2022年4月9日、宇津江四十八滝県立自然公園の遊歩道最終点へ [ハイキング]
2022年4月9日に高山市・飛騨市に北アルプスの山並みを見に行った際に、
時間があったので宇津江四十八滝に立ち寄りました。
7時20分頃に公園の総合案内所に到着。
宇津江四十八滝の案内図を見て、四十八滝の展望台からは
北アルプスの山並みが見られると思い、四十八滝沿いを歩きました。
総合案内所の駐車場と遊歩道終点の往復で約2時間20分かかりました。
四十八滝沿いには積雪があり、雪上歩きを楽しむことができました。
◆総合案内所
7時20分頃に公園の総合案内所に到着。
◆総合案内所の案内図
◆「レストハウス しぶき」付近にある案内図
案内板に「宇津江四十八滝」の説明が書かれています。
「伝説を秘めた13の美しい滝の総称で、全長約1kmの間に標高差220mの急峻な渓谷と、
春夏秋冬それぞれに表情を変える自然の姿が魅力です。」
◆「レストハウス しぶき」付近にある新しい案内図
清掃協力金券売機で200円を払います。
宇津江四十八滝のパンフレットを1部いただく。
宇津江四十八滝の各滝を見ながら、展望台、遊歩道終点を目指します。
宇津江四十八滝の各滝は次のとおりです。
魚返滝(うおがえり)
↓
朝霧滝(あさぎり)
↓
平滝(ひら)
↓
函滝(はこ)
↓
上段滝(じょうだん)
↓
梵音滝(きよのき)
↓
王滝(おお)
↓
銚子口滝(ちょうしくち)
↓
障泥滝(あおり)
↓
展望台
↓
盌水滝(わんすい)
↓
瑠璃滝(るり)
↓
布晒滝(ぬのさらし)
↓
上平滝(かみひら)
滝を見ながら展望台を目指します。
◆魚返滝(うおがえり)
◆魚返滝(うおがえり)のアップ
◆朝霧滝(あさぎり)
◆平滝(ひら)
◆平滝のアップ
◆函滝(はこ)の説明板、帰路に撮影しました。
◆函滝(はこ)、帰路に撮影しました。
◆上段滝(じょうだん)
◆梵音滝(きよのき)
◆梵音滝(きよのき)
◆王滝(おお)
◆王滝(おお)
◆銚子口滝(ちょうしぐち)
◆銚子口滝(ちょうしぐち)の虹
◆銚子口滝付近の遊歩道
◆野鳥、ミソサザイ
大きな声で鳴いていました (^_^)
◆障泥滝(あおり)
◆障泥滝のアップ
◆展望台付近の木
根元が印象的です。
根元がこのような状態の木があちらこちらにありました。
◆展望台付近の木、ブナ
◆展望台付近の木、ダンコウバイ
◆展望台
しばらく、北アルプスの山並みを見ます。
◆展望台からの展望
笠ヶ岳から乗鞍岳付近まで一望でます。
この日は霞んでいました、残念。
北アルプスの山並みを見た後、遊歩道終点に向かって歩きます。
◆盌水滝(わんすい)
◆盌水滝(わんすい)の案内板付近
案内板付近を見ましたが、盌水滝は特定できませんでした。
◆瑠璃滝(るり)
◆瑠璃滝のアップ
◆布晒滝(ぬのさらし)
◆布晒滝のアップ
◆上平滝(かみひら)
◆上平滝の案内板分付近
上平滝が特定できず。
◆遊歩道終点付近の橋と滝
豪快な流れです。
滝に名前がないので、残雪の頃の期間限定の滝と思われます。
◆遊歩道終点
◆遊歩道終点の広場
雪に覆われています。
◆遊歩道終点の青空と山の斜面
木の根元から雪解けが進んでいます。
◆遊歩道終点の説明板
説明板に以下が書かれていました。
「四十八滝川の源は、猪臥山(標高1519m)の付近の山腹、約1300m付近にあります。
ブナやナラ、白樺などの広大な原生林に降った雨や雪が地中に浸み込み、
涌き出たわずかな水がやかて流れとなり、…」。
次の寄り道として、この公園から近く、行ったことがある
「小鳥峠から林道で猪臥山の山頂直下の駐車場、
そこから徒歩で猪臥山の山頂へ」を考えていましたが
最上部広場の積雪量を見て、小鳥峠からの先の道路には
たくさんの残雪があると考え、
猪臥山はあきらめました。
遊歩道終点から更に先に進めそうでしたが、
装備が不十分なため、戻ることにしました。
10時前に総合案内所に到着しました。
この後、すぐ近くの「四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館」に自動車で行き、
温泉に入り、少し早めの昼ご飯を食べて、次の目的地に移動しました。
次の目的地は↓を見てください。
2022年4月9日、北アルプスの山並みを眺めるために高山市・飛騨市へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2022-08-22
◆宇津江四十八滝県立自然公園
時間があったので宇津江四十八滝に立ち寄りました。
7時20分頃に公園の総合案内所に到着。
宇津江四十八滝の案内図を見て、四十八滝の展望台からは
北アルプスの山並みが見られると思い、四十八滝沿いを歩きました。
総合案内所の駐車場と遊歩道終点の往復で約2時間20分かかりました。
四十八滝沿いには積雪があり、雪上歩きを楽しむことができました。
◆総合案内所
7時20分頃に公園の総合案内所に到着。
◆総合案内所の案内図
◆「レストハウス しぶき」付近にある案内図
案内板に「宇津江四十八滝」の説明が書かれています。
「伝説を秘めた13の美しい滝の総称で、全長約1kmの間に標高差220mの急峻な渓谷と、
春夏秋冬それぞれに表情を変える自然の姿が魅力です。」
◆「レストハウス しぶき」付近にある新しい案内図
清掃協力金券売機で200円を払います。
宇津江四十八滝のパンフレットを1部いただく。
宇津江四十八滝の各滝を見ながら、展望台、遊歩道終点を目指します。
宇津江四十八滝の各滝は次のとおりです。
魚返滝(うおがえり)
↓
朝霧滝(あさぎり)
↓
平滝(ひら)
↓
函滝(はこ)
↓
上段滝(じょうだん)
↓
梵音滝(きよのき)
↓
王滝(おお)
↓
銚子口滝(ちょうしくち)
↓
障泥滝(あおり)
↓
展望台
↓
盌水滝(わんすい)
↓
瑠璃滝(るり)
↓
布晒滝(ぬのさらし)
↓
上平滝(かみひら)
滝を見ながら展望台を目指します。
◆魚返滝(うおがえり)
◆魚返滝(うおがえり)のアップ
◆朝霧滝(あさぎり)
◆平滝(ひら)
◆平滝のアップ
◆函滝(はこ)の説明板、帰路に撮影しました。
◆函滝(はこ)、帰路に撮影しました。
◆上段滝(じょうだん)
◆梵音滝(きよのき)
◆梵音滝(きよのき)
◆王滝(おお)
◆王滝(おお)
◆銚子口滝(ちょうしぐち)
◆銚子口滝(ちょうしぐち)の虹
◆銚子口滝付近の遊歩道
◆野鳥、ミソサザイ
大きな声で鳴いていました (^_^)
◆障泥滝(あおり)
◆障泥滝のアップ
◆展望台付近の木
根元が印象的です。
根元がこのような状態の木があちらこちらにありました。
◆展望台付近の木、ブナ
◆展望台付近の木、ダンコウバイ
◆展望台
しばらく、北アルプスの山並みを見ます。
◆展望台からの展望
笠ヶ岳から乗鞍岳付近まで一望でます。
この日は霞んでいました、残念。
北アルプスの山並みを見た後、遊歩道終点に向かって歩きます。
◆盌水滝(わんすい)
◆盌水滝(わんすい)の案内板付近
案内板付近を見ましたが、盌水滝は特定できませんでした。
◆瑠璃滝(るり)
◆瑠璃滝のアップ
◆布晒滝(ぬのさらし)
◆布晒滝のアップ
◆上平滝(かみひら)
◆上平滝の案内板分付近
上平滝が特定できず。
◆遊歩道終点付近の橋と滝
豪快な流れです。
滝に名前がないので、残雪の頃の期間限定の滝と思われます。
◆遊歩道終点
◆遊歩道終点の広場
雪に覆われています。
◆遊歩道終点の青空と山の斜面
木の根元から雪解けが進んでいます。
◆遊歩道終点の説明板
説明板に以下が書かれていました。
「四十八滝川の源は、猪臥山(標高1519m)の付近の山腹、約1300m付近にあります。
ブナやナラ、白樺などの広大な原生林に降った雨や雪が地中に浸み込み、
涌き出たわずかな水がやかて流れとなり、…」。
次の寄り道として、この公園から近く、行ったことがある
「小鳥峠から林道で猪臥山の山頂直下の駐車場、
そこから徒歩で猪臥山の山頂へ」を考えていましたが
最上部広場の積雪量を見て、小鳥峠からの先の道路には
たくさんの残雪があると考え、
猪臥山はあきらめました。
遊歩道終点から更に先に進めそうでしたが、
装備が不十分なため、戻ることにしました。
10時前に総合案内所に到着しました。
この後、すぐ近くの「四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館」に自動車で行き、
温泉に入り、少し早めの昼ご飯を食べて、次の目的地に移動しました。
次の目的地は↓を見てください。
2022年4月9日、北アルプスの山並みを眺めるために高山市・飛騨市へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2022-08-22
◆宇津江四十八滝県立自然公園
2018年4月28日、富山県立山町の吉峰山のタワーへ [ハイキング]
2018年4月28日は長野県までの移動日。
移動途中の富山県で、
立山、劔岳、毛勝三山などを見るために吉峰山のタワーに登りました。
タワーからは僧ヶ岳~毛勝三山~劔岳~立山、鍬崎山などを見ることができました。
その様子です。
◆グリーンパーク吉峰のゆ~ランド近くの駐車場にある立山町の観光案内図
◆グリーンパーク吉峰の案内板
グリーンパーク吉峰にはキャンプ、パークゴルフをする方々がいました。
◆グリーンパーク吉峰の中を歩きます。展望台方向に進みます。
◆新緑です。
◆上の写真の木の葉のアップ
木の種類はたぶん、メタセコイアです。
◆白い藤の花
◆白い藤の花のアップ
◆タニウツギの花
◆つつじ
◆森林の中を歩きます。
◆新緑のホオノキ
◆階段があります。
◆新緑
◆案内に従って、アーバタワー(展望台)方向に歩きます。
◆森の集音器
◆桐の花、桐の花は藤の花とともにこの時期を実感する花の一つです。
◆タワーに到着。
タワーには誰もいませんでした。
◆タワーの説明
◆登ります。
◆タワーの最上部に10時20分頃到着。
◆東側の僧ヶ岳~駒ヶ岳
僧ヶ岳~駒ヶ岳に登った記録です↓
2016年7月のまとめ、富山県の大日岳、浄土山、僧ヶ岳、駒ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-07-30
◆僧ヶ岳のアップ
◆駒ヶ岳のアップ
◆毛勝三山
毛勝三山の前に大倉山があります。そこからは毛勝三山の眺めが良いです。
2017年4月30日、富山県の大倉山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-05-28
◆毛勝三山の猫又山(一番右の山)、釜谷山(中央)
猫又山、釜谷山には登ったことはありません。
猫又山の前にある東芦見尾根の大猫山付近に行ったことがあります↓
2017年8月13日、富山県の大猫山(2070m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-08-27
2015年9月21日、富山県の大猫山を目指して
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-09-28
◆毛勝三山の毛勝山(左側)、釜谷山(右側)
毛勝山に登った記録です↓
2016年8月の登山まとめ(毛勝山、綱附森)
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-08-24
◆劔岳から大日岳
◆劔岳のアップ
◆大日岳のアップ
大日岳に登った記録です↓
2016年7月のまとめ、富山県の大日岳、浄土山、僧ヶ岳、駒ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-07-30
◆大日岳から立山
◆立山付近(左側の山)のアップ
◆浄土山付近から鍬崎山
◆浄土山付近のアップ
浄土山に登った記録です↓
2016年7月のまとめ、富山県の大日岳、浄土山、僧ヶ岳、駒ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-07-30
◆鍬崎山のアップ
鍬崎山に登った記録です↓
2015年10月17日、富山県富山市の鍬崎山(2090m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-10-27
◆鍬崎山から薬師岳から尖山付近の方向には木があり、展望がよくないです。
◆木々の間から見る、たぶん、尖山です。
少し休憩して、麓に戻ります。
◆登ってきたコースとは違う、キャンプ場に行くコースにしました。
◆森林の中を歩きます。
◆新緑です。
◆森林の中を歩きますが、数か所、周囲の景色を見るポイントがありました。
◆藤の花が咲いています。
この付近は植物に勢いがあり、足元が見えない場所もありました^^;
◆コースはコテージにある場所に続いていました。
コテージのある場所からは車道を歩きます。
◆パークゴルフ場付近に通過。
◆パークゴルフ場付近の八重桜
この後、駐車場に戻り、次の目的地(尖山の登山口)に移動しました。
尖山の登山口付近の駐車場に駐車できませんでした^^;
尖山からの劔岳~立山の展望はあきらめて、
この日の最終目的地に向けて移動しました。
◆グリーンパーク吉峰
移動途中の富山県で、
立山、劔岳、毛勝三山などを見るために吉峰山のタワーに登りました。
タワーからは僧ヶ岳~毛勝三山~劔岳~立山、鍬崎山などを見ることができました。
その様子です。
◆グリーンパーク吉峰のゆ~ランド近くの駐車場にある立山町の観光案内図
◆グリーンパーク吉峰の案内板
グリーンパーク吉峰にはキャンプ、パークゴルフをする方々がいました。
◆グリーンパーク吉峰の中を歩きます。展望台方向に進みます。
◆新緑です。
◆上の写真の木の葉のアップ
木の種類はたぶん、メタセコイアです。
◆白い藤の花
◆白い藤の花のアップ
◆タニウツギの花
◆つつじ
◆森林の中を歩きます。
◆新緑のホオノキ
◆階段があります。
◆新緑
◆案内に従って、アーバタワー(展望台)方向に歩きます。
◆森の集音器
◆桐の花、桐の花は藤の花とともにこの時期を実感する花の一つです。
◆タワーに到着。
タワーには誰もいませんでした。
◆タワーの説明
◆登ります。
◆タワーの最上部に10時20分頃到着。
◆東側の僧ヶ岳~駒ヶ岳
僧ヶ岳~駒ヶ岳に登った記録です↓
2016年7月のまとめ、富山県の大日岳、浄土山、僧ヶ岳、駒ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-07-30
◆僧ヶ岳のアップ
◆駒ヶ岳のアップ
◆毛勝三山
毛勝三山の前に大倉山があります。そこからは毛勝三山の眺めが良いです。
2017年4月30日、富山県の大倉山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-05-28
◆毛勝三山の猫又山(一番右の山)、釜谷山(中央)
猫又山、釜谷山には登ったことはありません。
猫又山の前にある東芦見尾根の大猫山付近に行ったことがあります↓
2017年8月13日、富山県の大猫山(2070m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-08-27
2015年9月21日、富山県の大猫山を目指して
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-09-28
◆毛勝三山の毛勝山(左側)、釜谷山(右側)
毛勝山に登った記録です↓
2016年8月の登山まとめ(毛勝山、綱附森)
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-08-24
◆劔岳から大日岳
◆劔岳のアップ
◆大日岳のアップ
大日岳に登った記録です↓
2016年7月のまとめ、富山県の大日岳、浄土山、僧ヶ岳、駒ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-07-30
◆大日岳から立山
◆立山付近(左側の山)のアップ
◆浄土山付近から鍬崎山
◆浄土山付近のアップ
浄土山に登った記録です↓
2016年7月のまとめ、富山県の大日岳、浄土山、僧ヶ岳、駒ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-07-30
◆鍬崎山のアップ
鍬崎山に登った記録です↓
2015年10月17日、富山県富山市の鍬崎山(2090m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-10-27
◆鍬崎山から薬師岳から尖山付近の方向には木があり、展望がよくないです。
◆木々の間から見る、たぶん、尖山です。
少し休憩して、麓に戻ります。
◆登ってきたコースとは違う、キャンプ場に行くコースにしました。
◆森林の中を歩きます。
◆新緑です。
◆森林の中を歩きますが、数か所、周囲の景色を見るポイントがありました。
◆藤の花が咲いています。
この付近は植物に勢いがあり、足元が見えない場所もありました^^;
◆コースはコテージにある場所に続いていました。
コテージのある場所からは車道を歩きます。
◆パークゴルフ場付近に通過。
◆パークゴルフ場付近の八重桜
この後、駐車場に戻り、次の目的地(尖山の登山口)に移動しました。
尖山の登山口付近の駐車場に駐車できませんでした^^;
尖山からの劔岳~立山の展望はあきらめて、
この日の最終目的地に向けて移動しました。
◆グリーンパーク吉峰
2018年3月31日、カタクリの花を見るために福井市の足羽山へ [ハイキング]
2018年3月31日、カタクリの花を見るために
福井県の足羽山(あすわやま)に行きました。
2017年はカタクリの花を見るのに苦労したので、
今年は早い時期にカタクリの花を見ることにしました。
今回は最寄り駅から徒歩で移動可能な山を探しました。
福井新聞onlineに福井市の足羽山のカタクリの花とギフチョウが紹介した
記事(3月31日付)があったので、足羽山に行くことにしました。
福井駅への到着が予定よりも遅くなり、
また、記事にあったカタクリの群生地の場所が分かりませんでしたが、
何とかカタクリの花を見ることができました。
ここからは、3月31日に足羽山でカタクリの花を見た記録です。
◆JR湖西線の近江今津駅に13時35分頃に到着。
JR神戸線の沿線火災の影響で、
乗車していた敦賀行きの新快速が近江今津駅で折り返し運転となり、
下車し次の敦賀方面行きの電車を待つことになりました。
駅のアナウンスでは、次の敦賀方面行きの電車の到着時刻は不明とのことでしたが、
車庫から敦賀方面行きの電車が出できて、あまり待つことなく、
敦賀方面行きの電車に乗車できました。
◆福井駅に15時30分頃に到着。この日の徒歩移動の出発地点です。
約1時間30分ほど予定より遅く、福井駅に到着しました。
活動時間は日没より少し前の18時過ぎまでの2時間30分です。
あまり時間がありません^^; が、徒歩で足羽山に移動します。
福井市内を歩いて街並み等を見ることも目的の一つです。
◆福井駅前の高層ビル
後日調査した結果、
ビルの名前は、福井駅西口再開発ビル「ハピリン」、地上21階 、高さ:約90mです。
◆由利公正さんの銅像とサクラ。
由利公正さんは五か条の御誓文の原案の議事之体大意(ぎじのていたいい)を作成された方です。
この付近のあちらこちらに、史跡等を示す案内板などがあります。
この日はサクラが見ごろでした^^
見ごろのサクラと晴天の状況では時間が無い状況でも、
サクラを花をゆっくりと見ながら歩いてしまいました^^;
◆羽足川沿い桜
◆同上
◆羽足川沿いの建物の間から見えた白山
福井駅から足羽山に直行しなかったのは川沿いから白山を見るためでした。
福井駅行きの電車の中から真っ白な山が見えたので、白山に違いないと思い、
それを確認するために、視界の開けた川沿いを歩くことにしました。
登山の帰りに福井市内の一般道を何度も自動車で走行したことがあります。
しかし、日没後が多く、福井市の市街地から白山が見られるとは思っていませんでした。
白山を見た後は由利公正さんの銅像まで戻ります。
◆羽足川沿いのサクラ
◆羽足川沿い桜並木
この後は、足羽山に移動します。
◆足羽山の登り口
案内板でカタクリの花が見られる場所を探しますが、見つかりません。
とりあえず、稜線まで登った後は縦走することにします。
車道を歩きます。
◆道路の横の斜面で咲いていたショウジョウバカマ
ショウジョウバカマは山の中でしか見たことが無かったので、
こういう場所で見られたのは驚きでした。
◆道路の横の斜面で咲いていたネコノメソウの仲間のような植物
◆車道をショートカットする階段を歩きます。
◆登っている途中で白山が見られる場所がありました。
この場所には木の枝があり、白山の眺めが今一つです。
進みます。
◆斜面で咲いていたカタクリの花
カタクリの花が簡単に見つかったので、
この時はカタクリの群落も簡単に見つかると思っていました。
進みます。
◆案内板
案内板にはカタクリの群落の場所は記載されてません。
もうすぐ稜線に到着するので、(白山を見るために)先を急ぎます。
帰宅後、福井新聞onlineの福井市の足羽山のカタクリの花とギフチョウの
記事(3月31日付)にある動画を見ました。
そこには、カタクリの群生の場所を示すものがありました。
動画を見ておくべきでした^^;
◆自然史博物館の横付近から見る白山
◆自然史博物館の横付近から見る白い山、たぶん荒島岳
◆自然史博物館の横付近から見る白い山、部子山方面??
白山を見た後、カタクリの群落を探すために歩きます。
◆自然史博物館の近くで咲いていたレンギョの花
黄色のレンギョの花を見ると春の到来を感じます。
◆三段広場に続く階段、階段の先に継体天皇像があります。
◆継体天皇像
◆三段広場から見る白山
移動します。
◆オオシマザクラと電波塔(FBCテレビ送信所)
足羽山には大きなアンテナが3本くらいあります。
移動します。
◆招魂社
境内を一回りした後、移動します。
◆NHK送信所
この付近には茶屋が数軒あり、花見の方がたくさんいました。
移動します。
◆福井平和塔、この付近にも花見の方がいました。
福井平和塔の周りでカタクリの群落を探しましたが見つかりません。
移動します。
◆福井テレビ送信所
進みます。
◆郷土植物園の案内板
植物園と書いてあるので、この付近にカタクリの群落があるのでは思い探します。
◆標高109.85mを示す石柱
この時はここが、足羽山の最高地点と思っていました。
帰宅後に地図を見ると、最高地点は、この近くの別の場所でした(-_-;)
カタクリの群落はこの付近では見つかりませんでした^^;
移動します。
◆足羽山公園遊園地の公園管理事務所近くのビューポイント
稜線上の車道の両側は林で、周囲の風景を見ることができません。
◆上記の場所から見る景色、白い山はたぶん荒島岳です。
◆上記の場所から見る景色、前の山は八幡山です。
◆ビューポイント付近の案内板
この案内板にもカタクリの群落は記載されていません。
この周辺をもう少し探すことにしました。
◆ショウジョウバカマ
林の中に続く道があったので進みますが、頻繁に人が歩いた形跡が無いため
ショウジョウバカマの写真を撮って、引き返しました。
帰宅後に地図を見ると、林の中の道の先に三角点がありました。
公園管理事務所近くの駐車場の上に三角点があります。
◆上空、これまでは落葉した木だけでしたが、芽吹きが始まっていました。
このあと、どうするか考えます。
インターネットで検索しましたが、カタクリの群落の場所がわかりません。
しかし、南側ということが分かりました。
引き返しても、カタクリの群落は見つからないと思い、前進することにしました。
◆足羽山公園遊園地の公園管理事務所を通過。
足羽山公園遊園地は工事中のため閉園していました。
◆夕日です。
カタクリを探す時間が残り少なくなりました。
◆分岐点
福井駅方向には進みたいので、門前町出口方向に進みます。
◆車道を歩きです。
ここからは紫色の花を探しながら歩きます。
◆スミレの花が見つかりました。
スミレの花はあちらこちらで咲いていました。
進みます。
◆斜面にカタクリの花が咲いていました^^
斜面を登っていくのは、よろしくないと思い遠くから見るだけにしました。
◆道端で咲いていたカタクリの花のアップ
何枚か写真を撮った後、麓を目指して歩きます。
◆夕日に照らされる道路の斜面
日没が近づいています。
◆道路の斜面で咲くスミレの花
パワフルな姿です^^
◆麓に17時50分頃に到着。
ここからは福井駅を目指して歩きます。
◆街路樹のモクレン? コブシ? 区別ができません。
福井駅を目指して歩きます。
◆街路樹のサクラ
福井駅を目指して歩きます。
◆足羽川沿いの桜並木、一度見た桜並木です。
福井駅を目指して歩きます。
◆足羽川沿いから見る足羽山と夕焼け
福井駅前に18時30分頃に到着。
夕ご飯を食べて、18時59分の電車の敦賀行きの電車で帰りました。
◆まとめ◆
・事前調査不足てせしたが、何とかカタクリ群落とカタクリの花を見ることができました。
・事前調査の重要性を再認識しました。
◆福井市の足羽山付近
◆由利公正さんの銅像がある付近
◆ここからは過去のカタクリの花を見るための記録です。
◆2017年のカタクリの花を見るための登山
2017年はカタクリの花を見ていないことに気付いたのが5月下旬。
5月下旬から、未踏の山でカタクリが見られる山を探し、見つけたのが富山県の大笠山です。
カタクリの花を見るだけの登山の山としては難易度が高い考えられる山です。
登った結果は予想通りの難易度の高い山でした↓
2017年6月3日、富山県の大笠山(1822m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-07-06
◆最寄り駅から歩いてカタクリの花を見に行った記録です↓
2013年3月30日 福井市の文珠山(365m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-04-04
福井県の足羽山(あすわやま)に行きました。
2017年はカタクリの花を見るのに苦労したので、
今年は早い時期にカタクリの花を見ることにしました。
今回は最寄り駅から徒歩で移動可能な山を探しました。
福井新聞onlineに福井市の足羽山のカタクリの花とギフチョウが紹介した
記事(3月31日付)があったので、足羽山に行くことにしました。
福井駅への到着が予定よりも遅くなり、
また、記事にあったカタクリの群生地の場所が分かりませんでしたが、
何とかカタクリの花を見ることができました。
ここからは、3月31日に足羽山でカタクリの花を見た記録です。
◆JR湖西線の近江今津駅に13時35分頃に到着。
JR神戸線の沿線火災の影響で、
乗車していた敦賀行きの新快速が近江今津駅で折り返し運転となり、
下車し次の敦賀方面行きの電車を待つことになりました。
駅のアナウンスでは、次の敦賀方面行きの電車の到着時刻は不明とのことでしたが、
車庫から敦賀方面行きの電車が出できて、あまり待つことなく、
敦賀方面行きの電車に乗車できました。
◆福井駅に15時30分頃に到着。この日の徒歩移動の出発地点です。
約1時間30分ほど予定より遅く、福井駅に到着しました。
活動時間は日没より少し前の18時過ぎまでの2時間30分です。
あまり時間がありません^^; が、徒歩で足羽山に移動します。
福井市内を歩いて街並み等を見ることも目的の一つです。
◆福井駅前の高層ビル
後日調査した結果、
ビルの名前は、福井駅西口再開発ビル「ハピリン」、地上21階 、高さ:約90mです。
◆由利公正さんの銅像とサクラ。
由利公正さんは五か条の御誓文の原案の議事之体大意(ぎじのていたいい)を作成された方です。
この付近のあちらこちらに、史跡等を示す案内板などがあります。
この日はサクラが見ごろでした^^
見ごろのサクラと晴天の状況では時間が無い状況でも、
サクラを花をゆっくりと見ながら歩いてしまいました^^;
◆羽足川沿い桜
◆同上
◆羽足川沿いの建物の間から見えた白山
福井駅から足羽山に直行しなかったのは川沿いから白山を見るためでした。
福井駅行きの電車の中から真っ白な山が見えたので、白山に違いないと思い、
それを確認するために、視界の開けた川沿いを歩くことにしました。
登山の帰りに福井市内の一般道を何度も自動車で走行したことがあります。
しかし、日没後が多く、福井市の市街地から白山が見られるとは思っていませんでした。
白山を見た後は由利公正さんの銅像まで戻ります。
◆羽足川沿いのサクラ
◆羽足川沿い桜並木
この後は、足羽山に移動します。
◆足羽山の登り口
案内板でカタクリの花が見られる場所を探しますが、見つかりません。
とりあえず、稜線まで登った後は縦走することにします。
車道を歩きます。
◆道路の横の斜面で咲いていたショウジョウバカマ
ショウジョウバカマは山の中でしか見たことが無かったので、
こういう場所で見られたのは驚きでした。
◆道路の横の斜面で咲いていたネコノメソウの仲間のような植物
◆車道をショートカットする階段を歩きます。
◆登っている途中で白山が見られる場所がありました。
この場所には木の枝があり、白山の眺めが今一つです。
進みます。
◆斜面で咲いていたカタクリの花
カタクリの花が簡単に見つかったので、
この時はカタクリの群落も簡単に見つかると思っていました。
進みます。
◆案内板
案内板にはカタクリの群落の場所は記載されてません。
もうすぐ稜線に到着するので、(白山を見るために)先を急ぎます。
帰宅後、福井新聞onlineの福井市の足羽山のカタクリの花とギフチョウの
記事(3月31日付)にある動画を見ました。
そこには、カタクリの群生の場所を示すものがありました。
動画を見ておくべきでした^^;
◆自然史博物館の横付近から見る白山
◆自然史博物館の横付近から見る白い山、たぶん荒島岳
◆自然史博物館の横付近から見る白い山、部子山方面??
白山を見た後、カタクリの群落を探すために歩きます。
◆自然史博物館の近くで咲いていたレンギョの花
黄色のレンギョの花を見ると春の到来を感じます。
◆三段広場に続く階段、階段の先に継体天皇像があります。
◆継体天皇像
◆三段広場から見る白山
移動します。
◆オオシマザクラと電波塔(FBCテレビ送信所)
足羽山には大きなアンテナが3本くらいあります。
移動します。
◆招魂社
境内を一回りした後、移動します。
◆NHK送信所
この付近には茶屋が数軒あり、花見の方がたくさんいました。
移動します。
◆福井平和塔、この付近にも花見の方がいました。
福井平和塔の周りでカタクリの群落を探しましたが見つかりません。
移動します。
◆福井テレビ送信所
進みます。
◆郷土植物園の案内板
植物園と書いてあるので、この付近にカタクリの群落があるのでは思い探します。
◆標高109.85mを示す石柱
この時はここが、足羽山の最高地点と思っていました。
帰宅後に地図を見ると、最高地点は、この近くの別の場所でした(-_-;)
カタクリの群落はこの付近では見つかりませんでした^^;
移動します。
◆足羽山公園遊園地の公園管理事務所近くのビューポイント
稜線上の車道の両側は林で、周囲の風景を見ることができません。
◆上記の場所から見る景色、白い山はたぶん荒島岳です。
◆上記の場所から見る景色、前の山は八幡山です。
◆ビューポイント付近の案内板
この案内板にもカタクリの群落は記載されていません。
この周辺をもう少し探すことにしました。
◆ショウジョウバカマ
林の中に続く道があったので進みますが、頻繁に人が歩いた形跡が無いため
ショウジョウバカマの写真を撮って、引き返しました。
帰宅後に地図を見ると、林の中の道の先に三角点がありました。
公園管理事務所近くの駐車場の上に三角点があります。
◆上空、これまでは落葉した木だけでしたが、芽吹きが始まっていました。
このあと、どうするか考えます。
インターネットで検索しましたが、カタクリの群落の場所がわかりません。
しかし、南側ということが分かりました。
引き返しても、カタクリの群落は見つからないと思い、前進することにしました。
◆足羽山公園遊園地の公園管理事務所を通過。
足羽山公園遊園地は工事中のため閉園していました。
◆夕日です。
カタクリを探す時間が残り少なくなりました。
◆分岐点
福井駅方向には進みたいので、門前町出口方向に進みます。
◆車道を歩きです。
ここからは紫色の花を探しながら歩きます。
◆スミレの花が見つかりました。
スミレの花はあちらこちらで咲いていました。
進みます。
◆斜面にカタクリの花が咲いていました^^
斜面を登っていくのは、よろしくないと思い遠くから見るだけにしました。
◆道端で咲いていたカタクリの花のアップ
何枚か写真を撮った後、麓を目指して歩きます。
◆夕日に照らされる道路の斜面
日没が近づいています。
◆道路の斜面で咲くスミレの花
パワフルな姿です^^
◆麓に17時50分頃に到着。
ここからは福井駅を目指して歩きます。
◆街路樹のモクレン? コブシ? 区別ができません。
福井駅を目指して歩きます。
◆街路樹のサクラ
福井駅を目指して歩きます。
◆足羽川沿いの桜並木、一度見た桜並木です。
福井駅を目指して歩きます。
◆足羽川沿いから見る足羽山と夕焼け
福井駅前に18時30分頃に到着。
夕ご飯を食べて、18時59分の電車の敦賀行きの電車で帰りました。
◆まとめ◆
・事前調査不足てせしたが、何とかカタクリ群落とカタクリの花を見ることができました。
・事前調査の重要性を再認識しました。
◆福井市の足羽山付近
◆由利公正さんの銅像がある付近
◆ここからは過去のカタクリの花を見るための記録です。
◆2017年のカタクリの花を見るための登山
2017年はカタクリの花を見ていないことに気付いたのが5月下旬。
5月下旬から、未踏の山でカタクリが見られる山を探し、見つけたのが富山県の大笠山です。
カタクリの花を見るだけの登山の山としては難易度が高い考えられる山です。
登った結果は予想通りの難易度の高い山でした↓
2017年6月3日、富山県の大笠山(1822m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-07-06
◆最寄り駅から歩いてカタクリの花を見に行った記録です↓
2013年3月30日 福井市の文珠山(365m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-04-04
2017年11月3日 奈良県のみたらい渓谷へ 紅葉 [ハイキング]
2017年11月3日、紅葉のみたらい渓谷に行きました。
過去のみたらい渓谷のハイキングの記録は↓です。
2017年5月14日、奈良県の新緑のナメゴ谷とみたらい渓谷
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-06-23
2016年11月13日、奈良県天川村のみたら渓谷付近の紅葉
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-12-06
去年はみたらい渓谷の紅葉を全て見ることができませんでした。
今年の5月にみたらい渓谷に行き、歩いていないコースを確認しました。
そして11月3日に昨年見ることができなかったコースを歩きました。
この日はみたらい渓谷付近への到着が遅くなり、駐車場所は確保できましたが、
紅葉を見る時刻としては少し遅く、きれいな紅葉を見ることができませんでした。
◆出発地点の観音峯登山口休憩所
この時刻(15時過ぎ)には帰る方が多くいました。
◆木々の間から見る紅葉、いい感じで紅葉しています^^
◆横から日光が指しています。
太陽の位置が低いです^^;
進みます。
◆案内板
◆進みます。
◆青空と紅葉
日光が当たる場所の紅葉はとてもきれいです。
◆同上、黄葉です。
進みます。
◆水面
◆黄葉、光があたっていないので寂しい雰囲気です。
◆遠くの山の紅葉
いい感じに紅葉していますが、霞んでいます。
◆日光があるた斜面
進みます。
◆山上川沿いの紅葉と遠く山の紅葉
◆山上川沿いの紅葉
◆御手洗橋付近に到着
◆案内板
ここから国道309号線を歩きます。
白倉トンネルを通り過ぎて川迫川沿いを歩きます。
◆川迫川沿いから見る御手洗渓谷の遊歩道
◆上の写真の山頂部のアップ
◆川迫川沿いの紅葉
◆上空は青空です^^
◆川迫川の川面、透明です。
この付近から引き返します。
◆遊歩道の吊り橋から見る天の川沿いの紅葉
戻ります。その後少しだけ白倉谷へ。
◆白倉谷の斜面の紅葉
この斜面の紅葉を見た後、出発地点に戻ります。
◆あいでん橋
この橋を渡ります。
◆滝を見ます。
◆戻ります。
◆出発地点に到着
◆振り返って見る吊り橋
◆まとめ
出発が15時過ぎと遅く、
日光が当たる紅葉をあまり見ることができませんでした^^;
しかし、日が当たる場所の紅葉はきれいでした^^
◆みたらい渓谷
過去のみたらい渓谷のハイキングの記録は↓です。
2017年5月14日、奈良県の新緑のナメゴ谷とみたらい渓谷
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-06-23
2016年11月13日、奈良県天川村のみたら渓谷付近の紅葉
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-12-06
去年はみたらい渓谷の紅葉を全て見ることができませんでした。
今年の5月にみたらい渓谷に行き、歩いていないコースを確認しました。
そして11月3日に昨年見ることができなかったコースを歩きました。
この日はみたらい渓谷付近への到着が遅くなり、駐車場所は確保できましたが、
紅葉を見る時刻としては少し遅く、きれいな紅葉を見ることができませんでした。
◆出発地点の観音峯登山口休憩所
この時刻(15時過ぎ)には帰る方が多くいました。
◆木々の間から見る紅葉、いい感じで紅葉しています^^
◆横から日光が指しています。
太陽の位置が低いです^^;
進みます。
◆案内板
◆進みます。
◆青空と紅葉
日光が当たる場所の紅葉はとてもきれいです。
◆同上、黄葉です。
進みます。
◆水面
◆黄葉、光があたっていないので寂しい雰囲気です。
◆遠くの山の紅葉
いい感じに紅葉していますが、霞んでいます。
◆日光があるた斜面
進みます。
◆山上川沿いの紅葉と遠く山の紅葉
◆山上川沿いの紅葉
◆御手洗橋付近に到着
◆案内板
ここから国道309号線を歩きます。
白倉トンネルを通り過ぎて川迫川沿いを歩きます。
◆川迫川沿いから見る御手洗渓谷の遊歩道
◆上の写真の山頂部のアップ
◆川迫川沿いの紅葉
◆上空は青空です^^
◆川迫川の川面、透明です。
この付近から引き返します。
◆遊歩道の吊り橋から見る天の川沿いの紅葉
戻ります。その後少しだけ白倉谷へ。
◆白倉谷の斜面の紅葉
この斜面の紅葉を見た後、出発地点に戻ります。
◆あいでん橋
この橋を渡ります。
◆滝を見ます。
◆戻ります。
◆出発地点に到着
◆振り返って見る吊り橋
◆まとめ
出発が15時過ぎと遅く、
日光が当たる紅葉をあまり見ることができませんでした^^;
しかし、日が当たる場所の紅葉はきれいでした^^
◆みたらい渓谷
2017年5月14日、奈良県の新緑のナメゴ谷とみたらい渓谷 [ハイキング]
2017年5月14日に見た新緑のナメゴ谷とみたらい渓谷の新緑についてです。
今回の目的はみたらい渓谷の遊歩道のルートの確認と、
あわせて新緑を見ることです。
2016年秋にみたらい渓谷の遊歩道を歩きました(↓)が、
遊歩道の約半分は歩くことができませんでした。
2016年11月13日、奈良県天川村のみたら渓谷付近の紅葉
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-12-06
紅葉がきれいな場所は新緑もきれいなはずと思い、
この時期に、2016年秋に歩くことのできなかった
「洞川温泉センター ~ 観音峯登山口 ~ みたらい」を
歩くことにしました。
◆天川村までの移動ルート
国道169号で上北山村まで移動し、そこから国道309号線で天川村に移動しました。
上北山村では、国道309号線沿いの紅葉で有名なナメゴ谷の新緑を見ました。
ナメゴ谷を過ぎてからは、
国道309号線沿いの山並みを見ながら天川村の洞川温泉センターに移動しました。
◆国道309号線沿いの桐の花
5月の紫色の花といえば、フジと桐の花のイメージがあります。
◆国道309号線から見る新緑のナメゴ谷
◆上の写真の撮影場所はこの付近です。
自動車で移動します。
◆国道309号のこ付近から少し歩きます。
◆バリゴヤノ頭、稲村ヶ岳、大日山方面の山並み
写真に映っている個々の山の名前は分かりません。
◆国道を南側歩い付近から見たバリゴヤノ頭、稲村ヶ岳、大日山方面の山並み
歩きます。
◆弥山のある尾根
この後、自動車を止めた付近に戻り、自動車で洞川温泉センターに移動します。
◆国道309号(226)付近から見る新緑
◆同上
◆洞川温泉センターに到着。上の写真は駐車場にある案内板
着替えて、みたらい遊歩道へ。
◆みたらい遊歩道の入り口
◆川沿いのみたらい遊歩道
杉林の中を歩きます。
◆遊歩道歩いていくと車道に出ました。県道21号です。
◆車道を歩きます。
◆バス停を通過。
◆観音峯登山口休息所近くにあるコース案内図
今回は現在地~吊橋~御手洗橋を往復します。
去年は御手洗橋~光の滝付近と、御手洗橋~弁天淵橋を歩きました。
観音峯登山口休息所からたくさんの方と会いました。
バスツアーで新緑を見に来られている方もいました。
◆観音峯登山口休息所前の吊り橋
この吊り橋を渡って、遊歩道を歩きます。
◆川沿いの杉林の中をしばらく歩きます。
◆しばらく進むと、杉から広葉樹の木に変わります。
◆新緑です。
◆新緑です。
◆川面はあまり見えず。
◆新緑
◆案内板
見た記憶がある案内板です。
去年は反対方向からここに来て、ここで引き返しました。
進みます。
◆地面にメタリックカラーの昆虫がいました。
◆川辺に降りてみる川面
しばらく見た後、遊歩道に戻り、進みます。
◆光の滝
進みます。
◆進みます。
◆周囲一面、新緑です。
◆川辺に降りてみる川面(上流側)
◆川辺に降りてみる川面(下流側)
進みます。
◆哀伝橋と新緑
◆哀伝橋から見る滝
◆向かい側の山の新緑
進みます。
◆見上げる哀伝橋
◆向かい側の山の新緑とみたらい休憩所
◆国道309号線に到着。
2016年に歩かなかった山上川沿いの遊歩道を全て歩くことができました。
少し休憩して、洞川温泉センターに戻ります。
◆杉林まで戻ってきました。
◆ヤマツツジ
◆観音峯登山口休息所のつり橋に到着
◆観音峯登山口休息所にあるみたらい渓谷付近の案内図
車道を歩きます。
後日、どこからどこまでを「みたらい渓谷」と
呼ばれているかを調べましたが、分かりませんでした。
◆車道から遊歩道方向に進みます。
◆杉林の中から見る川辺のサクラ
◆杉林の中を歩きます。
◆洞川温泉センターに到着です。
洞川温泉センターで温泉に入り、夕ご飯を食べて帰りました。
◆この日の実績のコース↓です。
洞川温泉センター:11時35分頃出発
観音峯登山口休息所近く:12時40分頃通過
御手洗橋:13時45分到着
洞川温泉センター:15時20分頃到着
◆ナメゴ谷
◆洞川温泉センター
◆みたらい渓谷付近
今回の目的はみたらい渓谷の遊歩道のルートの確認と、
あわせて新緑を見ることです。
2016年秋にみたらい渓谷の遊歩道を歩きました(↓)が、
遊歩道の約半分は歩くことができませんでした。
2016年11月13日、奈良県天川村のみたら渓谷付近の紅葉
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-12-06
紅葉がきれいな場所は新緑もきれいなはずと思い、
この時期に、2016年秋に歩くことのできなかった
「洞川温泉センター ~ 観音峯登山口 ~ みたらい」を
歩くことにしました。
◆天川村までの移動ルート
国道169号で上北山村まで移動し、そこから国道309号線で天川村に移動しました。
上北山村では、国道309号線沿いの紅葉で有名なナメゴ谷の新緑を見ました。
ナメゴ谷を過ぎてからは、
国道309号線沿いの山並みを見ながら天川村の洞川温泉センターに移動しました。
◆国道309号線沿いの桐の花
5月の紫色の花といえば、フジと桐の花のイメージがあります。
◆国道309号線から見る新緑のナメゴ谷
◆上の写真の撮影場所はこの付近です。
自動車で移動します。
◆国道309号のこ付近から少し歩きます。
◆バリゴヤノ頭、稲村ヶ岳、大日山方面の山並み
写真に映っている個々の山の名前は分かりません。
◆国道を南側歩い付近から見たバリゴヤノ頭、稲村ヶ岳、大日山方面の山並み
歩きます。
◆弥山のある尾根
この後、自動車を止めた付近に戻り、自動車で洞川温泉センターに移動します。
◆国道309号(226)付近から見る新緑
◆同上
◆洞川温泉センターに到着。上の写真は駐車場にある案内板
着替えて、みたらい遊歩道へ。
◆みたらい遊歩道の入り口
◆川沿いのみたらい遊歩道
杉林の中を歩きます。
◆遊歩道歩いていくと車道に出ました。県道21号です。
◆車道を歩きます。
◆バス停を通過。
◆観音峯登山口休息所近くにあるコース案内図
今回は現在地~吊橋~御手洗橋を往復します。
去年は御手洗橋~光の滝付近と、御手洗橋~弁天淵橋を歩きました。
観音峯登山口休息所からたくさんの方と会いました。
バスツアーで新緑を見に来られている方もいました。
◆観音峯登山口休息所前の吊り橋
この吊り橋を渡って、遊歩道を歩きます。
◆川沿いの杉林の中をしばらく歩きます。
◆しばらく進むと、杉から広葉樹の木に変わります。
◆新緑です。
◆新緑です。
◆川面はあまり見えず。
◆新緑
◆案内板
見た記憶がある案内板です。
去年は反対方向からここに来て、ここで引き返しました。
進みます。
◆地面にメタリックカラーの昆虫がいました。
◆川辺に降りてみる川面
しばらく見た後、遊歩道に戻り、進みます。
◆光の滝
進みます。
◆進みます。
◆周囲一面、新緑です。
◆川辺に降りてみる川面(上流側)
◆川辺に降りてみる川面(下流側)
進みます。
◆哀伝橋と新緑
◆哀伝橋から見る滝
◆向かい側の山の新緑
進みます。
◆見上げる哀伝橋
◆向かい側の山の新緑とみたらい休憩所
◆国道309号線に到着。
2016年に歩かなかった山上川沿いの遊歩道を全て歩くことができました。
少し休憩して、洞川温泉センターに戻ります。
◆杉林まで戻ってきました。
◆ヤマツツジ
◆観音峯登山口休息所のつり橋に到着
◆観音峯登山口休息所にあるみたらい渓谷付近の案内図
車道を歩きます。
後日、どこからどこまでを「みたらい渓谷」と
呼ばれているかを調べましたが、分かりませんでした。
◆車道から遊歩道方向に進みます。
◆杉林の中から見る川辺のサクラ
◆杉林の中を歩きます。
◆洞川温泉センターに到着です。
洞川温泉センターで温泉に入り、夕ご飯を食べて帰りました。
◆この日の実績のコース↓です。
洞川温泉センター:11時35分頃出発
観音峯登山口休息所近く:12時40分頃通過
御手洗橋:13時45分到着
洞川温泉センター:15時20分頃到着
◆ナメゴ谷
◆洞川温泉センター
◆みたらい渓谷付近
2017年4月29日、富山八尾中核工業団地付近から見る山の景色、小佐波御前山など [ハイキング]
2017年4月29日・30日は富山県の大倉山に登る予定でした。
4月29日は上空の寒気の影響で大気が不安点になる予報でした。
このため、4月29日は移動と低山の山歩きとし、30日に大倉山に登りました。
今回は、富山八尾中核工業団地付近から見る北アルプス北部の山の景色と
小佐波御前山の山歩きなどです。
◆4月29日の富山西IC付近の天気
平野部は晴れていますが山がある付近は雲が多い天気です。
この日の目的は大倉山周辺までの移動と低山に登ることです。
低山の山歩きは小佐波御前山(754m)でした。
29日は時間に余裕があるので、見晴らしの良い場所から北アルプスの景色を見ながら
小佐波御前山の登山口に移動することにしました。
◆小高い場所から北アルプスの山並みを見ます。
場所は富山八尾中核工業団地付近です。
◆野鳥の鳴き声が聞こえます。ホオジロでした。
◆スミレの花があちらこちらで咲いています。
◆山並み1、毛勝三山付近です。残念ながら、霞んでいます。
◆山並2、僧ヶ岳(左)、駒ヶ岳(右)付近
◆山並み3、鍬崎山
◆上空で賑やかに鳴いている鳥がいました。
この時期に空で賑やかに鳴いている鳥なので、たぶんヒバリです。
◆草の中に野鳥がいました。
◆アオジでした。
低い鳴き声が遠くから聞こえてきました。
鳴き声の主を捜しました。
◆大きな鳥です。
◆キジです。
この後、背後の高い場所に移動します。
◆工場団地の道路から上の写真を撮影した場所付近
◆富山八尾中核工業団地付近から見る剱岳(左側)、大日岳など、霞んでいます^^;
この後、小佐波御前山の登山口方面に移動します。
◆神通川水辺プラザ付近から見る北アルプス
剱岳、大日岳、鍬崎山付近が見えています。霞んでいます^^;
◆猿倉山の登山口にある案内板
この日のコースは↓の往復です。この付近を12時10分頃出発。
猿倉山(345m)→御前山(559m)→小佐波御前山(754.2m)
◆しばらく、車道を歩きます。
◆展望台のある場所から見る猿倉山の山頂方面
◆猿倉山の風の城から見る麓の景色1 川は神通川です。
◆猿倉山の風の城から見る富山平野
◆猿倉山の風の城から見る神通川周辺(南側)
御前山に移動します。
◆御前山まで1.6kmです。
花を見ながら歩きます。
◆スミレ
◆イカリソウ
◆イカリソウの花のアップ
◆チゴユリの花
◆サクラの花が咲いています。
◆スミレ
◆中部北陸自然歩道を歩きます。
◆ミヤマカタバミ
◆キクザキイチゲ?
◆小佐波御前山まで1.9km地点、御前山の山頂への分岐点付近
◆御前山山頂、13時50分頃到着。だれもいません。
◆御前山山頂から見る麓の景色
◆御前山山頂から見る神通川
◆御前山山頂から見る雲、積雲が発生しています。
少し休憩して、小佐波御前山に向けて出発します。
◆道路を歩きます。
◆最初の分岐点、小佐波御前山方面へ
◆次の分岐点、小佐波御前山方面へ。
花を探しながら歩きます。
◆スミレ
◆車道の行き止まり地点。小佐波御前山方面へ
◆クロモジ?
◆新緑
◆サクラ
◆マンサク
◆歩きます。
◆ややピンク色のサクラ
◆ショウジョウバカマ
◆山頂方向
◆周囲の山並み、西側です。山の名前は分かりません。
◆小佐波御前山の山頂、15時5分頃到着。展望はありません。
少し北側にある祠に移動します。
◆小佐波御前山の山頂の近くの祠
◆上の場所から見る富山平野
ガイドブックを見ると、広場があると書かれているので、その場所に移動します。
◆山頂広場
休憩します。
◆広場から見る山並み
遠くの山は僅かに見えています。
この先に展望がよい場所があるので、少し先に進みます。
◆展望の良い場所、残念ながら遠くの山は霞んでいます。
◆展望の良い場所から見る鍬崎山(アップ)
しばらく山並みを見て、下山開始です。
◆上空には青空があります。
◆少しはなれた木で野鳥が鳴いていました。キビタキ?(雌)
◆同上、食事中のキビタキ(雄) 2017年5月31日に写真を追加しました。
◆同上、キビタキ(雄)
◆飛び去るキビタキ
進みます。
◆ヤナギの仲間
進みます。寄り道をして獅子ヶ鼻付近へ。
◆獅子ヶ鼻付近、切り立った岩があります。
◆獅子ヶ鼻付近、斜面の柔らかな雰囲気の新緑が印象的です。
コースに戻ります。車道の終点を16時40分頃通過。
ここからは車道を歩きます。
◆分岐点を16時45分頃通過。
◆太陽光に照らされていい感じの色になっています。
進みます。
◆少し離れた木から鳥の鳴き声が聞こえました。
鳴き声から、たぶんウグイスです。
ウグイスの鳴き声は何度も聞いたことがありますが、
姿を見るのはほぼ皆無です。
しばらく観察しました^^
◆御前山山頂への分岐点、17時頃通過。
◆輝く神通川
◆東側の山並み、立山周辺の山が見られるはずですが、見えず^^;
◆上空の様子、夕日日よりの空です^^
◆夕方のサクラ
◆風の城、17時30分頃到着。
◆風の城から見る夕焼け
下山します。
◆シバザクラ
◆夕日
◆18時10分頃、下山完了。
この日は山中では数名の方に会いました。
1人の方以外はトレランの装いで軽快に通り過ぎていきました。
坂道を走る人は凄いな、といつも思います。
北アルプスの山並みは霞んであまり見ることができなかったですが、
これは予想の範囲内です。
翌日に期待です。
◆駐車場から見る鉄塔と夕日
この後、着替えて夕日が見られそうな場所に移動。
◆田圃と夕日
◆夕日
◆この日の最後に見た鍬崎山
この後、富山市八尾町の八尾ゆめの森ゆうゆう館に移動し、温泉に入りました。
入浴後、この日の宿泊地の滑川市内に移動し、この日の行動終了です。
4月30日は、大倉山に登りました。
◆4月30日、大倉山の登山口への移動途中で見た鍬崎山
鍬崎山には2015年に登りました↓
2015年10月17日、富山県富山市の鍬崎山(2090m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-10-27
◆4月30日、大倉山山頂付近から見る毛勝三山
この風景を見るために、ここに行きました^^
次回に続きます。
◆富山八尾中核工業団地付近
◆神通川水辺プラザ付近
◆小佐波御前山
4月29日は上空の寒気の影響で大気が不安点になる予報でした。
このため、4月29日は移動と低山の山歩きとし、30日に大倉山に登りました。
今回は、富山八尾中核工業団地付近から見る北アルプス北部の山の景色と
小佐波御前山の山歩きなどです。
◆4月29日の富山西IC付近の天気
平野部は晴れていますが山がある付近は雲が多い天気です。
この日の目的は大倉山周辺までの移動と低山に登ることです。
低山の山歩きは小佐波御前山(754m)でした。
29日は時間に余裕があるので、見晴らしの良い場所から北アルプスの景色を見ながら
小佐波御前山の登山口に移動することにしました。
◆小高い場所から北アルプスの山並みを見ます。
場所は富山八尾中核工業団地付近です。
◆野鳥の鳴き声が聞こえます。ホオジロでした。
◆スミレの花があちらこちらで咲いています。
◆山並み1、毛勝三山付近です。残念ながら、霞んでいます。
◆山並2、僧ヶ岳(左)、駒ヶ岳(右)付近
◆山並み3、鍬崎山
◆上空で賑やかに鳴いている鳥がいました。
この時期に空で賑やかに鳴いている鳥なので、たぶんヒバリです。
◆草の中に野鳥がいました。
◆アオジでした。
低い鳴き声が遠くから聞こえてきました。
鳴き声の主を捜しました。
◆大きな鳥です。
◆キジです。
この後、背後の高い場所に移動します。
◆工場団地の道路から上の写真を撮影した場所付近
◆富山八尾中核工業団地付近から見る剱岳(左側)、大日岳など、霞んでいます^^;
この後、小佐波御前山の登山口方面に移動します。
◆神通川水辺プラザ付近から見る北アルプス
剱岳、大日岳、鍬崎山付近が見えています。霞んでいます^^;
◆猿倉山の登山口にある案内板
この日のコースは↓の往復です。この付近を12時10分頃出発。
猿倉山(345m)→御前山(559m)→小佐波御前山(754.2m)
◆しばらく、車道を歩きます。
◆展望台のある場所から見る猿倉山の山頂方面
◆猿倉山の風の城から見る麓の景色1 川は神通川です。
◆猿倉山の風の城から見る富山平野
◆猿倉山の風の城から見る神通川周辺(南側)
御前山に移動します。
◆御前山まで1.6kmです。
花を見ながら歩きます。
◆スミレ
◆イカリソウ
◆イカリソウの花のアップ
◆チゴユリの花
◆サクラの花が咲いています。
◆スミレ
◆中部北陸自然歩道を歩きます。
◆ミヤマカタバミ
◆キクザキイチゲ?
◆小佐波御前山まで1.9km地点、御前山の山頂への分岐点付近
◆御前山山頂、13時50分頃到着。だれもいません。
◆御前山山頂から見る麓の景色
◆御前山山頂から見る神通川
◆御前山山頂から見る雲、積雲が発生しています。
少し休憩して、小佐波御前山に向けて出発します。
◆道路を歩きます。
◆最初の分岐点、小佐波御前山方面へ
◆次の分岐点、小佐波御前山方面へ。
花を探しながら歩きます。
◆スミレ
◆車道の行き止まり地点。小佐波御前山方面へ
◆クロモジ?
◆新緑
◆サクラ
◆マンサク
◆歩きます。
◆ややピンク色のサクラ
◆ショウジョウバカマ
◆山頂方向
◆周囲の山並み、西側です。山の名前は分かりません。
◆小佐波御前山の山頂、15時5分頃到着。展望はありません。
少し北側にある祠に移動します。
◆小佐波御前山の山頂の近くの祠
◆上の場所から見る富山平野
ガイドブックを見ると、広場があると書かれているので、その場所に移動します。
◆山頂広場
休憩します。
◆広場から見る山並み
遠くの山は僅かに見えています。
この先に展望がよい場所があるので、少し先に進みます。
◆展望の良い場所、残念ながら遠くの山は霞んでいます。
◆展望の良い場所から見る鍬崎山(アップ)
しばらく山並みを見て、下山開始です。
◆上空には青空があります。
◆少しはなれた木で野鳥が鳴いていました。キビタキ?(雌)
◆同上、食事中のキビタキ(雄) 2017年5月31日に写真を追加しました。
◆同上、キビタキ(雄)
◆飛び去るキビタキ
進みます。
◆ヤナギの仲間
進みます。寄り道をして獅子ヶ鼻付近へ。
◆獅子ヶ鼻付近、切り立った岩があります。
◆獅子ヶ鼻付近、斜面の柔らかな雰囲気の新緑が印象的です。
コースに戻ります。車道の終点を16時40分頃通過。
ここからは車道を歩きます。
◆分岐点を16時45分頃通過。
◆太陽光に照らされていい感じの色になっています。
進みます。
◆少し離れた木から鳥の鳴き声が聞こえました。
鳴き声から、たぶんウグイスです。
ウグイスの鳴き声は何度も聞いたことがありますが、
姿を見るのはほぼ皆無です。
しばらく観察しました^^
◆御前山山頂への分岐点、17時頃通過。
◆輝く神通川
◆東側の山並み、立山周辺の山が見られるはずですが、見えず^^;
◆上空の様子、夕日日よりの空です^^
◆夕方のサクラ
◆風の城、17時30分頃到着。
◆風の城から見る夕焼け
下山します。
◆シバザクラ
◆夕日
◆18時10分頃、下山完了。
この日は山中では数名の方に会いました。
1人の方以外はトレランの装いで軽快に通り過ぎていきました。
坂道を走る人は凄いな、といつも思います。
北アルプスの山並みは霞んであまり見ることができなかったですが、
これは予想の範囲内です。
翌日に期待です。
◆駐車場から見る鉄塔と夕日
この後、着替えて夕日が見られそうな場所に移動。
◆田圃と夕日
◆夕日
◆この日の最後に見た鍬崎山
この後、富山市八尾町の八尾ゆめの森ゆうゆう館に移動し、温泉に入りました。
入浴後、この日の宿泊地の滑川市内に移動し、この日の行動終了です。
4月30日は、大倉山に登りました。
◆4月30日、大倉山の登山口への移動途中で見た鍬崎山
鍬崎山には2015年に登りました↓
2015年10月17日、富山県富山市の鍬崎山(2090m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-10-27
◆4月30日、大倉山山頂付近から見る毛勝三山
この風景を見るために、ここに行きました^^
次回に続きます。
◆富山八尾中核工業団地付近
◆神通川水辺プラザ付近
◆小佐波御前山
2017年4月1日 愛媛県宇和島市の九島から見た夕日と九島一周 [ハイキング]
2017年4月1日の愛媛県宇和島市の九島から見た夕日と九島一周についてです。
JR宇和島駅から歩いて九島に行き、宇土の崎付近から夕日を見ました。
予定では夕日を見て、往路を帰る予定でしたが、そのまま島を一周しました。
その様子です。
◆この日の九島ハイキングの出発地のJR宇和島駅、15時40分頃出発。
ここから歩いて九島を目指します。
◆案内に従って進みます。
ここに来るまでに道を間違いロスタイムあり^^;
◆路面にある遊子水荷浦の段畑への案内。
ここから24kmあるので、徒歩での移動は無理です。
約6年前に自動車で行ったときの記録です↓
2011年8月19日、愛媛県宇和島市の遊子水荷浦の段畑へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-08-30
◆宇和島市の九島、右にある橋が九島大橋です。
◆九島大橋、橋長:468m。平成28年4月3日に開通した橋です。
この橋を徒歩で渡ります。
◆橋付近にいた野鳥、ホオジロ。
◆橋付近で咲いていたサクラ
◆九島大橋を渡ります。17時15分頃。
◆九島大橋から見る九島
正面の山の中腹に展望所があります。
立ち寄りたいところですが、日没まで時間がないため
夕日が見られる場所に直行します。
◆九島側から見る九島大橋
◆「自動車は沿岸の県道を周回できません」とあります。
この時点では、その理由が分かりませんでした。
徒歩で一周すると、その理由が分かりました。
道幅がとても狭い場所がありました。
◆夕日が見られる場所まで歩きます。
(九島大橋から半時計回りに進みます。)
ここから、おおよそ島を半周する距離を歩きます。
◆振り返って見る宇和島市街方向。
クレーンの間に宇和島城を見えています。
進みます。
◆イヨヒヨドリがいました。この後もイソヒヨドリを見ました。
進みます。
◆上空の様子、雲がありますが夕日は見られそうな状況です。
あとは、夕日が見られる場所に日没まで到着できるかです。
◆案内板
この案内板が所々にあります。
進みます。
◆振り返って見る宇和島市街と山並み
◆九島大橋
九島大橋の後ろにある尖った山が印象的です。登りたくなる山です。
◆進行方向
写真中央の岬部分を越えて、夕日が見られる場所まで歩く必要があります^^;
◆太陽の光が見えました^^
進みます。
◆夕日が見えています。
進みます。
◆夕日が見えました^^
◆同上
進みます。
◆この付近は宇土の崎です。夕日のスポットです。18時10分頃到着。
◆夕日を見ます。
◆同上
◆同上。この後、太陽は雲の中に沈みました。
この後、来た道を戻らずに島を周回することにしました。
進みます。
◆海岸にある平らな板が重なったような岩
◆道路、路面に車両通行不可と書いてあります。
この先、道幅が狭くなります。
◆夕焼け空
暗くなる前にできるだけ進みます。
◆松原海岸を通過
◆表面のデコボコが印象的な岩
◆道幅が狭くなる場所の通過完了。
進みます。
◆真坂鼻付近で見たイソヒヨドリです。
◆真坂鼻と真坂浜の中間付近から見る進行方向
◆真坂浜
◆真坂浜付近から振り返って見る歩いてきた方向
19時過ぎにライトを点灯して歩きます。
◆道幅が狭い場所
自動車が通るのは無理な幅です。
◆九島公民館の前、19時25分頃通過。
◆九島の案内図
この地図で歩いたコースを確認しました。
九島大橋を出発して→鯨大師の前→宇土の崎→松原海岸
→真坂鼻→公民館→九島大橋と約9.8kmを歩きました。
◆夜の九島大橋
◆同上
◆九島大橋を渡った後に見る九島大橋
20時前にここに到着。
◆九島大橋付近から見る夜空、オリオン座が見えています。
この後、JR宇和島駅付近まで歩いて戻りました。
◆九島大橋
◆九島
◆宇土の崎付近
JR宇和島駅から歩いて九島に行き、宇土の崎付近から夕日を見ました。
予定では夕日を見て、往路を帰る予定でしたが、そのまま島を一周しました。
その様子です。
◆この日の九島ハイキングの出発地のJR宇和島駅、15時40分頃出発。
ここから歩いて九島を目指します。
◆案内に従って進みます。
ここに来るまでに道を間違いロスタイムあり^^;
◆路面にある遊子水荷浦の段畑への案内。
ここから24kmあるので、徒歩での移動は無理です。
約6年前に自動車で行ったときの記録です↓
2011年8月19日、愛媛県宇和島市の遊子水荷浦の段畑へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-08-30
◆宇和島市の九島、右にある橋が九島大橋です。
◆九島大橋、橋長:468m。平成28年4月3日に開通した橋です。
この橋を徒歩で渡ります。
◆橋付近にいた野鳥、ホオジロ。
◆橋付近で咲いていたサクラ
◆九島大橋を渡ります。17時15分頃。
◆九島大橋から見る九島
正面の山の中腹に展望所があります。
立ち寄りたいところですが、日没まで時間がないため
夕日が見られる場所に直行します。
◆九島側から見る九島大橋
◆「自動車は沿岸の県道を周回できません」とあります。
この時点では、その理由が分かりませんでした。
徒歩で一周すると、その理由が分かりました。
道幅がとても狭い場所がありました。
◆夕日が見られる場所まで歩きます。
(九島大橋から半時計回りに進みます。)
ここから、おおよそ島を半周する距離を歩きます。
◆振り返って見る宇和島市街方向。
クレーンの間に宇和島城を見えています。
進みます。
◆イヨヒヨドリがいました。この後もイソヒヨドリを見ました。
進みます。
◆上空の様子、雲がありますが夕日は見られそうな状況です。
あとは、夕日が見られる場所に日没まで到着できるかです。
◆案内板
この案内板が所々にあります。
進みます。
◆振り返って見る宇和島市街と山並み
◆九島大橋
九島大橋の後ろにある尖った山が印象的です。登りたくなる山です。
◆進行方向
写真中央の岬部分を越えて、夕日が見られる場所まで歩く必要があります^^;
◆太陽の光が見えました^^
進みます。
◆夕日が見えています。
進みます。
◆夕日が見えました^^
◆同上
進みます。
◆この付近は宇土の崎です。夕日のスポットです。18時10分頃到着。
◆夕日を見ます。
◆同上
◆同上。この後、太陽は雲の中に沈みました。
この後、来た道を戻らずに島を周回することにしました。
進みます。
◆海岸にある平らな板が重なったような岩
◆道路、路面に車両通行不可と書いてあります。
この先、道幅が狭くなります。
◆夕焼け空
暗くなる前にできるだけ進みます。
◆松原海岸を通過
◆表面のデコボコが印象的な岩
◆道幅が狭くなる場所の通過完了。
進みます。
◆真坂鼻付近で見たイソヒヨドリです。
◆真坂鼻と真坂浜の中間付近から見る進行方向
◆真坂浜
◆真坂浜付近から振り返って見る歩いてきた方向
19時過ぎにライトを点灯して歩きます。
◆道幅が狭い場所
自動車が通るのは無理な幅です。
◆九島公民館の前、19時25分頃通過。
◆九島の案内図
この地図で歩いたコースを確認しました。
九島大橋を出発して→鯨大師の前→宇土の崎→松原海岸
→真坂鼻→公民館→九島大橋と約9.8kmを歩きました。
◆夜の九島大橋
◆同上
◆九島大橋を渡った後に見る九島大橋
20時前にここに到着。
◆九島大橋付近から見る夜空、オリオン座が見えています。
この後、JR宇和島駅付近まで歩いて戻りました。
◆九島大橋
◆九島
◆宇土の崎付近
2017年1月2日、静岡県の発端丈山(410m)、葛城山(452m)へ [ハイキング]
2017年1月2日、富士山を見るために静岡県の発端丈山(410m)、葛城山(452m)を歩きました。
発端丈山~葛城山~城山を歩く予定でしたが、
朝起きるのが遅くなり、コースを短縮して、発端丈山~葛城山を歩きました。
この日のコースは↓です。
JR沼津駅から東海バスオレンジシャトルでマリンパークまで移動。
↓
下りるバス停を間違えたことに気づき、マリンパークから長浜バス停付近まで歩く。
↓
発端丈山ハイキングコースの長浜口から発端丈山へ
↓
発端丈山~葛城山~小坂みかん農園まで歩く。
↓
小坂みかん農園から伊豆箱根鉄道駿豆線の田京駅まで歩く。
この日は天気が良く、富士山を一日中見ながら歩くことができました。
その様子です。
◆9時30分頃、マリンパークのバス停付近から見る富士山
三津シーパラダイスのバス停で降りる予定でしたが、違うバス停で下車するミス。
下車するバス停の正確な名前を覚えていなかったことが原因です^^;
水族館のような名前のバス停で下車する、と記憶していました。
◆沼津市のマンホール蓋のデザイン、足元にも富士山があります。
◆県道17号線から見る南アルプス
県道17号線を三津シーパラダイスを目指して歩きます。
◆県道17号線から見る富士山
◆県道17号線から見る富士山と淡島(右側)
◆県道17号線から見る富士山のすそ野
すそ野に見えている稜線は富士山の手前の山の稜線?
◆県道17号線から見る富士山のアップ
富士山の景色を十分に見たので、目的の大半は達成したような気分です。
この後、ハイキングコースの入り口を探しながら移動します。
◆発端丈山ハイキングコース 長浜口
ここからハイキングコースを歩きます。
◆見晴台の入り口
◆見晴台から見る内海湾と富士山、南アルプス
富士山と南アルプスがセットの風景が見られるのは、嬉しい想定外です^^
◆見晴台から見る富士山(アップ)
このあと、コースに復帰します。
◆ハイキングコースの案内にしたがって進みます。
◆ハイキングコースの所々で富士山が見られます。
◆杉林の中を歩きます。
◆展望台に到着。
◆展望台から見る内海湾、淡島と富士山
◆展望台から見る富士山(アップ)
◆進みます。
◆展望のよい場所から見る淡島と富士山
◆展望のよい場所から見る沼津市街と富士山
少し歩くと稜線に到達しました。
◆稜線歩き
◆発端丈山山頂直下
◆発端丈山の山頂、11時15分到着。
◆発端丈山の山頂から見る富士山と青空
◆発端丈山の山頂から見る富士山(アップ)
◆発端丈山の山頂から見る富士山
休憩した後、次の目的地の葛城山に向けて出発します。
◆進みます。
◆分岐点
葛城山方面に進みます。 この後、杉林の中を歩きます。
◆杉林の中から富士山を見ることができます。
進みます。
城山・葛城山・発端丈山の分岐点を12時頃通過。
葛城山方面に進みます。
◆車道との合流点、葛城山方面に進みます。
◆車道を歩きます。
◆葛城山への登り
つづら折りの道を登ります。
◆つづら折りの道から見る山並みと富士山
◆つづら折りの道から見る沼津アルプスの鷲頭山(前側)と富士山
◆葛城山の山頂直下
◆葛城山の山頂、12時50分頃到着。
富士山、沼津アルプスの山並みが見えています。
◆上の写真の山の説明
左の矢印の山が沼津アルプスの鷲頭山、右が大平山です。
沼津アルプスのハイキングの記録は↓を見てください。
2016年3月26日、静岡県の沼津アルプス
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-04-28
◆葛城山の山頂にはたくさんの人がいます。
ロープウェイは乗車待ちの行列ができていました。
◆葛城山の山頂から見る南側の山並み
◆葛城山の山頂から見る東北方向の景色
◆葛城山の山頂付近にあるフラワークラフト 花富士
◆葛城山の山頂から見る発端丈山
◆葛城山の山頂から見る南アルプスの山並み
山頂の売店で買い物をした後、歩いて下山します。
◆つづら折りの道を下りると車道と合流します。
ここから「小坂みかんセンター」方向に歩きます。
「みかんセンター」とは何?、と思いながら歩きました。
◆車道から富士山が見られます。
◆ロープウェイの下を通過。
◆斜面はみかん畑です。
◆小坂みかん農園の前にある地図で現在地と歩く方向を確認します。
◆「みかんセンター」はみかん狩りのできる場所でした。
最寄りの駅の田京駅に向かって移動します。
◆振り返って見る葛城山
◆大門橋を渡ります。
◆田京駅に14時30分頃に到着。
◆田京駅にある伊豆の国市の案内図
この日は、マリンパークのバス停→三津シーパラダイス→発端丈山→
葛城山→小坂みかん農園→田京駅まで歩きました。
富士山を一日中見ることができ、今回の目的を達成することができました^^
◆田京駅から電車で三島駅まで移動。
三島駅周辺で食事をして、JRの電車を乗り継いで帰りました。
◆発端丈山
◆葛城山
発端丈山~葛城山~城山を歩く予定でしたが、
朝起きるのが遅くなり、コースを短縮して、発端丈山~葛城山を歩きました。
この日のコースは↓です。
JR沼津駅から東海バスオレンジシャトルでマリンパークまで移動。
↓
下りるバス停を間違えたことに気づき、マリンパークから長浜バス停付近まで歩く。
↓
発端丈山ハイキングコースの長浜口から発端丈山へ
↓
発端丈山~葛城山~小坂みかん農園まで歩く。
↓
小坂みかん農園から伊豆箱根鉄道駿豆線の田京駅まで歩く。
この日は天気が良く、富士山を一日中見ながら歩くことができました。
その様子です。
◆9時30分頃、マリンパークのバス停付近から見る富士山
三津シーパラダイスのバス停で降りる予定でしたが、違うバス停で下車するミス。
下車するバス停の正確な名前を覚えていなかったことが原因です^^;
水族館のような名前のバス停で下車する、と記憶していました。
◆沼津市のマンホール蓋のデザイン、足元にも富士山があります。
◆県道17号線から見る南アルプス
県道17号線を三津シーパラダイスを目指して歩きます。
◆県道17号線から見る富士山
◆県道17号線から見る富士山と淡島(右側)
◆県道17号線から見る富士山のすそ野
すそ野に見えている稜線は富士山の手前の山の稜線?
◆県道17号線から見る富士山のアップ
富士山の景色を十分に見たので、目的の大半は達成したような気分です。
この後、ハイキングコースの入り口を探しながら移動します。
◆発端丈山ハイキングコース 長浜口
ここからハイキングコースを歩きます。
◆見晴台の入り口
◆見晴台から見る内海湾と富士山、南アルプス
富士山と南アルプスがセットの風景が見られるのは、嬉しい想定外です^^
◆見晴台から見る富士山(アップ)
このあと、コースに復帰します。
◆ハイキングコースの案内にしたがって進みます。
◆ハイキングコースの所々で富士山が見られます。
◆杉林の中を歩きます。
◆展望台に到着。
◆展望台から見る内海湾、淡島と富士山
◆展望台から見る富士山(アップ)
◆進みます。
◆展望のよい場所から見る淡島と富士山
◆展望のよい場所から見る沼津市街と富士山
少し歩くと稜線に到達しました。
◆稜線歩き
◆発端丈山山頂直下
◆発端丈山の山頂、11時15分到着。
◆発端丈山の山頂から見る富士山と青空
◆発端丈山の山頂から見る富士山(アップ)
◆発端丈山の山頂から見る富士山
休憩した後、次の目的地の葛城山に向けて出発します。
◆進みます。
◆分岐点
葛城山方面に進みます。 この後、杉林の中を歩きます。
◆杉林の中から富士山を見ることができます。
進みます。
城山・葛城山・発端丈山の分岐点を12時頃通過。
葛城山方面に進みます。
◆車道との合流点、葛城山方面に進みます。
◆車道を歩きます。
◆葛城山への登り
つづら折りの道を登ります。
◆つづら折りの道から見る山並みと富士山
◆つづら折りの道から見る沼津アルプスの鷲頭山(前側)と富士山
◆葛城山の山頂直下
◆葛城山の山頂、12時50分頃到着。
富士山、沼津アルプスの山並みが見えています。
◆上の写真の山の説明
左の矢印の山が沼津アルプスの鷲頭山、右が大平山です。
沼津アルプスのハイキングの記録は↓を見てください。
2016年3月26日、静岡県の沼津アルプス
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-04-28
◆葛城山の山頂にはたくさんの人がいます。
ロープウェイは乗車待ちの行列ができていました。
◆葛城山の山頂から見る南側の山並み
◆葛城山の山頂から見る東北方向の景色
◆葛城山の山頂付近にあるフラワークラフト 花富士
◆葛城山の山頂から見る発端丈山
◆葛城山の山頂から見る南アルプスの山並み
山頂の売店で買い物をした後、歩いて下山します。
◆つづら折りの道を下りると車道と合流します。
ここから「小坂みかんセンター」方向に歩きます。
「みかんセンター」とは何?、と思いながら歩きました。
◆車道から富士山が見られます。
◆ロープウェイの下を通過。
◆斜面はみかん畑です。
◆小坂みかん農園の前にある地図で現在地と歩く方向を確認します。
◆「みかんセンター」はみかん狩りのできる場所でした。
最寄りの駅の田京駅に向かって移動します。
◆振り返って見る葛城山
◆大門橋を渡ります。
◆田京駅に14時30分頃に到着。
◆田京駅にある伊豆の国市の案内図
この日は、マリンパークのバス停→三津シーパラダイス→発端丈山→
葛城山→小坂みかん農園→田京駅まで歩きました。
富士山を一日中見ることができ、今回の目的を達成することができました^^
◆田京駅から電車で三島駅まで移動。
三島駅周辺で食事をして、JRの電車を乗り継いで帰りました。
◆発端丈山
◆葛城山
2016年11月13日、奈良県天川村のみたら渓谷付近の紅葉 [ハイキング]
11月13日、奈良県天川村のみたら渓谷付近で紅葉を見ました。
「四季折々の景観は、近畿地方随一の美しさとたたえられています。」との
みたら渓谷の説明文を見て、11月13日にみたら渓谷に行くことにしました。
11月13日の天気は晴れ、国道309号で御手洗橋付近まで自動車で移動。
駐車場、駐車場所が見つからないまま、御手洗橋を通り過ぎ白倉谷沿いの道を進み、
道路が広くなった場所の路肩に駐車。
駐車した付近は紅葉がとてもきれいだったので、
白倉谷沿いの道を上流に向かって歩きました。
この日は↓のコースを歩きました。
駐車場所→白倉谷沿を上流に向かって歩きUターン
→橋付近の「みたらい遊歩道 至洞川温泉バス停
光の滝経由 みたらいの滝」の案内板がある場所から
歩道らしき道へ
→洞川から4.1km地点にある白倉谷の分岐点、そこから下流側へ
→御手洗橋→川追川沿いを2-300mほど歩きUターン
→天の川沿いの遊歩道を下流に向かって歩く
→川合バス停1.2km地点の車道の合流点から車道を歩いて白倉谷まで歩く
上の説明では、どのようなコースを歩いたか分からないと思います^^;
今回は白倉谷沿いの紅葉を楽しみました^^
帰宅後、歩いたコースを確認すると、
地図に書かれている「みたら渓谷」を歩いていないことに気づきました^^;
その時の様子です。
◆国道309号、御手洗橋まであと少しの地点、渋滞中です。
渋滞は想定していましたが、駐車場が見つからないは想定外でした^^;
この時は北角付近から渋滞していました。
◆駐車した場所付近の紅葉
◆御手洗橋付近にある案内図、みたら渓谷付近の地図です。
(説明のために最初に掲示)
「みたらい渓谷」と書いている場所を歩いていません^^;
◆同上、みたら渓谷の説明
(説明のために最初に掲示)
◆白倉谷に進みます (説明のために最初に掲示)
駐車した地点から白倉谷を上流に向かって歩きました。
◆白倉谷の渓谷(白倉谷沿いを歩いた後で撮影した写真)
最初にこの谷沿いを上流に向かって歩きます。
◆日が当たっている場所の紅葉
白倉谷の上流に向かって進みます。
◆青空と紅葉
白倉谷の上流に向かって進みます。
◆渓流と紅葉
白倉谷の上流に向かって進みます。
◆斜面の紅葉
みたらい渓谷に行くために
この付近よりもう少し進んだ地点で引き返すことにしました。
◆斜面の黄葉
白倉谷の下流に向かって進みます。
◆鮮やかな紅葉
◆鮮やかな紅葉
◆鮮やかな黄葉
◆緑と黄葉
◆斜面はに様々な種類の紅葉が見られます。
進みます。
◆遊歩道との分岐点?
人が歩いた形跡があまりないので、今は遊歩道として使用されていない道と思いましたが、
川の対岸から紅葉を見たかったので、あえて進みました。
反対側の分岐点に到達すると、この道にはロープが張っていました^^;
◆白倉谷の対岸から見る紅葉
◆道の様子
たくさんの人が歩いた形跡はありません。
◆黄葉
◆分岐点に15時20分到着。到着した頃には曇り空になっていました。
歩いてきた道にはロープが張られています。
洞川まで4.1kmとあります。(洞川は川の上流側の地名)
日没時刻を考えると4.1kmを歩く時間は無いと思い、
「みたらい渓谷遊歩道」(川の下流側)に行くことにしました。
「みたらい渓谷」は洞川側にありますが、
この時は「みたらい渓谷」は下流側にあると思っていました(>_<)
◆水面、緑色が印象的。
下流に向かって進みます。
◆小さな滝
下流に向かって進みます。
◆頭上の紅葉
◆水面に近づける場所から見る渓谷
この付近にはたくさんの方がいました。
◆上の場所から見る吊り橋
◆吊り橋から見る「あいでんばし」
◆あいでんばしを渡ります。
◆あいでんばしから見る斜面の紅葉
◆あいでんばしと紅葉
◆見上げるあいでんばし
◆車道から見る滝
ここからは車道を歩いてトンネルのある方に向かって進みます。
◆国道309号線の白倉トンネル
トンネルの向こう側に移動します。
◆トンネルの反対側から見る川追川にかかる遊歩道の吊り橋
◆川迫川沿いの紅葉
◆川迫川の川面
◆天の川の沿いの遊歩道の入り口
◆川迫川にかかる遊歩道の吊り橋
◆遊歩道から見る川迫川の紅葉
◆遊歩道から見る天の川方面
◆行くか戻るか考えます。
時刻は16時10分頃、日没まで50分ほどと想定して、
暗くなる少し前まで進むことにしました。
◆休憩スペース
川合方面に向かって進みます。
◆対岸の斜面の紅葉
進みます。
◆進みます。
◆橋があったので、橋(てんぽうばし)を渡りました。
◆橋の上流側
◆橋の下流側
◆遊歩道に戻ります。
◆遊歩道から見る橋と紅葉
進みます。
◆ススキに覆われる斜面
◆遊歩道と車道の合流点に16時35分に到着。
◆川合バス停まで1.2km、日没まであまり時間がないので
駐車した場所まで戻ることにします。
◆橋を渡り戻ります。
◆橋から見る発電所
◆橋から見る滝?
進みます。
◆対岸の紅葉を見ながら、白倉谷の分岐点を目指して進みます。
◆ここに来るときは渋滞していましたが、今は自動車の通行はあまりありません。
白倉谷の分岐点を目指して進みます。
◆駐車地付近に17時頃に戻ってきました。
この後、近くの洞川温泉に行くことにしました。
◆洞川温泉の駐車場にある洞川温泉付近の案内図
この地図を見て、遊歩道で見た「洞川4.1km」の洞川はこの付近であることが分かりました。
みたらい渓谷遊歩道と名前のついた遊歩道を歩きましたが、
「みたらい渓谷」を歩いてないのでは?との思いが強くなりました^^;
◆まとめ
今回はみたらい渓谷に行く予定でしたが、
帰宅後に確認すると
みたらい渓谷沿いを歩いていないことに気づきました^^;
(今回も事前調査不足でした。)
しかし、白倉谷沿い、天の川付近の素晴らしい紅葉を見ることができました。
また、事前・事後調査で、奈良県の上北山村に紅葉が素晴らしい
ナメゴ谷という場所があることが分かりました。
来年の秋は、ナメゴ谷の紅葉と、みたらい渓谷沿いを歩きたいと思います^^
◆みたら渓谷
◆洞川温泉
「四季折々の景観は、近畿地方随一の美しさとたたえられています。」との
みたら渓谷の説明文を見て、11月13日にみたら渓谷に行くことにしました。
11月13日の天気は晴れ、国道309号で御手洗橋付近まで自動車で移動。
駐車場、駐車場所が見つからないまま、御手洗橋を通り過ぎ白倉谷沿いの道を進み、
道路が広くなった場所の路肩に駐車。
駐車した付近は紅葉がとてもきれいだったので、
白倉谷沿いの道を上流に向かって歩きました。
この日は↓のコースを歩きました。
駐車場所→白倉谷沿を上流に向かって歩きUターン
→橋付近の「みたらい遊歩道 至洞川温泉バス停
光の滝経由 みたらいの滝」の案内板がある場所から
歩道らしき道へ
→洞川から4.1km地点にある白倉谷の分岐点、そこから下流側へ
→御手洗橋→川追川沿いを2-300mほど歩きUターン
→天の川沿いの遊歩道を下流に向かって歩く
→川合バス停1.2km地点の車道の合流点から車道を歩いて白倉谷まで歩く
上の説明では、どのようなコースを歩いたか分からないと思います^^;
今回は白倉谷沿いの紅葉を楽しみました^^
帰宅後、歩いたコースを確認すると、
地図に書かれている「みたら渓谷」を歩いていないことに気づきました^^;
その時の様子です。
◆国道309号、御手洗橋まであと少しの地点、渋滞中です。
渋滞は想定していましたが、駐車場が見つからないは想定外でした^^;
この時は北角付近から渋滞していました。
◆駐車した場所付近の紅葉
◆御手洗橋付近にある案内図、みたら渓谷付近の地図です。
(説明のために最初に掲示)
「みたらい渓谷」と書いている場所を歩いていません^^;
◆同上、みたら渓谷の説明
(説明のために最初に掲示)
◆白倉谷に進みます (説明のために最初に掲示)
駐車した地点から白倉谷を上流に向かって歩きました。
◆白倉谷の渓谷(白倉谷沿いを歩いた後で撮影した写真)
最初にこの谷沿いを上流に向かって歩きます。
◆日が当たっている場所の紅葉
白倉谷の上流に向かって進みます。
◆青空と紅葉
白倉谷の上流に向かって進みます。
◆渓流と紅葉
白倉谷の上流に向かって進みます。
◆斜面の紅葉
みたらい渓谷に行くために
この付近よりもう少し進んだ地点で引き返すことにしました。
◆斜面の黄葉
白倉谷の下流に向かって進みます。
◆鮮やかな紅葉
◆鮮やかな紅葉
◆鮮やかな黄葉
◆緑と黄葉
◆斜面はに様々な種類の紅葉が見られます。
進みます。
◆遊歩道との分岐点?
人が歩いた形跡があまりないので、今は遊歩道として使用されていない道と思いましたが、
川の対岸から紅葉を見たかったので、あえて進みました。
反対側の分岐点に到達すると、この道にはロープが張っていました^^;
◆白倉谷の対岸から見る紅葉
◆道の様子
たくさんの人が歩いた形跡はありません。
◆黄葉
◆分岐点に15時20分到着。到着した頃には曇り空になっていました。
歩いてきた道にはロープが張られています。
洞川まで4.1kmとあります。(洞川は川の上流側の地名)
日没時刻を考えると4.1kmを歩く時間は無いと思い、
「みたらい渓谷遊歩道」(川の下流側)に行くことにしました。
「みたらい渓谷」は洞川側にありますが、
この時は「みたらい渓谷」は下流側にあると思っていました(>_<)
◆水面、緑色が印象的。
下流に向かって進みます。
◆小さな滝
下流に向かって進みます。
◆頭上の紅葉
◆水面に近づける場所から見る渓谷
この付近にはたくさんの方がいました。
◆上の場所から見る吊り橋
◆吊り橋から見る「あいでんばし」
◆あいでんばしを渡ります。
◆あいでんばしから見る斜面の紅葉
◆あいでんばしと紅葉
◆見上げるあいでんばし
◆車道から見る滝
ここからは車道を歩いてトンネルのある方に向かって進みます。
◆国道309号線の白倉トンネル
トンネルの向こう側に移動します。
◆トンネルの反対側から見る川追川にかかる遊歩道の吊り橋
◆川迫川沿いの紅葉
◆川迫川の川面
◆天の川の沿いの遊歩道の入り口
◆川迫川にかかる遊歩道の吊り橋
◆遊歩道から見る川迫川の紅葉
◆遊歩道から見る天の川方面
◆行くか戻るか考えます。
時刻は16時10分頃、日没まで50分ほどと想定して、
暗くなる少し前まで進むことにしました。
◆休憩スペース
川合方面に向かって進みます。
◆対岸の斜面の紅葉
進みます。
◆進みます。
◆橋があったので、橋(てんぽうばし)を渡りました。
◆橋の上流側
◆橋の下流側
◆遊歩道に戻ります。
◆遊歩道から見る橋と紅葉
進みます。
◆ススキに覆われる斜面
◆遊歩道と車道の合流点に16時35分に到着。
◆川合バス停まで1.2km、日没まであまり時間がないので
駐車した場所まで戻ることにします。
◆橋を渡り戻ります。
◆橋から見る発電所
◆橋から見る滝?
進みます。
◆対岸の紅葉を見ながら、白倉谷の分岐点を目指して進みます。
◆ここに来るときは渋滞していましたが、今は自動車の通行はあまりありません。
白倉谷の分岐点を目指して進みます。
◆駐車地付近に17時頃に戻ってきました。
この後、近くの洞川温泉に行くことにしました。
◆洞川温泉の駐車場にある洞川温泉付近の案内図
この地図を見て、遊歩道で見た「洞川4.1km」の洞川はこの付近であることが分かりました。
みたらい渓谷遊歩道と名前のついた遊歩道を歩きましたが、
「みたらい渓谷」を歩いてないのでは?との思いが強くなりました^^;
◆まとめ
今回はみたらい渓谷に行く予定でしたが、
帰宅後に確認すると
みたらい渓谷沿いを歩いていないことに気づきました^^;
(今回も事前調査不足でした。)
しかし、白倉谷沿い、天の川付近の素晴らしい紅葉を見ることができました。
また、事前・事後調査で、奈良県の上北山村に紅葉が素晴らしい
ナメゴ谷という場所があることが分かりました。
来年の秋は、ナメゴ谷の紅葉と、みたらい渓谷沿いを歩きたいと思います^^
◆みたら渓谷
◆洞川温泉
2016年11月4日、鹿児島県の桜島へ [ハイキング]
2016年11月4日、鹿児島県の桜島の湯之平展望所に行きました。
湯之平展望所は、桜島で一般の人の立ち入り可能な最高地点で、標高373mです。
予定のコースは桜島港~桜州小学校前~湯之平展望所の往復、
帰りに「桜島マグマ温泉」で汗を流す、でした。「マグマ」という名前に惹かれました^^;
実績コースは↓です。
桜島フェリーで桜島港→時計回りで→湯之平展望所→桜島港
湯之平展望所への往復から周回コースに変更したために、
「桜島マグマ温泉」に立ち寄る時間が無くなりました><
この日は天気がよく、終日、御岳を見ることができました。
その様子です。
◆鹿児島市の城山の展望台から見る鹿児島市街と桜島
この後、徒歩で鹿児島港に移動します。
◆桜島フェリー乗り場
フェリーで桜島に渡ります。
◆フェリーで移動中
◆桜島港に到着
◆12時35分頃に桜島港を出発。
湯之平展望所に桜州小学校前を経由で移動します。
「山に登る」感覚なので湯之平展望所まで徒歩です。
◆小池展望公園から見る御岳(北岳)、中岳
◆湯之平展望所まで2.3kmです。
車道歩きなのであまり楽しくないです^^;
◆標高が高くなると、海が見えます^^
歩くのが楽しくなります^^
◆分岐点を通過。
◆湯之平展望所に14時10分頃に到着。
◆湯之平展望所から見る御岳(北岳)、中岳、南岳です。
南岳のピークが見えているかは不明です。
◆北側のアップ
◆中央部アップ
◆南側のアップ
◆展望所の建物から見る鹿児島市街方面
◆売店で甘いもの複数購入。
晴天の中を歩いてきたので、↑は直ぐに食べました^^
◆14時50分頃、湯之平展望所を後にします。
15時にバスがありましたが、「登山」ということで、徒歩で移動することにしました。
桜島港には来たコースで戻るのが距離的には近いですが、一度歩いているのでワクワク感がありません。
距離は約1.5倍になりますが(約10.7km)、周回コースに変更して桜島港に戻ることにしました。
◆15時頃に見た景色
◆15時20分頃に振り返って見た景色
◆15時30分頃に振り返って見た景色
◆15時40分頃に振り返って見た景色
◆海が見えてきました^^
◆16時10分頃に赤水湯之平口バス停を通過。
◆16時15分に湯之平展望所から7km地点を通過
◆車道を歩きます。
◆分岐点がありました。
日没が近づいているので、近道と思われる右側の道を歩くことにしました。
◆山の斜面に日が当たっています。
日没の時刻が近づいています。
今回は、荷物を軽量化するためにライトは駅のコインロッカーの中にあります(>_<)
暗くなる前の17時までに桜島港までに戻る必要があります。
国道から分岐した道は何のための道かよく分からず、
結局、途中から国道に戻ることにしました。
◆国道224号線沿いの退避壕
◆桜島港を目指して歩きます
一直線がいい感じです(最短距離です ^^;)。
◆この日は指宿市内まで移動予定のため、時間に余裕が無く、温泉に立ち寄ることができません(>_<)
◆夕日に照らされる山
◆フェリー乗場。ここは自動車のみ通行可能。
歩行者は別の場所からフェリー乗り場に移動します^^;
◆フェリーから見る夕日
フェリーに17時頃に乗船。
◆船から見る桜島
◆鹿児島湾の夕日
◆鹿児島港に沈む夕日
この後、夕食を食べて、鹿児島中央駅まで移動。
その後、この日の最終目的地である指宿市まで指宿枕崎線で移動します。
◆この日の最終目的地の指宿市に20時前に到着。
翌日は、開聞岳登山。温泉に入って、早く就寝します。
◆湯之平展望所
◆城山の展望台
湯之平展望所は、桜島で一般の人の立ち入り可能な最高地点で、標高373mです。
予定のコースは桜島港~桜州小学校前~湯之平展望所の往復、
帰りに「桜島マグマ温泉」で汗を流す、でした。「マグマ」という名前に惹かれました^^;
実績コースは↓です。
桜島フェリーで桜島港→時計回りで→湯之平展望所→桜島港
湯之平展望所への往復から周回コースに変更したために、
「桜島マグマ温泉」に立ち寄る時間が無くなりました><
この日は天気がよく、終日、御岳を見ることができました。
その様子です。
◆鹿児島市の城山の展望台から見る鹿児島市街と桜島
この後、徒歩で鹿児島港に移動します。
◆桜島フェリー乗り場
フェリーで桜島に渡ります。
◆フェリーで移動中
◆桜島港に到着
◆12時35分頃に桜島港を出発。
湯之平展望所に桜州小学校前を経由で移動します。
「山に登る」感覚なので湯之平展望所まで徒歩です。
◆小池展望公園から見る御岳(北岳)、中岳
◆湯之平展望所まで2.3kmです。
車道歩きなのであまり楽しくないです^^;
◆標高が高くなると、海が見えます^^
歩くのが楽しくなります^^
◆分岐点を通過。
◆湯之平展望所に14時10分頃に到着。
◆湯之平展望所から見る御岳(北岳)、中岳、南岳です。
南岳のピークが見えているかは不明です。
◆北側のアップ
◆中央部アップ
◆南側のアップ
◆展望所の建物から見る鹿児島市街方面
◆売店で甘いもの複数購入。
晴天の中を歩いてきたので、↑は直ぐに食べました^^
◆14時50分頃、湯之平展望所を後にします。
15時にバスがありましたが、「登山」ということで、徒歩で移動することにしました。
桜島港には来たコースで戻るのが距離的には近いですが、一度歩いているのでワクワク感がありません。
距離は約1.5倍になりますが(約10.7km)、周回コースに変更して桜島港に戻ることにしました。
◆15時頃に見た景色
◆15時20分頃に振り返って見た景色
◆15時30分頃に振り返って見た景色
◆15時40分頃に振り返って見た景色
◆海が見えてきました^^
◆16時10分頃に赤水湯之平口バス停を通過。
◆16時15分に湯之平展望所から7km地点を通過
◆車道を歩きます。
◆分岐点がありました。
日没が近づいているので、近道と思われる右側の道を歩くことにしました。
◆山の斜面に日が当たっています。
日没の時刻が近づいています。
今回は、荷物を軽量化するためにライトは駅のコインロッカーの中にあります(>_<)
暗くなる前の17時までに桜島港までに戻る必要があります。
国道から分岐した道は何のための道かよく分からず、
結局、途中から国道に戻ることにしました。
◆国道224号線沿いの退避壕
◆桜島港を目指して歩きます
一直線がいい感じです(最短距離です ^^;)。
◆この日は指宿市内まで移動予定のため、時間に余裕が無く、温泉に立ち寄ることができません(>_<)
◆夕日に照らされる山
◆フェリー乗場。ここは自動車のみ通行可能。
歩行者は別の場所からフェリー乗り場に移動します^^;
◆フェリーから見る夕日
フェリーに17時頃に乗船。
◆船から見る桜島
◆鹿児島湾の夕日
◆鹿児島港に沈む夕日
この後、夕食を食べて、鹿児島中央駅まで移動。
その後、この日の最終目的地である指宿市まで指宿枕崎線で移動します。
◆この日の最終目的地の指宿市に20時前に到着。
翌日は、開聞岳登山。温泉に入って、早く就寝します。
◆湯之平展望所
◆城山の展望台