2015年7月11日、石川県の白山釈迦岳に登りました。 [登山]
2015年7月11日、石川県の白山釈迦岳に登りました。
この日の当初の目的地は四塚山でした。
過去2回、この四塚山に登る計画を立てて実行しましたが、登頂できませんでした。
3度目の正直かと思いましたが、また、登頂できませんでした。
3回目のこの日の計画は↓です。
市ノ瀬(4時出発)→白山釈迦岳→四塚山(13時到着)
四塚山で下山ルートを考えることとし、次の2つのコース案を考えていました。
→白山釈迦岳→市ノ瀬または、
→室堂→砂防新道→別当出会い→歩いて→市ノ瀬
この日の実績↓です。
市ノ瀬(5時30分出発)→白山釈迦岳(9時30分)
→下って高さ100mほど登った地点で引き返す(11時15分頃)。
→釈迦岳前峰(12時40分頃)→登山口(15時20分)→市ノ瀬(17時)
市ノ瀬の駐車場で3時30分に目が覚めましたが2度寝をしてしまい、
起きたのが5時頃です。後から考えると、この二度寝は大失敗でした。
白山釈迦岳からに北竜ヶ馬場方向に下って、上りになる場所付近から歩く速度が大幅にダウン。
休憩、少し歩く、休憩、少し歩くを繰り返しましたが、歩く速度が回復しません。
四塚山に登るのは無理と判断し、下山することにしました。
このような7月11日の記録です。
◆釈迦岳登山口、5時40分通過
◆ササユリの花、この時刻は森の中では光が少ないです。
◆林道との合流点、6時通過。 室堂まで13km。
ここから登山口まで林道を歩きます。
◆6時35分、登山口通過。
ここから森の中を歩きます。
◆この日は天気が良く、時々、森の中まで太陽の光が届きます。
◆同上
◆標高が高くなると、別山が見え始めます。
◆コゼンタチバナ
花が多いコースです。
曇天とは異なり、天気が良いので山並み、地表の花と見るものが多いです。
◆マイズルソウ
◆ツクバネソウ
天気が良いので、花の影がクッキリと葉の上に写っています。
◆更に標高が高くなると、西側の大長山方面の山並みが見え始めます。
山の名前は調査中です。
◆良い天気です!
天気の良さが気にかかりますが、晴天は気分がいいです^^
◆アカモノ
◆ハクサンチドリ
◆白山釈迦岳山頂近くの山並みが見え始めました
◆振り返ると、出発地点の市ノ瀬(赤い屋根が見えている場所)が見えています。
◆ヨツバシオガマ
◆白山釈迦岳の山頂
◆別山側の山並みが見られる場所に到着。そこから見た麓の様子です。
◆この先が釈迦岳前峰!!
風景が変わる瞬間、ワクワクします。
過去2回、ここを通過しましたが、ガスで白山を見ることができませんでした。
◆釈迦ヶ岳前峰、9時15分頃到着。
この日の目的の一つ、釈迦ヶ岳前峰から白山を見る!、達成です。
晴天で、白山がよく見えていました^^
◆釈迦ヶ岳前峰から見るアップの御前峰
◆釈迦ヶ岳前峰から見るアップの大汝峰
トンボがたくさん飛んでいます。
大汝峰を横切る登山道が見えています。
あの道を歩きたいと思います。
◆釈迦ヶ岳前峰から見る四塚山方面
おそらく、奥の左側の山が四塚山です。
この風景を見ると、四塚山に行くモチベーションがアップします^^
休憩もそこそこに釈迦ヶ岳前峰を出発します。
◆釈迦ヶ岳前峰から見る白山釈迦ヶ岳の山頂
登頂の実績を確保するために、白山釈迦ヶ岳の山頂に立ち寄ることにしました。
◆ミツバオウレン
◆白山釈迦ヶ岳直下、雪渓があります。
◆白山釈迦ヶ岳の山頂、ここに立つのは2回目です。
少なくとも、白山釈迦ヶ岳に登った実績ができました。
◆山頂直下の雪渓から見る別山
登山道に戻り、北竜ヶ馬場方向に進みます。
◆四塚山方面
◆オオバギボウシ(?)とムカゴトラノオ(?)
オオバギボウシは、葉の写真が無いため、コバギボウシの可能性があります。
◆黄色の花
◆テガタチドリ(?)
◆クルマユリ
◆ミズバショウ
◆サンカヨウ
◆リュウキンカ
◆フウロソウ
◆晴天です!
しかし、体調が今ひとつです^^;
上り坂なので、単に苦しいだけかと思い、前進します。
◆グンナイフウロとチョウ
◆体調が今ひとつなので、ここを少し登った場所で休憩します。
休憩後、上り始めました。
原因は分かりませんが、歩く速度が非常に遅いです。
◆オオバキスミレ
◆ニッコウキスゲ
◆別山(左側)と白山釈迦岳(右側)
◆休憩、少し歩く、休憩、少し歩くを繰り返しましたが、歩く速度が回復しません(-_-;)
◆四塚山、ここから遠いです。
◆この歩行速度では、四塚山に登るのは無理と判断し、
11時15分頃、下山することにしました(_ _。)
◆トンボ
この日はたくさんのトンボが飛んでいました。
◆釈迦岳前峰、休憩して13時前に出発。
◆水場を14時35分頃通過
◆ランの仲間
◆登山口に15時25分頃到着。
しばらく休憩して出発しました。
◆林道と登山道の分岐点、16時20分頃通過。
◆登山道から道路への分岐点に16時40分頃通過
◆市ノ瀬、17時頃到着しました。
冷たい缶コーヒを買って、着替えて、車内で休憩しました。
体調が悪くなった原因は何だったのか考えましたが、明確な原因は分からず。
とりあえず、温泉に入り疲れを取ることにしました。
帰り道沿いにある勝山市の勝山温泉センター水芭蕉に行くことにしました。
夕食を食べて温泉に入る前に体重を測ると、約2キロ軽くなっていました。
体重が軽くなっていることから考えると、
体調が悪かった原因は脱水状態だったと推測しました。
飲み物は合計4.5リットルを持参。
登るときに、水場の沢に水が流れていることを確認しましたが、
水の摂取を控えていました。
釈迦岳前峰までで500mlも飲んでいませんでした。
下山時点で3Lの水分補給をしていました。
登っている途中から汗をかいていないことに気付いていましたが、
あまり暑くないからかなと思っていましたが、
水分不足で汗をかかなかったと思います。
◆白山釈迦岳
◆ここからは過去の白山釈迦岳の登山記録です。
◆四塚山の存在を知った登山の記録
2014年7月5日、石川県の白山釈迦岳を目指して その1 概要
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-07-08
この時は白山釈迦岳の山頂が分からず、
北竜ヶ馬場付近まで行き、そこからUターン。
◆1回目の四塚山への登山の記録
2014年9月14日、第2回 石川県の白山釈迦岳を目指して 前編
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-09-20
この時は、白山釈迦岳のメインの山で、サブが四塚山でした。
市ノ瀬→バス→別当出会→観光新道→御前峰→北竜ヶ馬場へ、
北竜ヶ馬場付近で、日没までに登山口に到達できない可能があることが分かり、
四塚山に行くことを諦めて→白山釈迦岳→市ノ瀬。
◆2回目の四塚山への登山の記録
2015年6月6日、石川県の白山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-06-21
別当出会→砂防新道→室堂、
室堂から大汝峰に続くお池めぐりコースが見つかりそうでなかったので
四塚山に行くことを中止して
室堂→御前峰→室堂→砂防新道→別当出会で下山。
◆4度目の四塚山登山計画について
暑さが和らぐ9月中旬以降で日照時間が比較的長い時期か、
出発時刻を早くして、水分補給を十分行うことを前提に
夏の間に登りたいと思います。
この日の当初の目的地は四塚山でした。
過去2回、この四塚山に登る計画を立てて実行しましたが、登頂できませんでした。
3度目の正直かと思いましたが、また、登頂できませんでした。
3回目のこの日の計画は↓です。
市ノ瀬(4時出発)→白山釈迦岳→四塚山(13時到着)
四塚山で下山ルートを考えることとし、次の2つのコース案を考えていました。
→白山釈迦岳→市ノ瀬または、
→室堂→砂防新道→別当出会い→歩いて→市ノ瀬
この日の実績↓です。
市ノ瀬(5時30分出発)→白山釈迦岳(9時30分)
→下って高さ100mほど登った地点で引き返す(11時15分頃)。
→釈迦岳前峰(12時40分頃)→登山口(15時20分)→市ノ瀬(17時)
市ノ瀬の駐車場で3時30分に目が覚めましたが2度寝をしてしまい、
起きたのが5時頃です。後から考えると、この二度寝は大失敗でした。
白山釈迦岳からに北竜ヶ馬場方向に下って、上りになる場所付近から歩く速度が大幅にダウン。
休憩、少し歩く、休憩、少し歩くを繰り返しましたが、歩く速度が回復しません。
四塚山に登るのは無理と判断し、下山することにしました。
このような7月11日の記録です。
◆釈迦岳登山口、5時40分通過
◆ササユリの花、この時刻は森の中では光が少ないです。
◆林道との合流点、6時通過。 室堂まで13km。
ここから登山口まで林道を歩きます。
◆6時35分、登山口通過。
ここから森の中を歩きます。
◆この日は天気が良く、時々、森の中まで太陽の光が届きます。
◆同上
◆標高が高くなると、別山が見え始めます。
◆コゼンタチバナ
花が多いコースです。
曇天とは異なり、天気が良いので山並み、地表の花と見るものが多いです。
◆マイズルソウ
◆ツクバネソウ
天気が良いので、花の影がクッキリと葉の上に写っています。
◆更に標高が高くなると、西側の大長山方面の山並みが見え始めます。
山の名前は調査中です。
◆良い天気です!
天気の良さが気にかかりますが、晴天は気分がいいです^^
◆アカモノ
◆ハクサンチドリ
◆白山釈迦岳山頂近くの山並みが見え始めました
◆振り返ると、出発地点の市ノ瀬(赤い屋根が見えている場所)が見えています。
◆ヨツバシオガマ
◆白山釈迦岳の山頂
◆別山側の山並みが見られる場所に到着。そこから見た麓の様子です。
◆この先が釈迦岳前峰!!
風景が変わる瞬間、ワクワクします。
過去2回、ここを通過しましたが、ガスで白山を見ることができませんでした。
◆釈迦ヶ岳前峰、9時15分頃到着。
この日の目的の一つ、釈迦ヶ岳前峰から白山を見る!、達成です。
晴天で、白山がよく見えていました^^
◆釈迦ヶ岳前峰から見るアップの御前峰
◆釈迦ヶ岳前峰から見るアップの大汝峰
トンボがたくさん飛んでいます。
大汝峰を横切る登山道が見えています。
あの道を歩きたいと思います。
◆釈迦ヶ岳前峰から見る四塚山方面
おそらく、奥の左側の山が四塚山です。
この風景を見ると、四塚山に行くモチベーションがアップします^^
休憩もそこそこに釈迦ヶ岳前峰を出発します。
◆釈迦ヶ岳前峰から見る白山釈迦ヶ岳の山頂
登頂の実績を確保するために、白山釈迦ヶ岳の山頂に立ち寄ることにしました。
◆ミツバオウレン
◆白山釈迦ヶ岳直下、雪渓があります。
◆白山釈迦ヶ岳の山頂、ここに立つのは2回目です。
少なくとも、白山釈迦ヶ岳に登った実績ができました。
◆山頂直下の雪渓から見る別山
登山道に戻り、北竜ヶ馬場方向に進みます。
◆四塚山方面
◆オオバギボウシ(?)とムカゴトラノオ(?)
オオバギボウシは、葉の写真が無いため、コバギボウシの可能性があります。
◆黄色の花
◆テガタチドリ(?)
◆クルマユリ
◆ミズバショウ
◆サンカヨウ
◆リュウキンカ
◆フウロソウ
◆晴天です!
しかし、体調が今ひとつです^^;
上り坂なので、単に苦しいだけかと思い、前進します。
◆グンナイフウロとチョウ
◆体調が今ひとつなので、ここを少し登った場所で休憩します。
休憩後、上り始めました。
原因は分かりませんが、歩く速度が非常に遅いです。
◆オオバキスミレ
◆ニッコウキスゲ
◆別山(左側)と白山釈迦岳(右側)
◆休憩、少し歩く、休憩、少し歩くを繰り返しましたが、歩く速度が回復しません(-_-;)
◆四塚山、ここから遠いです。
◆この歩行速度では、四塚山に登るのは無理と判断し、
11時15分頃、下山することにしました(_ _。)
◆トンボ
この日はたくさんのトンボが飛んでいました。
◆釈迦岳前峰、休憩して13時前に出発。
◆水場を14時35分頃通過
◆ランの仲間
◆登山口に15時25分頃到着。
しばらく休憩して出発しました。
◆林道と登山道の分岐点、16時20分頃通過。
◆登山道から道路への分岐点に16時40分頃通過
◆市ノ瀬、17時頃到着しました。
冷たい缶コーヒを買って、着替えて、車内で休憩しました。
体調が悪くなった原因は何だったのか考えましたが、明確な原因は分からず。
とりあえず、温泉に入り疲れを取ることにしました。
帰り道沿いにある勝山市の勝山温泉センター水芭蕉に行くことにしました。
夕食を食べて温泉に入る前に体重を測ると、約2キロ軽くなっていました。
体重が軽くなっていることから考えると、
体調が悪かった原因は脱水状態だったと推測しました。
飲み物は合計4.5リットルを持参。
登るときに、水場の沢に水が流れていることを確認しましたが、
水の摂取を控えていました。
釈迦岳前峰までで500mlも飲んでいませんでした。
下山時点で3Lの水分補給をしていました。
登っている途中から汗をかいていないことに気付いていましたが、
あまり暑くないからかなと思っていましたが、
水分不足で汗をかかなかったと思います。
◆白山釈迦岳
◆ここからは過去の白山釈迦岳の登山記録です。
◆四塚山の存在を知った登山の記録
2014年7月5日、石川県の白山釈迦岳を目指して その1 概要
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-07-08
この時は白山釈迦岳の山頂が分からず、
北竜ヶ馬場付近まで行き、そこからUターン。
◆1回目の四塚山への登山の記録
2014年9月14日、第2回 石川県の白山釈迦岳を目指して 前編
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-09-20
この時は、白山釈迦岳のメインの山で、サブが四塚山でした。
市ノ瀬→バス→別当出会→観光新道→御前峰→北竜ヶ馬場へ、
北竜ヶ馬場付近で、日没までに登山口に到達できない可能があることが分かり、
四塚山に行くことを諦めて→白山釈迦岳→市ノ瀬。
◆2回目の四塚山への登山の記録
2015年6月6日、石川県の白山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-06-21
別当出会→砂防新道→室堂、
室堂から大汝峰に続くお池めぐりコースが見つかりそうでなかったので
四塚山に行くことを中止して
室堂→御前峰→室堂→砂防新道→別当出会で下山。
◆4度目の四塚山登山計画について
暑さが和らぐ9月中旬以降で日照時間が比較的長い時期か、
出発時刻を早くして、水分補給を十分行うことを前提に
夏の間に登りたいと思います。
2015-07-16 23:00
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コメント(9)
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まだ雪が沢山残っていますね
それにしてもいつもながらの賢明な判断感心します
少しくらいならと無理をする場合多々ありますが
これからは暑くなりますので気を付けて登って下さい
登山記録楽しみにしています
by tokumichi (2015-07-17 08:11)
快晴でいろんな花が咲いて、絶好の登山日和でしたね。
でも体調が悪かったとの事、そういう事もあるでしょう。
自己分析して脱水症状と判断されるとはさすがです。
それにしても4.5Lも水を持参されるのですか、私はその半分も持ったことがありません。
by tochimochi (2015-07-17 18:42)
予定をやめて引き返す勇気!ボクも見習わなくては(^^ゞ
by ぷらすけ (2015-07-17 21:05)
三度目の正直とは行かずに、無念の撤退でしたか。 この日は近くの山を登っていましたが、暑さで本調子が出ませんでした。 多分、軽い熱中症になっていたのだろうと思います。
このコースも途中から木陰など遮るものが少ないですから。 しかし、快晴の青空で気持よく歩けたのではないでしょうが。 天気がよいのも程々が丁度なのですけどねぇ・・・。
by おど (2015-07-18 09:45)
残雪が残り・・・
お花がたくさんですね。
綺麗です。
体調が悪い時の判断が凄いですね。
管理しないと行けませんよね。
水は沢山持って行ったのですね。
持ったことがなくて。重いでしょうね。
トレをしないといけませんよね。
by ひろたん (2015-07-18 13:14)
さすが 白山山系だけあって、 いろんな花が咲いてますね。
水切れを恐れて前半セーブしますが、ほんとは上りの前半ほどとらなければなりませんが、その按配は難しいですね。
by Jetstream (2015-07-18 22:26)
逆光のフレアがカッコいいですね!
山の上にもトンボ!?気持ちよさそうと思ってたらの
脱水症状、無理しないで下山された判断、重要ですね。
by sinjitsu (2015-07-18 23:39)
白山山系は花が多いですね^^
白山釈迦岳、気になりました。
これはいつか登ってみないと駄目ですね(*^_^*)
by 山さん (2015-07-31 00:27)
takoshiさん、niceありがとうございます。
森田 航さん、niceありがとうございます。
Ujiki.oOさん、niceありがとうございます。
Ujiki.oOさん、niceありがとうございます。
くるみさん、niceありがとうございます。
さらまわしさん、niceありがとうございます。
山さんさん、niceありがとうございます。
白山釈迦岳から七倉の辻の間に花が多いですね!
大和さん、niceありがとうございます。
シルフさん、niceありがとうございます。
nikkinさん、niceありがとうございます。
(。・_・。)2kさん、niceありがとうございます。
ちくわさん、niceありがとうございます。
ネオ・アッキーさん、niceありがとうございます。
Cazzさん、niceありがとうございます。
Ujiki.oOさん、niceありがとうございます。
喫茶こじろうさん、niceありがとうございます。
Ujiki.oOさん、niceありがとうございます。
kazgさん、niceありがとうございます。
yamさん、niceありがとうございます。
Ujiki.oOさん、niceありがとうございます。
だびょんさん、niceありがとうございます。
sinjitsuさん、niceありがとうございます。
今回は晴天で、逆光のフレアを撮るチャンスは多かったです。
山の上には以外とたくさんのトンボがいます。
体が登ることを拒否していたので、素直に下山しました^^;
Jetstreamさん、niceありがとうございます。
白山釈迦岳から七倉の辻の間に花が多いですね!
登るときはあまりのどが渇かなかったので水分を
あまりとっていませんでした。これが失敗でした。
定期的に水分を補給するべきでした。
ひろたんさん、niceありがとうございます。
重くても、水をたくさん持っていきました。
体調が悪くなる予兆がなく、事前対応ができませんでした。
体が登ることを拒否していたので、素直に下山しました^^;
おどさん、niceありがとうございます。
最初は晴天を楽しんでいました!
しかし、暑さに大敗でした。
天気はほどほどが良いですね^^; 実感しました。
ヴェールさん、niceありがとうございます。
ぷらすけさん、niceありがとうございます。
体が登ることを拒否していたので、素直に下山しました^^;
どうしようもない状況でした。
tochimochiさん、niceありがとうございます。
最初は天気が良く、登山日和と思っていました。
前回の登山で水分不足に陥ったので、
今回は、たくさんの水をもっていきました。
体調が悪くなる予兆がなく、事前対応ができませんでした。
この点はたくさんの反省が必要です。
tokumichiさん、niceありがとうございます。
足が前に出ない状況で、体が登ることを拒否していました。
休憩すれば回復するかと思いましたが、状況が改善せず。
素直に下山しました^^;
今後は暑さ対策を充実したいと思います。
by joyclimb (2015-08-09 23:38)