2023年5月から8月に登った山 [まとめ]
今回は、2023年5月から8月に登った山についてです。
2023年5月からは、月に1回くらい山に登っていましたが、記事を書くのが滞ってました。
久しぶりの更新です。
◆5月、富山県の人形山へ。左端のピークが三ヶ辻山、右端のピークが人形山
5月は、残雪と新緑が同時に楽しめる山へ。
行き先は富山県の人形山と三ヶ辻山です。
想定以上の残雪があり、人形山だけに登りました。
この日のコースは、人形堂~人形山の往復です。
◆富山県の人形山(1726 m)の稜線(右端のピークが人形山の山頂です。)
◆富山県の三ヶ辻山(1764 m)の稜線(左端のピークが三ヶ辻山の山頂です。)
山頂の形状的にはこちらの山に登りたかったのですが、
残雪状況から三ヶ辻山に登頂すると日没まで下山できない可能性があり、
人形山に登ることにしました。
◆人形山と三ヶ辻山の分岐点付近から見る人形山の山頂方向
◆人形山と三ヶ辻山の分岐点付近から見る西側の山並み、大笠山と笈ヶ岳付近
三角形の白い山が大笠山です。その左側の山は笈ヶ岳です。
大笠山には、カタクリの花を見るために登りました。
2017年6月3日、富山県の大笠山(1822m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2017-07-06
◆人形山の山頂稜線から見る白山周辺
残雪の白山を見るのも、今回の目的の一つです。
残念ながら、白山周辺に雲があり、展望がよくありません。
◆5月1日13時20分頃、人形山の山頂に到着。
◆別山の猿壁登山口
2023年6月中旬(6月17日) 石川県の別山へ
この日の行き先は白山でした。
別当出合の駐車場付近に到着した時刻が遅く、
駐車場のかなり手前から路駐している自動車がたくさんあり、
駐車スペースが確保できないので白山登山は諦め、
隣の別山に登ることにしました。
8時頃に市ノ瀬ビジターセンターを出発するので、
別山の山頂まで登るのは無理なため、
チブリ尾根避難小屋までの往復としました。
◆チブリ尾根から見る白山の観光新道がある尾根
◆チブリ尾根から見る市ノ瀬~別当出合間の道路と路駐の状態
道路の両端に駐車しています。
◆チブリ尾根から見る別山、夏山の緑色がとても印象的です。
◆チブリ尾根避難小屋付近、13時20分頃到着。
◆チブリ尾根避難小屋付近から見る白山
チブリ尾根避難小屋から引き返しました。
◆市ノ瀬ビジターセンターに17時40分頃到着。
永井旅館前の自動販売機でコーヒーを買った時に、
夕方の外来入浴は18時からと書いてあるの気付きました。
外来入浴時間再開の18時まで待って温泉に入り、帰りました。
◆直近の別山の登山記録です。
2017年7月19日、石川・岐阜県の県境の別山(2399m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2017-07-29
2015年8月1日、石川県の別山へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2015-08-09
◆岡山県真庭市蒜山の鬼女台展望台から見る烏ヶ山(右端の山)
2023年6月24日、鳥取県の烏ヶ山(からすがせん、1448 m)へ
烏ヶ山の登山の目的は、山頂から大山と周囲の景色を見ることです。
烏ヶ山付近に到着した時の天気が今ひとつで、
烏ヶ山の登山を中止したことが何度かありました。
この日の天気予報では晴れ相当の予報でしたが、
この付近の到着した時は曇りで,標高の高い山の山頂付近は雲の中でした。
この日はバックアップの登山計画も無く、何度も登山を中止していたので、
今回は登ることにしました。
◆鬼女台展望台から見る蒜山高原
晴れる可能性が低い状況ですが、
一瞬でも晴れれば周囲の景色が見られるので、その一瞬に賭けることにしました。
◆ブナ林の中
この日のコースは、新小屋峠~山頂の往復です。
このコースの大部分は、樹林帯の中を歩きます。
◆斜面が見られる場所から。ガスに覆われています。
◆同上。丸い形の峰が山頂です。
◆ガスの向こう側が山頂です。
◆烏ヶ山の山頂
13時20分頃到着。
ガスで大山、周囲の風景は見られず。
しばらく待ちましたが、ガスは無くなりそうにないので、下山開始しました。
◆下山時に少しだけ周囲の風景が見られました。
◆雲が無いときの烏ヶ山1、烏ヶ山はこのような形の山です。
2022年11月19日、休暇村奥大山にて撮影
◆雲が無いときの烏ヶ山2、 2022年11月19日、象山の登山道付近にて撮影
2つのピークの右側が、山頂です。
◆雲が無いときの烏ヶ山3、
2022年11月19日、県道45号線の烏ヶ山展望駐車場付近にて撮影
◆雲が無いときの烏ヶ山4、
2022年11月19日、県道45号線を移動中に撮影。
◆雲が無いときの烏ヶ山5、
2022年11月19日、県道45号線を移動中に撮影。
◆大山1(南壁) 2022年11月19日、県道45号線の鍵掛峠展望台にて撮影
◆大山2(西側から) 2022年11月19日、桝水高原にて撮影
◆大山 3(北側) 2022年11月19日、県営大山 第4駐車場 (博労座駐車場)にて撮影
◆小八郎岳山頂付近から見る烏帽子ヶ岳
2023年7月17日、中央アルプスと南アルプスの山並みを見るために
長野県の烏帽子岳(2194 m)に登りました。
当初のコースは、鳩打峠⇔小八郎岳⇔烏帽子ヶ山⇔念丈山でした。
烏帽子ヶ山の山頂に11時20分頃に到着、
念丈山だけ往復するだけの体力は無いと判断し、念丈山は止めました。
◆5時40分頃に鳩打峠から登山開始
◆小八郎岳山頂、7時頃到着。
◆小八郎岳山頂から見る南アルプスの山並み
7時頃だと、湧き上がる雲も無く、南アルプスの山並み見ることができました。
◆小八郎岳山頂から見る烏帽子ヶ山
烏帽子ヶ山の山頂までは近くないことを実感。
ここから烏帽子ヶ山の山頂付近までは樹林帯の中をを歩きます。
◆斜面が崩れた場所付近から見る南アルプスの山並み、10時頃
10時頃になると雲が発生し、展望が無くなり始めました。
◆烏帽子ヶ山の山頂に11時20分頃に到着。
念丈山を往復するだけの体力、飲み物は無いと判断し、念丈山は止めました。
しばらく、休憩することにしました。
◆山頂の周囲はガスに覆われ、期待していた伊那谷と中・南アルプスの景色は見られず。
時々、ガスの切れ間から周囲の景色を見ることができました。
◆鳩打峠の駐車場に16時前に到着。
駐車場の正面に見えている山は、仙丈ヶ岳です。
この後、信州まつかわ温泉 清流苑で温泉に入り、帰りました。
◆2023年8月、新潟県の焼山へ
2018年7月16日に金山から焼山~火打山の山並みを見たときに、
焼山にいつか登ろうと思っていました。
2018年7月16日、 長野・新潟の県境の天狗原山(2197m)、金山(2245m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2018-07-18
焼山登山コースは1日で長距離を歩く必要があります。
体力が大幅に低下する前に登ろうと思い、
今年、登ることにしました。
8月12日、新潟県の焼山(2400 m)に登りました。
この日のコースは、糸魚川市の林道焼山線の第二ゲートから焼山山頂の往復です。
6時前に第二ゲートを出発、山頂に14時35分頃到着。思いの外、時間がかかりました。
周囲が明るい時刻に大谷を通過しないと、下山できないと考え、
下山時は、写真をほとんど撮らずに歩きました。
大谷を18時10分頃通過した後、体調が悪くなり、大曲に19時15分頃到着。
大曲から頻繁に休憩しながら歩き、第2ゲートに21時30分頃到着。
想定外と結果となりました。
◆第2ゲート、ここから歩き始めます。
ゲートは2つあり、第2ゲートは常時閉鎖されています。
第1ゲートは、期間限定で土曜日・日曜日・祝日に開放されます。
連続する日の初日の午前6時に開放、連続する日の最終日の午後5時に閉鎖されます。
8月11日にゲート開放、13日に閉鎖なので、
8月12日はゲートの開閉の時間の制約が無いため、この日に登山することにしました。
(結果的には、この日を選択して正解でした。)
◆林道から見る焼山
早朝は雲が無く、焼山全体を見ることができました。
◆避難用シェルター付近で、林道から登山道に入ります。
◆登山道から見る焼山
雲に覆われ始めています。
◆大谷、谷を越えてえていきます。
滑りやすい斜面を下って、登ります。
足の置き場を考えながら進みました。
◆地獄谷、谷を越えてえていきます。
滑りやすい斜面を下って、登ります。
◆樹林帯を抜けた後に登る斜面、滑りやすいです。何度か滑りました。
◆時々、ガスが無くなり、金山と金山に続く稜線が見られました。
◆山頂までもう少しの地点その1
この右端が山頂と思って登っていました。
この斜面を登った後、ザックが重いので、ザックを置いて、岩場を登りました。
◆登ると、更に先がありました。残念です。
◆火口などを見ながら進みます。
◆山頂付近、14時40分頃到着。
山頂を示す案内板と三角点を通り過ぎた付近から見た山頂。
山頂を示す案内板の先にも大きな岩があり、
そちらが最高地点かと思い、確認のために前に進みました。
三角点付近が最も高いことを確認し、引き返しました。
◆山頂を示す案内板
◆山頂から見た南側の景色、乙見湖が見えていますが、
雲が多く周囲の山は見えません。
◆下山時に見た山頂
◆下山時に見た山頂(左側のピーク)付近
◆下山時に地獄谷付近で見た山頂方向
◆下山時に大谷付近で見た山頂方向、後ろの岩の峰が山頂のある峰です。
◆焼山~火打山
◆大曲、19時15分頃到着。この日の最後の写真です。
2023年5月からは、月に1回くらい山に登っていましたが、記事を書くのが滞ってました。
久しぶりの更新です。
◆5月、富山県の人形山へ。左端のピークが三ヶ辻山、右端のピークが人形山
5月は、残雪と新緑が同時に楽しめる山へ。
行き先は富山県の人形山と三ヶ辻山です。
想定以上の残雪があり、人形山だけに登りました。
この日のコースは、人形堂~人形山の往復です。
◆富山県の人形山(1726 m)の稜線(右端のピークが人形山の山頂です。)
◆富山県の三ヶ辻山(1764 m)の稜線(左端のピークが三ヶ辻山の山頂です。)
山頂の形状的にはこちらの山に登りたかったのですが、
残雪状況から三ヶ辻山に登頂すると日没まで下山できない可能性があり、
人形山に登ることにしました。
◆人形山と三ヶ辻山の分岐点付近から見る人形山の山頂方向
◆人形山と三ヶ辻山の分岐点付近から見る西側の山並み、大笠山と笈ヶ岳付近
三角形の白い山が大笠山です。その左側の山は笈ヶ岳です。
大笠山には、カタクリの花を見るために登りました。
2017年6月3日、富山県の大笠山(1822m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2017-07-06
◆人形山の山頂稜線から見る白山周辺
残雪の白山を見るのも、今回の目的の一つです。
残念ながら、白山周辺に雲があり、展望がよくありません。
◆5月1日13時20分頃、人形山の山頂に到着。
◆別山の猿壁登山口
2023年6月中旬(6月17日) 石川県の別山へ
この日の行き先は白山でした。
別当出合の駐車場付近に到着した時刻が遅く、
駐車場のかなり手前から路駐している自動車がたくさんあり、
駐車スペースが確保できないので白山登山は諦め、
隣の別山に登ることにしました。
8時頃に市ノ瀬ビジターセンターを出発するので、
別山の山頂まで登るのは無理なため、
チブリ尾根避難小屋までの往復としました。
◆チブリ尾根から見る白山の観光新道がある尾根
◆チブリ尾根から見る市ノ瀬~別当出合間の道路と路駐の状態
道路の両端に駐車しています。
◆チブリ尾根から見る別山、夏山の緑色がとても印象的です。
◆チブリ尾根避難小屋付近、13時20分頃到着。
◆チブリ尾根避難小屋付近から見る白山
チブリ尾根避難小屋から引き返しました。
◆市ノ瀬ビジターセンターに17時40分頃到着。
永井旅館前の自動販売機でコーヒーを買った時に、
夕方の外来入浴は18時からと書いてあるの気付きました。
外来入浴時間再開の18時まで待って温泉に入り、帰りました。
◆直近の別山の登山記録です。
2017年7月19日、石川・岐阜県の県境の別山(2399m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2017-07-29
2015年8月1日、石川県の別山へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2015-08-09
◆岡山県真庭市蒜山の鬼女台展望台から見る烏ヶ山(右端の山)
2023年6月24日、鳥取県の烏ヶ山(からすがせん、1448 m)へ
烏ヶ山の登山の目的は、山頂から大山と周囲の景色を見ることです。
烏ヶ山付近に到着した時の天気が今ひとつで、
烏ヶ山の登山を中止したことが何度かありました。
この日の天気予報では晴れ相当の予報でしたが、
この付近の到着した時は曇りで,標高の高い山の山頂付近は雲の中でした。
この日はバックアップの登山計画も無く、何度も登山を中止していたので、
今回は登ることにしました。
◆鬼女台展望台から見る蒜山高原
晴れる可能性が低い状況ですが、
一瞬でも晴れれば周囲の景色が見られるので、その一瞬に賭けることにしました。
◆ブナ林の中
この日のコースは、新小屋峠~山頂の往復です。
このコースの大部分は、樹林帯の中を歩きます。
◆斜面が見られる場所から。ガスに覆われています。
◆同上。丸い形の峰が山頂です。
◆ガスの向こう側が山頂です。
◆烏ヶ山の山頂
13時20分頃到着。
ガスで大山、周囲の風景は見られず。
しばらく待ちましたが、ガスは無くなりそうにないので、下山開始しました。
◆下山時に少しだけ周囲の風景が見られました。
◆雲が無いときの烏ヶ山1、烏ヶ山はこのような形の山です。
2022年11月19日、休暇村奥大山にて撮影
◆雲が無いときの烏ヶ山2、 2022年11月19日、象山の登山道付近にて撮影
2つのピークの右側が、山頂です。
◆雲が無いときの烏ヶ山3、
2022年11月19日、県道45号線の烏ヶ山展望駐車場付近にて撮影
◆雲が無いときの烏ヶ山4、
2022年11月19日、県道45号線を移動中に撮影。
◆雲が無いときの烏ヶ山5、
2022年11月19日、県道45号線を移動中に撮影。
◆大山1(南壁) 2022年11月19日、県道45号線の鍵掛峠展望台にて撮影
◆大山2(西側から) 2022年11月19日、桝水高原にて撮影
◆大山 3(北側) 2022年11月19日、県営大山 第4駐車場 (博労座駐車場)にて撮影
◆小八郎岳山頂付近から見る烏帽子ヶ岳
2023年7月17日、中央アルプスと南アルプスの山並みを見るために
長野県の烏帽子岳(2194 m)に登りました。
当初のコースは、鳩打峠⇔小八郎岳⇔烏帽子ヶ山⇔念丈山でした。
烏帽子ヶ山の山頂に11時20分頃に到着、
念丈山だけ往復するだけの体力は無いと判断し、念丈山は止めました。
◆5時40分頃に鳩打峠から登山開始
◆小八郎岳山頂、7時頃到着。
◆小八郎岳山頂から見る南アルプスの山並み
7時頃だと、湧き上がる雲も無く、南アルプスの山並み見ることができました。
◆小八郎岳山頂から見る烏帽子ヶ山
烏帽子ヶ山の山頂までは近くないことを実感。
ここから烏帽子ヶ山の山頂付近までは樹林帯の中をを歩きます。
◆斜面が崩れた場所付近から見る南アルプスの山並み、10時頃
10時頃になると雲が発生し、展望が無くなり始めました。
◆烏帽子ヶ山の山頂に11時20分頃に到着。
念丈山を往復するだけの体力、飲み物は無いと判断し、念丈山は止めました。
しばらく、休憩することにしました。
◆山頂の周囲はガスに覆われ、期待していた伊那谷と中・南アルプスの景色は見られず。
時々、ガスの切れ間から周囲の景色を見ることができました。
◆鳩打峠の駐車場に16時前に到着。
駐車場の正面に見えている山は、仙丈ヶ岳です。
この後、信州まつかわ温泉 清流苑で温泉に入り、帰りました。
◆2023年8月、新潟県の焼山へ
2018年7月16日に金山から焼山~火打山の山並みを見たときに、
焼山にいつか登ろうと思っていました。
2018年7月16日、 長野・新潟の県境の天狗原山(2197m)、金山(2245m)へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2018-07-18
焼山登山コースは1日で長距離を歩く必要があります。
体力が大幅に低下する前に登ろうと思い、
今年、登ることにしました。
8月12日、新潟県の焼山(2400 m)に登りました。
この日のコースは、糸魚川市の林道焼山線の第二ゲートから焼山山頂の往復です。
6時前に第二ゲートを出発、山頂に14時35分頃到着。思いの外、時間がかかりました。
周囲が明るい時刻に大谷を通過しないと、下山できないと考え、
下山時は、写真をほとんど撮らずに歩きました。
大谷を18時10分頃通過した後、体調が悪くなり、大曲に19時15分頃到着。
大曲から頻繁に休憩しながら歩き、第2ゲートに21時30分頃到着。
想定外と結果となりました。
◆第2ゲート、ここから歩き始めます。
ゲートは2つあり、第2ゲートは常時閉鎖されています。
第1ゲートは、期間限定で土曜日・日曜日・祝日に開放されます。
連続する日の初日の午前6時に開放、連続する日の最終日の午後5時に閉鎖されます。
8月11日にゲート開放、13日に閉鎖なので、
8月12日はゲートの開閉の時間の制約が無いため、この日に登山することにしました。
(結果的には、この日を選択して正解でした。)
◆林道から見る焼山
早朝は雲が無く、焼山全体を見ることができました。
◆避難用シェルター付近で、林道から登山道に入ります。
◆登山道から見る焼山
雲に覆われ始めています。
◆大谷、谷を越えてえていきます。
滑りやすい斜面を下って、登ります。
足の置き場を考えながら進みました。
◆地獄谷、谷を越えてえていきます。
滑りやすい斜面を下って、登ります。
◆樹林帯を抜けた後に登る斜面、滑りやすいです。何度か滑りました。
◆時々、ガスが無くなり、金山と金山に続く稜線が見られました。
◆山頂までもう少しの地点その1
この右端が山頂と思って登っていました。
この斜面を登った後、ザックが重いので、ザックを置いて、岩場を登りました。
◆登ると、更に先がありました。残念です。
◆火口などを見ながら進みます。
◆山頂付近、14時40分頃到着。
山頂を示す案内板と三角点を通り過ぎた付近から見た山頂。
山頂を示す案内板の先にも大きな岩があり、
そちらが最高地点かと思い、確認のために前に進みました。
三角点付近が最も高いことを確認し、引き返しました。
◆山頂を示す案内板
◆山頂から見た南側の景色、乙見湖が見えていますが、
雲が多く周囲の山は見えません。
◆下山時に見た山頂
◆下山時に見た山頂(左側のピーク)付近
◆下山時に地獄谷付近で見た山頂方向
◆下山時に大谷付近で見た山頂方向、後ろの岩の峰が山頂のある峰です。
◆焼山~火打山
◆大曲、19時15分頃到着。この日の最後の写真です。
2023-09-24 22:00
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コメント(4)
知らない間にたくさん登ってたんですね。
お元気で何よりです。
by tochimochi (2023-10-01 09:17)
tochimochiさん、niceありがとうございます。
コメントありがとうございます。
記事は書いていませんが、こつこつと登り続けています。
tokumichiさん、niceありがとうございます。
鉄腕原子さん、niceありがとうございます。
xml_xslさん、niceありがとうございます。
@ミックさん、niceありがとうございます。
by joyclimb (2023-10-07 13:18)
良い山を選んで登ってますね。
焼山、ロングコースですが日帰りとは驚きです。素晴らしい。
私も登りたかった山ですがもう無理です、こうして山行を拝見出来たおこと、ありがとうございます。
by Jetstream (2023-10-09 17:47)
Jetstreamさん、niceありがとうございます。
コメントありがとうございます。
焼山の日帰登山は、
その日のうちに下山できましたが
下山途中で体調が悪くなり、失敗の登山となりました。
今後は、ロングコースの登山を考える場合は、
可能かどうかを含めり慎重に登山計画を考えたいと思います。
いっぷくさん、niceありがとうございます。
by joyclimb (2023-10-14 15:05)