SSブログ

2023年8月12日、新潟県の焼山(2400 m)へ [まとめ]

 2018年7月16日に新潟県・長野県の県境の金山から焼山~火打山の山並みを見たときに、
 焼山にいつか登ろうと思いました。

  2018年7月16日、 長野・新潟の県境の天狗原山(2197m)、金山(2245m)へ
  https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2018-07-18

 笹倉温泉側の焼山登山コースは、1日で長距離を歩く必要があります。
 体力が大幅に低下する前に登ろうと考え、
 今年、登ることにしました。

 8月12日、新潟県の焼山(2400 m)に登りました。
 この日のコースは、糸魚川市の林道焼山線の第二ゲートから焼山山頂の往復です。
 6時前に第二ゲートを出発、山頂に14時35分頃到着。思いの外、時間がかかりました。

 周囲が明るい時刻に大谷を通過しないと、下山できないと考え、
 下山時は、写真をほとんど撮らずに歩きました。

 大谷を18時10分頃通過した後、体調が悪くなり、大曲に19時15分頃到着。
 大曲から頻繁に休憩しながら歩き、第2ゲートに23時40分頃到着。
 登頂できましたが、想定外と結果となりました。



10_前日の調査DSC_0741.jpg

◆8月11日、焼山の里ふれあいセンターから見る焼山方面
 登山口までの林道等の状況を確認のため、
 8月11日に登山口まで行きました。
001_案内板DSC_0757.jpg

◆焼山の説明板、焼山は3000歳。
 焼山の里ふれあいセンターには焼け山の説明板があります。
 
11_前日の調査DSC_0754.jpg

◆8月11日、焼山の里ふれあいセンターの東側の山、右側の山は鉾ヶ岳?


0_ゲート1IMG_7351.jpg

◆8月11日、第1ゲートにある案内板
 ゲートは2つあり、第1ゲートは、期間限定で土曜日・日曜日・祝日に開放されます。
連続する日の初日の午前6時に開放、連続する日の最終日の午後5時に閉鎖されます。
 第2ゲートは常時閉鎖されています。

 この後、第2ゲートまで行き、駐車スペース、トイレの有無などを確認し、
 新潟県内の宿泊先まで移動しました。

8月登山口DSC_0800.jpg

◆8月12日、第2ゲート、ここから歩き始めます。
  第1ゲートは8月11日にゲート開放、13日に閉鎖なので、
  8月12日はゲートの開閉の時間の制約が無いため、この日に登山することにしました。
  (結果として、この日を選択して正解でした。)


21登山道DSC_0831.jpg

◆林道を歩きます。

25焼け山DSC_0844.jpg

◆林道から見る焼山
 林道の所々から焼山を見るとができます。
 早朝は雲が無く、焼山全体を見ることができました。


30白い花DSC_0847.jpg

◆白い花、イタドリかな?

35白い花2DSC_0849.jpg

◆白い花、ノリウツギではない?

38アジサイDSC_0862.jpg

◆アジサイの仲間


39阿彌陀山(双耳峰です)、烏帽子岳DSC_0878.jpg

◆西側の遠くの山、烏帽子岳


40隣の山DSC_0881.jpg

◆別の場所から、阿弥陀山(左側の双耳峰)、烏帽子岳(右側)



45朝日DSC_0894.jpg

◆朝の太陽


50登山道DSC_0897.jpg

◆林道を歩きます。


61焼け山DSC_0936.jpg

◆林道の所々で焼山が見られます。

60焼け山DSC_0932.jpg

◆焼山のアップ



70林道DSC_0027.jpg

◆所々に分岐するか所があります。
 案内に従って進みます。


80ウメバチソウの仲間DSC_0035.jpg

◆道端で咲く白い花、たぶんウメバチソウです。


90ムラサキの花DSC_0065.jpg

◆道端で咲く紫の花、ソバナ?


120火打ちと焼け山DSC_0086.jpg

◆シェルター近く、焼山の山頂部(右側)と影火打と火打山

130避難シェルターDSC_0089.jpg

◆シェルターのアップ


140土残道の入り口DSC_0091.jpg

◆避難用シェルター付近の林道から登山道に入ります。 


150かにコウモリDSC_0098.jpg

◆登山道付近で咲くカニコウモリの花

160登山道DSC_0097.jpg

◆樹林帯の中を歩きます。


170セリカの花かなDSC_0128.jpg

◆白い花、セリ科の花によく似ています。
 花の特徴では識別できないので、
 葉の特徴で識別を試みましたが、葉の特徴が一致する植物を見つけられず。

180ニガナかなDSC_0133.jpg

◆ニガナの仲間


200展望台DSC_0143.jpg

◆「展望台」に、7時40分頃到着。少し休憩をしました。


210展望台DSC_0151.jpg

◆「展望台」から見る火打山と焼山


220焼け山DSC_0155.jpg

◆「展望台」から見る焼山アップ
 焼山の山頂付近が雲に覆われ始めています。 


230黄色い花DSC_0163.jpg

◆黄色の花、キオンかと思いましたが、葉の周囲のギザギザの状態がキオンと違う感じです。


240案内の紙DSC_0192.jpg

◆案内板、次の場所までの移動時間を書いています。



241焼け山DSC_0194.jpg

◆ほぼ全体が雲に覆われる焼山
 この時は、山頂からの展望が期待できないな、と思っていました。


250登山道DSC_0201.jpg

◆登山道、樹林帯の中を歩きます。

260紅葉かなDSC_0218.jpg

◆ナナカマド?の紅葉?


270案内の紙DSC_0233.jpg

◆案内板、1337m、携帯ポイント

280アジサイの道DSC_0258.jpg

◆登山道の脇のアジサイ、この付近はアジサイの花が多く咲いていました。


290大曲DSC_0264.jpg

◆大曲に9時10分頃到着。

300案内紙DSC_0263.jpg

◆大曲の案内板

302大曲の近くDSC_0272.jpg

◆大曲の登山道の横の施設


330登山道DSC_0278.jpg

◆登山道、大曲で少し休憩した後、登山を再開します。

340黄色い花DSC_0313.jpg

◆黄色の花、アキノキリンソウ?


350花DSC_0318.jpg

◆???、全く分からず。


360白い花DSC_0321.jpg

◆白い花、全く分からず。

370赤い実DSC_0338.jpg

◆赤い実、全く分からず。


380はしごDSC_0344.jpg

◆登山道の端にハシゴが置いていました。なぜ?と思いました。
 
385大谷DSC_0357.jpg

◆大谷に10時頃到着。


386大谷DSC_0359.jpg

◆大谷の様子、対岸の壁面をよく見るとハシゴ、ロープなどがあります。
 見えているルートは別のルートかと思いましたが、これから行く先でした。残念。


386雪渓DSC_0375.jpg

◆雪渓、谷には雪渓が残っていました。


387大谷DSC_0381.jpg

◆ロープとハシゴを使って登っていきます。


388大谷ラストDSC_0385.jpg

◆10時20分頃、大谷を渡りきった後に振り返って見る大谷への降り口

400登山道DSC_0398.jpg

◆大谷の渡り終えた後の登山道、斜面付近を歩きます。

410きぬがさそうDSC_0407.jpg

◆キヌガソウ


420地獄谷DSC_0411.jpg

◆地獄谷に10時35分に到着。
 大谷と同様に滑りやすい斜面を下りて、登り返します。

421地獄谷DSC_0413.jpg

◆地獄谷の対岸の斜面

425時刻谷DSC_0421.jpg

◆振り返って見る地獄谷の斜面
 進みます。


430登山道DSC_0424.jpg

◆登山道、斜面付近を通っています。


440登山道と岩DSC_0448.jpg

◆目立つ岩が見えています。坊々抱岩(ぼぼだきいわ)です。

450麓方面DSC_0449.jpg

◆麓方向、ガスに覆われています。


460登山道DSC_0464.jpg

◆進行方向、谷沿いを歩きます。

470花DSC_0468.jpg

◆白い花、セリ科の花ですが、種類は特定できず。


480黄色の花DSC_0472.jpg

◆黄色い花


490斜面DSC_0481.jpg

◆尾根
 地図で調べると、富士見峠に続く稜線です。

495白い花DSC_0483.jpg

◆白い花


500水無谷DSC_0486.jpg

◆水無谷、ここを11時25分頃通過。



520谷を歩くDSC_0509.jpg

◆進行方向

530黄色の花DSC_0519.jpg

◆黄色の花、オオバミゾホオズキ

540隣の山DSC_0538.jpg

◆振り返る。

550分岐点DSC_0544.jpg

◆富士見峠と焼山の分岐点、12時5分頃到着。


560泊岩IMG_7413.jpg

◆泊岩付近を12時35分頃通過。


570黄色の花IMG_7422.jpg

◆黄色の花、ミヤマキンポウゲ?

580山頂方向IMG_7427.jpg

◆山頂方向、山頂までは遠いです。


590登山道IMG_7437.jpg

◆登山道は樹林帯の中を通っています。

600樹林帯を抜けるIMG_7447.jpg

◆13時15分頃、樹林帯を抜けました。
 この時点では、見えている最も高い場所が山頂と思っていたので、
 日没までには、下山可能と思っていました。
 

610黄色の花IMG_7453.jpg

◆黄色の花、ミヤマアキノキリンソウ? 花の種類は特定できず。


620紫の花IMG_7454.jpg

◆リンドウの仲間かな。
 オヤマリンドウのように思いますが、
 先端の花がどれも1個なのでオヤマリンドウではないような。 


630登山道IMG_7457.jpg

◆登山道、滑りやすいです。
 滑りやい登山道が、この先続きます。
 

725金原IMG_7503.jpg

◆金原山方面


730進行方向IMG_7518.jpg

◆進行方向、近いようで遠いです。
 この斜面で、複数の下山される方とお会いました。
 登る速度は、荷物の重さと滑りやすい斜面であることも影響して、とても遅いです。
 
740白い花IMG_7522.jpg

◆白い花、イワツメクサ

750青空IMG_7526.jpg

◆進みます。
 歩く速度が遅く、引き返すか登り続けるかを考えます
 尖った場所が山頂であれば、何とか日没までに下山できると考え前進することにしました。
 青い空が広がることを期待しながら、登ります。


760アオノツガザクラかなIMG_7541.jpg

◆アオノツガザクラ


770青空IMG_7546.jpg

◆山頂までもう少しの地点。と思っていました。
 尖っている場所が山頂だと思っていましたが、山頂ではありませんてでした。


780麓方面IMG_7552.jpg

◆振り返る。ガスに覆われている場所が多いです。
 歩く速度が遅い状態が続きます。
 この付近から先は、更に歩く速度が遅くなりました。

800山頂手前その1IMG_7577.jpg

◆ここを登ると、山頂に到着と思っていました。

810山頂手前2IMG_7578.jpg

◆この岩の部分が山頂だと思っていましたが、山頂ではありませんでした。


820山頂手前3IMG_7588.jpg

◆進みます。
 ザックがとても重く感じたので、ザックを置いて山頂を目指すことにしました。
 ザックを背負ってないので、登りがかなり楽になりました。

830山頂手前3IMG_7593.jpg

◆進みます。


840山頂手前4IMG_7600.jpg

◆進みます。

850火口IMG_7604.jpg

◆火口、8月でも雪が残っています。
 周囲の景色を楽しむ余裕は無く、前に進みます。
 

860山頂手前5IMG_7609.jpg

◆山頂かな、山頂であってほしいと思いながら歩きます。


870山頂その1IMG_7617.jpg

◆山頂を示すものが見えています。

871山頂その2IMG_7620.jpg

◆14時35分、山頂付近に到着。
 ガスで少し遠くの状況が分からないので、
 ここより高い場所が無いことを確認するために、前進します。

885三角点IMG_7624.jpg

◆進行方向

875三角点IMG_7629.jpg

◆三角点がありました。
 三角点付近より先方向は、標高が低くなっています。
 山頂を示すものと三角点のある稜線が、最も高い場所でした。

880山頂を通り過ぎてIMG_7639.jpg

◆三角点を通り過ぎた地点から見た山頂方向

890麓IMG_7647.jpg

◆山頂から南側の景色、乙見湖が見えています。

895山頂アップIMG_7653.jpg

◆再び山頂
 時刻は14時40分頃です。下山について考えます。
  ・日没までに出発した第二ゲートまで戻るのは無理。
  ・日没までに林道の登山口まで何とか戻れるだろう。
  ・地獄谷・大谷を周囲の状況が分からない日没後に通過するのは、
   とても危険、滑落の可能性大。
  ・少なくとも、地獄谷・大谷は日地没まで必ず通過する必要がある。
 
 大谷を18時頃まで通過できるように下山することにしました。


900下山開始IMG_7657.jpg

◆火口、ガス(←濃霧です。火山性ガスではないです)が多い状況です。


905火口IMG_7681.jpg

◆火口、少しの時間だけガス(濃霧)が無くなりました。

910振り返るその1IMG_7684.jpg

◆振り返る。

920振り返る2IMG_7709.jpg

◆振り返って見る山頂方向
 下山時間最優先で歩きます。

930進行方向、鞍部で曲がるIMG_7717.jpg

◆進行方向、鞍部を左に曲がります。

940進行方向IMG_7721.jpg

◆進行方向、この少し先から滑りやすい斜面になります。
 

960登山道IMG_7746.jpg

◆滑りやすい斜面を無事に通過しました。


960泊岩IMG_7759.jpg

◆泊岩付近を16時頃通過。


970分岐点IMG_7762.jpg

◆富士見峠と焼山の分岐点、16時15分頃通過


980水無谷付近IMG_7774.jpg

◆水無谷付近を16時45分頃通過

990麓方向IMG_7784.jpg

◆麓方向、晴れています。
 

995岩IMG_7791.jpg

◆坊々抱岩(ぼぼだきいわ)

1000地獄谷IMG_7797.jpg

◆地獄谷を17時30分頃通過
 一つ目の難関はクリアしました。


1001地獄谷付近IMG_7800.jpg

◆地獄谷付近から見る山頂方向、晴れています。


1005大谷MG_7808.jpg

◆大谷

1010大谷IMG_7814.jpg

◆大谷を18時10分頃通過、山頂で予定した時刻頃までに通過できました。
 二つ目の難関もクリアしましたが、この後、体調(循環器系)が悪くなりました。
 これは想定外でした。
 先を急ぐ必要がありますが、ここでしばらく休憩し、体調が回復するのを待ちました。
 しかし、回復する兆しが見えず。
 ここで日没わーを迎えるのはよろしくないので、とりあえず出発することにしました。
 出発後は、休憩しながら歩きました。


1015太陽IMG_7818.jpg

◆夕日

1020ダケカンバIMG_7820.jpg

◆ダケカンバ

1030ひうちかなIMG_7821.jpg

◆18時40分頃に見る火打山、影火打の稜線 
 日没が近くなってきました。

1030大曲IMG_7824.jpg

◆19時15分頃、大曲に到着
 大谷から大曲の間にも、登山道を踏み外すと危険な箇所がありました。
 ライトの点灯が無くても歩ける時刻に大曲に到着できたのは、不幸中の幸いでした。
 大曲で体調回復を待ちましたが、回復の兆しが見えないので、とりあえず出発しました。
 ここから林道の登山口までの区間は、ライトを点灯し、休憩を多く取りながら歩きました。
 
 林道の登山口に21時20分頃到着、登山口で星空を見ながら、しばし休憩。
 出発後も休憩を多く取りながら歩きました。
 第二ゲートに23時40分頃到着。
 第二ゲートに戻った後、
 車内で少し休憩し、星空を見るつもりでしたが、気がつけば朝でした。
 目が覚めたときには、体調は元に戻っていました。
 とりあえず自動車で麓に移動します。

1105焼山の里DSC_0551.jpg
 
◆翌日の5時50分頃、焼山の里ふれあいセンターから見る焼山方面
 この日もとても良い天気です。

1100朝の焼山DSC_0553.jpg

◆焼山方面のアップ
 何とか下山できたので、この日の予定を実行することにしました。
 この日の当初予定は、糸魚川市内のフォッサマグナミュージアムの見学です。
 フォッサマグナミュージアムの開館時刻まで約3時間あります。
 
 焼山の里ふれあいセンターの自販機で缶コーヒーを買い、
 時間調整のための行き先を考えます。
 糸魚川市の海岸付近に移動し、
 フォッサマグナミュージアムの開館時刻まで待つことにしました。

2001DSC_0582.jpg

◆青海シーサイドパークの海岸沿い遊歩道から見る日本海
 歩いていても直射日光を浴びると暑いです。
 この後、暑さを避けられる場所を探して、転々としました。
 

2000DSC_0642.jpg

◆姫川付近から見る焼山周辺の山並み

I2002MG_7826.jpg

◆フォッサマグナミュージアム
 ここで翡翠について学びました。
 この後、富山県内まで国道8号線で寄り道をしながら移動。
 寄り道終了後、高速道路で帰りました。
 
◆最後に
 焼山の山頂に登ることはできましたが、
 下山途中に今までに経験したことがないタイプの体調不良となり、
 下山完了が深夜になるという想定外の結果になりました。
 今後は、様子を見ながら、ハイキングから再開したいと思います。




◆新潟県 焼山
nice!(11)  コメント(4) 

nice! 11

コメント 4

Jetstream

お疲れ様でした。焼山登頂おめでとうございます。
日帰りは超難関のロングコースのようですね。杉の沢橋から焼山を昇ろうと計画しましたが自信なく計画倒れに終わりました。
憧れの山です。
by Jetstream (2023-12-18 00:24) 

joyclimb

ぼんさんさん、niceありがとうございます。

tokumichiさん、niceありがとうございます。

鉄腕原子さん、niceありがとうございます。

@ミックさん、niceありがとうございます。

Jetstreamさん、niceありがとうございます。
 コメントありがとうございます。
 登っている途中で登頂できないかも、
 と思っていた時もあったので、登頂でき、うれしいです。
 焼山には体力(筋力)が衰える前に登ろうと思って、
 今回、登りました。
 今回の登山で、今後の登山では体力(筋力)以外にも
 考慮すべき点が有ることが分かりました。

xml_xslさん、niceありがとうございます。

by joyclimb (2023-12-23 20:59) 

tochimochi

お疲れさまでした。
第2ゲートは開放日が決まってるのですね。
かなりのロングコースですね。
日没後もライトを頼りに歩くのは大変だったでしょう。
山頂の位置はスマホのGPSアプリを使えば分かります。
今後の山行には検討してみてください。
by tochimochi (2023-12-24 20:21) 

joyclimb

ずん♪さん、niceありがとうございます。

いっぷくさん、niceありがとうございます。

(。・_・。)2kさん、niceありがとうございます。

tochimochiさん、nice、コメントありがとうございます。
 ライトを頼りに歩くのと、プラス体調不良で、
 いつも以上に大変でした。
 スマホ(GPSアプリ有)をザックに入れていたのですが、
 山頂近くで身軽になるためにザックを置いて、
 山頂を目指しました。
 途中でスマホが無いこと気づいたのですが、
 ザックを置いた場所までバックする時間と体力が
 もったいないので、山頂を目指すことにしました。
by joyclimb (2023-12-31 19:37) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。