2016年11月13日、奈良県天川村のみたら渓谷付近の紅葉 [ハイキング]
11月13日、奈良県天川村のみたら渓谷付近で紅葉を見ました。
「四季折々の景観は、近畿地方随一の美しさとたたえられています。」との
みたら渓谷の説明文を見て、11月13日にみたら渓谷に行くことにしました。
11月13日の天気は晴れ、国道309号で御手洗橋付近まで自動車で移動。
駐車場、駐車場所が見つからないまま、御手洗橋を通り過ぎ白倉谷沿いの道を進み、
道路が広くなった場所の路肩に駐車。
駐車した付近は紅葉がとてもきれいだったので、
白倉谷沿いの道を上流に向かって歩きました。
この日は↓のコースを歩きました。
駐車場所→白倉谷沿を上流に向かって歩きUターン
→橋付近の「みたらい遊歩道 至洞川温泉バス停
光の滝経由 みたらいの滝」の案内板がある場所から
歩道らしき道へ
→洞川から4.1km地点にある白倉谷の分岐点、そこから下流側へ
→御手洗橋→川追川沿いを2-300mほど歩きUターン
→天の川沿いの遊歩道を下流に向かって歩く
→川合バス停1.2km地点の車道の合流点から車道を歩いて白倉谷まで歩く
上の説明では、どのようなコースを歩いたか分からないと思います^^;
今回は白倉谷沿いの紅葉を楽しみました^^
帰宅後、歩いたコースを確認すると、
地図に書かれている「みたら渓谷」を歩いていないことに気づきました^^;
その時の様子です。
◆国道309号、御手洗橋まであと少しの地点、渋滞中です。
渋滞は想定していましたが、駐車場が見つからないは想定外でした^^;
この時は北角付近から渋滞していました。
◆駐車した場所付近の紅葉
◆御手洗橋付近にある案内図、みたら渓谷付近の地図です。
(説明のために最初に掲示)
「みたらい渓谷」と書いている場所を歩いていません^^;
◆同上、みたら渓谷の説明
(説明のために最初に掲示)
◆白倉谷に進みます (説明のために最初に掲示)
駐車した地点から白倉谷を上流に向かって歩きました。
◆白倉谷の渓谷(白倉谷沿いを歩いた後で撮影した写真)
最初にこの谷沿いを上流に向かって歩きます。
◆日が当たっている場所の紅葉
白倉谷の上流に向かって進みます。
◆青空と紅葉
白倉谷の上流に向かって進みます。
◆渓流と紅葉
白倉谷の上流に向かって進みます。
◆斜面の紅葉
みたらい渓谷に行くために
この付近よりもう少し進んだ地点で引き返すことにしました。
◆斜面の黄葉
白倉谷の下流に向かって進みます。
◆鮮やかな紅葉
◆鮮やかな紅葉
◆鮮やかな黄葉
◆緑と黄葉
◆斜面はに様々な種類の紅葉が見られます。
進みます。
◆遊歩道との分岐点?
人が歩いた形跡があまりないので、今は遊歩道として使用されていない道と思いましたが、
川の対岸から紅葉を見たかったので、あえて進みました。
反対側の分岐点に到達すると、この道にはロープが張っていました^^;
◆白倉谷の対岸から見る紅葉
◆道の様子
たくさんの人が歩いた形跡はありません。
◆黄葉
◆分岐点に15時20分到着。到着した頃には曇り空になっていました。
歩いてきた道にはロープが張られています。
洞川まで4.1kmとあります。(洞川は川の上流側の地名)
日没時刻を考えると4.1kmを歩く時間は無いと思い、
「みたらい渓谷遊歩道」(川の下流側)に行くことにしました。
「みたらい渓谷」は洞川側にありますが、
この時は「みたらい渓谷」は下流側にあると思っていました(>_<)
◆水面、緑色が印象的。
下流に向かって進みます。
◆小さな滝
下流に向かって進みます。
◆頭上の紅葉
◆水面に近づける場所から見る渓谷
この付近にはたくさんの方がいました。
◆上の場所から見る吊り橋
◆吊り橋から見る「あいでんばし」
◆あいでんばしを渡ります。
◆あいでんばしから見る斜面の紅葉
◆あいでんばしと紅葉
◆見上げるあいでんばし
◆車道から見る滝
ここからは車道を歩いてトンネルのある方に向かって進みます。
◆国道309号線の白倉トンネル
トンネルの向こう側に移動します。
◆トンネルの反対側から見る川追川にかかる遊歩道の吊り橋
◆川迫川沿いの紅葉
◆川迫川の川面
◆天の川の沿いの遊歩道の入り口
◆川迫川にかかる遊歩道の吊り橋
◆遊歩道から見る川迫川の紅葉
◆遊歩道から見る天の川方面
◆行くか戻るか考えます。
時刻は16時10分頃、日没まで50分ほどと想定して、
暗くなる少し前まで進むことにしました。
◆休憩スペース
川合方面に向かって進みます。
◆対岸の斜面の紅葉
進みます。
◆進みます。
◆橋があったので、橋(てんぽうばし)を渡りました。
◆橋の上流側
◆橋の下流側
◆遊歩道に戻ります。
◆遊歩道から見る橋と紅葉
進みます。
◆ススキに覆われる斜面
◆遊歩道と車道の合流点に16時35分に到着。
◆川合バス停まで1.2km、日没まであまり時間がないので
駐車した場所まで戻ることにします。
◆橋を渡り戻ります。
◆橋から見る発電所
◆橋から見る滝?
進みます。
◆対岸の紅葉を見ながら、白倉谷の分岐点を目指して進みます。
◆ここに来るときは渋滞していましたが、今は自動車の通行はあまりありません。
白倉谷の分岐点を目指して進みます。
◆駐車地付近に17時頃に戻ってきました。
この後、近くの洞川温泉に行くことにしました。
◆洞川温泉の駐車場にある洞川温泉付近の案内図
この地図を見て、遊歩道で見た「洞川4.1km」の洞川はこの付近であることが分かりました。
みたらい渓谷遊歩道と名前のついた遊歩道を歩きましたが、
「みたらい渓谷」を歩いてないのでは?との思いが強くなりました^^;
◆まとめ
今回はみたらい渓谷に行く予定でしたが、
帰宅後に確認すると
みたらい渓谷沿いを歩いていないことに気づきました^^;
(今回も事前調査不足でした。)
しかし、白倉谷沿い、天の川付近の素晴らしい紅葉を見ることができました。
また、事前・事後調査で、奈良県の上北山村に紅葉が素晴らしい
ナメゴ谷という場所があることが分かりました。
来年の秋は、ナメゴ谷の紅葉と、みたらい渓谷沿いを歩きたいと思います^^
◆みたら渓谷
◆洞川温泉
「四季折々の景観は、近畿地方随一の美しさとたたえられています。」との
みたら渓谷の説明文を見て、11月13日にみたら渓谷に行くことにしました。
11月13日の天気は晴れ、国道309号で御手洗橋付近まで自動車で移動。
駐車場、駐車場所が見つからないまま、御手洗橋を通り過ぎ白倉谷沿いの道を進み、
道路が広くなった場所の路肩に駐車。
駐車した付近は紅葉がとてもきれいだったので、
白倉谷沿いの道を上流に向かって歩きました。
この日は↓のコースを歩きました。
駐車場所→白倉谷沿を上流に向かって歩きUターン
→橋付近の「みたらい遊歩道 至洞川温泉バス停
光の滝経由 みたらいの滝」の案内板がある場所から
歩道らしき道へ
→洞川から4.1km地点にある白倉谷の分岐点、そこから下流側へ
→御手洗橋→川追川沿いを2-300mほど歩きUターン
→天の川沿いの遊歩道を下流に向かって歩く
→川合バス停1.2km地点の車道の合流点から車道を歩いて白倉谷まで歩く
上の説明では、どのようなコースを歩いたか分からないと思います^^;
今回は白倉谷沿いの紅葉を楽しみました^^
帰宅後、歩いたコースを確認すると、
地図に書かれている「みたら渓谷」を歩いていないことに気づきました^^;
その時の様子です。
◆国道309号、御手洗橋まであと少しの地点、渋滞中です。
渋滞は想定していましたが、駐車場が見つからないは想定外でした^^;
この時は北角付近から渋滞していました。
◆駐車した場所付近の紅葉
◆御手洗橋付近にある案内図、みたら渓谷付近の地図です。
(説明のために最初に掲示)
「みたらい渓谷」と書いている場所を歩いていません^^;
◆同上、みたら渓谷の説明
(説明のために最初に掲示)
◆白倉谷に進みます (説明のために最初に掲示)
駐車した地点から白倉谷を上流に向かって歩きました。
◆白倉谷の渓谷(白倉谷沿いを歩いた後で撮影した写真)
最初にこの谷沿いを上流に向かって歩きます。
◆日が当たっている場所の紅葉
白倉谷の上流に向かって進みます。
◆青空と紅葉
白倉谷の上流に向かって進みます。
◆渓流と紅葉
白倉谷の上流に向かって進みます。
◆斜面の紅葉
みたらい渓谷に行くために
この付近よりもう少し進んだ地点で引き返すことにしました。
◆斜面の黄葉
白倉谷の下流に向かって進みます。
◆鮮やかな紅葉
◆鮮やかな紅葉
◆鮮やかな黄葉
◆緑と黄葉
◆斜面はに様々な種類の紅葉が見られます。
進みます。
◆遊歩道との分岐点?
人が歩いた形跡があまりないので、今は遊歩道として使用されていない道と思いましたが、
川の対岸から紅葉を見たかったので、あえて進みました。
反対側の分岐点に到達すると、この道にはロープが張っていました^^;
◆白倉谷の対岸から見る紅葉
◆道の様子
たくさんの人が歩いた形跡はありません。
◆黄葉
◆分岐点に15時20分到着。到着した頃には曇り空になっていました。
歩いてきた道にはロープが張られています。
洞川まで4.1kmとあります。(洞川は川の上流側の地名)
日没時刻を考えると4.1kmを歩く時間は無いと思い、
「みたらい渓谷遊歩道」(川の下流側)に行くことにしました。
「みたらい渓谷」は洞川側にありますが、
この時は「みたらい渓谷」は下流側にあると思っていました(>_<)
◆水面、緑色が印象的。
下流に向かって進みます。
◆小さな滝
下流に向かって進みます。
◆頭上の紅葉
◆水面に近づける場所から見る渓谷
この付近にはたくさんの方がいました。
◆上の場所から見る吊り橋
◆吊り橋から見る「あいでんばし」
◆あいでんばしを渡ります。
◆あいでんばしから見る斜面の紅葉
◆あいでんばしと紅葉
◆見上げるあいでんばし
◆車道から見る滝
ここからは車道を歩いてトンネルのある方に向かって進みます。
◆国道309号線の白倉トンネル
トンネルの向こう側に移動します。
◆トンネルの反対側から見る川追川にかかる遊歩道の吊り橋
◆川迫川沿いの紅葉
◆川迫川の川面
◆天の川の沿いの遊歩道の入り口
◆川迫川にかかる遊歩道の吊り橋
◆遊歩道から見る川迫川の紅葉
◆遊歩道から見る天の川方面
◆行くか戻るか考えます。
時刻は16時10分頃、日没まで50分ほどと想定して、
暗くなる少し前まで進むことにしました。
◆休憩スペース
川合方面に向かって進みます。
◆対岸の斜面の紅葉
進みます。
◆進みます。
◆橋があったので、橋(てんぽうばし)を渡りました。
◆橋の上流側
◆橋の下流側
◆遊歩道に戻ります。
◆遊歩道から見る橋と紅葉
進みます。
◆ススキに覆われる斜面
◆遊歩道と車道の合流点に16時35分に到着。
◆川合バス停まで1.2km、日没まであまり時間がないので
駐車した場所まで戻ることにします。
◆橋を渡り戻ります。
◆橋から見る発電所
◆橋から見る滝?
進みます。
◆対岸の紅葉を見ながら、白倉谷の分岐点を目指して進みます。
◆ここに来るときは渋滞していましたが、今は自動車の通行はあまりありません。
白倉谷の分岐点を目指して進みます。
◆駐車地付近に17時頃に戻ってきました。
この後、近くの洞川温泉に行くことにしました。
◆洞川温泉の駐車場にある洞川温泉付近の案内図
この地図を見て、遊歩道で見た「洞川4.1km」の洞川はこの付近であることが分かりました。
みたらい渓谷遊歩道と名前のついた遊歩道を歩きましたが、
「みたらい渓谷」を歩いてないのでは?との思いが強くなりました^^;
◆まとめ
今回はみたらい渓谷に行く予定でしたが、
帰宅後に確認すると
みたらい渓谷沿いを歩いていないことに気づきました^^;
(今回も事前調査不足でした。)
しかし、白倉谷沿い、天の川付近の素晴らしい紅葉を見ることができました。
また、事前・事後調査で、奈良県の上北山村に紅葉が素晴らしい
ナメゴ谷という場所があることが分かりました。
来年の秋は、ナメゴ谷の紅葉と、みたらい渓谷沿いを歩きたいと思います^^
◆みたら渓谷
◆洞川温泉
2016-12-18 05:00
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コメント(5)
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目的としたみたらい渓谷を歩けなくても素晴らしい紅葉が見れてよかったですね。
日没近くなると気持ちも焦ってきたでしょう。
無事戻れて何よりでした ^^
by tochimochi (2016-12-18 21:09)
紅葉、きれいですね!いつまででも見てられます。
うちの方はすっかり散って冬の枯山になってしまいました^^
by Cazz (2016-12-19 13:25)
creekerさん、niceありがとうございます。
omachiさん、niceありがとうございます。
Cazz さん、niceありがとうございます。
白倉台沿では、きれいな紅葉を延々と見ることができました^^
冬になると、冬の景色が楽しみですね。
枯山は冬の到来を実感できる風景ですね。
えすぷれそ さん、niceありがとうございます。
喫茶こじろう さん、niceありがとうございます。
tochimochi さん、niceありがとうございます。
日没近くなると、焦りを感じました。
目的地そのものではありませんでしたが、
きれいな紅葉を見ることが良かったです^^
ときさん さん、niceありがとうございます。
kazgさん、niceありがとうございます。
by joyclimb (2016-12-21 23:45)
ここは2度ほど登山口として訪れていますが、何れも紅葉の時期ではなかったと思います。 紅葉の有名なところなのですね。
by おど (2016-12-22 12:50)
こんな遊歩道歩いてみたいー!
紅葉を楽しんだあとの温泉、最高ですよね!
by sinjitsu (2016-12-24 09:39)