2022年11月4日、高知県香美市の白髪山(1769m)へ [登山]
2022年11月4日、高知県香美市の白髪山に登りました。
白髪山は、徳島県の剣山から直線距離で10~15km離れた場所にあります。
2022年10月15日に徳島県の次郎笈(じろうぎゅう)に登った際に
次郎笈から見た三嶺に続く笹原の稜線を歩きたいと思いました。
三嶺から次郎笈までの区間を1日で歩くのは難しいため、
一日で歩けそうな白髪山~丸石付近までの区間を歩くことにしました。
11月4日は、
国道195号→県道217号→林道西熊線で白髪山の登山口に移動しました。
今回も登山口に到着した時刻が遅く、
計画した全ルートを歩くことはできませんでしたが、
紅葉、笹原の景色を楽しむことができました。
今回の記事は、
11月4日に林道西熊線から見た紅葉と
白髪山の山頂から景色についてです。
白髪山の登山の詳細は、後日アップ予定です。
◆林道西熊線と林道上韮生線の分岐点にある案内板
案内板には紅葉の絵がたくさん描かれています。
この案内板を見た時は、紅葉」マークを認識していませんでした。
林道西熊線はl林道大栃線を経由して別府峡まで続いていますが、
林道大栃線の路側崩壊のため、別府から西熊間は通り抜けができません。
白髪山は、徳島県の剣山から直線距離で10~15km離れた場所にあります。
2022年10月15日に徳島県の次郎笈(じろうぎゅう)に登った際に
次郎笈から見た三嶺に続く笹原の稜線を歩きたいと思いました。
三嶺から次郎笈までの区間を1日で歩くのは難しいため、
一日で歩けそうな白髪山~丸石付近までの区間を歩くことにしました。
11月4日は、
国道195号→県道217号→林道西熊線で白髪山の登山口に移動しました。
今回も登山口に到着した時刻が遅く、
計画した全ルートを歩くことはできませんでしたが、
紅葉、笹原の景色を楽しむことができました。
今回の記事は、
11月4日に林道西熊線から見た紅葉と
白髪山の山頂から景色についてです。
白髪山の登山の詳細は、後日アップ予定です。
◆林道西熊線と林道上韮生線の分岐点にある案内板
案内板には紅葉の絵がたくさん描かれています。
この案内板を見た時は、紅葉」マークを認識していませんでした。
林道西熊線はl林道大栃線を経由して別府峡まで続いていますが、
林道大栃線の路側崩壊のため、別府から西熊間は通り抜けができません。
2022年10月22日、徳島県の不入山(1653m)へ [登山]
2022年10月22日、徳島県那賀町の不入山に登りました。
不入山のある稜線から、次郎笈、剣山、一ノ森、槍戸山の山並みと紅葉を
楽しむことができました。
今回の記事は主に、不入山のある稜線から次郎笈、剣山、一ノ森、槍戸山の山並みと
紅葉に関するものです。
詳細は後日アップ予定です。
また、2022年10月15日の「見ノ越~剣山~次郎笈~山の家奥槍戸」の詳細版の記事も、
後日アップ予定です。(10月15日の記事は、まだ、未作成です。(-_-;) )
◆10月22日の不入山登山の経緯
10月15日に以下のコースで不入山登山を計画しましたが、
山の家奥槍戸到着時に、不入山に登るは困難と判断し、
不入山に登らずに別コースで戻ることにしました。
【10月15日の計画コース】
見ノ越→剣山の山頂→次郎笈の山頂→山の家奥槍戸→不入山→山の家奥槍戸
→次郎笈の山頂→剣山の山頂→見ノ越
【10月15日の実績コース】
見ノ越→剣山の山頂→次郎笈の山頂→山の家奥槍戸、ここからコース変更
→剣山スーパー林道を歩く→剣山登山口
→次郎笈から丸山に続く稜線上の「丸山へ0.6km、次郎笈へ1.5km」の地点
→次郎笈の巻き道→剣山の巻き道→見ノ越
◆ここからは、10月22日の不入山登山コースについてです。
10月22日の計画コースは、不入山に確実に登れるコースに変更しました。
【10月22日の計画コース】
山の家奥槍戸→不入山→久井谷山→折宇谷山→中内山→権田山
→車道を歩いて→山の家奥槍戸
【10月22日の実績コース】
山の家奥槍戸→不入山→不入山から少し先の低地まで行き、
そこから同じコースで山の家奥槍戸に戻る。
(山の家奥槍戸に到着したのが11時過ぎと予定よりかなり遅く、
不入山の稜線上の山々を縦走することはできませんでした。)
◆ここからは、10月22日の不入山のある稜線から見た
次郎笈、剣山、一ノ森、槍戸山の山並みについてです。
◆自動車で山の家奥槍戸に行くためには、剣山スーパー林道を走行する必要があります。
今回は、高ノ瀬峡の紅葉の状況を確認も兼ねて、
剣山スーパー林道の国道195号線合流側から山の家奥槍戸を目指しました。
◆剣山スーパー林道から見る次郎笈付近の紅葉
曇天ですが、剣山スーパー林道付近は良い感じで紅葉しています。
◆山の家奥槍戸から不入山のある稜線に登る途中で見たブナ林の紅葉
山の家奥槍戸に到着した頃は曇天でしたが、登っているときは晴天になりました。
晴天で見る紅葉は、とても綺麗です。
◆不入山のある稜線から山の家奥槍戸(=出発地点)が見えました。
◆不入山の山頂(1653m)
後方の山並みは、剣山、一ノ森、槍戸山です。
◆不入山の山頂から見る次郎笈
◆不入山の山頂から見る剣山 (剣山の斜面)
10月15日と22日の剣山の紅葉の状況を見比べると、
剣山の北側の斜面が、紅葉のメインエリアのように思われます。
北側の斜面は、稜線近くまで複数の種類の樹木があります。
南側の斜面は、稜線付近には常緑の樹木が多いようです。
◆不入山の山頂から見る一ノ森、槍戸山
槍戸山は一番前の山です。
色取り取りの木に覆われる斜面が、印象的です。
槍戸山の読み方は、やりどやま又は、やりとやま です。
槍戸山の正確な読み方は分からず。
一ノ森は、剣山と槍戸山の間にあります。一ノ森の正確な場所を調査中です。
◆不入山のおおよそ場所です。
不入山は、「四等三角点 くるめ(1624m)」と久井谷山(1536.2m)の間にあります。
不入山のある稜線から、次郎笈、剣山、一ノ森、槍戸山の山並みと紅葉を
楽しむことができました。
今回の記事は主に、不入山のある稜線から次郎笈、剣山、一ノ森、槍戸山の山並みと
紅葉に関するものです。
詳細は後日アップ予定です。
また、2022年10月15日の「見ノ越~剣山~次郎笈~山の家奥槍戸」の詳細版の記事も、
後日アップ予定です。(10月15日の記事は、まだ、未作成です。(-_-;) )
◆10月22日の不入山登山の経緯
10月15日に以下のコースで不入山登山を計画しましたが、
山の家奥槍戸到着時に、不入山に登るは困難と判断し、
不入山に登らずに別コースで戻ることにしました。
【10月15日の計画コース】
見ノ越→剣山の山頂→次郎笈の山頂→山の家奥槍戸→不入山→山の家奥槍戸
→次郎笈の山頂→剣山の山頂→見ノ越
【10月15日の実績コース】
見ノ越→剣山の山頂→次郎笈の山頂→山の家奥槍戸、ここからコース変更
→剣山スーパー林道を歩く→剣山登山口
→次郎笈から丸山に続く稜線上の「丸山へ0.6km、次郎笈へ1.5km」の地点
→次郎笈の巻き道→剣山の巻き道→見ノ越
◆ここからは、10月22日の不入山登山コースについてです。
10月22日の計画コースは、不入山に確実に登れるコースに変更しました。
【10月22日の計画コース】
山の家奥槍戸→不入山→久井谷山→折宇谷山→中内山→権田山
→車道を歩いて→山の家奥槍戸
【10月22日の実績コース】
山の家奥槍戸→不入山→不入山から少し先の低地まで行き、
そこから同じコースで山の家奥槍戸に戻る。
(山の家奥槍戸に到着したのが11時過ぎと予定よりかなり遅く、
不入山の稜線上の山々を縦走することはできませんでした。)
◆ここからは、10月22日の不入山のある稜線から見た
次郎笈、剣山、一ノ森、槍戸山の山並みについてです。
◆自動車で山の家奥槍戸に行くためには、剣山スーパー林道を走行する必要があります。
今回は、高ノ瀬峡の紅葉の状況を確認も兼ねて、
剣山スーパー林道の国道195号線合流側から山の家奥槍戸を目指しました。
◆剣山スーパー林道から見る次郎笈付近の紅葉
曇天ですが、剣山スーパー林道付近は良い感じで紅葉しています。
◆山の家奥槍戸から不入山のある稜線に登る途中で見たブナ林の紅葉
山の家奥槍戸に到着した頃は曇天でしたが、登っているときは晴天になりました。
晴天で見る紅葉は、とても綺麗です。
◆不入山のある稜線から山の家奥槍戸(=出発地点)が見えました。
◆不入山の山頂(1653m)
後方の山並みは、剣山、一ノ森、槍戸山です。
◆不入山の山頂から見る次郎笈
◆不入山の山頂から見る剣山 (剣山の斜面)
10月15日と22日の剣山の紅葉の状況を見比べると、
剣山の北側の斜面が、紅葉のメインエリアのように思われます。
北側の斜面は、稜線近くまで複数の種類の樹木があります。
南側の斜面は、稜線付近には常緑の樹木が多いようです。
◆不入山の山頂から見る一ノ森、槍戸山
槍戸山は一番前の山です。
色取り取りの木に覆われる斜面が、印象的です。
槍戸山の読み方は、やりどやま又は、やりとやま です。
槍戸山の正確な読み方は分からず。
一ノ森は、剣山と槍戸山の間にあります。一ノ森の正確な場所を調査中です。
◆不入山のおおよそ場所です。
不入山は、「四等三角点 くるめ(1624m)」と久井谷山(1536.2m)の間にあります。