2020年の夏山の記録 [登山]
2021年も新型コロナの影響等があり、まだ、登山実績が無い状況です。
2020年の前半は新型コロナの影響等もあり、7月から登山を再開しました。
再開後の実績は↓です。
7月 岐阜県中津川市、富士見台 (途中で撤退)
御嶽山 (9合目付近で撤退)
8月 長野県の戸倉山 (登頂)
10月 長野県の涸沢
和歌山県の護摩壇山
岡山県の星山
11月 徳島県の高の瀬峡
今回は2020年の主に夏季の登山の記録です。
◆◆ ここからは、2020年2020年7月19日の登山の記録です。 ◆◆◆
2020年7月19日、 岐阜県中津川市、富士見台へ
この日の当初の目的は富山県と岐阜県の県境の人形山でしたが、
移動途中で人形山の登山口に早朝に到着できない状況となり、行き先を変更。
行き先は二転三転し、最終的に岐阜県と長野県の県境の富士見台としました。
移動途中に寄り道をしたので、富士見台の行く途中の「ヘブンスそのはら展望台」で
時間切れとなり引き返しました。その記録です。
◆伊吹パーキングエリアから、8時前に見た伊吹山
この時刻頃には人形山の登山口付近に到着しているはずでした。
仮眠のしすぎで、行き先を変更せざるをえない状況でした。
◆中津川I市の苗木城公園の駐車乗から見る恵那山
恵那山の山頂付近は、雲に少し覆われています。
寄り道1 中央道を走行中に恵那山が見られるポイントに近づき、
中央道の中津川ICから一般道に降りて、恵那山が見られる場所に行くことにしました。
候補地は展望の良さそうな場所、公園です。
カーナビで公園を探して、苗木城公園に行くことにしました。
◆苗木城公園の駐車場から城跡に移動するときに見た苗木城跡
◆天守跡にある展望台
◆天守跡にある展望台のアップ
◆天守跡にある展望台から見る木曾川、笠置山
◆天守跡にある展望台と恵那山
この日は恵那山の山頂付近に雲があり、恵那山全体を見るが難しい状況でした。
◆ここからは寄り道2 城山大橋
展望の良さそうな場所として橋があります。
苗木城の展望台と恵那山が見られるのではないかと思い城山大橋を歩きました。
◆城山大橋
◆城山大橋から見る笠置山
◆城山大橋から見る恵那山
恵那山の山頂付近には雲があります、残念。
◆城山大橋から見る苗木城の展望台付近
◆橋の中央付近には休憩スペースがあります。
◆休憩スペースにある竜の説明
◆◆ここからは、この日の目的である富士見台の登山(途中撤退)記録です。 ◆◆
富士見台まで行く予定でしたが、
寄り道をしたため、ロープウェイの山麓側乗り場に13時頃到着。
ロープウェイは運行中でしたが、展望台リフトはお休み。
この状況では富士見台まで行くのは時間的に厳しい状況でした。
結局、展望台リフトの上側にある「へぶんそのはら展望台」まで行き、
そこから引き返しました。
展望台リフトの上側にある「へぶんそのはら展望台」からロープウェイの山麓駅までの記録です。
◆展望台リフトの上側にある「へぶんそのはら展望台」に14時20分頃に到着。
15分ほど休憩して出発しました。
◆「へぶんそのはら展望台」からの展望
ここは南アルプスの展望台ですが、
この日は南アルプスの山並みははっきりと見えませんでした。残念です。
◆富士見台の登山口
富士見台まで行く予定でしたが、今日はここまでです。
富士見台の登山口を見た後、ロープウェイの山頂駅に向けて出発します。
◆アサギマダラ
ロープウェイの山頂駅までの道路では、何種類ものチョウを見ることができました。
◆伊那谷と南アルプス
道路の両側には樹木があり展望がよくありません。
展望がある場所が数ヶ所ありました。
◆夏の空
雲が湧き上がっています。
◆チョウ2、タテハチョウの仲間
◆チョウ3、シロチョウの仲間
◆チョウ4、タテハチョウの仲間
◆チョウ5、アゲハチョウの仲間
◆ロープウェイの山頂駅周辺の地図
ロープウェイの山頂駅周辺(この付近は標高約1400m)に15時40分頃に到着。
ここから、ロープウェイで山麓駅まで移動します。
◆ロープウェイのゴンドラより見る風景
下側の建物は山麓駅です。
◆ロープウェイの山麓駅、16時頃に戻ってきました。
◆ロープウェイの山麓駅付近にある園原周辺の案内図
この地図で周辺の温泉を探すと、昼神温泉、月川温泉が見つかりました。
昼神温泉には行ったことがあるので、月川温泉に行くことにしました。
月川温泉郷の野熊の庄 月川で温泉に入り帰路につきました。
この日は、富山県と岐阜県の県境の人形山に登る予定でした。
その後、行き先を何度も変更して最終的に富士見台に行くことにしましたが、
寄り道をしたためにロープウェイの山麓駅への到着が遅くなり富士見台に
行くこともできませんでした。
計画を立てて、それを確実に実行することの大切さを感じた一日でした。
◆富士見台高原ロープウェイ
◆◆ ここからは2020年7月22日の御嶽山の記録です。◆◆
夏なので標高の高い山に行くことにしました。
1年近く標高の高い山に登っていないので、標高の高い山の登山には一抹の不安があり、
登山実績のある標高の高い山(白山、乗鞍岳、御嶽山など)から、行き先を検討しました。
御嶽山の山頂付近の規制は、2020年07月01日から2020年10月13日まで緩和され
山頂まで登ることができます。
御嶽山には長らく登ってなかったので、御嶽山に登ることにしました。
結果は、登頂できず、9合目付近の山小屋で引き返しました。
その記録です。
◆長野県内の国道19号線、時刻は8時過ぎ。夏の朝らしい天気です。
御嶽山の登山口まで、まだ距離があります。
◆三岳村の県道473号線沿いにある御嶽山の案内図
この日は山頂付近規制が緩和され登頂が可能な黒沢口登山道で登る予定です。
◆6合目の中の湯の登山口から登山開始(9時45分頃)です。
このときの予定は↓です。
中の湯→黒沢登山道→(約4時間)→山頂→(約3時30分) →中の湯
登山実績があるとはいえ、登山開始時刻が遅いので、あまり余裕の無い状況です。
◆7合目、10時50分頃通過。
6合目から7合目の区間は展望があまりありません。
◆8合目、12時10分頃到着。
7合目から8合目の区間は歩くペースはいつもよりも遅い状況でした。
◆8合目より少し上の地点
8合目より上では、足が重く、前に進むのに時間がとてもかかります。
8合目付近で登頂は無理な可能性が高い状況でしたが、
周囲の展望がよくなる場所までは登りたいと思い登り続けました。
◆山頂方向
現状の登るペースでは、山頂はとても遠くに感じます。
◆石室山荘に14時20分頃に到着。
山頂に行くと日没までに登山口まで戻るのは無理なので、ここで引き返しました。
遅くとも18時頃までに登山口に戻られるように歩きます。
◆振り返ってみる石室山荘。白いものはハイマツの根だと思います。
進みます。
◆山麓方向、赤い屋根のある場所が8合目付近です。
登る時は余裕が無く、足元と目標となる場所付近しか見ていませんでした。
下山時は周囲を見る余裕が少しあり、麓の景色などを見ながら降りました。
◆御嶽山から見る乗鞍岳
2019年に乗鞍岳に登ったときに、剣ヶ峰からは御嶽山がよく見えていたので、
この付近からも乗鞍岳が見られるのではないかと思い
乗鞍岳がある方向を見ながら歩いていました。
◆田原方向(三笠山方向)
田原方向を見て、御嶽山に登るときは、田原の登山口が山頂に近いので、
田原の登山口から登ることが多いことを思い出しました。
田原の登山口の標高は約2200m、黒沢口の標高は約1800mです。
登山時間を検討する際に、この登山口の標高差を考慮するのを忘れていました。
大きなミスでした。
◆8合目を15時45分頃に通過。
◆7合目を16時50分頃に通過。
◆6合目の登山口に17時50分頃に到着。
下山開始時に予定した18時までに下山することができました。
今回も反省が多い登山でした。
◆◆ ここからは2020年8月10日、長野県の戸倉山の登山記録です。◆◆
2020年8月10日に長野県駒ヶ根市と伊那市の境にある戸倉山(1681m)に登りました。
戸倉山の山頂付近から南アルプスの展望を期待して戸倉山を選択しました。
(この日は別の山に登る予定でしたが、行き先を変更し、戸倉山に登りました。)
◆8時40分頃に戸倉山キャンプ場から出発。
戸倉山キャンプ場から山頂までを往復する予定です。
◆登山口付近の砂防ダム
◆砂防ダムの横を登っていきます。
◆ツユクサ
砂防ダムの横の道端にツユクサの花が咲いています。
◆砂防ダムの横を過ぎると杉林の中を歩きます。
杉林の中は日差しを避けることができ、快適です。
◆ブナ、更に登っていくと広葉樹が多くなります。
◆5合目を9時40分頃通過。
◆「猿の松」。晴れです。
◆久しぶりに、晴れの日に木々の間を歩きます。
◆山頂付近の周囲の山の案内板、南アルプス方面
◆山頂付近から見る塩見岳から双子山付近
山頂付近から南アルプスなどが見られます。
◆山頂付近から見る双子山付近から南西方向
◆山頂付近から見る塩見岳
◆戸倉山の山頂(西峰)、10時35分頃に到着。
◆戸倉山の山頂付近から見る伊那谷
東側の山頂に移動します。
◆東側の山頂
木が多く、南アルプスの一望は無理な状況でした。
開けた場所を探して、山頂周辺を歩きました。
◆東側の山頂付近から見る甲斐駒岳、鋸岳
◆甲斐駒岳のアップ
◆鋸岳のアップ
西峰に移動します。
◆西峰の山頂付近
山頂付近は樹木が多いので、展望がある場所に移動します。
◆伊那谷と中央アルプス
中央アルプスの一部が雲に覆われているので、
雲が無くなるのを待つことにします。
(11時頃なので、これから雲が増える可能性が高いですが、
時間があるので、わずかな可能性にかけて待つことにしました。)
◆中央アルプス南部
しばらく見ていても中央アルプスの個々の山の名前は分かりません。
中央アルプスの左端の後ろに見える山は恵那山?
◆アップで確認すると、山の形から恵那山だと思われます。
◆夏の雲
雲は増える一方なので、下山することにしました。
◆ブナの木
山頂近くにもブナの木があります。
◆樹林帯を歩きます。
◆猿の松を11時40分頃通過。晴れています
◆ブナ他
登山道付近にある木を見ながら下山します。
◆5合目を11時55分頃通過。
◆中央アルプスのビューポイント、上空には夏の雲がたくさんあります。
このコースには、あまり中央アルプスが見られる場所がありません。
◆カラマツ?
樹木を見ながら下山します。
◆アカマツ
◆登山口にある砂防ダムに12時40分頃に到着。
8月の標高が約1700mの山の登山でしたが、
登山道が樹林帯にあるおかげて直射日光を浴びることが少なく、
夏の暑さをかなり避けることができました。
◆出発したキャンプ場に到着した後、温泉に入るために移動します。
◆移動途中に見た中央アルプス
進行方向に中央アルプスが見えたので、
展望がよい場所から中央アルプスを眺めるために寄り道をすることにしました。
◆中央アルプス
白く見える橋は天竜川にかかる駒見大橋です。
◆宝剣岳付近
◆空木岳付近
中央アルプスの山並を見た後、長野県箕輪町の「ながたの湯」で温泉に入り、
この日の活動を終えました。
◆◆ ここからは2020年の秋山の記録です。◆◆
◆◆ 詳細は後日、記載予定です。 ◆◆
◆2020年10月3日、長野県松本市の涸沢、この日のこの付近は曇りでした。
曇り空では紅葉に鮮やかさがありません。残念。
◆2020年10月24日、和歌山県田辺市龍神村の護摩壇山へ。この日のこの付近は曇りでした。
曇り空では、やはり紅葉に鮮やかさがありません。残念。
◆2020年10月31日、岡山県勝山町の星山へ。この日は晴れでした。
山頂の後ろに見えている山並みは鳥取県の大山~蒜山です。
この景色と紅葉を期待して星山に登りました。
◆星山の紅葉した木。
◆2020年11月14日、徳島県那賀郡那賀町の高の瀬峡へ。この日は晴れでした。
この日の目的地は、高の瀬峡ではなく、高知県の「べふ峡」でした。
国道195号線を西方向に移動し、高の瀬峡付近に14時前に到着。
べふ峡は紅葉の名所で、高の瀬峡から至近距離にあり、石立山を挟んで向かい合っています。
この条件から高の瀬峡とべふ峡の紅葉の状況は同じと考え、
目的地を移動距離の短い高の瀬峡に変更しました。
◆高の瀬峡
高の瀬峡を歩いているうちに、重大なミスに気付きました。
高の瀬峡は石立山の東側にあり、15時を過ぎると日当たりが悪くなり、
鮮やかな紅葉が見られなくなりました。残念。
◆2020年11月14日17時過ぎのべふ峡の紅葉。17時過ぎですが、まだ明るいです
高の瀬峡とべふ峡の間の距離は約10kmです。
◆中津川I市の苗木城公園
◆岐阜県と長野県の県境の富士見台
◆御嶽山
◆戸倉山
2020年の前半は新型コロナの影響等もあり、7月から登山を再開しました。
再開後の実績は↓です。
7月 岐阜県中津川市、富士見台 (途中で撤退)
御嶽山 (9合目付近で撤退)
8月 長野県の戸倉山 (登頂)
10月 長野県の涸沢
和歌山県の護摩壇山
岡山県の星山
11月 徳島県の高の瀬峡
今回は2020年の主に夏季の登山の記録です。
◆◆ ここからは、2020年2020年7月19日の登山の記録です。 ◆◆◆
2020年7月19日、 岐阜県中津川市、富士見台へ
この日の当初の目的は富山県と岐阜県の県境の人形山でしたが、
移動途中で人形山の登山口に早朝に到着できない状況となり、行き先を変更。
行き先は二転三転し、最終的に岐阜県と長野県の県境の富士見台としました。
移動途中に寄り道をしたので、富士見台の行く途中の「ヘブンスそのはら展望台」で
時間切れとなり引き返しました。その記録です。
◆伊吹パーキングエリアから、8時前に見た伊吹山
この時刻頃には人形山の登山口付近に到着しているはずでした。
仮眠のしすぎで、行き先を変更せざるをえない状況でした。
◆中津川I市の苗木城公園の駐車乗から見る恵那山
恵那山の山頂付近は、雲に少し覆われています。
寄り道1 中央道を走行中に恵那山が見られるポイントに近づき、
中央道の中津川ICから一般道に降りて、恵那山が見られる場所に行くことにしました。
候補地は展望の良さそうな場所、公園です。
カーナビで公園を探して、苗木城公園に行くことにしました。
◆苗木城公園の駐車場から城跡に移動するときに見た苗木城跡
◆天守跡にある展望台
◆天守跡にある展望台のアップ
◆天守跡にある展望台から見る木曾川、笠置山
◆天守跡にある展望台と恵那山
この日は恵那山の山頂付近に雲があり、恵那山全体を見るが難しい状況でした。
◆ここからは寄り道2 城山大橋
展望の良さそうな場所として橋があります。
苗木城の展望台と恵那山が見られるのではないかと思い城山大橋を歩きました。
◆城山大橋
◆城山大橋から見る笠置山
◆城山大橋から見る恵那山
恵那山の山頂付近には雲があります、残念。
◆城山大橋から見る苗木城の展望台付近
◆橋の中央付近には休憩スペースがあります。
◆休憩スペースにある竜の説明
◆◆ここからは、この日の目的である富士見台の登山(途中撤退)記録です。 ◆◆
富士見台まで行く予定でしたが、
寄り道をしたため、ロープウェイの山麓側乗り場に13時頃到着。
ロープウェイは運行中でしたが、展望台リフトはお休み。
この状況では富士見台まで行くのは時間的に厳しい状況でした。
結局、展望台リフトの上側にある「へぶんそのはら展望台」まで行き、
そこから引き返しました。
展望台リフトの上側にある「へぶんそのはら展望台」からロープウェイの山麓駅までの記録です。
◆展望台リフトの上側にある「へぶんそのはら展望台」に14時20分頃に到着。
15分ほど休憩して出発しました。
◆「へぶんそのはら展望台」からの展望
ここは南アルプスの展望台ですが、
この日は南アルプスの山並みははっきりと見えませんでした。残念です。
◆富士見台の登山口
富士見台まで行く予定でしたが、今日はここまでです。
富士見台の登山口を見た後、ロープウェイの山頂駅に向けて出発します。
◆アサギマダラ
ロープウェイの山頂駅までの道路では、何種類ものチョウを見ることができました。
◆伊那谷と南アルプス
道路の両側には樹木があり展望がよくありません。
展望がある場所が数ヶ所ありました。
◆夏の空
雲が湧き上がっています。
◆チョウ2、タテハチョウの仲間
◆チョウ3、シロチョウの仲間
◆チョウ4、タテハチョウの仲間
◆チョウ5、アゲハチョウの仲間
◆ロープウェイの山頂駅周辺の地図
ロープウェイの山頂駅周辺(この付近は標高約1400m)に15時40分頃に到着。
ここから、ロープウェイで山麓駅まで移動します。
◆ロープウェイのゴンドラより見る風景
下側の建物は山麓駅です。
◆ロープウェイの山麓駅、16時頃に戻ってきました。
◆ロープウェイの山麓駅付近にある園原周辺の案内図
この地図で周辺の温泉を探すと、昼神温泉、月川温泉が見つかりました。
昼神温泉には行ったことがあるので、月川温泉に行くことにしました。
月川温泉郷の野熊の庄 月川で温泉に入り帰路につきました。
この日は、富山県と岐阜県の県境の人形山に登る予定でした。
その後、行き先を何度も変更して最終的に富士見台に行くことにしましたが、
寄り道をしたためにロープウェイの山麓駅への到着が遅くなり富士見台に
行くこともできませんでした。
計画を立てて、それを確実に実行することの大切さを感じた一日でした。
◆富士見台高原ロープウェイ
◆◆ ここからは2020年7月22日の御嶽山の記録です。◆◆
夏なので標高の高い山に行くことにしました。
1年近く標高の高い山に登っていないので、標高の高い山の登山には一抹の不安があり、
登山実績のある標高の高い山(白山、乗鞍岳、御嶽山など)から、行き先を検討しました。
御嶽山の山頂付近の規制は、2020年07月01日から2020年10月13日まで緩和され
山頂まで登ることができます。
御嶽山には長らく登ってなかったので、御嶽山に登ることにしました。
結果は、登頂できず、9合目付近の山小屋で引き返しました。
その記録です。
◆長野県内の国道19号線、時刻は8時過ぎ。夏の朝らしい天気です。
御嶽山の登山口まで、まだ距離があります。
◆三岳村の県道473号線沿いにある御嶽山の案内図
この日は山頂付近規制が緩和され登頂が可能な黒沢口登山道で登る予定です。
◆6合目の中の湯の登山口から登山開始(9時45分頃)です。
このときの予定は↓です。
中の湯→黒沢登山道→(約4時間)→山頂→(約3時30分) →中の湯
登山実績があるとはいえ、登山開始時刻が遅いので、あまり余裕の無い状況です。
◆7合目、10時50分頃通過。
6合目から7合目の区間は展望があまりありません。
◆8合目、12時10分頃到着。
7合目から8合目の区間は歩くペースはいつもよりも遅い状況でした。
◆8合目より少し上の地点
8合目より上では、足が重く、前に進むのに時間がとてもかかります。
8合目付近で登頂は無理な可能性が高い状況でしたが、
周囲の展望がよくなる場所までは登りたいと思い登り続けました。
◆山頂方向
現状の登るペースでは、山頂はとても遠くに感じます。
◆石室山荘に14時20分頃に到着。
山頂に行くと日没までに登山口まで戻るのは無理なので、ここで引き返しました。
遅くとも18時頃までに登山口に戻られるように歩きます。
◆振り返ってみる石室山荘。白いものはハイマツの根だと思います。
進みます。
◆山麓方向、赤い屋根のある場所が8合目付近です。
登る時は余裕が無く、足元と目標となる場所付近しか見ていませんでした。
下山時は周囲を見る余裕が少しあり、麓の景色などを見ながら降りました。
◆御嶽山から見る乗鞍岳
2019年に乗鞍岳に登ったときに、剣ヶ峰からは御嶽山がよく見えていたので、
この付近からも乗鞍岳が見られるのではないかと思い
乗鞍岳がある方向を見ながら歩いていました。
◆田原方向(三笠山方向)
田原方向を見て、御嶽山に登るときは、田原の登山口が山頂に近いので、
田原の登山口から登ることが多いことを思い出しました。
田原の登山口の標高は約2200m、黒沢口の標高は約1800mです。
登山時間を検討する際に、この登山口の標高差を考慮するのを忘れていました。
大きなミスでした。
◆8合目を15時45分頃に通過。
◆7合目を16時50分頃に通過。
◆6合目の登山口に17時50分頃に到着。
下山開始時に予定した18時までに下山することができました。
今回も反省が多い登山でした。
◆◆ ここからは2020年8月10日、長野県の戸倉山の登山記録です。◆◆
2020年8月10日に長野県駒ヶ根市と伊那市の境にある戸倉山(1681m)に登りました。
戸倉山の山頂付近から南アルプスの展望を期待して戸倉山を選択しました。
(この日は別の山に登る予定でしたが、行き先を変更し、戸倉山に登りました。)
◆8時40分頃に戸倉山キャンプ場から出発。
戸倉山キャンプ場から山頂までを往復する予定です。
◆登山口付近の砂防ダム
◆砂防ダムの横を登っていきます。
◆ツユクサ
砂防ダムの横の道端にツユクサの花が咲いています。
◆砂防ダムの横を過ぎると杉林の中を歩きます。
杉林の中は日差しを避けることができ、快適です。
◆ブナ、更に登っていくと広葉樹が多くなります。
◆5合目を9時40分頃通過。
◆「猿の松」。晴れです。
◆久しぶりに、晴れの日に木々の間を歩きます。
◆山頂付近の周囲の山の案内板、南アルプス方面
◆山頂付近から見る塩見岳から双子山付近
山頂付近から南アルプスなどが見られます。
◆山頂付近から見る双子山付近から南西方向
◆山頂付近から見る塩見岳
◆戸倉山の山頂(西峰)、10時35分頃に到着。
◆戸倉山の山頂付近から見る伊那谷
東側の山頂に移動します。
◆東側の山頂
木が多く、南アルプスの一望は無理な状況でした。
開けた場所を探して、山頂周辺を歩きました。
◆東側の山頂付近から見る甲斐駒岳、鋸岳
◆甲斐駒岳のアップ
◆鋸岳のアップ
西峰に移動します。
◆西峰の山頂付近
山頂付近は樹木が多いので、展望がある場所に移動します。
◆伊那谷と中央アルプス
中央アルプスの一部が雲に覆われているので、
雲が無くなるのを待つことにします。
(11時頃なので、これから雲が増える可能性が高いですが、
時間があるので、わずかな可能性にかけて待つことにしました。)
◆中央アルプス南部
しばらく見ていても中央アルプスの個々の山の名前は分かりません。
中央アルプスの左端の後ろに見える山は恵那山?
◆アップで確認すると、山の形から恵那山だと思われます。
◆夏の雲
雲は増える一方なので、下山することにしました。
◆ブナの木
山頂近くにもブナの木があります。
◆樹林帯を歩きます。
◆猿の松を11時40分頃通過。晴れています
◆ブナ他
登山道付近にある木を見ながら下山します。
◆5合目を11時55分頃通過。
◆中央アルプスのビューポイント、上空には夏の雲がたくさんあります。
このコースには、あまり中央アルプスが見られる場所がありません。
◆カラマツ?
樹木を見ながら下山します。
◆アカマツ
◆登山口にある砂防ダムに12時40分頃に到着。
8月の標高が約1700mの山の登山でしたが、
登山道が樹林帯にあるおかげて直射日光を浴びることが少なく、
夏の暑さをかなり避けることができました。
◆出発したキャンプ場に到着した後、温泉に入るために移動します。
◆移動途中に見た中央アルプス
進行方向に中央アルプスが見えたので、
展望がよい場所から中央アルプスを眺めるために寄り道をすることにしました。
◆中央アルプス
白く見える橋は天竜川にかかる駒見大橋です。
◆宝剣岳付近
◆空木岳付近
中央アルプスの山並を見た後、長野県箕輪町の「ながたの湯」で温泉に入り、
この日の活動を終えました。
◆◆ ここからは2020年の秋山の記録です。◆◆
◆◆ 詳細は後日、記載予定です。 ◆◆
◆2020年10月3日、長野県松本市の涸沢、この日のこの付近は曇りでした。
曇り空では紅葉に鮮やかさがありません。残念。
◆2020年10月24日、和歌山県田辺市龍神村の護摩壇山へ。この日のこの付近は曇りでした。
曇り空では、やはり紅葉に鮮やかさがありません。残念。
◆2020年10月31日、岡山県勝山町の星山へ。この日は晴れでした。
山頂の後ろに見えている山並みは鳥取県の大山~蒜山です。
この景色と紅葉を期待して星山に登りました。
◆星山の紅葉した木。
◆2020年11月14日、徳島県那賀郡那賀町の高の瀬峡へ。この日は晴れでした。
この日の目的地は、高の瀬峡ではなく、高知県の「べふ峡」でした。
国道195号線を西方向に移動し、高の瀬峡付近に14時前に到着。
べふ峡は紅葉の名所で、高の瀬峡から至近距離にあり、石立山を挟んで向かい合っています。
この条件から高の瀬峡とべふ峡の紅葉の状況は同じと考え、
目的地を移動距離の短い高の瀬峡に変更しました。
◆高の瀬峡
高の瀬峡を歩いているうちに、重大なミスに気付きました。
高の瀬峡は石立山の東側にあり、15時を過ぎると日当たりが悪くなり、
鮮やかな紅葉が見られなくなりました。残念。
◆2020年11月14日17時過ぎのべふ峡の紅葉。17時過ぎですが、まだ明るいです
高の瀬峡とべふ峡の間の距離は約10kmです。
◆中津川I市の苗木城公園
◆岐阜県と長野県の県境の富士見台
◆御嶽山
◆戸倉山
2021年3月上旬に見た会津駒ヶ岳から苗場山付近の山並み [風景]
今回は、2021年3月上旬に見た苗場山から会津駒ヶ岳付近の山並みです。
今まで谷川岳、苗場山、皇海山を見つけることができませんでした。
撮影した写真で谷川岳、苗場山、皇海山の場所が分かりました。
今後、上空から谷川岳、苗場山、皇海山等の山を見ることができそうです。
◆福島県の会津駒ヶ岳付近の山並み
会津駒ヶ岳のある山塊は白さが際立ってました。
◆上の写真の山の名前
今回、田代山山頂の湿原が真っ白だったので、
田代山山頂の湿原と帝釈山を特定できました。
◆会津駒ヶ岳のある山塊のアップ
◆尾瀬周辺(群馬、福島、新潟県付近)の山並み
尾瀬ヶ原、尾瀬沼は真っ白で、遠くからでも目立っています。
尾瀬ヶ原を起点に周辺の山が見ました。
◆上の写真の山の名前
今回、平ヶ岳、新潟県の八海山 、越後駒ヶ岳、中ノ岳などの場所が特定できました。
◆群馬県と栃木県の県境付近の皇海山付近
◆上の写真の山の名前
皇海山は武尊山と男体山の間にあることは分かっていましたが、
上空では皇海山らしい山は分からず、中禅寺湖付近を撮影した写真に皇海山が写っていました。
◆武尊岳(群馬県)付近
◆上の写真の山の名前
今回、巻機山、谷川岳の山の場所が分かりました、
◆武尊岳のアップ
◆谷川岳付近(群馬県)
◆上の写真の山の名前
谷川岳から苗場山付近まで山並みが写っていました。
◆谷川岳付近のアップ
谷川岳(右側)から万太郎山(左側)付近の山並みです。
上空では仙ノ倉山付近が谷川岳と思い、谷川岳付近を中央にした写真がありませんでした。
◆苗場山付近のアップ
前の山は仙ノ倉山、平標山付近、後ろの平らな山が苗場山です。
◆ここからは、この付近の山の過去の登山記録です。
2014年8月12日、新潟県魚沼市の鷹ノ巣から平ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-08-16
2013年10月12日、群馬県の至仏岳へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-10-23-1
2013年9月22日、福島県の燧ケ岳へ 御池から山頂まで
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2013-10-08
2012年10月6日~7日、会津駒ヶ岳・武尊山へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-10-13
2011年7月16日、新潟県の巻機山へ。登山口~9合目の避難小屋まで
https://kotukotuyama3.blog.ss-blog.jp/2011-07-24
魚沼駒ヶ岳の登山の様子はこちら↓
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22
2010年8月8日、群馬県の谷川岳へ(登り)
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-28-1
苗場山の登山の様子はこちら↓
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2008-10-22
今まで谷川岳、苗場山、皇海山を見つけることができませんでした。
撮影した写真で谷川岳、苗場山、皇海山の場所が分かりました。
今後、上空から谷川岳、苗場山、皇海山等の山を見ることができそうです。
◆福島県の会津駒ヶ岳付近の山並み
会津駒ヶ岳のある山塊は白さが際立ってました。
◆上の写真の山の名前
今回、田代山山頂の湿原が真っ白だったので、
田代山山頂の湿原と帝釈山を特定できました。
◆会津駒ヶ岳のある山塊のアップ
◆尾瀬周辺(群馬、福島、新潟県付近)の山並み
尾瀬ヶ原、尾瀬沼は真っ白で、遠くからでも目立っています。
尾瀬ヶ原を起点に周辺の山が見ました。
◆上の写真の山の名前
今回、平ヶ岳、新潟県の八海山 、越後駒ヶ岳、中ノ岳などの場所が特定できました。
◆群馬県と栃木県の県境付近の皇海山付近
◆上の写真の山の名前
皇海山は武尊山と男体山の間にあることは分かっていましたが、
上空では皇海山らしい山は分からず、中禅寺湖付近を撮影した写真に皇海山が写っていました。
◆武尊岳(群馬県)付近
◆上の写真の山の名前
今回、巻機山、谷川岳の山の場所が分かりました、
◆武尊岳のアップ
◆谷川岳付近(群馬県)
◆上の写真の山の名前
谷川岳から苗場山付近まで山並みが写っていました。
◆谷川岳付近のアップ
谷川岳(右側)から万太郎山(左側)付近の山並みです。
上空では仙ノ倉山付近が谷川岳と思い、谷川岳付近を中央にした写真がありませんでした。
◆苗場山付近のアップ
前の山は仙ノ倉山、平標山付近、後ろの平らな山が苗場山です。
◆ここからは、この付近の山の過去の登山記録です。
2014年8月12日、新潟県魚沼市の鷹ノ巣から平ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-08-16
2013年10月12日、群馬県の至仏岳へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-10-23-1
2013年9月22日、福島県の燧ケ岳へ 御池から山頂まで
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2013-10-08
2012年10月6日~7日、会津駒ヶ岳・武尊山へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-10-13
2011年7月16日、新潟県の巻機山へ。登山口~9合目の避難小屋まで
https://kotukotuyama3.blog.ss-blog.jp/2011-07-24
魚沼駒ヶ岳の登山の様子はこちら↓
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22
2010年8月8日、群馬県の谷川岳へ(登り)
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-28-1
苗場山の登山の様子はこちら↓
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2008-10-22
2021年2月下旬に見た八ヶ岳と中央アルプスの山並み [風景]
今回は2021年2月下旬に上空から見た八ヶ岳と中央アルプスの山並みです。
◆2021年2月下旬に上空から見た八ヶ岳
◆上の写真の各山の名前
後日、Googleマップと国土地理院の地図で山の名前を調べました。
スキー場の形を目印にGoogleマップで山をさがしました。
◆2021年2月下旬に上空から見た中央アルプス
◆上の写真の山の名前
後日、Googleマップと国土地理院の地図で山の名前を調べました。
千畳敷カールを起点に個々の山を特定しました。
千畳敷カールは、赤い建物(千畳敷駅とホテル千畳敷)があるカール地形から
千畳敷カールの場所を特定しました。
◆2021年2月下旬に上空から見た中央アルプスのアップ
千畳敷カール(右側の山)~三沢岳付近(左側奥)
◆2021年2月下旬に上空から見た中央アルプスのアップ
空木岳(右側の山)~仙涯嶺付近(左側)
◆ここからは中央アルプスを眺めた記録、中央アルプスの山に登った記録です。
千畳敷カールと三ノ沢岳へ(その4 三ノ沢岳へ)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2008-08-07
木曽駒ヶ岳、宝剣岳
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2007-07-24
2014年5月24日、岐阜県と長野県の県境の乗鞍岳へ (その3 下山、寄り道)
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-06-04
◆ここからは八ヶ岳を眺めた記録です。
2015年12月30日、長野県阿智村の大川入山(1908m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-02-06
◆2021年2月下旬に上空から見た八ヶ岳
◆上の写真の各山の名前
後日、Googleマップと国土地理院の地図で山の名前を調べました。
スキー場の形を目印にGoogleマップで山をさがしました。
◆2021年2月下旬に上空から見た中央アルプス
◆上の写真の山の名前
後日、Googleマップと国土地理院の地図で山の名前を調べました。
千畳敷カールを起点に個々の山を特定しました。
千畳敷カールは、赤い建物(千畳敷駅とホテル千畳敷)があるカール地形から
千畳敷カールの場所を特定しました。
◆2021年2月下旬に上空から見た中央アルプスのアップ
千畳敷カール(右側の山)~三沢岳付近(左側奥)
◆2021年2月下旬に上空から見た中央アルプスのアップ
空木岳(右側の山)~仙涯嶺付近(左側)
◆ここからは中央アルプスを眺めた記録、中央アルプスの山に登った記録です。
千畳敷カールと三ノ沢岳へ(その4 三ノ沢岳へ)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2008-08-07
木曽駒ヶ岳、宝剣岳
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2007-07-24
2014年5月24日、岐阜県と長野県の県境の乗鞍岳へ (その3 下山、寄り道)
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-06-04
◆ここからは八ヶ岳を眺めた記録です。
2015年12月30日、長野県阿智村の大川入山(1908m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-02-06
2021年2月下旬に見た富士山と南アルプスの山並み [風景]
新型コロナウイルスによって影響を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
記事の更新が長期間止まっています。
新型コロナウイルスの影響とその他の事情により、2021年の登山の実績は無い状況です。
しばらくは、過去の上空から見た山並みと、過去(2020年)の登山記録をアップ予定です。
今回は2021年2月下旬に上空から見た富士山と南アルプスの山並みです。
◆2021年2月下旬に所用で移動した時に見た富士山と南アルプスの山並み
この日は天気が良く、富士山と南アルプス全体を一望することができました。
富士山は1年に1回以上見たい山の一つで、この日、窓越しですが今年初めて富士山を見ました。
今後、新型コロナウイルスの影響とその他の事情を考慮して、
富士山が見られる低山の登山計画を立てたいと思います。
◆上の写真の山の名前
富士山と南アルプスの山塊はすぐに分かりますが、
南アルプスの個々の山は、上空で特定できませんでした。
後日、Googleマップと国土地理院の地図で山の名前を調べました。
山塊が分岐している付近の山は間ノ岳、塩見岳、
小池湖~小渋川の源流部の山が赤石岳。
この特徴を覚えていると、上空で南アルプスの個々の山を特定できそうです。
◆南アルプスを眺めた登山の記事です。
2019年10月20日、長野県飯島町の傘山(1542m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-12-22
2015年12月30日、長野県阿智村の大川入山(1908m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-02-06
2014年1月25日、長野県南部の阿智村の横川山へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-01-28
千畳敷カールと三ノ沢岳へ(その6 青空と雲)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2008-08-08
◆富士山を眺めた登山等の記事です。
2017年1月2日、静岡県の発端丈山(410m)、葛城山(452m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2017-01-21
2016年3月27日、静岡県の三島スカイウォーク、山中城跡へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-05-11
2014年1月3日、山梨県の白鳥山(567.7m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-01-14
2013年1月3日、静岡市の浜石岳(707m)
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2013-01-09
2010年4月30日 山梨県の茅ヶ岳へ 上り
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-09
2010年4月30日 山梨県~静岡県から見る富士山
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-11-1
2010年4月30日 山梨県側から見る富士山
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-11
記事の更新が長期間止まっています。
新型コロナウイルスの影響とその他の事情により、2021年の登山の実績は無い状況です。
しばらくは、過去の上空から見た山並みと、過去(2020年)の登山記録をアップ予定です。
今回は2021年2月下旬に上空から見た富士山と南アルプスの山並みです。
◆2021年2月下旬に所用で移動した時に見た富士山と南アルプスの山並み
この日は天気が良く、富士山と南アルプス全体を一望することができました。
富士山は1年に1回以上見たい山の一つで、この日、窓越しですが今年初めて富士山を見ました。
今後、新型コロナウイルスの影響とその他の事情を考慮して、
富士山が見られる低山の登山計画を立てたいと思います。
◆上の写真の山の名前
富士山と南アルプスの山塊はすぐに分かりますが、
南アルプスの個々の山は、上空で特定できませんでした。
後日、Googleマップと国土地理院の地図で山の名前を調べました。
山塊が分岐している付近の山は間ノ岳、塩見岳、
小池湖~小渋川の源流部の山が赤石岳。
この特徴を覚えていると、上空で南アルプスの個々の山を特定できそうです。
◆南アルプスを眺めた登山の記事です。
2019年10月20日、長野県飯島町の傘山(1542m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-12-22
2015年12月30日、長野県阿智村の大川入山(1908m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-02-06
2014年1月25日、長野県南部の阿智村の横川山へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-01-28
千畳敷カールと三ノ沢岳へ(その6 青空と雲)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2008-08-08
◆富士山を眺めた登山等の記事です。
2017年1月2日、静岡県の発端丈山(410m)、葛城山(452m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2017-01-21
2016年3月27日、静岡県の三島スカイウォーク、山中城跡へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-05-11
2014年1月3日、山梨県の白鳥山(567.7m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-01-14
2013年1月3日、静岡市の浜石岳(707m)
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2013-01-09
2010年4月30日 山梨県の茅ヶ岳へ 上り
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-09
2010年4月30日 山梨県~静岡県から見る富士山
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-11-1
2010年4月30日 山梨県側から見る富士山
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-11