2022年10月15日に見た徳島県の剣山・次郎笈(じろうぎゅう)の紅葉 [秋の景色]
徳島県の剣山・次郎笈(じろうぎゅう)近くの「不入山(いらずやま、1635m)」の山頂から
剣山・次郎笈を見る計画を立て、2022年10月15日に実行しました。
登山口からの出発時刻が予定時刻より遅かったこともあり、
登山途中で不入山の登頂をあきらめ、以下のようにコースを変更しました。
計画のコース
見ノ越→剣山の山頂→次郎笈の山頂→山の家奥槍戸→不入山→山の家奥槍戸
→次郎笈の山頂→剣山の山頂→見ノ越
実績のコース
見ノ越→剣山の山頂→次郎笈の山頂→山の家奥槍戸→剣山スーパー林道を歩く→剣山登山口
→次郎笈から丸山に続く稜線上の「丸山へ0.6km、次郎笈へ1.5km」の地点
→次郎笈の巻き道→剣山の巻き道→見ノ越
この日は計画していた不入山に登ることができませんでしたが、
予定外の剣山スーパー林道から、また、次郎笈から丸山に続く稜線から
次郎笈の西側斜面のきれいな紅葉を見ることができました。
今回の記事は、剣山の景色、次郎笈の景色のみです。
2022年10月15日の詳細記録は、後日、アップ予定です。
◆8時40分頃、剣山のリフトの西島駅付近の剣山野営場(西島野営場)から
少し下の場所から見る剣山の紅葉
◆8時40分過ぎ、剣山のリフトの西島駅付近の剣山野営場(西島野営場)から見る剣山の紅葉
この斜面は北側のため、この時刻は日当たりが良くない状況です。
◆9時頃、「刀掛けの松」より少し下側の場所から見る剣山の紅葉
日当たりが良くなってきました。
◆9時35分頃、剣山の山頂付近から見るリストの西島駅付近の紅葉
◆9時50分頃、剣山の山頂から少し下った場所から見る次郎笈
次郎笈のこちら側(東側)はあまり紅葉していませんが、笹原の緑色がとても印象的です。
◆次郎笈付近から見る(西側から見る)剣山
◆次郎笈付近から見る(西側から見る)剣山の北側の斜面
◆次郎笈付近から見る(西側から見る)剣山の南側の斜面
◆11時25分頃、次郎笈の南側の斜面、紅葉している木はあまり無いです。
◆11時30分頃、次郎笈の南側の斜面の樹林帯の紅葉
樹林帯では、紅葉している木があちらこちらにありました。
しかし、ダケカンバは概ね落葉していました。
◆13時35分頃に剣山スーパー林道から見る次郎笈の尾根の紅葉
秋の青空と、緑色をベースに赤色が点在する紅葉が印象的でした。
◆上の写真の紅葉部分のアップ
◆14時15分頃、
次郎笈から丸山に続く稜線上の「丸山へ0.6km、次郎笈へ1.5km」の地点から見る
次郎笈の西側の斜面。東側の斜面に比べると紅葉している木が多いです。
◆次郎笈の西側の斜面、
右側の尾根は、林道から見た紅葉している尾根です。
◆太陽光が当たるととても鮮やかです。
◆15時30分頃、雲に覆われ始めました。
雲に覆われ始めた山頂付近と、
部分的に太陽光に照らされる紅葉の対比がとても印象的です。
◆15時30分頃、次郎笈の巻き道への分岐点付近から見る
次郎笈から剣山の続く稜線の紅葉と、剣山の北側の斜面
◆16時20分頃、剣山の巻き道の二度見展望所付近の紅葉
◆剣山・次郎笈(じろうぎゅう)付近
◆剣山の登山道の案内図
実績のコース
見ノ越→剣山の山頂→次郎笈の山頂→山の家奥槍戸→剣山スーパー林道を歩く→剣山登山口
→次郎笈から丸山に続く稜線上の「丸山へ0.6km、次郎笈へ1.5km」の地点
→次郎笈の巻き道→剣山の巻き道→見ノ越
剣山・次郎笈を見る計画を立て、2022年10月15日に実行しました。
登山口からの出発時刻が予定時刻より遅かったこともあり、
登山途中で不入山の登頂をあきらめ、以下のようにコースを変更しました。
計画のコース
見ノ越→剣山の山頂→次郎笈の山頂→山の家奥槍戸→不入山→山の家奥槍戸
→次郎笈の山頂→剣山の山頂→見ノ越
実績のコース
見ノ越→剣山の山頂→次郎笈の山頂→山の家奥槍戸→剣山スーパー林道を歩く→剣山登山口
→次郎笈から丸山に続く稜線上の「丸山へ0.6km、次郎笈へ1.5km」の地点
→次郎笈の巻き道→剣山の巻き道→見ノ越
この日は計画していた不入山に登ることができませんでしたが、
予定外の剣山スーパー林道から、また、次郎笈から丸山に続く稜線から
次郎笈の西側斜面のきれいな紅葉を見ることができました。
今回の記事は、剣山の景色、次郎笈の景色のみです。
2022年10月15日の詳細記録は、後日、アップ予定です。
◆8時40分頃、剣山のリフトの西島駅付近の剣山野営場(西島野営場)から
少し下の場所から見る剣山の紅葉
◆8時40分過ぎ、剣山のリフトの西島駅付近の剣山野営場(西島野営場)から見る剣山の紅葉
この斜面は北側のため、この時刻は日当たりが良くない状況です。
◆9時頃、「刀掛けの松」より少し下側の場所から見る剣山の紅葉
日当たりが良くなってきました。
◆9時35分頃、剣山の山頂付近から見るリストの西島駅付近の紅葉
◆9時50分頃、剣山の山頂から少し下った場所から見る次郎笈
次郎笈のこちら側(東側)はあまり紅葉していませんが、笹原の緑色がとても印象的です。
◆次郎笈付近から見る(西側から見る)剣山
◆次郎笈付近から見る(西側から見る)剣山の北側の斜面
◆次郎笈付近から見る(西側から見る)剣山の南側の斜面
◆11時25分頃、次郎笈の南側の斜面、紅葉している木はあまり無いです。
◆11時30分頃、次郎笈の南側の斜面の樹林帯の紅葉
樹林帯では、紅葉している木があちらこちらにありました。
しかし、ダケカンバは概ね落葉していました。
◆13時35分頃に剣山スーパー林道から見る次郎笈の尾根の紅葉
秋の青空と、緑色をベースに赤色が点在する紅葉が印象的でした。
◆上の写真の紅葉部分のアップ
◆14時15分頃、
次郎笈から丸山に続く稜線上の「丸山へ0.6km、次郎笈へ1.5km」の地点から見る
次郎笈の西側の斜面。東側の斜面に比べると紅葉している木が多いです。
◆次郎笈の西側の斜面、
右側の尾根は、林道から見た紅葉している尾根です。
◆太陽光が当たるととても鮮やかです。
◆15時30分頃、雲に覆われ始めました。
雲に覆われ始めた山頂付近と、
部分的に太陽光に照らされる紅葉の対比がとても印象的です。
◆15時30分頃、次郎笈の巻き道への分岐点付近から見る
次郎笈から剣山の続く稜線の紅葉と、剣山の北側の斜面
◆16時20分頃、剣山の巻き道の二度見展望所付近の紅葉
◆剣山・次郎笈(じろうぎゅう)付近
◆剣山の登山道の案内図
実績のコース
見ノ越→剣山の山頂→次郎笈の山頂→山の家奥槍戸→剣山スーパー林道を歩く→剣山登山口
→次郎笈から丸山に続く稜線上の「丸山へ0.6km、次郎笈へ1.5km」の地点
→次郎笈の巻き道→剣山の巻き道→見ノ越
2015年9月26日、福井県大野市で見た秋の景色と大野城 [秋の景色]
2015年9月26日、福井県大野市で見た秋の景色と大野城です。
この日は登山の予定でしたが、予定していた時刻までに登山口に到着できなかったため
福井県を経由して帰ることにしました。
福井県大野市ではソバの花がはちらこちらで咲いていました。
その様子です。
◆福井県大野市で見たソバ畑、九頭竜川沿いのソバ畑です。
◆同上、少しアップ
◆同上、更にアップ
◆福井県大野市で見たソバ畑、上の写真のソバ畑とは違う畑です。
◆上記の場所の近くの稲穂
◆大野城に立ち寄る時に見たソバ畑
◆大野城は天空の城です。
近くの山から見た大野城は↓を見てください。
2015年5月23日、福井県の飯降山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-06-17
◆土井利忠さんの銅像、藩の財政再建をされるなど実績のある方です。
土井利忠さんについて、以下の説明文がありました。
大野土井家7代目の藩主。幕末期に藩政改革に着手。
門閥を問わず、優秀な人材を登用し、在位44年に財政再建を成し遂げたほか
4万石の小藩ながら次のような様々な事業を行いました。
藩校明倫館の開設 国書漢籍の充実
洋学館の開発 洋書購入 翻刻出版
西洋医学の採用 種痘の実施 病院の開設
西洋砲術の採用 鉄砲の製作
藩店「大野屋」を全国各地に開店
蝦夷地探検と開拓 屯田の実行
藩船大野丸の建造
◆荒島岳とトビ
◆大野城
◆大野城の石垣、自然石を加工しないで積み上げる野面積みの石垣です。
天守閣を見学して、ふもとの駐車場に戻ります。
◆ツユクサ、青が鮮やかでした。
この花をあちらこちらで咲いています。
◆大野城のふもとのソバ畑です。
◆同上
◆同上
この日は、越前おろしそばを食べて帰りました^^
この日は登山の予定でしたが、予定していた時刻までに登山口に到着できなかったため
福井県を経由して帰ることにしました。
福井県大野市ではソバの花がはちらこちらで咲いていました。
その様子です。
◆福井県大野市で見たソバ畑、九頭竜川沿いのソバ畑です。
◆同上、少しアップ
◆同上、更にアップ
◆福井県大野市で見たソバ畑、上の写真のソバ畑とは違う畑です。
◆上記の場所の近くの稲穂
◆大野城に立ち寄る時に見たソバ畑
◆大野城は天空の城です。
近くの山から見た大野城は↓を見てください。
2015年5月23日、福井県の飯降山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-06-17
◆土井利忠さんの銅像、藩の財政再建をされるなど実績のある方です。
土井利忠さんについて、以下の説明文がありました。
大野土井家7代目の藩主。幕末期に藩政改革に着手。
門閥を問わず、優秀な人材を登用し、在位44年に財政再建を成し遂げたほか
4万石の小藩ながら次のような様々な事業を行いました。
藩校明倫館の開設 国書漢籍の充実
洋学館の開発 洋書購入 翻刻出版
西洋医学の採用 種痘の実施 病院の開設
西洋砲術の採用 鉄砲の製作
藩店「大野屋」を全国各地に開店
蝦夷地探検と開拓 屯田の実行
藩船大野丸の建造
◆荒島岳とトビ
◆大野城
◆大野城の石垣、自然石を加工しないで積み上げる野面積みの石垣です。
天守閣を見学して、ふもとの駐車場に戻ります。
◆ツユクサ、青が鮮やかでした。
この花をあちらこちらで咲いています。
◆大野城のふもとのソバ畑です。
◆同上
◆同上
この日は、越前おろしそばを食べて帰りました^^
2013年10月13日、長野県の涸沢へ 涸沢ヒュッテ~見晴らし岩~上高地バスターミナル [秋の景色]
今回は涸沢ヒュッテ~見晴らし岩~上高地バスターミナルまでです。
この日は河童橋に到着するまで良い天気でした。
河童橋に到着すると、沢渡行きバスの乗車待ち行列ができていました。
一週間前の17時30分頃のバスターミナルには10人ほどしかいなかったので、
この行列は想定外でした!!
その時の様子です。
◆涸沢ヒュッテからパノラマコースで見晴らし岩に行きます。
◆大雪渓
◆登っていきます。しかし、ペースダウンです。
◆ペースダウン時には、振り返ることが多くなります
◆穂高岳山荘の方向
晴天です! この状況下で、山頂・稜線まで行かずに帰っていいのか!と思いながら登ります。
◆見晴らし岩、11時45分頃到着。この付近で休憩します。
◆見晴らし岩から見る涸沢ヒュッテ方向
これぞ涸沢の紅葉というべき場所が見あたりません^^;
ここに来るのが、一週間遅かったようです(-_-;)
◆晴天です。 こんな晴天の日にここの来られたのはとてもラッキーでした。
ここで考えました。「こんな晴れの日に、今後、涸沢に来られる可能性がどれだけあるか?
奥穂高岳までいくべきでは? 翌日は予備日で延長は可能だ。」
次の5つのコースを考えましたが、結局、ここから涸沢小屋経由で下山することにしました。
・穂高岳山荘に泊まり、翌日、来たコースで下山する。
翌日の自宅までの移動時間を考えると、適切なプランではない。
・稜線まで登り新穂高に下山する。見晴らし岩~白出沢出会まで約6時間30分
右俣林道は歩いたことはあるが、
日没後に通ったことのない登山道を歩くのは危険なので採用不可。
・奥穂高岳~吊り尾根~岳沢~上高地バスターミナル 見晴らし岩~バスターミナル 約8時間30分
山の中で日没になるので、採用不可。
・見晴らし岩~稜線~上高地バスターミナル 約9時間
帰りのバスに間に合わないので、採用不可。
・ここから涸沢小屋経由で下山する
頂に登らない事以外は問題は無し。
◆見晴らし岩から見る前穂高がある稜線、 山頂が3つに分かれている山が前穂高です。
12時過ぎに涸沢小屋に向かって出発します。
◆涸沢岳と涸沢槍(右端)
山の名前は涸沢ヒュッテにあった案内板の図と写真を照合して確認しました。
◆下側
山の名前は分かりませんが、蝶ヶ岳がある稜線の山です。
◆前穂高がある稜線、北尾根
◆上の写真の尾根の続き
◆奥穂高岳・涸沢小屋との分岐点を過ぎて涸沢小屋に下る途中で見た涸沢岳と涸沢槍
◆テント村
◆涸沢小屋の手前にて
残念ながら、今回は奥穂高岳に登ることができませんでした。
◆涸沢小屋に12時45分頃到着
◆アイスクリームを食べました。その後下山します。
◆涸沢小屋と北穂高岳
◆テント村の中を下っていきます。
◆下っていきます。
◆振り返ります。晴天です。
見えている範囲の空には雲がありません。この日は本当に快晴でした^^
◆振り返ります。
◆進行方向、この付近は良い感じに紅葉しています。
◆本谷橋に14時25分頃到着。帰りはこの橋を渡りました。
谷の水で顔を洗いました。水が冷たくて、とても気持ちよいです。
時刻は14時25分、最終のバスに乗るために、この付近からペースアップします。
◆15時10分頃、梓川まで帰ってきました。
最終のバスに乗るために頑張って歩きます。
◆16時前、徳澤キャンプ場を通過
◆水面が輝いています。
ハイペースで歩いている途中で足首を捻り、ペースダウンです。
◆16時45分頃、旅館明神を通過
◆夕方の明神岳
◆河童橋に17時30分頃に到着。18時の松本行きのバスに乗ることができます。
この日も無事に下山することができました(山頂には登っていませんが^^; )
◆温かい食べ物を買ってバスターミナルに行こうとしたところ、長い行列ができていました。
沢渡行きバスの乗車待ちの行列です。
約1時間待ちで、沢渡行きバスに乗ることができました^^;
沢渡の駐車場に到着後、乗鞍高原の湯けむり館へ。そこで温泉&食事です^^
前回は松本ICから中央道経由で帰りましたが自宅まで非常に遠く感じたので、
この日は高山まで戻り、東海北陸道経由で帰りました。
ベストな涸沢の紅葉を見ることはできませんでしたが、
素晴らしい秋空のもとで涸沢を歩くことができました^^
涸沢ヒュッテの案内板に
「涸沢の紅葉を見ずして穂高を語ることなかれ」と書かれていました^^;
ということはとても素晴らしい紅葉と思われるので、
機会を見つけて紅葉の時期に涸沢に来たいと思います。
その時のコース案は以下など。
①白出沢出会~穂高岳山荘~涸沢~(パノラマコース)~上高地バスターミナル
②岳沢~穂高岳山荘~涸沢~上高地バスターミナル
(岳沢と涸沢の両方の紅葉が見られる可能性あり)
-完-
この日は河童橋に到着するまで良い天気でした。
河童橋に到着すると、沢渡行きバスの乗車待ち行列ができていました。
一週間前の17時30分頃のバスターミナルには10人ほどしかいなかったので、
この行列は想定外でした!!
その時の様子です。
◆涸沢ヒュッテからパノラマコースで見晴らし岩に行きます。
◆大雪渓
◆登っていきます。しかし、ペースダウンです。
◆ペースダウン時には、振り返ることが多くなります
◆穂高岳山荘の方向
晴天です! この状況下で、山頂・稜線まで行かずに帰っていいのか!と思いながら登ります。
◆見晴らし岩、11時45分頃到着。この付近で休憩します。
◆見晴らし岩から見る涸沢ヒュッテ方向
これぞ涸沢の紅葉というべき場所が見あたりません^^;
ここに来るのが、一週間遅かったようです(-_-;)
◆晴天です。 こんな晴天の日にここの来られたのはとてもラッキーでした。
ここで考えました。「こんな晴れの日に、今後、涸沢に来られる可能性がどれだけあるか?
奥穂高岳までいくべきでは? 翌日は予備日で延長は可能だ。」
次の5つのコースを考えましたが、結局、ここから涸沢小屋経由で下山することにしました。
・穂高岳山荘に泊まり、翌日、来たコースで下山する。
翌日の自宅までの移動時間を考えると、適切なプランではない。
・稜線まで登り新穂高に下山する。見晴らし岩~白出沢出会まで約6時間30分
右俣林道は歩いたことはあるが、
日没後に通ったことのない登山道を歩くのは危険なので採用不可。
・奥穂高岳~吊り尾根~岳沢~上高地バスターミナル 見晴らし岩~バスターミナル 約8時間30分
山の中で日没になるので、採用不可。
・見晴らし岩~稜線~上高地バスターミナル 約9時間
帰りのバスに間に合わないので、採用不可。
・ここから涸沢小屋経由で下山する
頂に登らない事以外は問題は無し。
◆見晴らし岩から見る前穂高がある稜線、 山頂が3つに分かれている山が前穂高です。
12時過ぎに涸沢小屋に向かって出発します。
◆涸沢岳と涸沢槍(右端)
山の名前は涸沢ヒュッテにあった案内板の図と写真を照合して確認しました。
◆下側
山の名前は分かりませんが、蝶ヶ岳がある稜線の山です。
◆前穂高がある稜線、北尾根
◆上の写真の尾根の続き
◆奥穂高岳・涸沢小屋との分岐点を過ぎて涸沢小屋に下る途中で見た涸沢岳と涸沢槍
◆テント村
◆涸沢小屋の手前にて
残念ながら、今回は奥穂高岳に登ることができませんでした。
◆涸沢小屋に12時45分頃到着
◆アイスクリームを食べました。その後下山します。
◆涸沢小屋と北穂高岳
◆テント村の中を下っていきます。
◆下っていきます。
◆振り返ります。晴天です。
見えている範囲の空には雲がありません。この日は本当に快晴でした^^
◆振り返ります。
◆進行方向、この付近は良い感じに紅葉しています。
◆本谷橋に14時25分頃到着。帰りはこの橋を渡りました。
谷の水で顔を洗いました。水が冷たくて、とても気持ちよいです。
時刻は14時25分、最終のバスに乗るために、この付近からペースアップします。
◆15時10分頃、梓川まで帰ってきました。
最終のバスに乗るために頑張って歩きます。
◆16時前、徳澤キャンプ場を通過
◆水面が輝いています。
ハイペースで歩いている途中で足首を捻り、ペースダウンです。
◆16時45分頃、旅館明神を通過
◆夕方の明神岳
◆河童橋に17時30分頃に到着。18時の松本行きのバスに乗ることができます。
この日も無事に下山することができました(山頂には登っていませんが^^; )
◆温かい食べ物を買ってバスターミナルに行こうとしたところ、長い行列ができていました。
沢渡行きバスの乗車待ちの行列です。
約1時間待ちで、沢渡行きバスに乗ることができました^^;
沢渡の駐車場に到着後、乗鞍高原の湯けむり館へ。そこで温泉&食事です^^
前回は松本ICから中央道経由で帰りましたが自宅まで非常に遠く感じたので、
この日は高山まで戻り、東海北陸道経由で帰りました。
ベストな涸沢の紅葉を見ることはできませんでしたが、
素晴らしい秋空のもとで涸沢を歩くことができました^^
涸沢ヒュッテの案内板に
「涸沢の紅葉を見ずして穂高を語ることなかれ」と書かれていました^^;
ということはとても素晴らしい紅葉と思われるので、
機会を見つけて紅葉の時期に涸沢に来たいと思います。
その時のコース案は以下など。
①白出沢出会~穂高岳山荘~涸沢~(パノラマコース)~上高地バスターミナル
②岳沢~穂高岳山荘~涸沢~上高地バスターミナル
(岳沢と涸沢の両方の紅葉が見られる可能性あり)
-完-
2013年10月13日、長野県の涸沢へ 横尾大橋~涸沢ヒュッテ [秋の景色]
今回は横尾大橋~涸沢ヒュッテまでです。
標高の低い場所は良い感じで紅葉していました。その様子などです。
◆林の中をしばらく歩いた後、横尾谷の川沿いを歩きます。
◆さらにしばらく歩くと、遠くに頂が見えます。
写真はズームの望遠側で撮影。
肉眼では分からなかったですが、山頂に建物があるので北穂高岳の頂です。
◆見事な赤の紅葉です。
◆川沿いも良い感じで紅葉しています。
◆そそりたつ岩壁、岩壁に木が生えています、驚きです。
◆行く手に北穂高岳の頂が見えます。(この時は頂の名前は分かっていません^^; )
◆本谷橋、標高1800m地点
この付近の谷では大勢の登山者が休憩していました。
◆橋の幅が狭いので、行きと帰りの交互通行です。
帰りに気付きましたが、
この橋の10mほど上流に小さな橋があり、その橋を渡り対岸に渡ることもできます。
◆谷の両側の斜面が良い感じで紅葉しています。
◆ダケカンバは落葉していますが、その下の木は紅葉進行中です。
◆谷の両側の斜面が良い感じで紅葉しています^^
停まる機会が多くなります。
◆晴天です!
◆この付近、あまり良い感じで紅葉していません。
麓の紅葉がとても綺麗だったので、
この時は紅葉のピークを過ぎていることに気付いていませんでした。
◆小休憩をしながら、周囲景色を楽しみます。
各頂の名前が分かりません^^;
◆涸沢岳
各頂の名前は下山後に、涸沢ヒュッテの案内板と写真の頂を照合して調べました。
◆この付近は綺麗に紅葉しています^^
◆振り返ります。
◆紅葉中のナナカマド
◆涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点
涸沢ヒュッテ方向に進みます。
◆北穂高方面の景色
◆岩の上にいた虫、テントウムシのようでテントウムシでない虫です。
◆涸沢ヒュッテに11時5分頃に到着。
◆涸沢ヒュッテから見る涸沢、テントが多いです!
◆涸沢小屋のアップ、大勢の方が休憩されています。
◆涸沢ヒュッテから見る涸沢の雪渓
◆涸沢ヒュッテにある案内板
ここまでこれぞ、涸沢の紅葉を見ていません。見落とした?
(この時は紅葉のピークを過ぎていることに気付いていませんでした。)
少し考え、涸沢を一望するために、さらに標高の高い場所にある見晴らし岩まで行くことにしました。
案内の片隅に「涸沢の紅葉を見ずして穂高を語ることなかれ」と書かれています。
これぞ涸沢の紅葉、という紅葉を見ていないので、まだ、穂高については語れない状況です^^;
見晴らし岩からの紅葉に期待して登ります。
続きます。
標高の低い場所は良い感じで紅葉していました。その様子などです。
◆林の中をしばらく歩いた後、横尾谷の川沿いを歩きます。
◆さらにしばらく歩くと、遠くに頂が見えます。
写真はズームの望遠側で撮影。
肉眼では分からなかったですが、山頂に建物があるので北穂高岳の頂です。
◆見事な赤の紅葉です。
◆川沿いも良い感じで紅葉しています。
◆そそりたつ岩壁、岩壁に木が生えています、驚きです。
◆行く手に北穂高岳の頂が見えます。(この時は頂の名前は分かっていません^^; )
◆本谷橋、標高1800m地点
この付近の谷では大勢の登山者が休憩していました。
◆橋の幅が狭いので、行きと帰りの交互通行です。
帰りに気付きましたが、
この橋の10mほど上流に小さな橋があり、その橋を渡り対岸に渡ることもできます。
◆谷の両側の斜面が良い感じで紅葉しています。
◆ダケカンバは落葉していますが、その下の木は紅葉進行中です。
◆谷の両側の斜面が良い感じで紅葉しています^^
停まる機会が多くなります。
◆晴天です!
◆この付近、あまり良い感じで紅葉していません。
麓の紅葉がとても綺麗だったので、
この時は紅葉のピークを過ぎていることに気付いていませんでした。
◆小休憩をしながら、周囲景色を楽しみます。
各頂の名前が分かりません^^;
◆涸沢岳
各頂の名前は下山後に、涸沢ヒュッテの案内板と写真の頂を照合して調べました。
◆この付近は綺麗に紅葉しています^^
◆振り返ります。
◆紅葉中のナナカマド
◆涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点
涸沢ヒュッテ方向に進みます。
◆北穂高方面の景色
◆岩の上にいた虫、テントウムシのようでテントウムシでない虫です。
◆涸沢ヒュッテに11時5分頃に到着。
◆涸沢ヒュッテから見る涸沢、テントが多いです!
◆涸沢小屋のアップ、大勢の方が休憩されています。
◆涸沢ヒュッテから見る涸沢の雪渓
◆涸沢ヒュッテにある案内板
ここまでこれぞ、涸沢の紅葉を見ていません。見落とした?
(この時は紅葉のピークを過ぎていることに気付いていませんでした。)
少し考え、涸沢を一望するために、さらに標高の高い場所にある見晴らし岩まで行くことにしました。
案内の片隅に「涸沢の紅葉を見ずして穂高を語ることなかれ」と書かれています。
これぞ涸沢の紅葉、という紅葉を見ていないので、まだ、穂高については語れない状況です^^;
見晴らし岩からの紅葉に期待して登ります。
続きます。
2013年10月13日、長野県の涸沢へ 上高地バスターミナル~横尾大橋 [秋の景色]
この日の行き先は涸沢です。
◆涸沢に行った経緯
1週間前に(10月5日)、岳沢で素晴らしい紅葉を見ました。
その時の様子は↓を見てください。
2013年10月5日、長野県の前穂高岳(3090m)へ バスターミナルから山頂
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-10-19
岳沢を上っている時に、下山される方から、
「涸沢の紅葉がひとまわり綺麗」と聞きました。
10月5日の予定は前穂高岳山頂から涸沢の紅葉を見ることでしたが、
山頂に到着した時には、周囲はガスに覆われ涸沢の紅葉を見ることができませんでした。
下山している時に様々な思いが頭の中を巡りました。
「岳沢で素晴らしい紅葉を見て満足しているが、やはり、涸沢の紅葉も見るべきでは。」
「岳沢の素晴らしい紅葉を見ただけで十分、足を知るべき。」
「他に登りたい山がある。」
下山後も考え続け出発前日頃に、最終的に天気を考慮して、
以下の予定を立てて実行することにしました。
10月11日 新穂高から穂高岳山荘 (白出沢出会から穂高岳山荘)
10月12日 穂高岳山荘~奥穂高岳~涸沢~上高地、下山後に群馬県に移動
10月13日 至仏山に登る。自宅への移動
10月14日 予備日(自宅への移動)
予定日に出発しましたが、11日は想定以上の雨が降っていたので、
行き先の順番を入れ替え、至仏山に登った後に涸沢に行くことにしました。
◆目的と行程など
この日の目的は涸沢で紅葉を見ることです。
涸沢の往復で約11時間かかるため、
残念ながら奥穂高岳、北穂高岳、涸沢岳のどの頂にも登らない予定です^^;
前日に沢渡まで移動していたので、
この日は沢渡のバスターミナルのある駐車場から出発します。
バスターミナルを5時過ぎに出発するバスに乗り、
上高地に5時50分頃到着。
この日に歩いたコースは↓です。この日は朝から夕方まで快晴でした^^
上高地バスターミナル 5時55分頃出発
↓
横尾大橋 8時20分頃通過
↓
涸沢ヒュッテ 11時5分頃通過
↓
パノラマコースで見晴らし岩 11時50分頃到着、休憩
↓
涸沢小屋 12時45分頃到着、12時53分出発
↓
横尾大橋 15時10分通過
↓
徳澤キャブ場 16時頃
↓
明神館 16時50分頃
↓
河童橋付近 17時30分頃 (沢渡行きバス待ちの行列ができていました。)
↓
上高地バスターミナル 18時20分頃
沢渡行きの最終のバスは17時頃ですが、
行列に並んでいる人は沢渡行きバスに乗れるとのことでした。
1時間ほど待って、沢渡行きのバスに乗ることができました。
なお、この日は17時頃の沢渡行きの最終バスか18時の松本行きのバスで帰る予定でした。
◆ここからは、主に上高地バスターミナル~横尾大橋までの様子です。
◆涸沢ヒュッテから見る。青空と素晴らしい景色!
しかし、 涸沢小屋付近の紅葉のピークは過ぎていたようです^^;
◆上高地バスターミナルを5時55分頃出発
この時刻のバスターミナルにはたくさんの方がいましたが、
人数はおおよそ一週間前と来たときと同じほど。
この状況から、帰りの18時のバスの混み具合は前回と同じくらい(混まない)と考えていました。
しかし、実際は予想もしなかった大混雑、河童橋までパス待ちの行列ができていました。
驚きました。さすがは3連休の上高地と思いました^^;
◆岳沢方面
穂高の稜線付近は白い部分が見えます。雪が降った?
◆明神館付近にある明神岳の説明板
◆明神岳、険しい峰です。
◆梓川と明神岳とその前の山
太陽が高くなり、低い場所まで太陽光があたるようになりました。
速いシャッタースピードで写真が撮れるようになります^^
◆明神岳の峰のアップ、岩の山です。
◆梓川沿いを歩いて行きます。
◆別の角度から見る明神岳
◆ミニ双耳峰!?
◆快晴です!
この日は上空からも、素晴らしい穂高の山並みが見られたと思います。
◆横尾野営場、霜が!
◆横尾野営場にある案内板
よく見ると、各場所で発生した事故が書かれています。
この日の予定コースは涸沢ヒュッテ付近までの往復です。
しかし、天気があまりにもよく、 涸沢ヒュッテから更に上にある見晴らし岩まで行き、
そこから涸沢小屋まで歩いて下山しました。
見晴らし岩の場所は下の写真を見てください。
◆見晴らし岩の場所、この説明板は涸沢ヒュッテにあります。
◆横尾大橋を渡り、涸沢に行きます。
次回に続きます。
◆涸沢に行った経緯
1週間前に(10月5日)、岳沢で素晴らしい紅葉を見ました。
その時の様子は↓を見てください。
2013年10月5日、長野県の前穂高岳(3090m)へ バスターミナルから山頂
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-10-19
岳沢を上っている時に、下山される方から、
「涸沢の紅葉がひとまわり綺麗」と聞きました。
10月5日の予定は前穂高岳山頂から涸沢の紅葉を見ることでしたが、
山頂に到着した時には、周囲はガスに覆われ涸沢の紅葉を見ることができませんでした。
下山している時に様々な思いが頭の中を巡りました。
「岳沢で素晴らしい紅葉を見て満足しているが、やはり、涸沢の紅葉も見るべきでは。」
「岳沢の素晴らしい紅葉を見ただけで十分、足を知るべき。」
「他に登りたい山がある。」
下山後も考え続け出発前日頃に、最終的に天気を考慮して、
以下の予定を立てて実行することにしました。
10月11日 新穂高から穂高岳山荘 (白出沢出会から穂高岳山荘)
10月12日 穂高岳山荘~奥穂高岳~涸沢~上高地、下山後に群馬県に移動
10月13日 至仏山に登る。自宅への移動
10月14日 予備日(自宅への移動)
予定日に出発しましたが、11日は想定以上の雨が降っていたので、
行き先の順番を入れ替え、至仏山に登った後に涸沢に行くことにしました。
◆目的と行程など
この日の目的は涸沢で紅葉を見ることです。
涸沢の往復で約11時間かかるため、
残念ながら奥穂高岳、北穂高岳、涸沢岳のどの頂にも登らない予定です^^;
前日に沢渡まで移動していたので、
この日は沢渡のバスターミナルのある駐車場から出発します。
バスターミナルを5時過ぎに出発するバスに乗り、
上高地に5時50分頃到着。
この日に歩いたコースは↓です。この日は朝から夕方まで快晴でした^^
上高地バスターミナル 5時55分頃出発
↓
横尾大橋 8時20分頃通過
↓
涸沢ヒュッテ 11時5分頃通過
↓
パノラマコースで見晴らし岩 11時50分頃到着、休憩
↓
涸沢小屋 12時45分頃到着、12時53分出発
↓
横尾大橋 15時10分通過
↓
徳澤キャブ場 16時頃
↓
明神館 16時50分頃
↓
河童橋付近 17時30分頃 (沢渡行きバス待ちの行列ができていました。)
↓
上高地バスターミナル 18時20分頃
沢渡行きの最終のバスは17時頃ですが、
行列に並んでいる人は沢渡行きバスに乗れるとのことでした。
1時間ほど待って、沢渡行きのバスに乗ることができました。
なお、この日は17時頃の沢渡行きの最終バスか18時の松本行きのバスで帰る予定でした。
◆ここからは、主に上高地バスターミナル~横尾大橋までの様子です。
◆涸沢ヒュッテから見る。青空と素晴らしい景色!
しかし、 涸沢小屋付近の紅葉のピークは過ぎていたようです^^;
◆上高地バスターミナルを5時55分頃出発
この時刻のバスターミナルにはたくさんの方がいましたが、
人数はおおよそ一週間前と来たときと同じほど。
この状況から、帰りの18時のバスの混み具合は前回と同じくらい(混まない)と考えていました。
しかし、実際は予想もしなかった大混雑、河童橋までパス待ちの行列ができていました。
驚きました。さすがは3連休の上高地と思いました^^;
◆岳沢方面
穂高の稜線付近は白い部分が見えます。雪が降った?
◆明神館付近にある明神岳の説明板
◆明神岳、険しい峰です。
◆梓川と明神岳とその前の山
太陽が高くなり、低い場所まで太陽光があたるようになりました。
速いシャッタースピードで写真が撮れるようになります^^
◆明神岳の峰のアップ、岩の山です。
◆梓川沿いを歩いて行きます。
◆別の角度から見る明神岳
◆ミニ双耳峰!?
◆快晴です!
この日は上空からも、素晴らしい穂高の山並みが見られたと思います。
◆横尾野営場、霜が!
◆横尾野営場にある案内板
よく見ると、各場所で発生した事故が書かれています。
この日の予定コースは涸沢ヒュッテ付近までの往復です。
しかし、天気があまりにもよく、 涸沢ヒュッテから更に上にある見晴らし岩まで行き、
そこから涸沢小屋まで歩いて下山しました。
見晴らし岩の場所は下の写真を見てください。
◆見晴らし岩の場所、この説明板は涸沢ヒュッテにあります。
◆横尾大橋を渡り、涸沢に行きます。
次回に続きます。
2012年11月25日 大阪市の散策 大阪城公園のイチョウの黄葉 [秋の景色]
今回は大阪城公園の紅葉についてです。
大阪駅から南に歩き、御堂筋のイチョウ並木を見ながら更に南に歩き、
適当なところで東に進路変更して、大阪城公園まで歩きました。
大阪城公園のイチョウの黄葉も見頃でした。
大阪城の天守閣から周囲を紅葉の様子を見て、大きな失敗に気づきました。
その時の様子です。
◆大阪城公園に到着
◆大阪城公園の周囲のイチョウ、良い感じに黄葉しています^^
◆日光に照らされるイチョウの葉、鮮やかです。
◆公園内のイチョウも見頃です。
◆桜の紅葉しています。
◆落ち葉もいい感じです。
◆石垣と黄葉
◆このあと、玉造口~豊国神社~桜門~本丸と歩きます。
◆豊国神社
◆豊国神社のナンキンハゼ
◆豊臣秀吉さんの像
◆桜門付近のイチョウ
◆砂で作った大阪城が公開されていました。
◆天守閣前のイチョウ1、帰りに撮影。
◆天守閣前のイチョウ2
◆天守閣、入場します。
◆歩いてきたコースを上から見ます。
イチョウの木があちらこちらに見えます。
◆生駒山が見えます。
◆金剛山方面、どの山が金剛山か特定できません^^;
◆歩いてきたコースとは別の場所にイチョウ並木があることに気づきました。
時刻は日没近く、もう太陽光の元でイチョウの黄葉を見るのは無理な状況、残念^^;
最後に失敗がありましたが、この日は晴れた日のイチョウの黄葉を楽しむことができました。
大阪駅から南に歩き、御堂筋のイチョウ並木を見ながら更に南に歩き、
適当なところで東に進路変更して、大阪城公園まで歩きました。
大阪城公園のイチョウの黄葉も見頃でした。
大阪城の天守閣から周囲を紅葉の様子を見て、大きな失敗に気づきました。
その時の様子です。
◆大阪城公園に到着
◆大阪城公園の周囲のイチョウ、良い感じに黄葉しています^^
◆日光に照らされるイチョウの葉、鮮やかです。
◆公園内のイチョウも見頃です。
◆桜の紅葉しています。
◆落ち葉もいい感じです。
◆石垣と黄葉
◆このあと、玉造口~豊国神社~桜門~本丸と歩きます。
◆豊国神社
◆豊国神社のナンキンハゼ
◆豊臣秀吉さんの像
◆桜門付近のイチョウ
◆砂で作った大阪城が公開されていました。
◆天守閣前のイチョウ1、帰りに撮影。
◆天守閣前のイチョウ2
◆天守閣、入場します。
◆歩いてきたコースを上から見ます。
イチョウの木があちらこちらに見えます。
◆生駒山が見えます。
◆金剛山方面、どの山が金剛山か特定できません^^;
◆歩いてきたコースとは別の場所にイチョウ並木があることに気づきました。
時刻は日没近く、もう太陽光の元でイチョウの黄葉を見るのは無理な状況、残念^^;
最後に失敗がありましたが、この日は晴れた日のイチョウの黄葉を楽しむことができました。
2012年11月25日 大阪市の散策 御堂筋のイチョウの黄葉 [秋の景色]
11月後半になるとあちらこちらでイチョウが黄葉し、イチョウの木が目にとまります。
この日はイチョウの黄葉を見るために、大阪駅から大阪城まで歩きました。
今回は御堂筋のイチョウの黄葉についてです。
◆イチョウの黄葉
◆ここは御堂筋です。
◆日本銀行大阪支店の前のイチョウの黄葉
◆御堂筋のイチョウ並木
大部分の木が黄葉していました。
◆晴天で太陽がまぶしい!
◆青空に映えるイチョウ
◆安土町のユリノキ(?)並木
大阪城に行くために進行方向を東に変更。
この通りではユリノキと思われる木の並木でした。
通りによって植えられている木が違うようです。
◆紅葉進行中のユリノキ(?)
◆陰影が印象的なイチョウの木
中大江公園付近のイチョウの木です。
◆上のイチョウの葉のアップ、 鮮やかな黄色が素晴らしい!
黄色一色の黄葉もとてもいいです。
◆中大江公園のイチョウ
下から見上げると黄葉の傘のような感じです^^
次回は大阪城の付近の様子です。
この日はイチョウの黄葉を見るために、大阪駅から大阪城まで歩きました。
今回は御堂筋のイチョウの黄葉についてです。
◆イチョウの黄葉
◆ここは御堂筋です。
◆日本銀行大阪支店の前のイチョウの黄葉
◆御堂筋のイチョウ並木
大部分の木が黄葉していました。
◆晴天で太陽がまぶしい!
◆青空に映えるイチョウ
◆安土町のユリノキ(?)並木
大阪城に行くために進行方向を東に変更。
この通りではユリノキと思われる木の並木でした。
通りによって植えられている木が違うようです。
◆紅葉進行中のユリノキ(?)
◆陰影が印象的なイチョウの木
中大江公園付近のイチョウの木です。
◆上のイチョウの葉のアップ、 鮮やかな黄色が素晴らしい!
黄色一色の黄葉もとてもいいです。
◆中大江公園のイチョウ
下から見上げると黄葉の傘のような感じです^^
次回は大阪城の付近の様子です。