2013年4月7日 滋賀県長浜市の虎御前山(とらごぜんやま、224m)とその他 [ハイキング]
約1週間前の記録です。
4月7日は、サクラと低山ハイクが楽しめる山を探し、
前回と同じく駅から歩いて登れる山、虎御前山に行きました。
虎御前山は小谷山の南側にある山で、
戦国時代に織田信長氏が小谷山の小谷城の浅井氏を攻略するために陣が築かれた山です。
小谷城のある小谷山の記録は↓
2012年3月4日、滋賀県長浜市の小谷山へ 登山編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-03-25
織田信長氏が築いた安土城がある安土山の記録は↓
2012年1月28日、滋賀県近江八幡市の安土山へ。登り編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05
北陸線の虎姫駅で下車し、登山口まで徒歩で移動。
兵庫県は晴れていましたが、滋賀県に入る頃には雨が降っていました。
出発地点が晴れていたので、出発前の天気予報の確認を怠ったのが失敗でした^^;
虎姫駅で下車した時には傘が必要なほど雨が降っていました。
折角ここまできたので、傘を差して登ることにしまた。
虎姫駅側の登山口から河毛駅側の登山口まで傘を差して歩きます。
雨と風でテンションは低かったですが、
この付近の山をまた一つ登ることができ良かったです。
その時の様子です。
◆虎姫駅のホームとサクラ
◆虎姫駅
◆虎姫駅前にある案内板
登山口までのコースを確認します。
◆登山口付近、サクラが見頃でした。
雨が降っているのでサクラを見ている方はいませんでした。
◆登山口にある山の説明板
◆上の写真のアップ、虎御前山の名前について
◆上の写真のアップ、ハイキングコースの案内
◆矢合神社、サクラが綺麗でした。
◆NTT鉄塔手前の駐車場付近
◆上記場所付近からの西側の景色、山本山が見えています。
◆駐車場にある案内板
◆駐車場から見る東側の景色、遠くは霧で霞んでいます。
天気が良ければ、伊吹山が見えますが、この日は見えません。
◆NTT鉄塔方向に向かって歩きます。
ガスが発生しています^^;
◆NTT鉄塔前に到着
ここまでは転倒防止のため、できるだけ車道を歩いて登りました。
ここからは登山道を歩きます。転倒に注意です。
ズボンのお尻が汚れると電車のシートに座ることができないので^^;
◆ここからは林の中を歩きます。
◆上の写真の場所は伝 滝川一益陣地跡です。
雨が降っているので、止まらずに歩きます。
◆伝 堀秀政陣地跡
◆同上
◆休まずに歩きます。
◆中心曲輪、伝 織田信長陣地跡です。
◆織田信長陣地跡の説明文
◆休まずに歩きます。
◆伝 木下秀吉陣地跡
◆木下秀吉陣地跡の説明文
説明文を読んで直ぐに歩き始めます。
◆古墳の案内板
近くで見ているためか、古墳の外形が把握できません^^;
◆古墳の付近は伝 柴田勝家陣地跡です。
◆伝 柴田勝家陣地跡から少し歩くと小谷山が見えます。
◆伝 柴田勝家陣地跡付近を過ぎるとほぼ下りになります。
◆水たまり、雨が降っているので雨を移してみました。
◆クロモジと水滴
◆河毛駅側の登山口に近づくと、急勾配の道になります。
雨で滑りやすいので転倒に注意して歩きます。
◆登山口に到着しました。
ここからは車道を歩いて河毛駅に行きます。
◆車道から見る虎御前山
◆河毛駅まで0.6km、この付近では強風の中を歩きました。
傘をさしていましたが服の腕、ズボンの膝下が濡れました。
この日は、電車の中でも服は直ぐに乾かず、寒い思いをしながらの帰宅となりました。
◆河毛駅に到着
◆河毛駅前にある銅像
◆河毛駅前の案内板
◆河毛駅のホーム
駅に到着して直ぐに電車が来たので、その電車に乗って帰りました。
◆虎御前山
◆◆ ここからは4月6日、7日の明石海峡付近の様子です。 ◆◆
◆◆ 4月6日、7日は台風並に発達した低気圧が接近し、荒れた天気でした。 ◆◆
◆4月7日の明石海峡
晴れていますが強風で海が荒れていました。
◆◆ ここからは4月6日の神戸市垂水区の平磯緑地のサクラの様子です。 ◆◆
◆強風で花は散ってしまったかと思っていましたが、たくさんの花が残っていました^^
◆サクラ
◆残っている花もまだまだありますが、散った花も多いです。
◆鮮やかな新緑を見ることができました。
◆雨上がりの後のためか、葉が鮮やかでした。
4月7日は、サクラと低山ハイクが楽しめる山を探し、
前回と同じく駅から歩いて登れる山、虎御前山に行きました。
虎御前山は小谷山の南側にある山で、
戦国時代に織田信長氏が小谷山の小谷城の浅井氏を攻略するために陣が築かれた山です。
小谷城のある小谷山の記録は↓
2012年3月4日、滋賀県長浜市の小谷山へ 登山編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-03-25
織田信長氏が築いた安土城がある安土山の記録は↓
2012年1月28日、滋賀県近江八幡市の安土山へ。登り編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05
北陸線の虎姫駅で下車し、登山口まで徒歩で移動。
兵庫県は晴れていましたが、滋賀県に入る頃には雨が降っていました。
出発地点が晴れていたので、出発前の天気予報の確認を怠ったのが失敗でした^^;
虎姫駅で下車した時には傘が必要なほど雨が降っていました。
折角ここまできたので、傘を差して登ることにしまた。
虎姫駅側の登山口から河毛駅側の登山口まで傘を差して歩きます。
雨と風でテンションは低かったですが、
この付近の山をまた一つ登ることができ良かったです。
その時の様子です。
◆虎姫駅のホームとサクラ
◆虎姫駅
◆虎姫駅前にある案内板
登山口までのコースを確認します。
◆登山口付近、サクラが見頃でした。
雨が降っているのでサクラを見ている方はいませんでした。
◆登山口にある山の説明板
◆上の写真のアップ、虎御前山の名前について
◆上の写真のアップ、ハイキングコースの案内
◆矢合神社、サクラが綺麗でした。
◆NTT鉄塔手前の駐車場付近
◆上記場所付近からの西側の景色、山本山が見えています。
◆駐車場にある案内板
◆駐車場から見る東側の景色、遠くは霧で霞んでいます。
天気が良ければ、伊吹山が見えますが、この日は見えません。
◆NTT鉄塔方向に向かって歩きます。
ガスが発生しています^^;
◆NTT鉄塔前に到着
ここまでは転倒防止のため、できるだけ車道を歩いて登りました。
ここからは登山道を歩きます。転倒に注意です。
ズボンのお尻が汚れると電車のシートに座ることができないので^^;
◆ここからは林の中を歩きます。
◆上の写真の場所は伝 滝川一益陣地跡です。
雨が降っているので、止まらずに歩きます。
◆伝 堀秀政陣地跡
◆同上
◆休まずに歩きます。
◆中心曲輪、伝 織田信長陣地跡です。
◆織田信長陣地跡の説明文
◆休まずに歩きます。
◆伝 木下秀吉陣地跡
◆木下秀吉陣地跡の説明文
説明文を読んで直ぐに歩き始めます。
◆古墳の案内板
近くで見ているためか、古墳の外形が把握できません^^;
◆古墳の付近は伝 柴田勝家陣地跡です。
◆伝 柴田勝家陣地跡から少し歩くと小谷山が見えます。
◆伝 柴田勝家陣地跡付近を過ぎるとほぼ下りになります。
◆水たまり、雨が降っているので雨を移してみました。
◆クロモジと水滴
◆河毛駅側の登山口に近づくと、急勾配の道になります。
雨で滑りやすいので転倒に注意して歩きます。
◆登山口に到着しました。
ここからは車道を歩いて河毛駅に行きます。
◆車道から見る虎御前山
◆河毛駅まで0.6km、この付近では強風の中を歩きました。
傘をさしていましたが服の腕、ズボンの膝下が濡れました。
この日は、電車の中でも服は直ぐに乾かず、寒い思いをしながらの帰宅となりました。
◆河毛駅に到着
◆河毛駅前にある銅像
◆河毛駅前の案内板
◆河毛駅のホーム
駅に到着して直ぐに電車が来たので、その電車に乗って帰りました。
◆虎御前山
◆◆ ここからは4月6日、7日の明石海峡付近の様子です。 ◆◆
◆◆ 4月6日、7日は台風並に発達した低気圧が接近し、荒れた天気でした。 ◆◆
◆4月7日の明石海峡
晴れていますが強風で海が荒れていました。
◆◆ ここからは4月6日の神戸市垂水区の平磯緑地のサクラの様子です。 ◆◆
◆強風で花は散ってしまったかと思っていましたが、たくさんの花が残っていました^^
◆サクラ
◆残っている花もまだまだありますが、散った花も多いです。
◆鮮やかな新緑を見ることができました。
◆雨上がりの後のためか、葉が鮮やかでした。
2013-04-16 06:00
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コメント(6)
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やはりお天気ですよね
けど春のお花を堪能ですよね^^
綺麗です。
by ひろたん (2013-04-16 07:42)
天気が悪いのは残念でしたが、信長、秀吉時代を偲ばれる場所が多くて歴史好きにはたまらない場所ですね。
傘を差しての登山は神経を使ったことでしょう。
お疲れ様でした。
by tochimochi (2013-04-16 12:37)
天気の悪い中のお花見お疲れ様でした。 ここは高速道路から見える所ですね。 この近くには行ったことありますが、寄ったことはありませんでした。 歴史のあるところなのですねぇ。
by おど (2013-04-16 23:00)
虎御前の悲劇。犬死だったのか、自殺したからこその子孫の繁栄か…。言い伝えには理不尽なものもありますね。
by nikkin (2013-04-17 09:01)
雨の日の写真は、ツヤツヤで色も濃くって新鮮な感じがします。
木も道もサクラでピンクに染まった光景、ステキですね!
by sinjitsu (2013-04-20 23:05)
yamさん、niceありがとうございます。
sinjitsuさん、niceありがとうございます。
晴れの景色も良いですが、 雨上がりの景色もいいですね。
ゆうくんさん、niceありがとうございます。
風詩さん、niceありがとうございます。
Cazzさん、niceありがとうございます。
mwainfoさん、niceありがとうございます。
マチャさん、niceありがとうございます。
nikkinさん、niceありがとうございます。
なぜ蛇が生まれたのか謎ですね。
とりあえず、子孫が繁栄するパッピーエンドでほっとしました。
おどさん、niceありがとうございます。
高速道路から見えるはずですが、未だこの山を見た記憶が無いです^^;
湖北は、城跡、古戦場など歴史のある場所が多いですね。
Sakuya2634さん、niceありがとうございます。
tochimochiさん、niceありがとうございます。
この日は天気の確認を怠ったのが失敗でした。
虎御前山から見ると小谷山はとても近く、この距離で何年間も
敵と対峙していた浅井長政さんは毎日すごいプレッシャを
感じていたと思いました。
ひろたんさん、niceありがとうございます。
やはり、山歩きは天気がとても重要ですね。
この日は天気の確認を怠ったのが失敗でした^^;
fullmoonさん、niceありがとうございます。
tokumichiさん、niceありがとうございます。
by joyclimb (2013-04-23 00:04)