2019年10月20日、長野県飯島町の傘山(1542m)へ [登山]
2019年10月20日、長野県飯島町の傘山(1542m)に登りました。
この日の目的は、長野県飯島町の烏帽子岳(2194m)に登り、南アルプスの山並みを見ることでした。
長野県飯島町には予定時刻頃に到着しましたが、登山口の鳩打峠駐車場に行くことができず、
烏帽子岳の登山を中止し、烏帽子岳近くの傘山に登りました。
傘山の山頂から南アルプスの山並みを見ることができました。
帰宅後、長野県飯島町の走行したルートを確認したところ、
向かっていた先は鳩打峠駐車場ではなく日向沢治山道の登山口でした。
(事前調査が不十分でした^^;)
◆烏帽子岳の登山口への移動を中止した地点
「←烏帽子岳」がある先には、、、、、
◆「一般車通行禁止 治山運搬道」との案内板がありました。
この時点で、烏帽子岳の登山口への移動を中止することにしました。
来た道を戻り、行き先を駒ヶ岳ロープウェイにしました。
◆飯島町七久保付近、この付近から日向沢治山道に進みました。
今度は、駒ヶ岳ロープウェイ方向に走行します。
移動途中で、「傘山登山口」の案内板があったので、行き先を傘山登山口に変更しました。
◆傘山の登山口付近から見る南アルプスの山並み
◆登山口
◆道
◆赤松の宝庫です。
樹林帯の中を歩きます。
◆サクラの紅葉
◆休憩所
◆山並みの説明
◆南アルプスの山並み
また樹林帯の中を進みます。
岩間山城跡の柱が見えたので立ち寄ることにしました。
◆岩間山城跡
南アルプス方面の展望があります。
◆岩間山城跡から見る南アルプス方面
登山道に戻ります。
◆山頂まで2.3km地点、11時10分頃通過。
◆山頂まで2.3km地点から見る麓
木々の間から麓と南アルプスを見ることができます。
◆晴天です。樹林帯の中を歩きます。
◆山頂まであと1.5km地点、11時30分頃通過
◆山頂まで1.5km地点付近から見る麓の景色
進みます。
◆晴天です。複数の種類の木で構成される森です。
進みます。
◆トリカブトの花が咲いています。
◆山頂まであと800m地点、11時55分頃通過
◆山頂まであと400m地点、12時20分頃通過
◆ムラサキシキブ
◆樹林帯
◆太いブナの木の横を通過。
◆カラマツ林もあります。
◆最後の登り
◆山頂手前付近からは南アルプスの山並みが見えています。
◆山頂付近の紅葉
◆傘山の山頂
◆山頂には山の名前が書かれた案内板があります。
◆案内板のアップ
◆山頂から見る南アルプスの山並み、塩見岳(左端付近)~赤石岳付近(?)
南アルプスの南部の山は見られますが、
北部山は雲で見ることができません。
◆山頂からは中央アルプスも見られますが、この日は雲で見られません。
しばらくの間、晴れるのを待つことにしました。
◆南アルプスの北部、北岳~間ノ岳付近
◆上の写真の山の名前
山頂の案内板とGoogleMapで調査した結果です。
◆北岳付近の、麓から北岳山頂(左端のピーク)まで
◆北岳付近アップ、左側は北岳、右側は中白根山
◆間ノ岳のアップ、左側は間ノ岳、右側は農鳥岳付近です。
◆塩見岳(左側)~聖岳(右側)付近
◆塩見岳
◆荒川岳(左側)~聖岳(右側)付近のアップ
◆下山開始です。
◆太いブナの木、樹林帯の中を歩きます。
◆木々の間から見る甲斐駒岳
甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳がよく見える場所を探しながら下山しました。
◆木々の間から見る仙丈ヶ岳
進みます。
◆枝の多いブナの木があります。進みます。
◆開けた場所から見る甲斐駒ヶ岳
◆開けた場所から見る仙丈ヶ岳
◆15時35分頃、下山完了。
下山後、夕食を食べて、高森町の信州たかもり温泉 御大の館で温泉に入りました。
この日の目的の南アルプスの山並みを見るは、何とか達成することができまた。
◆烏帽子岳、登山口の鳩打峠駐車場に到着できませんでした。
◆傘山付近
この日の目的は、長野県飯島町の烏帽子岳(2194m)に登り、南アルプスの山並みを見ることでした。
長野県飯島町には予定時刻頃に到着しましたが、登山口の鳩打峠駐車場に行くことができず、
烏帽子岳の登山を中止し、烏帽子岳近くの傘山に登りました。
傘山の山頂から南アルプスの山並みを見ることができました。
帰宅後、長野県飯島町の走行したルートを確認したところ、
向かっていた先は鳩打峠駐車場ではなく日向沢治山道の登山口でした。
(事前調査が不十分でした^^;)
◆烏帽子岳の登山口への移動を中止した地点
「←烏帽子岳」がある先には、、、、、
◆「一般車通行禁止 治山運搬道」との案内板がありました。
この時点で、烏帽子岳の登山口への移動を中止することにしました。
来た道を戻り、行き先を駒ヶ岳ロープウェイにしました。
◆飯島町七久保付近、この付近から日向沢治山道に進みました。
今度は、駒ヶ岳ロープウェイ方向に走行します。
移動途中で、「傘山登山口」の案内板があったので、行き先を傘山登山口に変更しました。
◆傘山の登山口付近から見る南アルプスの山並み
◆登山口
◆道
◆赤松の宝庫です。
樹林帯の中を歩きます。
◆サクラの紅葉
◆休憩所
◆山並みの説明
◆南アルプスの山並み
また樹林帯の中を進みます。
岩間山城跡の柱が見えたので立ち寄ることにしました。
◆岩間山城跡
南アルプス方面の展望があります。
◆岩間山城跡から見る南アルプス方面
登山道に戻ります。
◆山頂まで2.3km地点、11時10分頃通過。
◆山頂まで2.3km地点から見る麓
木々の間から麓と南アルプスを見ることができます。
◆晴天です。樹林帯の中を歩きます。
◆山頂まであと1.5km地点、11時30分頃通過
◆山頂まで1.5km地点付近から見る麓の景色
進みます。
◆晴天です。複数の種類の木で構成される森です。
進みます。
◆トリカブトの花が咲いています。
◆山頂まであと800m地点、11時55分頃通過
◆山頂まであと400m地点、12時20分頃通過
◆ムラサキシキブ
◆樹林帯
◆太いブナの木の横を通過。
◆カラマツ林もあります。
◆最後の登り
◆山頂手前付近からは南アルプスの山並みが見えています。
◆山頂付近の紅葉
◆傘山の山頂
◆山頂には山の名前が書かれた案内板があります。
◆案内板のアップ
◆山頂から見る南アルプスの山並み、塩見岳(左端付近)~赤石岳付近(?)
南アルプスの南部の山は見られますが、
北部山は雲で見ることができません。
◆山頂からは中央アルプスも見られますが、この日は雲で見られません。
しばらくの間、晴れるのを待つことにしました。
◆南アルプスの北部、北岳~間ノ岳付近
◆上の写真の山の名前
山頂の案内板とGoogleMapで調査した結果です。
◆北岳付近の、麓から北岳山頂(左端のピーク)まで
◆北岳付近アップ、左側は北岳、右側は中白根山
◆間ノ岳のアップ、左側は間ノ岳、右側は農鳥岳付近です。
◆塩見岳(左側)~聖岳(右側)付近
◆塩見岳
◆荒川岳(左側)~聖岳(右側)付近のアップ
◆下山開始です。
◆太いブナの木、樹林帯の中を歩きます。
◆木々の間から見る甲斐駒岳
甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳がよく見える場所を探しながら下山しました。
◆木々の間から見る仙丈ヶ岳
進みます。
◆枝の多いブナの木があります。進みます。
◆開けた場所から見る甲斐駒ヶ岳
◆開けた場所から見る仙丈ヶ岳
◆15時35分頃、下山完了。
下山後、夕食を食べて、高森町の信州たかもり温泉 御大の館で温泉に入りました。
この日の目的の南アルプスの山並みを見るは、何とか達成することができまた。
◆烏帽子岳、登山口の鳩打峠駐車場に到着できませんでした。
◆傘山付近
2019年9月15日、岐阜県白川村の三方崩山(2059m)へ [登山]
2019年9月15日、岐阜県白川村の三方崩山(2059m)に登りました。
この日の目的は、白山を見ることと、体力の確認です。
この日が2019年初めての2000mを超える山の登山です。
◆登山口、7時25分頃出発。
◆樹林帯の中を歩きます。
◆樹林帯の中を歩きます。晴れています。
◆樹林帯の中を歩きます。青空です。
◆地面にはリンドウと思われる花が咲いています。
◆キノコもあちらこちらで見られます。
◆樹林帯を抜ける直前、9時50分頃通過。
◆視界が広がります。
左側のピークが目指す三方崩山の山頂です。進みます。
◆崖の近くを通過します。
◆振り返ると、御母衣湖が見られます。
◆遠くには、御嶽山が見られます。
◆更に、北アルプスの山並みも見られます。
進みます。
◆振り返ります。登ってきた尾根です。
◆登ります。体力と気力を必要とする登りです。
◆ダケカンバ付近を通過。
◆登りはまだまだ続きます。
◆振り返ります。そして、進みます。
◆登りはまだまだ続きます。
◆登ります。
◆もう少しで風景が変わる地点が近くになりました。
◆登り切った先の風景、下っています。進みます。
◆滑ると危険な場所を通過します。
◆通過後、振り返って見る上の写真の場所
進みます。
◆片側が崩れた場所を通過
◆山頂まであと少しです。
◆稜線の下側の様子
◆もうすぐ山頂です。
◆12時25分頃、三方崩山の山頂に到着。
山頂にはだれもいませんが、ここまでに数人の方とお会いしました。
◆三方崩山の山頂の三角点
◆三方崩山の山頂から見る御母衣湖方面の風景
◆三方崩山の山頂から見る登ってきた尾根
◆白山がある方向(?)
残念ながら、山頂から白山は見られません。
少し休憩して、下山します。
◆この尾根を降りていきます。
◆振り返って白山が見られるか確認します。
帰宅後の調査で、この山並みは別山付近であることが分かりました。
◆進みます。
◆山頂から0.8km地点を13時35分頃通過。
◆進みます。
◆この崖を過ぎると、樹林帯の中を歩きます。
◆山頂から2.8km地点を15時25分頃通過
◆登山口付近
◆登山口に16時40分頃到着。このあと、道の駅まで歩きます。
◆道の駅 飛騨白山
この後、道の駅に隣接している温泉に入りました。
◆しらみずの湯
◆三方崩山付近
この日の目的は、白山を見ることと、体力の確認です。
この日が2019年初めての2000mを超える山の登山です。
◆登山口、7時25分頃出発。
◆樹林帯の中を歩きます。
◆樹林帯の中を歩きます。晴れています。
◆樹林帯の中を歩きます。青空です。
◆地面にはリンドウと思われる花が咲いています。
◆キノコもあちらこちらで見られます。
◆樹林帯を抜ける直前、9時50分頃通過。
◆視界が広がります。
左側のピークが目指す三方崩山の山頂です。進みます。
◆崖の近くを通過します。
◆振り返ると、御母衣湖が見られます。
◆遠くには、御嶽山が見られます。
◆更に、北アルプスの山並みも見られます。
進みます。
◆振り返ります。登ってきた尾根です。
◆登ります。体力と気力を必要とする登りです。
◆ダケカンバ付近を通過。
◆登りはまだまだ続きます。
◆振り返ります。そして、進みます。
◆登りはまだまだ続きます。
◆登ります。
◆もう少しで風景が変わる地点が近くになりました。
◆登り切った先の風景、下っています。進みます。
◆滑ると危険な場所を通過します。
◆通過後、振り返って見る上の写真の場所
進みます。
◆片側が崩れた場所を通過
◆山頂まであと少しです。
◆稜線の下側の様子
◆もうすぐ山頂です。
◆12時25分頃、三方崩山の山頂に到着。
山頂にはだれもいませんが、ここまでに数人の方とお会いしました。
◆三方崩山の山頂の三角点
◆三方崩山の山頂から見る御母衣湖方面の風景
◆三方崩山の山頂から見る登ってきた尾根
◆白山がある方向(?)
残念ながら、山頂から白山は見られません。
少し休憩して、下山します。
◆この尾根を降りていきます。
◆振り返って白山が見られるか確認します。
帰宅後の調査で、この山並みは別山付近であることが分かりました。
◆進みます。
◆山頂から0.8km地点を13時35分頃通過。
◆進みます。
◆この崖を過ぎると、樹林帯の中を歩きます。
◆山頂から2.8km地点を15時25分頃通過
◆登山口付近
◆登山口に16時40分頃到着。このあと、道の駅まで歩きます。
◆道の駅 飛騨白山
この後、道の駅に隣接している温泉に入りました。
◆しらみずの湯
◆三方崩山付近
2020年1月の夕日と2019年の登山・ハイキングのまとめ [朝日・夕日]
記事の更新が長期間滞っています。
久しぶりの更新です。
◆◆◆ ここからは2020年1月の夕日についてです。 ◆◆◆
◆2019年12月29日の日の出
一番左端の山は葛城山、その右隣の山は金剛山。
12月29日に2020年の初日の出の太陽が昇る位置を事前確認しました。
◆2019年12月29日の日の出
◆2019年12月29日の日の出
◆2020年1月2日の明石海峡の夕日
2020年の初日の出は見ることができませんでした。
1月2日の夕日が自分にとっての2020年の初夕日でした。
◆2020年1月2日の明石海峡の夕日、だるま夕日になりました。
◆◆◆ ここからは2019年の山歩きなどのまとめです。 ◆◆◆
◆2019年は体調がよくなく、登山の機会が激減しました。
◆2019年1月、駿河湾フェリーの船上から見る富士山
この日は雲があり、富士山全体を見ることができませんでした。
詳しくは↓を見てください。
2019年1月から4月のまとめの記録
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-02-06
◆2019年3月、山の中腹から見る梅林
詳しくは↓を見てください。
2019年1月から4月のまとめの記録
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-02-06
◆2019年5月、部子山の山頂から見る荒島岳(1523m)(右端の中央の山)
麓の街並みは福井県大野市の市街地です。
大野市の市街地の後ろにひときわ高い山(白山)が見えてます。
詳しくは↓を見てください。
2019年5月から8月のまとめ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-08-11
◆2019年8月、浮島の池からの帰りに見た白木峰(右端)
詳しくは↓を見てください。
2019年5月から8月のまとめ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-08-11
◆2019年9月、三方崩山(岐阜県)の山頂(左側)
この付近より先には、アップダウンが多々ありました。
2019年は体調がよくなく、
三方崩山の登山が2019年の最初の登山でした。
三方崩山の登山の詳細は今後、書く予定です。
◆2019年10月、富士見岳から見る剣ヶ峰(乗鞍)
当初は上高地方面に行く予定でしたが、
所定の時刻まで上高地に到着できない状況となり、行き先を乗鞍岳に変更しました。
詳しくは↓を見てください。
白山を眺める山歩きの記録
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-12-13
◆2019年10月、長野県飯島町の傘山の山頂から見る塩見岳(左側)~聖岳(右側)付近
詳しくは↓を見てください。(今後、記載予定です)
2019年10月20日、長野県飯島町の傘山(1542m)へ
◆2019年11月、石川県白山市の西山の山頂(857m)から見る白山
白山に登る予定でしたが、
所定の時刻までに登山口に到着できない状況となり、行き先を変更しました。
駐車場から20分もかからずに西山の山頂に到着しました。
目の前に白山の山並みが広がっています。
詳しくは↓を見てください。
白山を眺める山歩きの記録
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-12-13
久しぶりの更新です。
◆◆◆ ここからは2020年1月の夕日についてです。 ◆◆◆
◆2019年12月29日の日の出
一番左端の山は葛城山、その右隣の山は金剛山。
12月29日に2020年の初日の出の太陽が昇る位置を事前確認しました。
◆2019年12月29日の日の出
◆2019年12月29日の日の出
◆2020年1月2日の明石海峡の夕日
2020年の初日の出は見ることができませんでした。
1月2日の夕日が自分にとっての2020年の初夕日でした。
◆2020年1月2日の明石海峡の夕日、だるま夕日になりました。
◆◆◆ ここからは2019年の山歩きなどのまとめです。 ◆◆◆
◆2019年は体調がよくなく、登山の機会が激減しました。
◆2019年1月、駿河湾フェリーの船上から見る富士山
この日は雲があり、富士山全体を見ることができませんでした。
詳しくは↓を見てください。
2019年1月から4月のまとめの記録
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-02-06
◆2019年3月、山の中腹から見る梅林
詳しくは↓を見てください。
2019年1月から4月のまとめの記録
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-02-06
◆2019年5月、部子山の山頂から見る荒島岳(1523m)(右端の中央の山)
麓の街並みは福井県大野市の市街地です。
大野市の市街地の後ろにひときわ高い山(白山)が見えてます。
詳しくは↓を見てください。
2019年5月から8月のまとめ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-08-11
◆2019年8月、浮島の池からの帰りに見た白木峰(右端)
詳しくは↓を見てください。
2019年5月から8月のまとめ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-08-11
◆2019年9月、三方崩山(岐阜県)の山頂(左側)
この付近より先には、アップダウンが多々ありました。
2019年は体調がよくなく、
三方崩山の登山が2019年の最初の登山でした。
三方崩山の登山の詳細は今後、書く予定です。
◆2019年10月、富士見岳から見る剣ヶ峰(乗鞍)
当初は上高地方面に行く予定でしたが、
所定の時刻まで上高地に到着できない状況となり、行き先を乗鞍岳に変更しました。
詳しくは↓を見てください。
白山を眺める山歩きの記録
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-12-13
◆2019年10月、長野県飯島町の傘山の山頂から見る塩見岳(左側)~聖岳(右側)付近
詳しくは↓を見てください。(今後、記載予定です)
2019年10月20日、長野県飯島町の傘山(1542m)へ
◆2019年11月、石川県白山市の西山の山頂(857m)から見る白山
白山に登る予定でしたが、
所定の時刻までに登山口に到着できない状況となり、行き先を変更しました。
駐車場から20分もかからずに西山の山頂に到着しました。
目の前に白山の山並みが広がっています。
詳しくは↓を見てください。
白山を眺める山歩きの記録
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-12-13