2016年11月5日・6日、鹿児島県の開聞岳から帰路 [移動]
11月5日の開聞岳の登山後、開聞駅から指宿駅に移動し、砂むし温泉に行きました^^
11月6日は移動のみで、枕崎駅から帰りました。
その時の様子です。
◆11月5日、開聞岳の下山後、開聞駅から列車に乗ります。
数名の方が乗車しました。
◆指宿駅に17時10分頃到着。砂むし温泉の「砂楽」に移動します。
指宿枕崎線を全線乗車するために、19時台の列車で枕崎駅まで移動します。
ここでの滞在時間は約2時間30分です。
この時間内に、砂むし温泉会館「砂楽」で砂むしに入ります。
移動時間を節約するためにタクシーで「砂楽」に行きました。
◆砂楽の建物
砂むし温泉は海岸沿いにあります。
浴衣に着替えて砂むし温泉に入れました。
係りの方の説明では、砂の中にいるのは10分くらいが目安とのことでした。
入ってしばらくすると足の甲あたりで血管が脈打つのを感じました。
入浴後、砂むし温泉の近くで夕ご飯を食べて、今度は徒歩で指宿駅まで移動します。
(事前調査不足で、砂むしの入浴時間は1時間くらいと思っていたので、
夕飯後、列車の乗車時刻までまだ1時間くらいありました。^^; )
◆夜の枕崎駅
19時台の列車で山川駅まで移動し、山川駅始発の列車で枕崎駅まで移動しました。
これで指宿枕崎線の鹿児島中央~枕崎の全区間を乗車しました。
しかし、夜間移動では周囲の風景が見られないので、
翌朝、枕崎駅から鹿児島中央駅まで列車で移動します。
翌日は移動のみのため、鹿児島中央駅から新大阪までの直通の最速の新幹線で帰る予定でしたが、
JR九州の列車での移動を楽しむことに変更しました。
主な予定は↓です。
・JR日本最南端の西大山駅で下車し、開聞岳を見る。
・特急「指宿のたまて箱」号で、指宿駅から鹿児島中央駅まで移動する。
・鹿児島中央駅から博多まで800系新幹線に乗車する。
◆11月6日朝の枕崎駅
◆7時台に出発するこの列車に乗車します。
枕崎駅を発射する列車は、6時台、7時台、その次は13時台です。
13時台の列車では、鹿児島中央駅に16時前の到着となり、
日没までに博多に到着できないため、7時台の列車に乗車します。
◆車窓から見る開聞岳
◆西大山駅で下車しました。
◆JR日本最南端の西大山駅で見る開聞岳です。
次の列車までの間にホームと駅周辺を散策します。
◆西大山駅の時刻表
8時台に到着する列車の場合、次の列車までの待ち時間は34分です^^
◆西大山駅の説明
◆開聞岳と黄色の郵便ポスト
待ち時間の間に、駅前を歩きます。
◆西大山駅前
駅前の「かいもん市場 久太郎」でドライフルーツなどの食べ物を購入。
列車の到着時間が近づくと、自動車、タクシーなどで人が駅に集まってきました。
◆列車到着。この列車で指宿駅まで移動します。
写真には写っていませんが、右側には数人の方がいます。
◆指宿駅に到着。
指宿駅で最終目的地までの乗車券と特急券を購入しました。
特急「指宿のたまて箱」号は全車指定席ですが、直前でも特急券を購入できました^^
(座席は通路側でした^^;)
特急の到着まて約1時間20分ほどあるので、駅周辺を散策します。
◆特急「指宿のたまて箱」号 この列車に乗車。
写真に写っていませんが、ホームにはたくさんの方がいました。
座席は満席のようでした。
◆鹿児島市内
鹿児島中央駅に11時50分頃到着。
乗車する800系新幹線の出発時刻は13時台です。
駅を出て、昼食を食べることにしました。
◆鹿児島中央駅の新幹線ホーム
◆N700系新幹線
九州新幹線ではN700系と800系の車両が運転されています。
◆鹿児島中央駅のホームの先
線路は行き止まりです。
◆800系のさくら、博多行きの到着です。
◆800系新幹線アップ
この列車で博多駅まで移動します。
◆800系新幹線
◆九州新幹線の車窓から見る景色1
◆九州新幹線の車窓から見る景色2、水田のある景色。
◆博多駅に15時30分頃到着。
◆16時台の列車で帰りました。
20時頃に自宅に到着しました^^
◆まとめ
11月4日~6日までは天気がよく、
桜島ハイキング、開聞岳登山を楽しむことができました^^
(日本100名山の登頂実績が1座増えました。)
また、枕崎~鹿児島中央~博多の移動では、
車窓の風景を楽しむことができました。^^
◆枕崎駅
◆西大山駅
◆砂むし温泉の「砂楽」
11月6日は移動のみで、枕崎駅から帰りました。
その時の様子です。
◆11月5日、開聞岳の下山後、開聞駅から列車に乗ります。
数名の方が乗車しました。
◆指宿駅に17時10分頃到着。砂むし温泉の「砂楽」に移動します。
指宿枕崎線を全線乗車するために、19時台の列車で枕崎駅まで移動します。
ここでの滞在時間は約2時間30分です。
この時間内に、砂むし温泉会館「砂楽」で砂むしに入ります。
移動時間を節約するためにタクシーで「砂楽」に行きました。
◆砂楽の建物
砂むし温泉は海岸沿いにあります。
浴衣に着替えて砂むし温泉に入れました。
係りの方の説明では、砂の中にいるのは10分くらいが目安とのことでした。
入ってしばらくすると足の甲あたりで血管が脈打つのを感じました。
入浴後、砂むし温泉の近くで夕ご飯を食べて、今度は徒歩で指宿駅まで移動します。
(事前調査不足で、砂むしの入浴時間は1時間くらいと思っていたので、
夕飯後、列車の乗車時刻までまだ1時間くらいありました。^^; )
◆夜の枕崎駅
19時台の列車で山川駅まで移動し、山川駅始発の列車で枕崎駅まで移動しました。
これで指宿枕崎線の鹿児島中央~枕崎の全区間を乗車しました。
しかし、夜間移動では周囲の風景が見られないので、
翌朝、枕崎駅から鹿児島中央駅まで列車で移動します。
翌日は移動のみのため、鹿児島中央駅から新大阪までの直通の最速の新幹線で帰る予定でしたが、
JR九州の列車での移動を楽しむことに変更しました。
主な予定は↓です。
・JR日本最南端の西大山駅で下車し、開聞岳を見る。
・特急「指宿のたまて箱」号で、指宿駅から鹿児島中央駅まで移動する。
・鹿児島中央駅から博多まで800系新幹線に乗車する。
◆11月6日朝の枕崎駅
◆7時台に出発するこの列車に乗車します。
枕崎駅を発射する列車は、6時台、7時台、その次は13時台です。
13時台の列車では、鹿児島中央駅に16時前の到着となり、
日没までに博多に到着できないため、7時台の列車に乗車します。
◆車窓から見る開聞岳
◆西大山駅で下車しました。
◆JR日本最南端の西大山駅で見る開聞岳です。
次の列車までの間にホームと駅周辺を散策します。
◆西大山駅の時刻表
8時台に到着する列車の場合、次の列車までの待ち時間は34分です^^
◆西大山駅の説明
◆開聞岳と黄色の郵便ポスト
待ち時間の間に、駅前を歩きます。
◆西大山駅前
駅前の「かいもん市場 久太郎」でドライフルーツなどの食べ物を購入。
列車の到着時間が近づくと、自動車、タクシーなどで人が駅に集まってきました。
◆列車到着。この列車で指宿駅まで移動します。
写真には写っていませんが、右側には数人の方がいます。
◆指宿駅に到着。
指宿駅で最終目的地までの乗車券と特急券を購入しました。
特急「指宿のたまて箱」号は全車指定席ですが、直前でも特急券を購入できました^^
(座席は通路側でした^^;)
特急の到着まて約1時間20分ほどあるので、駅周辺を散策します。
◆特急「指宿のたまて箱」号 この列車に乗車。
写真に写っていませんが、ホームにはたくさんの方がいました。
座席は満席のようでした。
◆鹿児島市内
鹿児島中央駅に11時50分頃到着。
乗車する800系新幹線の出発時刻は13時台です。
駅を出て、昼食を食べることにしました。
◆鹿児島中央駅の新幹線ホーム
◆N700系新幹線
九州新幹線ではN700系と800系の車両が運転されています。
◆鹿児島中央駅のホームの先
線路は行き止まりです。
◆800系のさくら、博多行きの到着です。
◆800系新幹線アップ
この列車で博多駅まで移動します。
◆800系新幹線
◆九州新幹線の車窓から見る景色1
◆九州新幹線の車窓から見る景色2、水田のある景色。
◆博多駅に15時30分頃到着。
◆16時台の列車で帰りました。
20時頃に自宅に到着しました^^
◆まとめ
11月4日~6日までは天気がよく、
桜島ハイキング、開聞岳登山を楽しむことができました^^
(日本100名山の登頂実績が1座増えました。)
また、枕崎~鹿児島中央~博多の移動では、
車窓の風景を楽しむことができました。^^
◆枕崎駅
◆西大山駅
◆砂むし温泉の「砂楽」