駐車場から歩くと、笠ヶ岳のある山並みが見えました。
◆笠ヶ岳のある山並みのアップ1、右端付近が笠ヶ岳です。
◆笠ヶ岳のある山並みのアップ2、笠ヶ岳から抜戸岳方面。
ロープウェイ方向に更に歩きます。
◆木々の間から白い尖った頂が見えました。槍ヶ岳です。
更にロープウェイ方向に歩きます。
◆笠ヶ岳のアップ
笠ヶ岳の展望の良い場所がありました。
さらに新穂高ロープウェイの鍋平高原駅まで歩き、
そこから引き返しました。
◆16時50分頃、見上げる新穂高ロープウェイ
駐車場に戻り、帰路につきました。
◆国道158号線の安房峠付近
白山を眺める山歩きの記録 [まとめ]
2019年の白山を眺めた記録です。
2019年は白山に登ろうとして、一度も白山に登ることができませんでした。
その代わりに、白山を眺める機会を得ることができました。
その記録です。
◆2019年9月7日、
白山の登山口の市ノ瀬に日帰り登山可能な時刻に到着できず、
石川県加賀市の柴山潟(しばやまがた)に行きました。
◆石川県加賀市の柴山潟源平橋付近から見る白山
「白山眺望視点場 柴山潟源平橋付近」という場所から見ました。
※視点場…良好な景観を眺望することができる場所、だそうです。
(視点場の説明は、白山市公共事業 景観形成ガイドライン 平成 23 年 7 月 白 山 市より引用 )
◆「白山眺望視点場」の説明のアップ
◆白山眺望視点場 柴山潟源平橋付近から見る白山
◆白山眺望視点場 柴山潟源平橋付近から見る、白山(左側)から別山(右側)に続く稜線
◆白山眺望視点場 柴山潟源平橋付近から見る、白山と噴水
写真は16時35分に撮影したものです。
柴山潟大噴水は1日13回噴き上がります。(片山津温泉のホームページより)
◆白山眺望視点場 柴山潟源平橋付近から見る、白山(右側)から妙法山(左側)に続く稜線
◆石川県加賀市の柴山潟
◆2019年9月15日、岐阜県の三方崩山(2059m)へ。
三方崩山の山頂付近から白山が見られると思っていましたが、
白山方面の展望がよくありませんでした。
◆三方崩山の山頂方向(左側のピーク)
遠くに見えている山が白山と思っていました。
◆三方崩山の山頂から200-300m離れた場所から見た風景
遠くに見えている山並みは白山と思い見ていました。
この記事を書くために、遠くに見えている山並みが白山であるかを調べました。
山並みの形とGooglMapで見た地形を照合して調べた結果、
遠くに見えていた山並みは、別山と思われます。
◆三方崩山の山頂から200-300m離れた場所から見た山並みののアップ
◆ここからは三方崩山、北アルプスの山並みの写真です。
◆三方崩山、麓方向
この尾根を登ってきました。
◆三方崩山の山頂(左側)
この付近より先には、アップダウンが多々ありました。
◆標高が高くなると北アルプスが見えました。
時間が経つと、北アルプスの山並みは雲で見えなくなりました。
◆また、御嶽山も見えました。
◆岐阜県高山市の三方崩山
◆2019年10月13日、岐阜県・長野県の県境の乗鞍岳へ。
この日の目的地は涸沢でしたが、
予定していた時刻までに沢渡のバスターミナルに到着できなかったため
北アルプスの山並みを見るために乗鞍岳に行きました。
◆乗鞍岳の剣ヶ峰(3025m)から見る白山、雲海に浮かぶ白山が見られました。
◆乗鞍岳から見る白山のアップ
◆権現池と白山
◆夕方の白山
◆乗鞍岳から、ほおのき平に行くバスの中から見た白山
◆ここからは乗鞍岳から見た穂高・槍ヶ岳の山並みです。
富士見岳の山頂からの穂高・槍ヶ岳の山並みの眺めが良く、
富士見岳よりも穂高・槍ヶ岳により近い大黒岳に立ち寄ることにしました。
◆富士見岳から見る剣ヶ峰
◆富士見岳から北アルプスの山並み
大黒岳から穂高・槍ヶ岳の山並みを見たくなり、
大黒岳に立ち寄ることにしました。
距離的には近いですが、標高は2500m以上あり、酸素濃度が低いため、
登りでは減速は必至です。
◆大黒岳から見る穂高・槍ヶ岳の山並み
◆大黒岳から見る焼岳
焼岳がとても近いです。
◆夕日
いつものように下山は時刻とのたたかいです。
今回の制約条件は日没ではなく、ほうのき平行きの終バスの時刻16時50分です。
バス停に何とか、終バスに間に合いました。
◆乗鞍岳
◆2019年11月1日、
白山の登山口の市ノ瀬に日帰り登山可能な時刻に到着できず、
白山周辺を散策しました。
白山の登山口の別当出会に行く途中の国道157号線に
白山高山植物園の分岐の案内があります。
いつも、白山の登山口方面に行くため 白山高山植物園に立ち寄ることはありませんでした。
今回は白山高山植物園方面に行くことにしました。
高山植物園に続く林道の周囲の山が良い感じ紅葉していたので、
林道をどんどん進んでいきました。
◆高山植物園の駐車場を通り過ぎて、
かなり進んだ場所から見た西山(下側の中央の前)と白山。
この時点では、西山の場所は分かっていませんでした。
林道を進みます。
◆林道から見る白山~別山~三ノ峰に続く稜線
林道で、白山付近に詳しい方としばらくお話をしました。
この方から「西山」を教えていただきました。
そして、「西山」に行くことにしました。
◆西山の山頂(857m)から見る白山
駐車場から20分もかからずに西山の山頂に到着しました。
目の前に白山の山並みが広がっています。
◆西山山頂から見る白山の中心部
◆西山山頂から見る御前峰付近~別山~三ノ峰
◆西山山頂から見る別山~三ノ峰の稜線
西山山頂から駐車場に戻り、林道をさらに進みました。
◆林道の終点
この林道は白木峰線です。
林道 赤谷線を200-300mほど進み、山の斜面の紅葉を見ました。
この林道を更に前進しようかと思いましたが、先に進んで行った4WD車が引き返してきたので、
来た道を戻ることにしました。
◆赤谷線から見た山の斜面の紅葉
◆赤谷線から見た谷の向こう側の山の斜面の紅葉
林道を戻ります。
◆戻る途中で見た白山
◆白山高山植物園付近の駐車場
◆西山の白山のビュースポットの説明
夕日に染まる白山が見られると書かれていたので、
その白山を見ることにしました。
夕日の時刻まで時間があるので、白峰温泉 総湯で温泉に入ることにしました。
◆夕方の白山
太陽が雲に隠れたので、思ったほど赤く染まらず、少し、残念。
◆石川県白山市の西山
◆白山の登山記録
最後の白山登山は2018年6月です。
2018年6月2日、白山へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2018-07-07
2019年は白山に登ろうとして、一度も白山に登ることができませんでした。
その代わりに、白山を眺める機会を得ることができました。
その記録です。
◆2019年9月7日、
白山の登山口の市ノ瀬に日帰り登山可能な時刻に到着できず、
石川県加賀市の柴山潟(しばやまがた)に行きました。
◆石川県加賀市の柴山潟源平橋付近から見る白山
「白山眺望視点場 柴山潟源平橋付近」という場所から見ました。
※視点場…良好な景観を眺望することができる場所、だそうです。
(視点場の説明は、白山市公共事業 景観形成ガイドライン 平成 23 年 7 月 白 山 市より引用 )
◆「白山眺望視点場」の説明のアップ
◆白山眺望視点場 柴山潟源平橋付近から見る白山
◆白山眺望視点場 柴山潟源平橋付近から見る、白山(左側)から別山(右側)に続く稜線
◆白山眺望視点場 柴山潟源平橋付近から見る、白山と噴水
写真は16時35分に撮影したものです。
柴山潟大噴水は1日13回噴き上がります。(片山津温泉のホームページより)
◆白山眺望視点場 柴山潟源平橋付近から見る、白山(右側)から妙法山(左側)に続く稜線
◆石川県加賀市の柴山潟
◆2019年9月15日、岐阜県の三方崩山(2059m)へ。
三方崩山の山頂付近から白山が見られると思っていましたが、
白山方面の展望がよくありませんでした。
◆三方崩山の山頂方向(左側のピーク)
遠くに見えている山が白山と思っていました。
◆三方崩山の山頂から200-300m離れた場所から見た風景
遠くに見えている山並みは白山と思い見ていました。
この記事を書くために、遠くに見えている山並みが白山であるかを調べました。
山並みの形とGooglMapで見た地形を照合して調べた結果、
遠くに見えていた山並みは、別山と思われます。
◆三方崩山の山頂から200-300m離れた場所から見た山並みののアップ
◆ここからは三方崩山、北アルプスの山並みの写真です。
◆三方崩山、麓方向
この尾根を登ってきました。
◆三方崩山の山頂(左側)
この付近より先には、アップダウンが多々ありました。
◆標高が高くなると北アルプスが見えました。
時間が経つと、北アルプスの山並みは雲で見えなくなりました。
◆また、御嶽山も見えました。
◆岐阜県高山市の三方崩山
◆2019年10月13日、岐阜県・長野県の県境の乗鞍岳へ。
この日の目的地は涸沢でしたが、
予定していた時刻までに沢渡のバスターミナルに到着できなかったため
北アルプスの山並みを見るために乗鞍岳に行きました。
◆乗鞍岳の剣ヶ峰(3025m)から見る白山、雲海に浮かぶ白山が見られました。
◆乗鞍岳から見る白山のアップ
◆権現池と白山
◆夕方の白山
◆乗鞍岳から、ほおのき平に行くバスの中から見た白山
◆ここからは乗鞍岳から見た穂高・槍ヶ岳の山並みです。
富士見岳の山頂からの穂高・槍ヶ岳の山並みの眺めが良く、
富士見岳よりも穂高・槍ヶ岳により近い大黒岳に立ち寄ることにしました。
◆富士見岳から見る剣ヶ峰
◆富士見岳から北アルプスの山並み
大黒岳から穂高・槍ヶ岳の山並みを見たくなり、
大黒岳に立ち寄ることにしました。
距離的には近いですが、標高は2500m以上あり、酸素濃度が低いため、
登りでは減速は必至です。
◆大黒岳から見る穂高・槍ヶ岳の山並み
◆大黒岳から見る焼岳
焼岳がとても近いです。
◆夕日
いつものように下山は時刻とのたたかいです。
今回の制約条件は日没ではなく、ほうのき平行きの終バスの時刻16時50分です。
バス停に何とか、終バスに間に合いました。
◆乗鞍岳
◆2019年11月1日、
白山の登山口の市ノ瀬に日帰り登山可能な時刻に到着できず、
白山周辺を散策しました。
白山の登山口の別当出会に行く途中の国道157号線に
白山高山植物園の分岐の案内があります。
いつも、白山の登山口方面に行くため 白山高山植物園に立ち寄ることはありませんでした。
今回は白山高山植物園方面に行くことにしました。
高山植物園に続く林道の周囲の山が良い感じ紅葉していたので、
林道をどんどん進んでいきました。
◆高山植物園の駐車場を通り過ぎて、
かなり進んだ場所から見た西山(下側の中央の前)と白山。
この時点では、西山の場所は分かっていませんでした。
林道を進みます。
◆林道から見る白山~別山~三ノ峰に続く稜線
林道で、白山付近に詳しい方としばらくお話をしました。
この方から「西山」を教えていただきました。
そして、「西山」に行くことにしました。
◆西山の山頂(857m)から見る白山
駐車場から20分もかからずに西山の山頂に到着しました。
目の前に白山の山並みが広がっています。
◆西山山頂から見る白山の中心部
◆西山山頂から見る御前峰付近~別山~三ノ峰
◆西山山頂から見る別山~三ノ峰の稜線
西山山頂から駐車場に戻り、林道をさらに進みました。
◆林道の終点
この林道は白木峰線です。
林道 赤谷線を200-300mほど進み、山の斜面の紅葉を見ました。
この林道を更に前進しようかと思いましたが、先に進んで行った4WD車が引き返してきたので、
来た道を戻ることにしました。
◆赤谷線から見た山の斜面の紅葉
◆赤谷線から見た谷の向こう側の山の斜面の紅葉
林道を戻ります。
◆戻る途中で見た白山
◆白山高山植物園付近の駐車場
◆西山の白山のビュースポットの説明
夕日に染まる白山が見られると書かれていたので、
その白山を見ることにしました。
夕日の時刻まで時間があるので、白峰温泉 総湯で温泉に入ることにしました。
◆夕方の白山
太陽が雲に隠れたので、思ったほど赤く染まらず、少し、残念。
◆石川県白山市の西山
◆白山の登山記録
最後の白山登山は2018年6月です。
2018年6月2日、白山へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2018-07-07
2019年12月7日、8日の明石海峡の夕焼け・夕日 [朝日・夕日]
記事の更新が長期間滞っています。
2019年12月7日、8日の明石海峡の夕焼け・夕日です。
12月7日は夕焼けの空がとてもきれいでした^^
12月8日は「だるま夕日」を見ることができました^^
◆12月7日の夕焼けの空、赤く染まりました。
◆12月7日の夕焼け、海面も赤く染まっていました。
◆12月7日の夕焼け、赤く染まった雲のアップ
◆12月8日の夕日、海面に太陽の光が見えています。
だるま夕日の兆しです。
◆12月8日の夕日、太陽の前を船が横切っていきます。
◆12月8日、だるま夕日を何とか見ることができました。
2019年12月7日、8日の明石海峡の夕焼け・夕日です。
12月7日は夕焼けの空がとてもきれいでした^^
12月8日は「だるま夕日」を見ることができました^^
◆12月7日の夕焼けの空、赤く染まりました。
◆12月7日の夕焼け、海面も赤く染まっていました。
◆12月7日の夕焼け、赤く染まった雲のアップ
◆12月8日の夕日、海面に太陽の光が見えています。
だるま夕日の兆しです。
◆12月8日の夕日、太陽の前を船が横切っていきます。
◆12月8日、だるま夕日を何とか見ることができました。