2015年7月19日、石川県の白山釈迦岳に登りました。 [登山]
2015年7月19日、石川県の白山釈迦岳に登りました。
今回の目的は前回と同じく白山釈迦岳近くの四塚山です。
過去3回、この四塚山に登る計画を立てて実行しましたが、登頂できませんでした。
4度目も失敗かと思いましたが、何とか四塚山に行くことができました。
4回目のこの日の計画は↓です。前回と同じ計画です。
市ノ瀬(4時出発)→白山釈迦岳→四塚山(13時到着)
四塚山で下山ルートを考えることとし、次の2つのコース案を考えていました。
→白山釈迦岳→市ノ瀬または、
→室堂→砂防新道→別当出会→歩いて→市ノ瀬
7月19日の実績↓です。
市ノ瀬(4時35分出発)→白山釈迦岳(9時5分)→七倉の辻(13時頃到着)
七倉の辻付近ではガスあり、雨が降っていました。
四塚山まで行き下山しようとしましたが、加賀禅定道を少し下って所では風が強く、
このまま四塚山まで行っても、楽しくない状況でした。
このまま市ノ瀬まで戻ることも考えましたが、翌日も登山する予定だったので、
この近辺に泊まり、翌日、四塚山に泊まることにしました。
検討した結果、小桜平避難小屋に行くことにしました。
16時頃に小桜平避難小屋に到着。
7月20日
小桜平避難小屋:5時頃出発 → 四塚山:8時50分 → 大汝峰:10時45分頃到着
→室堂:12時頃到着 → 砂防新道で別当出会に14時50分頃到着。
15時のバスで市ノ瀬に戻りました。
今回は四塚山に行くことができました。
しかし、四塚山の最も標高の高い場所に行く道が無ありませんでした(-_-;)
塚付近からガスに覆われる山頂を見て下山しました。
微妙な達成感です^^;
この時の様子です。
◆市ノ瀬を4時35分頃出発
◆前釈迦岳に8時45分頃到着
◆釈迦岳前峰から見る大汝峰と御前峰
◆今回の目的の四塚山(左)と七倉山(右)
晴れ過ぎるのも困りますが、雲が多めの天気は、今後の天気がどうなるか気になります。
出発前のこの付近の天気予報は曇りでした。
◆白山釈迦岳山頂に9時に到着。
次の目的地は七倉の辻です。
◆野鳥の群れがいた木、野鳥はヒガラのようです。
曇りで暑くないのはいいですが。
◆雲行きがあまりよくない状況です。
この付近は花が多いです。
◆シモツケソウ
◆??
◆オオバギボウシ
◆
◆この付近を歩いていた頃は雨が降っていました。カサをさしてしばらく歩きました。
これは大失敗でした。濡れた服が乾かず、夜は寒かったです。
◆七倉の辻に13時頃に到着。
◆四塚山に行こうしましたが、風が強くガスで視界もよくないので、
四塚山は翌日に登ることにし、小桜平避難小屋に行くことにしました。
ここから先は雨の中を歩くことになりました。
カメラが濡れるので撮影は止めて歩くことに専念。
ガスで遠くの景色が見られないので、岩間道と楽々新道の分岐点に到着するまでは不安でした。
◆岩間道と楽々新道の分岐点
◆小桜平避難小屋の中から見る景色
この日の小桜平避難小屋の宿泊者は自分1人でした。
宿泊の予定でなかったので、宿泊グッズはアルミ素材のレスキューシートぐらいでした。
濡れた服とズボンをハンガーにかけて乾かしました。
スパッツを袋に詰めて枕にして、レスキューシートをかぶって寝ました。
寒さ対策はカイロ1個です。
星空を見たいと思いましたが、雨戸を開けて空を見ていると、
熊が近づいて来るのではないかと思い、雨戸を開けることができませんでした^^;
(熊の生態を知らないので、本当のところは分かりません。)
夜に寒さなどで何度か目が覚めましたが、朝まで寝ました。
◆7月20日朝、晴天です!
◆小桜平避難小屋、きれいな避難小屋でした。お世話になりました。
◆小桜平避難小屋を5時前に出発しました。
この日の予定コースは↓です。
小桜平避難小屋(5時)→七倉の辻(8時)→四塚山→七倉の辻→大汝峰
→室堂(12時)→別当出会(16時)
◆朝日に輝く雪渓
山の景色は特に、朝と夕方が景色がとても素晴らしいと思います。
そう思いながらも、日帰り登山が多いです^^;
◆小桜平避難小屋よりも少し高い場所から見る小桜平避難小屋と遠くの景色
◆ハクサンコザクラの花が咲いていました。
◆バイカオウレンの花
◆岩間道と楽々新道の分岐点
室堂まで7.4kmです、遠いです^^;
◆振り返って見る北方向の景色
遠くは日本海まで見えました。
◆進行方向の標高の高い山、雲があります。
今日も四塚山の天気は良くない可能性が高いです。
◆荒々しい山肌を見ながら進みます。
◆登る四塚山の方向、雲に覆われています。
◆加賀禅定道のある尾根
歩きたい尾根が続いています!
◆進行方向の様子、雲に覆われています。
◆振り返って見る歩いたコース
標高の低い場所はよい天気です。
◆崖近くを歩きます。ミヤマダイコンソウ
◆振り返って見る歩いたコース、雲の中に入りつつあります。
◆七倉北口を8時に通過
◆七倉の辻に8時35分頃到着。
雨は降っていませんが、ガスが多い状況です。四塚山に向かいます。
◆時々、ガスが薄くなり山頂の姿を見ることができました。
◆同上
◆山頂直下の平らな場所に到着。
ロープにそって進む、と書いてあるのでロープに去って進みます。
◆ロープにそって進むと、山頂に分岐する箇所はなく、
ハイマツに覆われた場所に着きました。分岐点を探すために戻ります。
◆相変わらず、山頂は雲の中です。
◆コバケイソウ
◆塚まで戻ってきました。
山頂に分岐する道が見つかりませんでした。
手持ちの地図では登山道は山頂を通っています。
地図は1998年発行なので、登山コースが変わった可能性があります。
◆最近購入したGPSの電源をオンして、現在地と登山コースを確認しました。
山頂に通じる道が無いことを確認しました^^;
四塚山の登山ルート上の最高地点は通過しましたが、山頂に行くことができませんでした。
今回の目的は達成(?)したのであとは下山するだけです。
◆七倉の辻、9時40分到着。
この日、ここで初めて他の登山者に会いました。
ここから、大汝峰の頂経由で室堂まで歩きます。
◆御手水鉢
◆大汝峰の山頂直下
この日、最後の山頂です。これ以降は下山になります。
◆大汝峰に10時50分到着。ここで少し休憩します。
ガスで周囲は見られません。
◆下山途中で見た大汝峰
晴れそうで晴れません。
◆分岐点
ここから比較的平坦な道が続きます。
◆近道のコースで室堂を目指します。
雪渓が3箇所ほどありました。
◆雪渓を横断します。
この雪渓を歩くとき、ガスが濃くルートが分かりませんでした。
とりあえず横断してアイゼンを装着して、雪渓を下りながらルートを探しました。
斜めに歩くと、反対側の登山ルートに到着できるようでした。
◆最後の雪渓
◆室堂付近の登山道に出ました。
この付近からは登山者が多いです。
◆12時頃、室堂でウインナーカレーを食べました。
朝から室堂でカレーを食べようと思いながら歩いていました^^
出発から7時間後にカレーを食べることができました^^
別当出会からバスで帰るために、最短コースの砂防新道で下山します。
室堂出発時点の目標は別当出会からバスで帰る、です。
◆弥陀ヶ原から見る御前峰方向、ガスに覆われています。
◆黒ボコ岩を12時35分に通過。
気持ち的には、展望のよい観光新道を歩きたいのですが、
バスに乗るために観光新道で下山します。
◆十二曲がり、人が多いです。
この付近の水場で水を補給しようと思っていたのですが、
水場を通り過ぎてしまいました^^;
◆空が低いです。
◆標高が低くなると、青空が多くなります。
大長山、赤兎山方面
◆青空です! 暑いです^^;
この時間帯、上り、下りの人が多いです。
待ち時間が多々ありました。
◆別当出会まで、もう少し。
中央後方の山はたぶん大長山です。
◆橋を渡ります。
◆別当出会に14時50分頃到着。
日帰りが1泊2日の登山となり、予定より20時間くらい遅れての別当出会に到着です。
15時発のバスに乗り、市ノ瀬に戻りました。
◆市ノ瀬から見る白山釈迦岳(中央奥)
7月20日は良い天気でした。
◆白山釈迦岳
◆まとめ
夏は晴れると暑いので、曇りの天気がいいと思い、19日に四塚山を目指しました。
雨が降る可能性を全く考慮していませんでした。
今回も天気の変化にうまく対応することができませんでした^^;
◆次回の記事は、8月1日に登った別山(白山の隣の山)です。
8月1日は晴天でとても暑く、歩くペースがダウンしました。
この日は暑さに大敗した登山でした(-_-;)
◆チブリ尾根避難小屋から見る別山
今回の目的は前回と同じく白山釈迦岳近くの四塚山です。
過去3回、この四塚山に登る計画を立てて実行しましたが、登頂できませんでした。
4度目も失敗かと思いましたが、何とか四塚山に行くことができました。
4回目のこの日の計画は↓です。前回と同じ計画です。
市ノ瀬(4時出発)→白山釈迦岳→四塚山(13時到着)
四塚山で下山ルートを考えることとし、次の2つのコース案を考えていました。
→白山釈迦岳→市ノ瀬または、
→室堂→砂防新道→別当出会→歩いて→市ノ瀬
7月19日の実績↓です。
市ノ瀬(4時35分出発)→白山釈迦岳(9時5分)→七倉の辻(13時頃到着)
七倉の辻付近ではガスあり、雨が降っていました。
四塚山まで行き下山しようとしましたが、加賀禅定道を少し下って所では風が強く、
このまま四塚山まで行っても、楽しくない状況でした。
このまま市ノ瀬まで戻ることも考えましたが、翌日も登山する予定だったので、
この近辺に泊まり、翌日、四塚山に泊まることにしました。
検討した結果、小桜平避難小屋に行くことにしました。
16時頃に小桜平避難小屋に到着。
7月20日
小桜平避難小屋:5時頃出発 → 四塚山:8時50分 → 大汝峰:10時45分頃到着
→室堂:12時頃到着 → 砂防新道で別当出会に14時50分頃到着。
15時のバスで市ノ瀬に戻りました。
今回は四塚山に行くことができました。
しかし、四塚山の最も標高の高い場所に行く道が無ありませんでした(-_-;)
塚付近からガスに覆われる山頂を見て下山しました。
微妙な達成感です^^;
この時の様子です。
◆市ノ瀬を4時35分頃出発
◆前釈迦岳に8時45分頃到着
◆釈迦岳前峰から見る大汝峰と御前峰
◆今回の目的の四塚山(左)と七倉山(右)
晴れ過ぎるのも困りますが、雲が多めの天気は、今後の天気がどうなるか気になります。
出発前のこの付近の天気予報は曇りでした。
◆白山釈迦岳山頂に9時に到着。
次の目的地は七倉の辻です。
◆野鳥の群れがいた木、野鳥はヒガラのようです。
曇りで暑くないのはいいですが。
◆雲行きがあまりよくない状況です。
この付近は花が多いです。
◆シモツケソウ
◆??
◆オオバギボウシ
◆
◆この付近を歩いていた頃は雨が降っていました。カサをさしてしばらく歩きました。
これは大失敗でした。濡れた服が乾かず、夜は寒かったです。
◆七倉の辻に13時頃に到着。
◆四塚山に行こうしましたが、風が強くガスで視界もよくないので、
四塚山は翌日に登ることにし、小桜平避難小屋に行くことにしました。
ここから先は雨の中を歩くことになりました。
カメラが濡れるので撮影は止めて歩くことに専念。
ガスで遠くの景色が見られないので、岩間道と楽々新道の分岐点に到着するまでは不安でした。
◆岩間道と楽々新道の分岐点
◆小桜平避難小屋の中から見る景色
この日の小桜平避難小屋の宿泊者は自分1人でした。
宿泊の予定でなかったので、宿泊グッズはアルミ素材のレスキューシートぐらいでした。
濡れた服とズボンをハンガーにかけて乾かしました。
スパッツを袋に詰めて枕にして、レスキューシートをかぶって寝ました。
寒さ対策はカイロ1個です。
星空を見たいと思いましたが、雨戸を開けて空を見ていると、
熊が近づいて来るのではないかと思い、雨戸を開けることができませんでした^^;
(熊の生態を知らないので、本当のところは分かりません。)
夜に寒さなどで何度か目が覚めましたが、朝まで寝ました。
◆7月20日朝、晴天です!
◆小桜平避難小屋、きれいな避難小屋でした。お世話になりました。
◆小桜平避難小屋を5時前に出発しました。
この日の予定コースは↓です。
小桜平避難小屋(5時)→七倉の辻(8時)→四塚山→七倉の辻→大汝峰
→室堂(12時)→別当出会(16時)
◆朝日に輝く雪渓
山の景色は特に、朝と夕方が景色がとても素晴らしいと思います。
そう思いながらも、日帰り登山が多いです^^;
◆小桜平避難小屋よりも少し高い場所から見る小桜平避難小屋と遠くの景色
◆ハクサンコザクラの花が咲いていました。
◆バイカオウレンの花
◆岩間道と楽々新道の分岐点
室堂まで7.4kmです、遠いです^^;
◆振り返って見る北方向の景色
遠くは日本海まで見えました。
◆進行方向の標高の高い山、雲があります。
今日も四塚山の天気は良くない可能性が高いです。
◆荒々しい山肌を見ながら進みます。
◆登る四塚山の方向、雲に覆われています。
◆加賀禅定道のある尾根
歩きたい尾根が続いています!
◆進行方向の様子、雲に覆われています。
◆振り返って見る歩いたコース
標高の低い場所はよい天気です。
◆崖近くを歩きます。ミヤマダイコンソウ
◆振り返って見る歩いたコース、雲の中に入りつつあります。
◆七倉北口を8時に通過
◆七倉の辻に8時35分頃到着。
雨は降っていませんが、ガスが多い状況です。四塚山に向かいます。
◆時々、ガスが薄くなり山頂の姿を見ることができました。
◆同上
◆山頂直下の平らな場所に到着。
ロープにそって進む、と書いてあるのでロープに去って進みます。
◆ロープにそって進むと、山頂に分岐する箇所はなく、
ハイマツに覆われた場所に着きました。分岐点を探すために戻ります。
◆相変わらず、山頂は雲の中です。
◆コバケイソウ
◆塚まで戻ってきました。
山頂に分岐する道が見つかりませんでした。
手持ちの地図では登山道は山頂を通っています。
地図は1998年発行なので、登山コースが変わった可能性があります。
◆最近購入したGPSの電源をオンして、現在地と登山コースを確認しました。
山頂に通じる道が無いことを確認しました^^;
四塚山の登山ルート上の最高地点は通過しましたが、山頂に行くことができませんでした。
今回の目的は達成(?)したのであとは下山するだけです。
◆七倉の辻、9時40分到着。
この日、ここで初めて他の登山者に会いました。
ここから、大汝峰の頂経由で室堂まで歩きます。
◆御手水鉢
◆大汝峰の山頂直下
この日、最後の山頂です。これ以降は下山になります。
◆大汝峰に10時50分到着。ここで少し休憩します。
ガスで周囲は見られません。
◆下山途中で見た大汝峰
晴れそうで晴れません。
◆分岐点
ここから比較的平坦な道が続きます。
◆近道のコースで室堂を目指します。
雪渓が3箇所ほどありました。
◆雪渓を横断します。
この雪渓を歩くとき、ガスが濃くルートが分かりませんでした。
とりあえず横断してアイゼンを装着して、雪渓を下りながらルートを探しました。
斜めに歩くと、反対側の登山ルートに到着できるようでした。
◆最後の雪渓
◆室堂付近の登山道に出ました。
この付近からは登山者が多いです。
◆12時頃、室堂でウインナーカレーを食べました。
朝から室堂でカレーを食べようと思いながら歩いていました^^
出発から7時間後にカレーを食べることができました^^
別当出会からバスで帰るために、最短コースの砂防新道で下山します。
室堂出発時点の目標は別当出会からバスで帰る、です。
◆弥陀ヶ原から見る御前峰方向、ガスに覆われています。
◆黒ボコ岩を12時35分に通過。
気持ち的には、展望のよい観光新道を歩きたいのですが、
バスに乗るために観光新道で下山します。
◆十二曲がり、人が多いです。
この付近の水場で水を補給しようと思っていたのですが、
水場を通り過ぎてしまいました^^;
◆空が低いです。
◆標高が低くなると、青空が多くなります。
大長山、赤兎山方面
◆青空です! 暑いです^^;
この時間帯、上り、下りの人が多いです。
待ち時間が多々ありました。
◆別当出会まで、もう少し。
中央後方の山はたぶん大長山です。
◆橋を渡ります。
◆別当出会に14時50分頃到着。
日帰りが1泊2日の登山となり、予定より20時間くらい遅れての別当出会に到着です。
15時発のバスに乗り、市ノ瀬に戻りました。
◆市ノ瀬から見る白山釈迦岳(中央奥)
7月20日は良い天気でした。
◆白山釈迦岳
◆まとめ
夏は晴れると暑いので、曇りの天気がいいと思い、19日に四塚山を目指しました。
雨が降る可能性を全く考慮していませんでした。
今回も天気の変化にうまく対応することができませんでした^^;
◆次回の記事は、8月1日に登った別山(白山の隣の山)です。
8月1日は晴天でとても暑く、歩くペースがダウンしました。
この日は暑さに大敗した登山でした(-_-;)
◆チブリ尾根避難小屋から見る別山
2015-08-09 02:00
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コメント(4)
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山のお天気は、なかなか読めないものなのですね。曇り、雨、晴れ、多彩な表情を堪能できて、ラッキーだったのでは?
by kazg (2015-08-09 05:23)
キレイな避難小屋ですが山で一人で泊まるのは
ちょっと怖いような気もします。(私が女だからか^^)
でも、自分一人にしか見れない景色が見られるのは貴重ですね。
夜明け、美しいです!
by Cazz (2015-08-09 16:58)
曇りだと花がキレイに撮れますね。
でも翌日の朝の光景を思うと、やっぱり晴れがいいですね!
避難小屋、外見によらず、中はキレイなんですね。
あぁ、カレーがおいしそうー
by sinjitsu (2015-08-09 22:06)
ちくわさん、niceありがとうございます。
sinjitsuさん、niceありがとうございます。
曇りだと花がきれいに撮れますね!!
曇りの日は花に注目しています。
ほとほどの晴れが良いです^^;
時間が無く、急いで食べましたが、カレーは美味しかったです^^
Ujiki.oOさん、niceありがとうございます。
Cazzさん、niceありがとうございます。
初めての山で、近くに他の山小屋の無い場所で
1人で泊まるのは恐かったです。
翌日は晴れましたが、大雨だったらどうしようかと
前日の夜は不安でした。
夜明けは、やはりきれいで清々しいです!
U3さん、niceありがとうございます。
kazgさん、niceありがとうございます。
天気の判断はなかなか難しいですね。
無事に下山できれば、全てよい思い出です^^
by joyclimb (2015-08-09 23:47)