2022年4月9日、北アルプスの山並みを眺めるために高山市・飛騨市へ [風景]
2022年の初めての更新です。
2022年4月9日、北アルプスの残雪の山並みを眺めるために岐阜県高山市・飛騨市に行きました。
この日は天気が良く、北アルプスの山並みを見ることができました。
行った場所は以下のとおりです。
高山市内
アルプス展望公園 スカイパーク
↓
宇津江四十八滝県立自然公園・宇津江四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館
↓
飛騨市内
ひだ流葉スキー場付近
↓
小島城跡
↓
道の駅 スカイドーム神岡・ひだ宇宙科学館 カミオカラボ
↓
富山市内
神二ダム(神通川第二ダム)
ここからは、各地で見た北アルプスの景色です。
◆◆ アルプス展望公園 スカイパークから見た北アルプスの景色 ◆◆
アルプス展望公園 スカイパークは、この日の最初の目的地です。
6時20分頃に公園に到着。
朝日が北アルプスのすぐ上にある時間帯で、
眩しくて北アルプスの山並みをじっくりと見ることができませんでした。
◆アルプス展望公園 スカイパークの東端付近から見た北アルプスの山並み
左から黒部五郎岳付近~笠ヶ岳~槍ヶ岳~穂高連峰~焼岳~乗鞍岳の山並みが一望
◆公園にある北アルプスの山並みの説明板
◆黒部五郎岳付近~笠ヶ岳付近のアップ
◆槍ヶ岳~穂高連峰付近のアップ
◆乗鞍岳付近のアップ、朝日が眩しいです。
北アルプスの山並みを見た後、公園の周辺を少し歩き、公園に戻り
公園内のトラックを一周しました。
◆アルプス展望公園 スカイパークの説明板。
◆公園の中央部付近から見る乗鞍岳方面、眩しいです。
写っている大きな木は、シンボルツリーのケヤキです。
◆公園内のハナノキ
ハナノキは、カエデ属の木で岐阜・長野・愛知・滋賀県の限られた地域に自生している木です。
ハナノキの花を見た後、駐車スペースに戻り、自動車で次の目的地に移動します。
◆◆宇津江四十八滝県立自然公園の展望台から見た北アルプス◆◆
時間があったので宇津江四十八滝に立ち寄りました。
7時20分頃に公園の総合案内所に到着。
案内所の宇津江四十八滝の案内図を見て、
四十八滝の展望台から北アルプスの山並みが見られると思い、
四十八滝めぐりすることにしました。
遊歩道上には積雪があり、
予定に無かった雪上歩きを楽しむことができました。
総合案内所の駐車場から最上部広場(遊歩道終点)までの往復に
約2時間20分かかりました。
◆宇津江四十八滝県立自然公園の総合案内所付近
◆この案内図を見て、四十八滝の展望台に行くことにしました。
この案内図では展望台までの凡その距離が分かりませんが、
約1時間あれば展望台に到着できると判断、
最終目的地は最上部広場として、出発しました。
四十八滝の展望台から最上部広場までの詳しい記録は、
後ほどアップする予定です。
◆王滝、登って行くと積雪がたくさんありました。
想定外の雪上歩きができ、とてもラッキーでした。
◆展望台
◆展望台からの景色、霞んでいて北アルプスがあまり見えません。
◆展望台からの景色、笠ヶ岳~穂高連峰方面
◆展望台からの景色、乗鞍岳方面
◆展望台からの景色、乗鞍岳のアップ
北アルプスを見た後、展望台から最上部広場まで歩きました。
最上部広場は積雪でおおわれていました。
最上部広場の案内板に、下の文章がありました。
「四十八滝川の源は、猪臥山(標高1519m)の付近の山腹、約1300m付近にあります。
ブナやナラ、白樺などの広大な原生林に降った雨や雪が地中に浸み込み、
涌き出たわずかな水がやかて流れとなり、…」。
次の寄り道として、この公園から近く、行ったことがある
「小鳥峠から林道で猪臥山の山頂直下の駐車場、
そこから徒歩で猪臥山の山頂へ」を考えていましたが
最上部広場の積雪量を見て、小鳥峠からの先の道路には
たくさんの残雪があると考え、
猪臥山はあきらめ、次の目的地に行くことにしました。
過去の猪臥山の山頂から見た景色は↓をご覧ください。
2011年4月29日、岐阜県飛騨市、猪臥山
https://kotukotuyama3.blog.ss-blog.jp/2011-05-07
2010年5月8日 猪臥山へ。
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-19
◆◆ 飛騨市内のひだ流葉スキー場付近から見る北アルプスの山々 ◆◆
流葉スキー場付近は、この日の二つ目の目的地です。
国道41号からスキー場方面の道路を上がっていくと、
北アルプスの山々を見ることができました。
◆流葉スキー場付近から見る
太郎山~北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳~笠ヶ岳付近~穂高連峰
◆上の場所よりも少し標高の高い休暇村グラウンド付近から見る北アルプスの山並み
◆笠ヶ岳付近のアップ
◆笠ヶ岳付近~穂高連峰のアップ
◆穂高連峰付近のアップ
◆左から、北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳付近のアップ
北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳付近の稜線は、
2009年に歩きました。↓
8月11日~13日、北アルプスの黒部五郎岳へ(その1)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2009-08-15-1
◆◆ 小島城跡 ◆◆
流葉スキー場付近に行った後は、北陸道経由で帰宅するために、
適当に寄り道をしながら富山市方面に移動しました。
流葉スキー場近くの安峰山に行こうとしましたが、山頂付近に続く道がわからず。
道が判明した後、小島城跡と安峰山の分岐点で安峰山方面に少し進んだところで、
路面に小さな落石などが有りました。
この先の路面状態は更に悪くなると判断し、
安峰山はあきらめて分岐点まで戻り、小島城跡方向に行くことにしました。
◆小島城跡のある場所の説明図
◆小島城跡付近から見る御嶽山、霞んでいました。
この付近から御嶽山が見られると思ってなかったので、驚きました。
◆小島城の説明
小島城跡から県道75号線まで戻り、その後は富山市に向かって移動しました。
県道75号線の神原トンネルを出た付近(トンネルの東側)に、
山の斜面を上る道があったので、その道を進みました。
(トンネルの出口付近からは、北アルプスの標高の高い部分だけが見えていたので、
トンネルの出口付近よりも標高が高い場所へ行くと、北アルプスが見られるとの思いから。)
◆トンネルから数100m進んだ場所に積雪が残っていて、
FF・ノーマルタイヤの自動車では、この先の走行は厳しいと判断し引き返しました。
帰宅後に調べると、この道は「結実の展望台」に続く道でした。
◆神原トンネル付近の「再生のえき」と書かれた案内板のある場所から見る北アルプス
見えている山は、右側のピークが笠ヶ岳です。
引き返した後、トンネルを出た付近(トンネルの東側)に、
公園らしき場所があるので立ち寄りました。
「再生のえき」と書かれた案内板のある場所です。
この後、国道41号線の合流地点まで移動し、
国道41号線で富山市に向かって移動しました。
国道41号線は川沿いのルートのため(標高の低い場所のため)、
国道41号線の走行中は、北アルプスを見ることができません。
ここからは、国道41号線の周辺の景色を見ながら帰りました。
◆◆道の駅 スカイドーム神岡・ひだ宇宙科学館 カミオカラボ◆◆
トイレ休憩も兼ねて道の駅 スカイドーム神岡に立ち寄りました。
道の駅にはひだ宇宙科学館 カミオカラボがあります。
宇宙科学館 カミオカラボが開館していたので、中に入りました。
入場料は無料です。
半円筒状のスクリーンでスーパーカミオカンデの内部のCGが上映されます。
このCGを見ていると、CGの中の世界に引き込まれます。
とてもいいものを見せていたただきました (^_^)
隣の道の駅 スカイドーム神岡で、
記念に「標準理論の素粒子たち」が印刷したA4クリアファイルを買いました。
◆ひだ宇宙科学館 カミオカラボ(左側)、道の駅 スカイドーム神岡
道の駅の周辺を散策した後、北陸自動車道の富山ICに向けて出発しました。
◆国道41号線の周辺の景色、常虹の滝
国道41号線から常虹の滝の案内板が見えたので立ち寄りました。
◆常虹の滝の説明
◆国道41号線の周辺の景色、庵谷町長大橋(橋長369m)
国道41号線の神通川にかかる橋です。
アーチが印象的な橋でした。
◆◆国道41号線の周辺の景色 富山市内 神二ダム(神通川第二ダム)◆◆
トイレ休憩のために、神二ダムの駐車スペースに駐車しまた。
サクラが満開だったので、神二ダムの周辺を散策しました。
◆駐車スペース付近のサクラが満開で、とてもきれいでした。
◆神二ダム周辺の案内図
◆サクラと神二ダム
◆ツバメ
ツバメの群れがダム周辺の上空を旋回していました。
「ツバメ」の体には赤い部分が無かったので、
アマツバメか、イワツバメのような種類だと思われます。
◆ツバメと小さな虫
ツバメは、小さな虫を捕食するために旋回しているようです。
◆夕日、太陽が山の端に沈みます。
◆夕日に照らされる山並み
この山並は2017年に歩きました↓。
2017年4月29日、富山八尾中核工業団地付近から見る山の景色、小佐波御前山など
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2017-05-20
神二ダム周辺の案内図に、山並みに風の城、小佐波御前山が書かれていたので、
歩いたことを思い出しまた。
この後、星が見られる時間まで待ち、
星を見た後に北陸自動車道の富山ICに向けて出発しました。
◆高山市内のアルプス展望公園 スカイパーク
◆宇津江四十八滝県立自然公園
◆流葉スキー場付近
◆小島城跡
◆神原トンネル付近
◆道の駅 スカイドーム神岡・ひだ宇宙科学館 カミオカラボ
◆常虹の滝
◆庵谷町長大橋付近
◆
◆神通川第二ダム付近
-完-
2022年4月9日、北アルプスの残雪の山並みを眺めるために岐阜県高山市・飛騨市に行きました。
この日は天気が良く、北アルプスの山並みを見ることができました。
行った場所は以下のとおりです。
高山市内
アルプス展望公園 スカイパーク
↓
宇津江四十八滝県立自然公園・宇津江四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館
↓
飛騨市内
ひだ流葉スキー場付近
↓
小島城跡
↓
道の駅 スカイドーム神岡・ひだ宇宙科学館 カミオカラボ
↓
富山市内
神二ダム(神通川第二ダム)
ここからは、各地で見た北アルプスの景色です。
◆◆ アルプス展望公園 スカイパークから見た北アルプスの景色 ◆◆
アルプス展望公園 スカイパークは、この日の最初の目的地です。
6時20分頃に公園に到着。
朝日が北アルプスのすぐ上にある時間帯で、
眩しくて北アルプスの山並みをじっくりと見ることができませんでした。
◆アルプス展望公園 スカイパークの東端付近から見た北アルプスの山並み
左から黒部五郎岳付近~笠ヶ岳~槍ヶ岳~穂高連峰~焼岳~乗鞍岳の山並みが一望
◆公園にある北アルプスの山並みの説明板
◆黒部五郎岳付近~笠ヶ岳付近のアップ
◆槍ヶ岳~穂高連峰付近のアップ
◆乗鞍岳付近のアップ、朝日が眩しいです。
北アルプスの山並みを見た後、公園の周辺を少し歩き、公園に戻り
公園内のトラックを一周しました。
◆アルプス展望公園 スカイパークの説明板。
◆公園の中央部付近から見る乗鞍岳方面、眩しいです。
写っている大きな木は、シンボルツリーのケヤキです。
◆公園内のハナノキ
ハナノキは、カエデ属の木で岐阜・長野・愛知・滋賀県の限られた地域に自生している木です。
ハナノキの花を見た後、駐車スペースに戻り、自動車で次の目的地に移動します。
◆◆宇津江四十八滝県立自然公園の展望台から見た北アルプス◆◆
時間があったので宇津江四十八滝に立ち寄りました。
7時20分頃に公園の総合案内所に到着。
案内所の宇津江四十八滝の案内図を見て、
四十八滝の展望台から北アルプスの山並みが見られると思い、
四十八滝めぐりすることにしました。
遊歩道上には積雪があり、
予定に無かった雪上歩きを楽しむことができました。
総合案内所の駐車場から最上部広場(遊歩道終点)までの往復に
約2時間20分かかりました。
◆宇津江四十八滝県立自然公園の総合案内所付近
◆この案内図を見て、四十八滝の展望台に行くことにしました。
この案内図では展望台までの凡その距離が分かりませんが、
約1時間あれば展望台に到着できると判断、
最終目的地は最上部広場として、出発しました。
四十八滝の展望台から最上部広場までの詳しい記録は、
後ほどアップする予定です。
◆王滝、登って行くと積雪がたくさんありました。
想定外の雪上歩きができ、とてもラッキーでした。
◆展望台
◆展望台からの景色、霞んでいて北アルプスがあまり見えません。
◆展望台からの景色、笠ヶ岳~穂高連峰方面
◆展望台からの景色、乗鞍岳方面
◆展望台からの景色、乗鞍岳のアップ
北アルプスを見た後、展望台から最上部広場まで歩きました。
最上部広場は積雪でおおわれていました。
最上部広場の案内板に、下の文章がありました。
「四十八滝川の源は、猪臥山(標高1519m)の付近の山腹、約1300m付近にあります。
ブナやナラ、白樺などの広大な原生林に降った雨や雪が地中に浸み込み、
涌き出たわずかな水がやかて流れとなり、…」。
次の寄り道として、この公園から近く、行ったことがある
「小鳥峠から林道で猪臥山の山頂直下の駐車場、
そこから徒歩で猪臥山の山頂へ」を考えていましたが
最上部広場の積雪量を見て、小鳥峠からの先の道路には
たくさんの残雪があると考え、
猪臥山はあきらめ、次の目的地に行くことにしました。
過去の猪臥山の山頂から見た景色は↓をご覧ください。
2011年4月29日、岐阜県飛騨市、猪臥山
https://kotukotuyama3.blog.ss-blog.jp/2011-05-07
2010年5月8日 猪臥山へ。
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-19
◆◆ 飛騨市内のひだ流葉スキー場付近から見る北アルプスの山々 ◆◆
流葉スキー場付近は、この日の二つ目の目的地です。
国道41号からスキー場方面の道路を上がっていくと、
北アルプスの山々を見ることができました。
◆流葉スキー場付近から見る
太郎山~北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳~笠ヶ岳付近~穂高連峰
◆上の場所よりも少し標高の高い休暇村グラウンド付近から見る北アルプスの山並み
◆笠ヶ岳付近のアップ
◆笠ヶ岳付近~穂高連峰のアップ
◆穂高連峰付近のアップ
◆左から、北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳付近のアップ
北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳付近の稜線は、
2009年に歩きました。↓
8月11日~13日、北アルプスの黒部五郎岳へ(その1)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2009-08-15-1
◆◆ 小島城跡 ◆◆
流葉スキー場付近に行った後は、北陸道経由で帰宅するために、
適当に寄り道をしながら富山市方面に移動しました。
流葉スキー場近くの安峰山に行こうとしましたが、山頂付近に続く道がわからず。
道が判明した後、小島城跡と安峰山の分岐点で安峰山方面に少し進んだところで、
路面に小さな落石などが有りました。
この先の路面状態は更に悪くなると判断し、
安峰山はあきらめて分岐点まで戻り、小島城跡方向に行くことにしました。
◆小島城跡のある場所の説明図
◆小島城跡付近から見る御嶽山、霞んでいました。
この付近から御嶽山が見られると思ってなかったので、驚きました。
◆小島城の説明
小島城跡から県道75号線まで戻り、その後は富山市に向かって移動しました。
県道75号線の神原トンネルを出た付近(トンネルの東側)に、
山の斜面を上る道があったので、その道を進みました。
(トンネルの出口付近からは、北アルプスの標高の高い部分だけが見えていたので、
トンネルの出口付近よりも標高が高い場所へ行くと、北アルプスが見られるとの思いから。)
◆トンネルから数100m進んだ場所に積雪が残っていて、
FF・ノーマルタイヤの自動車では、この先の走行は厳しいと判断し引き返しました。
帰宅後に調べると、この道は「結実の展望台」に続く道でした。
◆神原トンネル付近の「再生のえき」と書かれた案内板のある場所から見る北アルプス
見えている山は、右側のピークが笠ヶ岳です。
引き返した後、トンネルを出た付近(トンネルの東側)に、
公園らしき場所があるので立ち寄りました。
「再生のえき」と書かれた案内板のある場所です。
この後、国道41号線の合流地点まで移動し、
国道41号線で富山市に向かって移動しました。
国道41号線は川沿いのルートのため(標高の低い場所のため)、
国道41号線の走行中は、北アルプスを見ることができません。
ここからは、国道41号線の周辺の景色を見ながら帰りました。
◆◆道の駅 スカイドーム神岡・ひだ宇宙科学館 カミオカラボ◆◆
トイレ休憩も兼ねて道の駅 スカイドーム神岡に立ち寄りました。
道の駅にはひだ宇宙科学館 カミオカラボがあります。
宇宙科学館 カミオカラボが開館していたので、中に入りました。
入場料は無料です。
半円筒状のスクリーンでスーパーカミオカンデの内部のCGが上映されます。
このCGを見ていると、CGの中の世界に引き込まれます。
とてもいいものを見せていたただきました (^_^)
隣の道の駅 スカイドーム神岡で、
記念に「標準理論の素粒子たち」が印刷したA4クリアファイルを買いました。
◆ひだ宇宙科学館 カミオカラボ(左側)、道の駅 スカイドーム神岡
道の駅の周辺を散策した後、北陸自動車道の富山ICに向けて出発しました。
◆国道41号線の周辺の景色、常虹の滝
国道41号線から常虹の滝の案内板が見えたので立ち寄りました。
◆常虹の滝の説明
◆国道41号線の周辺の景色、庵谷町長大橋(橋長369m)
国道41号線の神通川にかかる橋です。
アーチが印象的な橋でした。
◆◆国道41号線の周辺の景色 富山市内 神二ダム(神通川第二ダム)◆◆
トイレ休憩のために、神二ダムの駐車スペースに駐車しまた。
サクラが満開だったので、神二ダムの周辺を散策しました。
◆駐車スペース付近のサクラが満開で、とてもきれいでした。
◆神二ダム周辺の案内図
◆サクラと神二ダム
◆ツバメ
ツバメの群れがダム周辺の上空を旋回していました。
「ツバメ」の体には赤い部分が無かったので、
アマツバメか、イワツバメのような種類だと思われます。
◆ツバメと小さな虫
ツバメは、小さな虫を捕食するために旋回しているようです。
◆夕日、太陽が山の端に沈みます。
◆夕日に照らされる山並み
この山並は2017年に歩きました↓。
2017年4月29日、富山八尾中核工業団地付近から見る山の景色、小佐波御前山など
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2017-05-20
神二ダム周辺の案内図に、山並みに風の城、小佐波御前山が書かれていたので、
歩いたことを思い出しまた。
この後、星が見られる時間まで待ち、
星を見た後に北陸自動車道の富山ICに向けて出発しました。
◆高山市内のアルプス展望公園 スカイパーク
◆宇津江四十八滝県立自然公園
◆流葉スキー場付近
◆小島城跡
◆神原トンネル付近
◆道の駅 スカイドーム神岡・ひだ宇宙科学館 カミオカラボ
◆常虹の滝
◆庵谷町長大橋付近
◆
◆神通川第二ダム付近
-完-
2021年12月中旬に上空から見た山の風景(八ヶ岳から中央アルプス)など [風景]
今回は主に12月中旬に上空から見た八ヶ岳から中央アルプスの風景です。
この日は天気がよく、広範囲の山並みを見ることができました。
また、長野県北部から岐阜県の上空を通過したので、
木曽駒ヶ岳などを近くから見ることができました。
◆写真は、クリックすると大きなサイズで見ることができます。◆
◆長野・ 群馬県境にある四阿山、長野県の浅間山
◆四阿山、浅間山の場所
浅間山は上空から識別しやすい山の一つです。
◆浅間山
真っ白の山が浅間山です。
浅間山が際だって白いのは、樹木が無く斜面の積雪が直接見えるため、と推測しました。
◆浅間山付近の山の名前
◆浅間山に登った記録↓です。
2013年11月2日、長野県の浅間山(前掛山)へ 登山口~黒斑山~Jバンド~さいの河原
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2013-11-07
◆長野県の八ヶ岳付近
反時計回りに、諏訪湖付近→高ボッチ山(積雪がある場所)
→鉢伏山→霧ヶ峰(積雪がある場所)→蓼科山→八ヶ岳
◆諏訪湖付近~八ヶ岳付近の山の名前
◆蓼科山~八ヶ岳付近のややアップ
八ヶ岳も上空から識別しやすい山の一つです。
◆南アルプス
仙丈ヶ岳、鳳凰山、北岳~間ノ岳付近です。
◆仙丈ヶ岳、鳳凰山、北岳~間ノ岳の場所
◆過去の南アルプスを上空から眺めた記録です。
2021年2月下旬に見た富士山と南アルプスの山並み
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2021-05-02
◆過去の南アルプスを眺めた登山の記録です。
(2020年)8月 長野県の戸倉山 (登頂)
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2021-05-26
2019年10月20日、長野県飯島町の傘山(1542m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-12-22
2015年12月30日、長野県阿智村の大川入山(1908m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-02-06
◆中央アルプス
左下側から、茶臼山~将棋頭山~木曽駒ヶ岳~宝剣岳~檜尾岳~熊沢岳~東川岳~空木岳付近です。
三沢岳
◆茶臼山~将棋頭山~木曽駒ヶ岳~宝剣岳~檜尾岳~熊沢岳~東川岳~空木岳の場所
三沢岳
◆中央アルプスの木曽駒ヶ岳付近のアップ
駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅の赤い建物があります。
◆過去の中央アルプスを眺めた記録、中央アルプスに登った記録です。
2021年2月下旬に見た八ヶ岳と中央アルプスの山並み
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2021-05-16
中央アルプスの山に登った記録です。 ※最近は眺めるだけで登ってないです。
千畳敷カールと三ノ沢岳へ(その1)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2008-08-03-2
◆中央アルプスの空木岳~南駒ヶ岳~越百山付近のアップ
◆中央アルプス(下側)、伊那谷と南アルプス
南アルプスの南東方向ある富士山を探しましたが、
この日は富士山を見つけることができませんでした。
(雲が多い日でも富士山だけは見られることが多いのですが、残念。)
◆◆ ここからは、2021年10月に見た富士山 ◆◆
◆10月中旬、山梨県上空から見る富士山
2021年は、富士山近隣の山から富士山を見ることができませんが
上空から富士山を見ることができませんでした。
2022年は、富士山近隣の山から富士山を見る計画を立てたいと思います。
◆富士山を見るための低山登山・ハイキングの記録↓です
2019年1月から4月のまとめの記録
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-02-06
2018年1月7日 神奈川県の明神ヶ岳(1169m)へ
https://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2018-01-19
2017年1月2日、静岡県の発端丈山(410m)、葛城山
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-01-21
◆次回の記事は、2021年11月下旬に見た紅葉の予定です。
この日は天気がよく、広範囲の山並みを見ることができました。
また、長野県北部から岐阜県の上空を通過したので、
木曽駒ヶ岳などを近くから見ることができました。
◆写真は、クリックすると大きなサイズで見ることができます。◆
◆長野・ 群馬県境にある四阿山、長野県の浅間山
◆四阿山、浅間山の場所
浅間山は上空から識別しやすい山の一つです。
◆浅間山
真っ白の山が浅間山です。
浅間山が際だって白いのは、樹木が無く斜面の積雪が直接見えるため、と推測しました。
◆浅間山付近の山の名前
◆浅間山に登った記録↓です。
2013年11月2日、長野県の浅間山(前掛山)へ 登山口~黒斑山~Jバンド~さいの河原
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2013-11-07
◆長野県の八ヶ岳付近
反時計回りに、諏訪湖付近→高ボッチ山(積雪がある場所)
→鉢伏山→霧ヶ峰(積雪がある場所)→蓼科山→八ヶ岳
◆諏訪湖付近~八ヶ岳付近の山の名前
◆蓼科山~八ヶ岳付近のややアップ
八ヶ岳も上空から識別しやすい山の一つです。
◆南アルプス
仙丈ヶ岳、鳳凰山、北岳~間ノ岳付近です。
◆仙丈ヶ岳、鳳凰山、北岳~間ノ岳の場所
◆過去の南アルプスを上空から眺めた記録です。
2021年2月下旬に見た富士山と南アルプスの山並み
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2021-05-02
◆過去の南アルプスを眺めた登山の記録です。
(2020年)8月 長野県の戸倉山 (登頂)
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2021-05-26
2019年10月20日、長野県飯島町の傘山(1542m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-12-22
2015年12月30日、長野県阿智村の大川入山(1908m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-02-06
◆中央アルプス
左下側から、茶臼山~将棋頭山~木曽駒ヶ岳~宝剣岳~檜尾岳~熊沢岳~東川岳~空木岳付近です。
三沢岳
◆茶臼山~将棋頭山~木曽駒ヶ岳~宝剣岳~檜尾岳~熊沢岳~東川岳~空木岳の場所
三沢岳
◆中央アルプスの木曽駒ヶ岳付近のアップ
駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅の赤い建物があります。
◆過去の中央アルプスを眺めた記録、中央アルプスに登った記録です。
2021年2月下旬に見た八ヶ岳と中央アルプスの山並み
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2021-05-16
中央アルプスの山に登った記録です。 ※最近は眺めるだけで登ってないです。
千畳敷カールと三ノ沢岳へ(その1)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2008-08-03-2
◆中央アルプスの空木岳~南駒ヶ岳~越百山付近のアップ
◆中央アルプス(下側)、伊那谷と南アルプス
南アルプスの南東方向ある富士山を探しましたが、
この日は富士山を見つけることができませんでした。
(雲が多い日でも富士山だけは見られることが多いのですが、残念。)
◆◆ ここからは、2021年10月に見た富士山 ◆◆
◆10月中旬、山梨県上空から見る富士山
2021年は、富士山近隣の山から富士山を見ることができませんが
上空から富士山を見ることができませんでした。
2022年は、富士山近隣の山から富士山を見る計画を立てたいと思います。
◆富士山を見るための低山登山・ハイキングの記録↓です
2019年1月から4月のまとめの記録
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-02-06
2018年1月7日 神奈川県の明神ヶ岳(1169m)へ
https://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2018-01-19
2017年1月2日、静岡県の発端丈山(410m)、葛城山
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-01-21
◆次回の記事は、2021年11月下旬に見た紅葉の予定です。
2021年12月中旬に上空から見た山の風景(飯豊連峰~草津白根山)など [風景]
久しぶりの更新です。
11月下旬から紅葉の低山の山歩きから再開しましたが、
2021年も新型コロナウイルス感染症の影響等で活動実績は僅かです。
今回は主に12月中旬に上空から見た山の風景です。
この日は天気がよく、広範囲の山並みを見ることができました。
◆写真は、クリックすると大きなサイズで見ることができます。◆
◆篠ノ丸城跡の紅葉
11月27日に兵庫県宍粟市山崎町の最上山公園(さいじょうさんこうえん)もみじ山と
最上山公園の近くにある篠ノ丸城跡(標高約300m)に行きました。
篠ノ丸城跡、もみじ山の紅葉は最盛期を過ぎているようでしたが、とてもきれいでした。
篠ノ丸城跡、もみじ山の紅葉は、後日アップ予定です。
◆ここからは、12月中旬に上空から見た山の風景です。◆
◆(南側から見た)福島・ 山形 ・新潟県の県境にある飯豊連峰
◆2014年に飯豊山に登った記録です。
飯豊連峰に登ったときはガスに覆われることが多く、難易度が高い登山になりました。
2014年7月20日~7月23日、山形県側から飯豊山(2105m)へ 飯豊山までの移動と概要
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-07-31
◆(西側から見た)
新潟・福島県境付近の(越後)駒ヶ岳、中ノ岳、その近くの八海山から
新潟・群馬県境の巻機岳付近までの山並み
後方には平ヶ岳、燧岳、男体山等も写っています。
◆個々の山の名前
◆東側から見たこの地域の山並みは↓を見てください。
2021年3月上旬に見た会津駒ヶ岳から苗場山付近の山並み
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2021-05-23
◆この付近の山の過去の登山記録は↓を見てください。
2014年8月12日、新潟県魚沼市の鷹ノ巣から平ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-08-16
2013年10月12日、群馬県の至仏岳へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-10-23-1
2013年9月22日、福島県の燧ケ岳へ 御池から山頂まで
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2013-10-08
2012年10月6日~7日、会津駒ヶ岳・武尊山へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-10-13
2011年7月16日、新潟県の巻機山へ。登山口~9合目の避難小屋まで
巻機山登山では、夏の暑さ対策の重要性を認識しました。
https://kotukotuyama3.blog.ss-blog.jp/2011-07-24
魚沼駒ヶ岳の登山の様子はこちら↓
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22
2011年10月9日、栃木県の男体山へ 登り編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-10-15
◆(西側から見た)新潟・群馬県境の谷川岳、苗場山付近
◆谷川岳、苗場山の場所
◆谷川岳、苗場山の登山記録は↓を見てください。
2010年8月8日、群馬県の谷川岳へ(登り)
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-28-1
苗場山の登山の様子はこちら↓
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2008-10-22
苗場山は紅葉が印象的な山でした。
◆(西側から見た)新潟・群馬県境の谷川岳(上側)~苗場山付近~長野県野沢温泉村(下側)
◆長野・群馬県境の志賀高原(中央)、草津白根山(右側)
◆志賀高原、草津白根山の場所
◆草津白根山の登山記録は↓を見てください。
黒斑山、草津白根山
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2007-07-23
草津白根山は、コマクサの群落が印象的な山でした。
◆次回は、2021年12月中旬に上空から見た山の風景(八ヶ岳から中央アルプス)の予定です。
11月下旬から紅葉の低山の山歩きから再開しましたが、
2021年も新型コロナウイルス感染症の影響等で活動実績は僅かです。
今回は主に12月中旬に上空から見た山の風景です。
この日は天気がよく、広範囲の山並みを見ることができました。
◆写真は、クリックすると大きなサイズで見ることができます。◆
◆篠ノ丸城跡の紅葉
11月27日に兵庫県宍粟市山崎町の最上山公園(さいじょうさんこうえん)もみじ山と
最上山公園の近くにある篠ノ丸城跡(標高約300m)に行きました。
篠ノ丸城跡、もみじ山の紅葉は最盛期を過ぎているようでしたが、とてもきれいでした。
篠ノ丸城跡、もみじ山の紅葉は、後日アップ予定です。
◆ここからは、12月中旬に上空から見た山の風景です。◆
◆(南側から見た)福島・ 山形 ・新潟県の県境にある飯豊連峰
◆2014年に飯豊山に登った記録です。
飯豊連峰に登ったときはガスに覆われることが多く、難易度が高い登山になりました。
2014年7月20日~7月23日、山形県側から飯豊山(2105m)へ 飯豊山までの移動と概要
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-07-31
◆(西側から見た)
新潟・福島県境付近の(越後)駒ヶ岳、中ノ岳、その近くの八海山から
新潟・群馬県境の巻機岳付近までの山並み
後方には平ヶ岳、燧岳、男体山等も写っています。
◆個々の山の名前
◆東側から見たこの地域の山並みは↓を見てください。
2021年3月上旬に見た会津駒ヶ岳から苗場山付近の山並み
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2021-05-23
◆この付近の山の過去の登山記録は↓を見てください。
2014年8月12日、新潟県魚沼市の鷹ノ巣から平ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-08-16
2013年10月12日、群馬県の至仏岳へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-10-23-1
2013年9月22日、福島県の燧ケ岳へ 御池から山頂まで
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2013-10-08
2012年10月6日~7日、会津駒ヶ岳・武尊山へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-10-13
2011年7月16日、新潟県の巻機山へ。登山口~9合目の避難小屋まで
巻機山登山では、夏の暑さ対策の重要性を認識しました。
https://kotukotuyama3.blog.ss-blog.jp/2011-07-24
魚沼駒ヶ岳の登山の様子はこちら↓
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22
2011年10月9日、栃木県の男体山へ 登り編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-10-15
◆(西側から見た)新潟・群馬県境の谷川岳、苗場山付近
◆谷川岳、苗場山の場所
◆谷川岳、苗場山の登山記録は↓を見てください。
2010年8月8日、群馬県の谷川岳へ(登り)
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-28-1
苗場山の登山の様子はこちら↓
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2008-10-22
苗場山は紅葉が印象的な山でした。
◆(西側から見た)新潟・群馬県境の谷川岳(上側)~苗場山付近~長野県野沢温泉村(下側)
◆長野・群馬県境の志賀高原(中央)、草津白根山(右側)
◆志賀高原、草津白根山の場所
◆草津白根山の登山記録は↓を見てください。
黒斑山、草津白根山
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2007-07-23
草津白根山は、コマクサの群落が印象的な山でした。
◆次回は、2021年12月中旬に上空から見た山の風景(八ヶ岳から中央アルプス)の予定です。
2021年3月上旬に見た会津駒ヶ岳から苗場山付近の山並み [風景]
今回は、2021年3月上旬に見た苗場山から会津駒ヶ岳付近の山並みです。
今まで谷川岳、苗場山、皇海山を見つけることができませんでした。
撮影した写真で谷川岳、苗場山、皇海山の場所が分かりました。
今後、上空から谷川岳、苗場山、皇海山等の山を見ることができそうです。
◆福島県の会津駒ヶ岳付近の山並み
会津駒ヶ岳のある山塊は白さが際立ってました。
◆上の写真の山の名前
今回、田代山山頂の湿原が真っ白だったので、
田代山山頂の湿原と帝釈山を特定できました。
◆会津駒ヶ岳のある山塊のアップ
◆尾瀬周辺(群馬、福島、新潟県付近)の山並み
尾瀬ヶ原、尾瀬沼は真っ白で、遠くからでも目立っています。
尾瀬ヶ原を起点に周辺の山が見ました。
◆上の写真の山の名前
今回、平ヶ岳、新潟県の八海山 、越後駒ヶ岳、中ノ岳などの場所が特定できました。
◆群馬県と栃木県の県境付近の皇海山付近
◆上の写真の山の名前
皇海山は武尊山と男体山の間にあることは分かっていましたが、
上空では皇海山らしい山は分からず、中禅寺湖付近を撮影した写真に皇海山が写っていました。
◆武尊岳(群馬県)付近
◆上の写真の山の名前
今回、巻機山、谷川岳の山の場所が分かりました、
◆武尊岳のアップ
◆谷川岳付近(群馬県)
◆上の写真の山の名前
谷川岳から苗場山付近まで山並みが写っていました。
◆谷川岳付近のアップ
谷川岳(右側)から万太郎山(左側)付近の山並みです。
上空では仙ノ倉山付近が谷川岳と思い、谷川岳付近を中央にした写真がありませんでした。
◆苗場山付近のアップ
前の山は仙ノ倉山、平標山付近、後ろの平らな山が苗場山です。
◆ここからは、この付近の山の過去の登山記録です。
2014年8月12日、新潟県魚沼市の鷹ノ巣から平ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-08-16
2013年10月12日、群馬県の至仏岳へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-10-23-1
2013年9月22日、福島県の燧ケ岳へ 御池から山頂まで
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2013-10-08
2012年10月6日~7日、会津駒ヶ岳・武尊山へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-10-13
2011年7月16日、新潟県の巻機山へ。登山口~9合目の避難小屋まで
https://kotukotuyama3.blog.ss-blog.jp/2011-07-24
魚沼駒ヶ岳の登山の様子はこちら↓
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22
2010年8月8日、群馬県の谷川岳へ(登り)
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-28-1
苗場山の登山の様子はこちら↓
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2008-10-22
今まで谷川岳、苗場山、皇海山を見つけることができませんでした。
撮影した写真で谷川岳、苗場山、皇海山の場所が分かりました。
今後、上空から谷川岳、苗場山、皇海山等の山を見ることができそうです。
◆福島県の会津駒ヶ岳付近の山並み
会津駒ヶ岳のある山塊は白さが際立ってました。
◆上の写真の山の名前
今回、田代山山頂の湿原が真っ白だったので、
田代山山頂の湿原と帝釈山を特定できました。
◆会津駒ヶ岳のある山塊のアップ
◆尾瀬周辺(群馬、福島、新潟県付近)の山並み
尾瀬ヶ原、尾瀬沼は真っ白で、遠くからでも目立っています。
尾瀬ヶ原を起点に周辺の山が見ました。
◆上の写真の山の名前
今回、平ヶ岳、新潟県の八海山 、越後駒ヶ岳、中ノ岳などの場所が特定できました。
◆群馬県と栃木県の県境付近の皇海山付近
◆上の写真の山の名前
皇海山は武尊山と男体山の間にあることは分かっていましたが、
上空では皇海山らしい山は分からず、中禅寺湖付近を撮影した写真に皇海山が写っていました。
◆武尊岳(群馬県)付近
◆上の写真の山の名前
今回、巻機山、谷川岳の山の場所が分かりました、
◆武尊岳のアップ
◆谷川岳付近(群馬県)
◆上の写真の山の名前
谷川岳から苗場山付近まで山並みが写っていました。
◆谷川岳付近のアップ
谷川岳(右側)から万太郎山(左側)付近の山並みです。
上空では仙ノ倉山付近が谷川岳と思い、谷川岳付近を中央にした写真がありませんでした。
◆苗場山付近のアップ
前の山は仙ノ倉山、平標山付近、後ろの平らな山が苗場山です。
◆ここからは、この付近の山の過去の登山記録です。
2014年8月12日、新潟県魚沼市の鷹ノ巣から平ヶ岳
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2013年10月12日、群馬県の至仏岳へ
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2013年9月22日、福島県の燧ケ岳へ 御池から山頂まで
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2013-10-08
2012年10月6日~7日、会津駒ヶ岳・武尊山へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-10-13
2011年7月16日、新潟県の巻機山へ。登山口~9合目の避難小屋まで
https://kotukotuyama3.blog.ss-blog.jp/2011-07-24
魚沼駒ヶ岳の登山の様子はこちら↓
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22
2010年8月8日、群馬県の谷川岳へ(登り)
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-28-1
苗場山の登山の様子はこちら↓
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2008-10-22
2021年2月下旬に見た八ヶ岳と中央アルプスの山並み [風景]
今回は2021年2月下旬に上空から見た八ヶ岳と中央アルプスの山並みです。
◆2021年2月下旬に上空から見た八ヶ岳
◆上の写真の各山の名前
後日、Googleマップと国土地理院の地図で山の名前を調べました。
スキー場の形を目印にGoogleマップで山をさがしました。
◆2021年2月下旬に上空から見た中央アルプス
◆上の写真の山の名前
後日、Googleマップと国土地理院の地図で山の名前を調べました。
千畳敷カールを起点に個々の山を特定しました。
千畳敷カールは、赤い建物(千畳敷駅とホテル千畳敷)があるカール地形から
千畳敷カールの場所を特定しました。
◆2021年2月下旬に上空から見た中央アルプスのアップ
千畳敷カール(右側の山)~三沢岳付近(左側奥)
◆2021年2月下旬に上空から見た中央アルプスのアップ
空木岳(右側の山)~仙涯嶺付近(左側)
◆ここからは中央アルプスを眺めた記録、中央アルプスの山に登った記録です。
千畳敷カールと三ノ沢岳へ(その4 三ノ沢岳へ)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2008-08-07
木曽駒ヶ岳、宝剣岳
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2007-07-24
2014年5月24日、岐阜県と長野県の県境の乗鞍岳へ (その3 下山、寄り道)
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-06-04
◆ここからは八ヶ岳を眺めた記録です。
2015年12月30日、長野県阿智村の大川入山(1908m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-02-06
◆2021年2月下旬に上空から見た八ヶ岳
◆上の写真の各山の名前
後日、Googleマップと国土地理院の地図で山の名前を調べました。
スキー場の形を目印にGoogleマップで山をさがしました。
◆2021年2月下旬に上空から見た中央アルプス
◆上の写真の山の名前
後日、Googleマップと国土地理院の地図で山の名前を調べました。
千畳敷カールを起点に個々の山を特定しました。
千畳敷カールは、赤い建物(千畳敷駅とホテル千畳敷)があるカール地形から
千畳敷カールの場所を特定しました。
◆2021年2月下旬に上空から見た中央アルプスのアップ
千畳敷カール(右側の山)~三沢岳付近(左側奥)
◆2021年2月下旬に上空から見た中央アルプスのアップ
空木岳(右側の山)~仙涯嶺付近(左側)
◆ここからは中央アルプスを眺めた記録、中央アルプスの山に登った記録です。
千畳敷カールと三ノ沢岳へ(その4 三ノ沢岳へ)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2008-08-07
木曽駒ヶ岳、宝剣岳
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2007-07-24
2014年5月24日、岐阜県と長野県の県境の乗鞍岳へ (その3 下山、寄り道)
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-06-04
◆ここからは八ヶ岳を眺めた記録です。
2015年12月30日、長野県阿智村の大川入山(1908m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-02-06
2021年2月下旬に見た富士山と南アルプスの山並み [風景]
新型コロナウイルスによって影響を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
記事の更新が長期間止まっています。
新型コロナウイルスの影響とその他の事情により、2021年の登山の実績は無い状況です。
しばらくは、過去の上空から見た山並みと、過去(2020年)の登山記録をアップ予定です。
今回は2021年2月下旬に上空から見た富士山と南アルプスの山並みです。
◆2021年2月下旬に所用で移動した時に見た富士山と南アルプスの山並み
この日は天気が良く、富士山と南アルプス全体を一望することができました。
富士山は1年に1回以上見たい山の一つで、この日、窓越しですが今年初めて富士山を見ました。
今後、新型コロナウイルスの影響とその他の事情を考慮して、
富士山が見られる低山の登山計画を立てたいと思います。
◆上の写真の山の名前
富士山と南アルプスの山塊はすぐに分かりますが、
南アルプスの個々の山は、上空で特定できませんでした。
後日、Googleマップと国土地理院の地図で山の名前を調べました。
山塊が分岐している付近の山は間ノ岳、塩見岳、
小池湖~小渋川の源流部の山が赤石岳。
この特徴を覚えていると、上空で南アルプスの個々の山を特定できそうです。
◆南アルプスを眺めた登山の記事です。
2019年10月20日、長野県飯島町の傘山(1542m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-12-22
2015年12月30日、長野県阿智村の大川入山(1908m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-02-06
2014年1月25日、長野県南部の阿智村の横川山へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-01-28
千畳敷カールと三ノ沢岳へ(その6 青空と雲)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2008-08-08
◆富士山を眺めた登山等の記事です。
2017年1月2日、静岡県の発端丈山(410m)、葛城山(452m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2017-01-21
2016年3月27日、静岡県の三島スカイウォーク、山中城跡へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-05-11
2014年1月3日、山梨県の白鳥山(567.7m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-01-14
2013年1月3日、静岡市の浜石岳(707m)
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2013-01-09
2010年4月30日 山梨県の茅ヶ岳へ 上り
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-09
2010年4月30日 山梨県~静岡県から見る富士山
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-11-1
2010年4月30日 山梨県側から見る富士山
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-11
記事の更新が長期間止まっています。
新型コロナウイルスの影響とその他の事情により、2021年の登山の実績は無い状況です。
しばらくは、過去の上空から見た山並みと、過去(2020年)の登山記録をアップ予定です。
今回は2021年2月下旬に上空から見た富士山と南アルプスの山並みです。
◆2021年2月下旬に所用で移動した時に見た富士山と南アルプスの山並み
この日は天気が良く、富士山と南アルプス全体を一望することができました。
富士山は1年に1回以上見たい山の一つで、この日、窓越しですが今年初めて富士山を見ました。
今後、新型コロナウイルスの影響とその他の事情を考慮して、
富士山が見られる低山の登山計画を立てたいと思います。
◆上の写真の山の名前
富士山と南アルプスの山塊はすぐに分かりますが、
南アルプスの個々の山は、上空で特定できませんでした。
後日、Googleマップと国土地理院の地図で山の名前を調べました。
山塊が分岐している付近の山は間ノ岳、塩見岳、
小池湖~小渋川の源流部の山が赤石岳。
この特徴を覚えていると、上空で南アルプスの個々の山を特定できそうです。
◆南アルプスを眺めた登山の記事です。
2019年10月20日、長野県飯島町の傘山(1542m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2019-12-22
2015年12月30日、長野県阿智村の大川入山(1908m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-02-06
2014年1月25日、長野県南部の阿智村の横川山へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-01-28
千畳敷カールと三ノ沢岳へ(その6 青空と雲)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2008-08-08
◆富士山を眺めた登山等の記事です。
2017年1月2日、静岡県の発端丈山(410m)、葛城山(452m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2017-01-21
2016年3月27日、静岡県の三島スカイウォーク、山中城跡へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2016-05-11
2014年1月3日、山梨県の白鳥山(567.7m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2014-01-14
2013年1月3日、静岡市の浜石岳(707m)
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2013-01-09
2010年4月30日 山梨県の茅ヶ岳へ 上り
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2010年4月30日 山梨県~静岡県から見る富士山
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2010年4月30日 山梨県側から見る富士山
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2018年4月28日、29日に見た山並み [風景]
今回は地上から見た山並みなどです。
2018年4月28日に石川県~富山県~新潟県までの移動途中で見た山並みなどです。
この日は晴れていましたが、
朝は霞んでいて、遠くの山はくっきりと見ることができませんでした。
◆石川県の小松空港付近から見る山並み、6時30分頃
北陸自動車道から一旦出て、白山を見ることにしました。
◆石川県の小松空港付近から見る白山
北陸道自動車に戻ります。
過去の白山の登山記録↓です。
2016年5月3日、石川県の白山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-05-19
◆北陸自動車道の呉羽PAの山並みの案内板
◆北陸自動車道の呉羽PAから見る劔岳から立山方面
太陽の位置と霞の影響で、山並みはぼんやりとしか見えず、残念。
移動します。
◆北陸自動車道の流杉PAの山並みの案内板
この案内板には大猫山の名前があります^^
◆流杉PAから見る劔岳から大日岳方面
◆流杉PAから見る劔岳から毛勝三山方面
◆流杉PAから見る劔岳
◆流杉PAから見る毛勝山
◆流杉PAから見る大日岳から立山付近
この後、移動し、北陸自動車道の立山ICから一度出ます。
◆この日は田植えのシーズンでした。
あちらこちらで田植えをしていました。
◆JAアルプスの建物
この建物の形がいい感じです。
◆毛勝三山
立山ICから出た後に見た山並みです。
あちらこちらから見たので、正確な撮影地点は分かりません^^;
(この付近では、毛勝三山は概ねどこからでも見られます。)
◆鍬崎山
立山ICから出た後に見た山並みです。
◆僧ヶ岳から駒ヶ岳
立山ICから出た後に見た山並みです。
この後、立山町の吉峰山の展望台に行きました。
◆立山町の吉峰山の展望台(アーバータワー)の山並みの案内板
過去のこの付近の山の登山記録です↓
2016年8月の登山まとめ(毛勝山、綱附森)
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-08-24
2016年7月のまとめ、富山県の大日岳、浄土山、僧ヶ岳、駒ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-07-30
2017年4月30日、富山県の大倉山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-05-28
2017年8月13日、富山県の大猫山(2070m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-08-27
2015年9月21日、富山県の大猫山を目指して
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-09-28
2015年10月17日、富山県富山市の鍬崎山(2090m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-10-27
◆吉峰山の展望台(アーバータワー)から見る劔岳~大日岳~立山方面
◆吉峰山の展望台(アーバータワー)から見る毛勝三山
◆吉峰山の展望台(アーバータワー)から見る僧ヶ岳から駒ヶ岳
吉峰山の展望台の詳細は別の記事で書く予定です。
この後、寄り道をしながら北陸自動車道のICに移動します。
◆移動途中で見た毛勝三山
◆移動途中で見た柿の新緑、新緑の季節です^^
◆移動途中で見た鍬崎山
◆朝日岳と北陸新幹線
この写真を撮影した場所は以前に来たことがあります。↓
2016年5月4日、富山県入善町の負釣山へ 下山とその後
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-05-28
以前と同じ場所に来たのは、
山並みを見るポイントを探す能力・感性は2、3年前と同じためかと思いましたが、
カーナビの指示に従って移動しているので、同じ場所を通過しただけでした^^;
◆朝日岳と北陸新幹線の車両
この後、高速道路と一般道を利用して新潟県を経由して長野県に移動します。
◆新潟県糸魚川市の姫川の橋から見る山並み
高速道路から妙高山が見えていたので、
糸魚川ICから一般道に出て、この山並みを見ることにしました。
◆新潟県糸魚川市の姫川の橋から見る山並み、
妙高山付近(右側丸いピーク)のアップ
◆新潟県糸魚川市の姫川の橋から見る水面と水鳥
◆水鳥のアップ
黒い頭、胴体は白く、赤い口ばしと足などからカワアイサと思います。
この後、高速道路に戻り長野県まで移動し、赤倉温泉に宿泊。
◆ここからは4月29日に見た山並みです。
◆道の駅しなのから見る妙高山
道の駅しなのは信濃町IC付近にあり、展望のよい場所です。
◆道の駅しなのから見る黒姫山
◆道の駅しなのから見る飯綱山(左側の山)
この日は、この飯綱山に登り北アルプスの山並みを見る予定です。
◆吉峰グリーンパーク付近
◆流杉PA付近
◆朝日岳
◆妙高山付近
◆道の駅 しなの
2018年4月28日に石川県~富山県~新潟県までの移動途中で見た山並みなどです。
この日は晴れていましたが、
朝は霞んでいて、遠くの山はくっきりと見ることができませんでした。
◆石川県の小松空港付近から見る山並み、6時30分頃
北陸自動車道から一旦出て、白山を見ることにしました。
◆石川県の小松空港付近から見る白山
北陸道自動車に戻ります。
過去の白山の登山記録↓です。
2016年5月3日、石川県の白山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-05-19
◆北陸自動車道の呉羽PAの山並みの案内板
◆北陸自動車道の呉羽PAから見る劔岳から立山方面
太陽の位置と霞の影響で、山並みはぼんやりとしか見えず、残念。
移動します。
◆北陸自動車道の流杉PAの山並みの案内板
この案内板には大猫山の名前があります^^
◆流杉PAから見る劔岳から大日岳方面
◆流杉PAから見る劔岳から毛勝三山方面
◆流杉PAから見る劔岳
◆流杉PAから見る毛勝山
◆流杉PAから見る大日岳から立山付近
この後、移動し、北陸自動車道の立山ICから一度出ます。
◆この日は田植えのシーズンでした。
あちらこちらで田植えをしていました。
◆JAアルプスの建物
この建物の形がいい感じです。
◆毛勝三山
立山ICから出た後に見た山並みです。
あちらこちらから見たので、正確な撮影地点は分かりません^^;
(この付近では、毛勝三山は概ねどこからでも見られます。)
◆鍬崎山
立山ICから出た後に見た山並みです。
◆僧ヶ岳から駒ヶ岳
立山ICから出た後に見た山並みです。
この後、立山町の吉峰山の展望台に行きました。
◆立山町の吉峰山の展望台(アーバータワー)の山並みの案内板
過去のこの付近の山の登山記録です↓
2016年8月の登山まとめ(毛勝山、綱附森)
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-08-24
2016年7月のまとめ、富山県の大日岳、浄土山、僧ヶ岳、駒ヶ岳
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-07-30
2017年4月30日、富山県の大倉山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-05-28
2017年8月13日、富山県の大猫山(2070m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-08-27
2015年9月21日、富山県の大猫山を目指して
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-09-28
2015年10月17日、富山県富山市の鍬崎山(2090m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-10-27
◆吉峰山の展望台(アーバータワー)から見る劔岳~大日岳~立山方面
◆吉峰山の展望台(アーバータワー)から見る毛勝三山
◆吉峰山の展望台(アーバータワー)から見る僧ヶ岳から駒ヶ岳
吉峰山の展望台の詳細は別の記事で書く予定です。
この後、寄り道をしながら北陸自動車道のICに移動します。
◆移動途中で見た毛勝三山
◆移動途中で見た柿の新緑、新緑の季節です^^
◆移動途中で見た鍬崎山
◆朝日岳と北陸新幹線
この写真を撮影した場所は以前に来たことがあります。↓
2016年5月4日、富山県入善町の負釣山へ 下山とその後
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-05-28
以前と同じ場所に来たのは、
山並みを見るポイントを探す能力・感性は2、3年前と同じためかと思いましたが、
カーナビの指示に従って移動しているので、同じ場所を通過しただけでした^^;
◆朝日岳と北陸新幹線の車両
この後、高速道路と一般道を利用して新潟県を経由して長野県に移動します。
◆新潟県糸魚川市の姫川の橋から見る山並み
高速道路から妙高山が見えていたので、
糸魚川ICから一般道に出て、この山並みを見ることにしました。
◆新潟県糸魚川市の姫川の橋から見る山並み、
妙高山付近(右側丸いピーク)のアップ
◆新潟県糸魚川市の姫川の橋から見る水面と水鳥
◆水鳥のアップ
黒い頭、胴体は白く、赤い口ばしと足などからカワアイサと思います。
この後、高速道路に戻り長野県まで移動し、赤倉温泉に宿泊。
◆ここからは4月29日に見た山並みです。
◆道の駅しなのから見る妙高山
道の駅しなのは信濃町IC付近にあり、展望のよい場所です。
◆道の駅しなのから見る黒姫山
◆道の駅しなのから見る飯綱山(左側の山)
この日は、この飯綱山に登り北アルプスの山並みを見る予定です。
◆吉峰グリーンパーク付近
◆流杉PA付近
◆朝日岳
◆妙高山付近
◆道の駅 しなの
2018年2月下旬に上空から見た景色他 [風景]
久しぶりの更新ですが、2か月以上前の記録です^^;
2018年2月下旬などに上空から見た景色です。
◆ここからは鈴鹿山脈北部付近です。
今回は上空から見た鈴鹿山脈北部を山の名前等を調べました。
◆滋賀県の伊吹山(上側の白い山)と霊仙山(下側の白い山)
◆滋賀県の永源寺ダムとその周辺の山
◆滋賀県の永源寺ダムとその周辺の山
湖は場所を特定するのによい目印です。
◆滋賀県と三重県の県境の鈴鹿山脈北部
◆鈴鹿山脈北部の山の名前、写真の霊山山は間違いで、霊仙山が正しいです。
◆藤原岳付近
◆三重県いなべ市付近
◆三重県いなべ市側から見る鈴鹿山脈北部の山の名前
◆岐阜県南部の木曽三川
◆岐阜県の木曽三川の各川の名前と付近の山の名前
◆岐阜県可児市の鳩吹山付近
鳩吹山周辺はカタクリの花が見られる場所です。
◆鳩吹山の場所
◆伊吹山
◆藤原岳付近
◆岐阜県可児市の鳩吹山付近
◆この付近の山の過去の登山記録
2014年1月18日、滋賀県の伊吹山(1377m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-01-22
2008年5月18日、三重県いなべ市の竜ガ岳へ
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2008-05-20
2009年3月15日、いなべ市の藤原岳(山頂へ)
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2009-03-17
2014年4月5日、岐阜県可児市の鳩吹山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-04-12
◆ここからは御嶽山から八ヶ岳付近までの山並み等です。
◆岐阜県と長野県の県境付近の御嶽山
◆中央アルプス
◆中央アルプスの各山の名前
↓2017年10月下旬、上空から見た山並みからの引用です。
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-11-15
写真が違うと各山の照合が難しいので、今回撮った写真で再度調べました↓
◆2つ上の写真の山の名前
◆伊那谷側から見る中央アルプス
◆長野県伊那市の美和湖付近、左端にある湖が美和湖です。
今回は湖の名前も調べました。
◆八ヶ岳(南西方向から)
◆八ヶ岳の各山の名前、↓2017年10月下旬、上空から見た山並みからの引用です。
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-11-15
◆八ヶ岳(南東方向から)
◆長野県の南相木ダムと奥三川湖周辺
◆群馬県と埼玉県の県境の神流湖と下久保ダム
◆長野県伊那市の美和湖付近
◆群馬県と埼玉県の県境の神流湖と下久保ダム
◆長野県の南相木ダムと奥三川湖周辺
◆この付近の山の過去の登山記録
2012年10月14日、長野県の御嶽山(3067m)へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-10-17
木曽駒ヶ岳、宝剣岳 (2007年)
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2007-07-24
◆ここからは中禅寺湖から西吾妻山付近までの山並み等です。
◆中禅寺湖と周辺の山、右下の山は男体山
◆中禅寺湖と周辺の山の名前
◆男体山の東側の山、女峰山付近
◆女峰山付近
◆福島県南会津町付近
この付近は上空から場所を特定しやい地形です。
◆福島県会津若松市
◆福島県の桧原湖
◆福島県の西吾妻山~中吾妻山~東吾妻山
◆福島県の西吾妻山~中吾妻山~東吾妻山の各山の名前
各山のピークの場所が分からないので、おおよその場所です。
◆福島県の吾妻小富士山、一切経山、五色沼の周辺
◆福島県の吾妻小富士山付近の各山の名前
◆福島県の桧原湖
◆福島県の西吾妻山~中吾妻山~東吾妻山
◆福島県南会津町付近
◆この付近の山の過去の登山記録
2011年7月17日、群馬県の日光白根山(標高2,578m)へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-07-31
2011年10月9日、栃木県の男体山へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-10-15
2007年10月7日、一切経山、安達太良山
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2007-10-07
◆ここからは、2018年4月上旬に見た山の景色です。
◆浅間山
◆富士山
◆南アルプス北部
◆南アルプス北部の山の名前
◆南アルプスの塩見岳付近
◆塩見岳の場所
◆南アルプス南部
◆南アルプス南部の山の名前
◆この付近の山の過去の登山記録
2013年11月2日、長野県の浅間山(前掛山)へ 登山口~黒斑山~Jバンド~さいの河原
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-11-07
◆山の名前は写真と地図などと照合して調べました。
矢印の場所と山が少しずれている可能性があります。
2018年2月下旬などに上空から見た景色です。
◆ここからは鈴鹿山脈北部付近です。
今回は上空から見た鈴鹿山脈北部を山の名前等を調べました。
◆滋賀県の伊吹山(上側の白い山)と霊仙山(下側の白い山)
◆滋賀県の永源寺ダムとその周辺の山
◆滋賀県の永源寺ダムとその周辺の山
湖は場所を特定するのによい目印です。
◆滋賀県と三重県の県境の鈴鹿山脈北部
◆鈴鹿山脈北部の山の名前、写真の霊山山は間違いで、霊仙山が正しいです。
◆藤原岳付近
◆三重県いなべ市付近
◆三重県いなべ市側から見る鈴鹿山脈北部の山の名前
◆岐阜県南部の木曽三川
◆岐阜県の木曽三川の各川の名前と付近の山の名前
◆岐阜県可児市の鳩吹山付近
鳩吹山周辺はカタクリの花が見られる場所です。
◆鳩吹山の場所
◆伊吹山
◆藤原岳付近
◆岐阜県可児市の鳩吹山付近
◆この付近の山の過去の登山記録
2014年1月18日、滋賀県の伊吹山(1377m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-01-22
2008年5月18日、三重県いなべ市の竜ガ岳へ
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2008-05-20
2009年3月15日、いなべ市の藤原岳(山頂へ)
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2009-03-17
2014年4月5日、岐阜県可児市の鳩吹山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-04-12
◆ここからは御嶽山から八ヶ岳付近までの山並み等です。
◆岐阜県と長野県の県境付近の御嶽山
◆中央アルプス
◆中央アルプスの各山の名前
↓2017年10月下旬、上空から見た山並みからの引用です。
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-11-15
写真が違うと各山の照合が難しいので、今回撮った写真で再度調べました↓
◆2つ上の写真の山の名前
◆伊那谷側から見る中央アルプス
◆長野県伊那市の美和湖付近、左端にある湖が美和湖です。
今回は湖の名前も調べました。
◆八ヶ岳(南西方向から)
◆八ヶ岳の各山の名前、↓2017年10月下旬、上空から見た山並みからの引用です。
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2017-11-15
◆八ヶ岳(南東方向から)
◆長野県の南相木ダムと奥三川湖周辺
◆群馬県と埼玉県の県境の神流湖と下久保ダム
◆長野県伊那市の美和湖付近
◆群馬県と埼玉県の県境の神流湖と下久保ダム
◆長野県の南相木ダムと奥三川湖周辺
◆この付近の山の過去の登山記録
2012年10月14日、長野県の御嶽山(3067m)へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-10-17
木曽駒ヶ岳、宝剣岳 (2007年)
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2007-07-24
◆ここからは中禅寺湖から西吾妻山付近までの山並み等です。
◆中禅寺湖と周辺の山、右下の山は男体山
◆中禅寺湖と周辺の山の名前
◆男体山の東側の山、女峰山付近
◆女峰山付近
◆福島県南会津町付近
この付近は上空から場所を特定しやい地形です。
◆福島県会津若松市
◆福島県の桧原湖
◆福島県の西吾妻山~中吾妻山~東吾妻山
◆福島県の西吾妻山~中吾妻山~東吾妻山の各山の名前
各山のピークの場所が分からないので、おおよその場所です。
◆福島県の吾妻小富士山、一切経山、五色沼の周辺
◆福島県の吾妻小富士山付近の各山の名前
◆福島県の桧原湖
◆福島県の西吾妻山~中吾妻山~東吾妻山
◆福島県南会津町付近
◆この付近の山の過去の登山記録
2011年7月17日、群馬県の日光白根山(標高2,578m)へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-07-31
2011年10月9日、栃木県の男体山へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-10-15
2007年10月7日、一切経山、安達太良山
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2007-10-07
◆ここからは、2018年4月上旬に見た山の景色です。
◆浅間山
◆富士山
◆南アルプス北部
◆南アルプス北部の山の名前
◆南アルプスの塩見岳付近
◆塩見岳の場所
◆南アルプス南部
◆南アルプス南部の山の名前
◆この付近の山の過去の登山記録
2013年11月2日、長野県の浅間山(前掛山)へ 登山口~黒斑山~Jバンド~さいの河原
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-11-07
◆山の名前は写真と地図などと照合して調べました。
矢印の場所と山が少しずれている可能性があります。
2017年10月下旬、上空から見た山並み [風景]
久しぶりの更新です^^;
2017年10月下旬に上空から見た福島県から岐阜県付近までの山並みです。
標高の高い山には積雪がありました。
まだ、紅葉シーズンと思っていたので、積雪には驚きました。
◆福島県の磐梯山
◆(会津)駒ヶ岳付近の山並
◆(会津)駒ヶ岳の位置
◆至仏岳(左)、尾瀬、尾瀬沼、燧ケ岳(右)
◆尾瀬周辺の山、山の名前を調べました。
◆榛名山とその周辺
山頂近くに湖、沼がある山は、山の名前が直ぐに分かります^^
◆浅間山と北アルプス(上側)
◆蓼科山と八ヶ岳の北部の山
◆蓼科山と北アルプス
◆八ヶ岳の南側の山並み
◆南側から見る八ヶ岳
◆八ヶ岳の各山の名前
◆遠くに北アルプスの山並みが見えました。
◆来たアルプスの各山の名前
◆中央アルプスと御岳(左奥)、乗鞍(右)
◆伊那谷と中央アルプス
◆中央アルプスのアップ
◆南側から見る中央アルプス
◆過去の上空から見た山並みの記事です。
2016年2月中旬に上空から見た山並み
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-02-23
2015年12月下旬、上空から見る北アルプスの山並み
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27
2015年1月、上空から見た山
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-01-22
2014年6月下旬、上空から見る富士山・男体山など
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-06-30
2012年12月に見た景色
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2012-12-31
2017年10月下旬に上空から見た福島県から岐阜県付近までの山並みです。
標高の高い山には積雪がありました。
まだ、紅葉シーズンと思っていたので、積雪には驚きました。
◆福島県の磐梯山
◆(会津)駒ヶ岳付近の山並
◆(会津)駒ヶ岳の位置
◆至仏岳(左)、尾瀬、尾瀬沼、燧ケ岳(右)
◆尾瀬周辺の山、山の名前を調べました。
◆榛名山とその周辺
山頂近くに湖、沼がある山は、山の名前が直ぐに分かります^^
◆浅間山と北アルプス(上側)
◆蓼科山と八ヶ岳の北部の山
◆蓼科山と北アルプス
◆八ヶ岳の南側の山並み
◆南側から見る八ヶ岳
◆八ヶ岳の各山の名前
◆遠くに北アルプスの山並みが見えました。
◆来たアルプスの各山の名前
◆中央アルプスと御岳(左奥)、乗鞍(右)
◆伊那谷と中央アルプス
◆中央アルプスのアップ
◆南側から見る中央アルプス
◆過去の上空から見た山並みの記事です。
2016年2月中旬に上空から見た山並み
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-02-23
2015年12月下旬、上空から見る北アルプスの山並み
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27
2015年1月、上空から見た山
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2014年6月下旬、上空から見る富士山・男体山など
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-06-30
2012年12月に見た景色
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2012-12-31
2017年3月12日、名古屋市内で見たカンヒサクラなど [風景]
2017年3月12日に名古屋市の愛知県美術館付近で見たカンヒサクラなどについてです。
◆カンヒサクラ
愛知県美術館付近で見たカンヒサクラです。
◆カンヒサクラの花
◆別のカンヒサクラにメジロがいました1。
◆カンヒサクラにメジロがいました2。
◆名古屋テレビ塔とモクレン、 このモクレンはまだつぼみでした。
◆愛知県美術館から名古屋駅に移動する途中で見た名古屋駅周辺の高層ビル
◆名古屋駅近くから見上げるビル
文字が書かれているように見えます。
◆「10th」と書かれています。
後日調べると、ミッドランドスクエアが開業10周年で、
壁面のイルミネーションを行っていました。
ミッドランドスクエアから見る名古屋市内は↓を見てください。
2014年3月22日、ミッドランドスクエアから見る名古屋市の夜景
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-03-26
◆モード学園スパイラルタワーズ
◆JRセントラルタワーズ
真下から見上げるととても高く見えます^^
◆愛知県美術館は愛知芸術文化センター10階です。
◆ミッドランドスクエア
◆カンヒサクラ
愛知県美術館付近で見たカンヒサクラです。
◆カンヒサクラの花
◆別のカンヒサクラにメジロがいました1。
◆カンヒサクラにメジロがいました2。
◆名古屋テレビ塔とモクレン、 このモクレンはまだつぼみでした。
◆愛知県美術館から名古屋駅に移動する途中で見た名古屋駅周辺の高層ビル
◆名古屋駅近くから見上げるビル
文字が書かれているように見えます。
◆「10th」と書かれています。
後日調べると、ミッドランドスクエアが開業10周年で、
壁面のイルミネーションを行っていました。
ミッドランドスクエアから見る名古屋市内は↓を見てください。
2014年3月22日、ミッドランドスクエアから見る名古屋市の夜景
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-03-26
◆モード学園スパイラルタワーズ
◆JRセントラルタワーズ
真下から見上げるととても高く見えます^^
◆愛知県美術館は愛知芸術文化センター10階です。
◆ミッドランドスクエア