2017年6月24日、石川県の靴掛山・動山へ、7月8日は石川県の鳴谷山へ [登山]
2017年6月24日、石川県の靴掛山・動山、7月8日は石川県の鳴谷山に登りました。
2017年6月下旬、暑くなったので標高の高い山に登ろうと思い、白山に登ることにしました。
しかし、移動途中で予定した時刻までに登山口に到着できない状況となり(-_-;)
白山近くの別の山に登ることにしました。
6月24日、7月8日と2回連続して、登る山を変更する結果になりました。
6月24日、石川県の靴掛山、動山に登りました。
この日は晴れで暑くなるとおもいましたが、低山に登っても何とかなるだろうと思い、
午前中は靴掛山に、午後は動山に登りました。
この日は晴れていましたが、山頂からは白山を見ることができませんでした。
予想したとおり暑く、特に動山の登りは蒸し暑さのために汗を大量にかきました^^;
7月8日は石川県の鳴谷山に登りました。
鳴谷山は以前に登ろうとした山です。
この時は登山口に続く林道が通行止めになっていたので、近くの大嵐山に登りました。
2016年4月23日、石川県白山市の大嵐山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-05-13
林道が通行止めの場合、登山口に続く林道の分岐点付近に
駐車スペースを確保できない可能性が高く、
離れた場所に駐車し、徒歩で林道の分岐点まで移動する必要があります。
今回は自転車があるので、大嵐山の登山口の駐車場に駐車して
林道の分岐点まで自転車で移動し、鳴谷山に登ることにしました。
登っている途中までは晴れていましたが、
山頂に到着した時は、白山は雲に覆われて見ることができませんでした。
◆ここからは6月24日、石川県の靴掛山、動山に登った記録です。
◆靴掛山の第一駐車場、9時15分頃出発。
第一駐車場に到着したときは、残り1-2台の空きスペースでした。
たくさんの方が登られる山です。
◆分岐点、中ノ谷の方に進みます。
◆次の分岐点では行者岩登山道へ
◆杉林の中を歩きます。
◆川に沿って歩きます。
◆アジサイの花が咲いています。
◆所々にこのような案内板があります。
◆道幅が細くなります。
◆標高が高くなると広葉樹の中を歩きます。
◆行者岩を通過
行者岩の少し先にある仙人滝に寄り道。
◆仙人滝、水量は少ないです。
登山道に復帰します。
◆行者岩、山頂から500m地点
◆山頂まで後200m地点を通過
◆避難小屋を通過
◆靴掛山の山頂、10時35分頃到着。
山頂では数名の方が休憩されています。
◆山頂からの眺め、富士写ヶ岳方面、霞んでいます。
◆小松市の市街地方面
◆山頂からの眺め、大日山・小大日山方面、霞んでいます。
しばらく、休憩します。
◆下山は中ノ谷コースです。
この時は気付いていませんでしたが、山頂付近はかなり急坂のコースです。
◆振り返って見る歩いてきた登山道、急です。
進みます。
◆振り返って見る歩いてきた登山道、急です。
進みます。
◆杉林の中を歩きます。
この付近は普通の坂道です。
◆トンボ1、カワトンボまたはイトトンボの仲間。
インターネットで写真のトンボに似たトンボを探すと、
アサヒナカワトンボまたはニホンカワトンボの姿がよく似ています。
種類を特定する方法が不明のため、調査はここまでです。
◆トンボ2、カワトンボまたはイトトンボの仲間。
◆分岐点を11時35分通過
◆駐車場に11時50分頃到着。
着替えて、トイレのある第二駐車場に移動します。
◆第二駐車場近くにある靴掛山トンボの楽園
たくさんのトンボが飛んでいるのが見えたので、ここでトンボを観察します。
◆赤いトンボ1、ハッチョウトンボ? ショウジョウトンボ?
ハッチョウトンボはとても小さなトンボです。
手元の昆虫図鑑では体長18mm。そんなに小さくなかったように思います。
◆黄色のイトトンボ、キイトトンボ。
黄色の体がとても印象的です。
◆シオカラトンボ
◆幅の広いトンボ、オオシオカラトンボのようです。
◆青色のイトトンボ
よく似た種類の青色のトンボが何種類もいます。
種類の特定はできません^^;
◆青色のイトトンボの雄と雌(?)
◆ヤンマの仲間
◆ピントは合っていませんが、体の模様からギンヤンマです。
◆トンボの楽園のようす
この後、自動車で移動します。
◆石橋(丸竹橋)
道に石橋の案内があったので、石橋を見ることにしました。
◆滝ヶ原アーチ石橋群の説明文
◆石橋(丸竹橋)
この後、石の里水と緑のふれあい公園に移動します。
◆石の里水と緑のふれあい公園
ここに駐車します。
◆東口橋
◆東口橋
◆東口橋
◆カワトンボの仲間
当初の予定は三童子山に登る予定でしたが、
暑いので、残りの石橋を見学することにしました。
滝ヶ原公民館まで自動車で移動し、そこに駐車して残りの石橋を見学します。
近くにある西山橋に移動します。
◆西山橋
◆西山橋
◆西山橋付近から見る靴掛山
次の石橋に移動します。
◆西山石切場跡
移動します。
◆移動途中で見た花
次の石橋に移動します。
◆我山橋1
◆我山橋2
最後の石橋に移動します。
◆大門橋
これで5つの石橋全てを見学しました。
このあと、滝ヶ原公民館にもどります。
滝ヶ原公民館に14時頃到着。少し休憩しました。
まだ、日没まで時間があるので、近くの低山に登ることにしました。
行き先は動山です。
◆◆◆ ここからは動山の記録です。◆◆◆
◆動山の登山口の弘法水
◆動山の登山口、14時35分頃出発しました。
◆登山道、幅が広い真っ直ぐな登山道がしばらく続きます。
蒸し暑いです。汗をたくさんかきます。
歩く速度が遅くなります。
歩き続ければ、山頂に着きます^^;
◆山頂まで600m地点を通過。
◆山頂、15時50分頃到着。避難小屋?
山頂には2人の方がいましたが、入れ違いで下山されました。
◆山頂、604mです。
◆霞んで遠くの山は見えず。
白山を見ることができませんでした。
少しだけ休憩して、下山します。
◆下山途中に見た遠くの景色
進みます。
◆岩の上から見る景色
◆登山道、進みます。
◆アカマツ
進みます。
◆弘法水に17時頃に到着。
◆冷たい水を飲みました。
汗をかいた後の冷たい水は美味しいです^^
着替後て、小松市のせせらぎの郷に移動し、温泉に入りました。
温泉の後は、自宅に向けて移動です。
◆遠くから見る靴掛山(右端)
◆飛行機と夕焼け
この付近に小松空港があります。
◆◆◆ ここからは7月8日に登った石川県の鳴谷山の記録です。◆◆◆
◆10時30分、林道の入り口に到着。通行止めです。
徒歩で登山口まで移動します。
◆トンボ
◆トンボの影、晴天です。
◆トンボ
◆トンボ
◆登山口を11時35分頃通過。
◆樹林帯を歩きます。
◆ランの仲間?
進みます。
◆大きく成長したミズバショウ
◆少しの区間だけ川沿いを歩きます。
◆スギ林の中をあるきます。
◆ユリの花
進みます。
◆青空です。
◆開けた場所に到着しました。
◆鳴谷山の山頂方面が見えます。
進みます。
◆鎧岩です。
◆鎧岩付近でニッコウキスゲの花が咲いていました。
◆渡り終えた後に見た鎧岩
◆進みます。
◆2匹のチョウがいました。
1匹は動かず、もう一匹はぐるぐると飛び回っています。
◆対峙する2匹のチョウ
進みます。
◆鳴谷山と砂御前山の分岐点、13時頃通過。
鳴谷山方向に進みます。
◆大きなスギの木の側を歩きます。
◆ギンリョウソウ
進みます。
◆ピンク色のユリ
◆ゴゼンタチバナ
◆マイズルソウ
◆開けた場所を歩きます。
◆山頂の近くです^^
少し進むと人の声が聞こえてきました。
一見すると、山頂ではなさそうでない場所に7-8人の方がいました。
そこから道が更に続いているように見えたので、更に進むことにしました。
◆14時30分頃、三角点に到着しました。
◆山頂
展望がないので、直ぐに戻ります。
◆展望の良い場所から見る展望
白山は雲の中です^^;
休憩します。
◆下山します。
◆登ってきた付近を見ます。
茶色の部分が鎧岩です。
◆大きなスギの木で何かが動いているのに気付きました。
◆たぶん、ゴジュウカラです。
進みます。
動くもの、鳴き声に注意しながら歩きます。
野鳥の鳴き声はあちらこちらから聞こえますが、
姿を見ることはほとんどありません。
◆ヒガラ
進みます。
◆鎧岩を通過
◆振り返って見る鳴谷山の山頂方面、ガスに覆われています。
◆樹林帯を歩きます。
◆登山口
ここからは林道を歩きます。
◆太陽と積雲と生い茂る元気な草!! 夏の景色です。
◆この付近は良い天気です。
◆林道分岐点に17時45分頃到着。
ここから大嵐山の駐車場まで戻ります。
この後、小松市のピュア涌泉寺で温泉に入り帰りました。
◆靴掛山、動山
◆鳴谷山
2017年6月下旬、暑くなったので標高の高い山に登ろうと思い、白山に登ることにしました。
しかし、移動途中で予定した時刻までに登山口に到着できない状況となり(-_-;)
白山近くの別の山に登ることにしました。
6月24日、7月8日と2回連続して、登る山を変更する結果になりました。
6月24日、石川県の靴掛山、動山に登りました。
この日は晴れで暑くなるとおもいましたが、低山に登っても何とかなるだろうと思い、
午前中は靴掛山に、午後は動山に登りました。
この日は晴れていましたが、山頂からは白山を見ることができませんでした。
予想したとおり暑く、特に動山の登りは蒸し暑さのために汗を大量にかきました^^;
7月8日は石川県の鳴谷山に登りました。
鳴谷山は以前に登ろうとした山です。
この時は登山口に続く林道が通行止めになっていたので、近くの大嵐山に登りました。
2016年4月23日、石川県白山市の大嵐山へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-05-13
林道が通行止めの場合、登山口に続く林道の分岐点付近に
駐車スペースを確保できない可能性が高く、
離れた場所に駐車し、徒歩で林道の分岐点まで移動する必要があります。
今回は自転車があるので、大嵐山の登山口の駐車場に駐車して
林道の分岐点まで自転車で移動し、鳴谷山に登ることにしました。
登っている途中までは晴れていましたが、
山頂に到着した時は、白山は雲に覆われて見ることができませんでした。
◆ここからは6月24日、石川県の靴掛山、動山に登った記録です。
◆靴掛山の第一駐車場、9時15分頃出発。
第一駐車場に到着したときは、残り1-2台の空きスペースでした。
たくさんの方が登られる山です。
◆分岐点、中ノ谷の方に進みます。
◆次の分岐点では行者岩登山道へ
◆杉林の中を歩きます。
◆川に沿って歩きます。
◆アジサイの花が咲いています。
◆所々にこのような案内板があります。
◆道幅が細くなります。
◆標高が高くなると広葉樹の中を歩きます。
◆行者岩を通過
行者岩の少し先にある仙人滝に寄り道。
◆仙人滝、水量は少ないです。
登山道に復帰します。
◆行者岩、山頂から500m地点
◆山頂まで後200m地点を通過
◆避難小屋を通過
◆靴掛山の山頂、10時35分頃到着。
山頂では数名の方が休憩されています。
◆山頂からの眺め、富士写ヶ岳方面、霞んでいます。
◆小松市の市街地方面
◆山頂からの眺め、大日山・小大日山方面、霞んでいます。
しばらく、休憩します。
◆下山は中ノ谷コースです。
この時は気付いていませんでしたが、山頂付近はかなり急坂のコースです。
◆振り返って見る歩いてきた登山道、急です。
進みます。
◆振り返って見る歩いてきた登山道、急です。
進みます。
◆杉林の中を歩きます。
この付近は普通の坂道です。
◆トンボ1、カワトンボまたはイトトンボの仲間。
インターネットで写真のトンボに似たトンボを探すと、
アサヒナカワトンボまたはニホンカワトンボの姿がよく似ています。
種類を特定する方法が不明のため、調査はここまでです。
◆トンボ2、カワトンボまたはイトトンボの仲間。
◆分岐点を11時35分通過
◆駐車場に11時50分頃到着。
着替えて、トイレのある第二駐車場に移動します。
◆第二駐車場近くにある靴掛山トンボの楽園
たくさんのトンボが飛んでいるのが見えたので、ここでトンボを観察します。
◆赤いトンボ1、ハッチョウトンボ? ショウジョウトンボ?
ハッチョウトンボはとても小さなトンボです。
手元の昆虫図鑑では体長18mm。そんなに小さくなかったように思います。
◆黄色のイトトンボ、キイトトンボ。
黄色の体がとても印象的です。
◆シオカラトンボ
◆幅の広いトンボ、オオシオカラトンボのようです。
◆青色のイトトンボ
よく似た種類の青色のトンボが何種類もいます。
種類の特定はできません^^;
◆青色のイトトンボの雄と雌(?)
◆ヤンマの仲間
◆ピントは合っていませんが、体の模様からギンヤンマです。
◆トンボの楽園のようす
この後、自動車で移動します。
◆石橋(丸竹橋)
道に石橋の案内があったので、石橋を見ることにしました。
◆滝ヶ原アーチ石橋群の説明文
◆石橋(丸竹橋)
この後、石の里水と緑のふれあい公園に移動します。
◆石の里水と緑のふれあい公園
ここに駐車します。
◆東口橋
◆東口橋
◆東口橋
◆カワトンボの仲間
当初の予定は三童子山に登る予定でしたが、
暑いので、残りの石橋を見学することにしました。
滝ヶ原公民館まで自動車で移動し、そこに駐車して残りの石橋を見学します。
近くにある西山橋に移動します。
◆西山橋
◆西山橋
◆西山橋付近から見る靴掛山
次の石橋に移動します。
◆西山石切場跡
移動します。
◆移動途中で見た花
次の石橋に移動します。
◆我山橋1
◆我山橋2
最後の石橋に移動します。
◆大門橋
これで5つの石橋全てを見学しました。
このあと、滝ヶ原公民館にもどります。
滝ヶ原公民館に14時頃到着。少し休憩しました。
まだ、日没まで時間があるので、近くの低山に登ることにしました。
行き先は動山です。
◆◆◆ ここからは動山の記録です。◆◆◆
◆動山の登山口の弘法水
◆動山の登山口、14時35分頃出発しました。
◆登山道、幅が広い真っ直ぐな登山道がしばらく続きます。
蒸し暑いです。汗をたくさんかきます。
歩く速度が遅くなります。
歩き続ければ、山頂に着きます^^;
◆山頂まで600m地点を通過。
◆山頂、15時50分頃到着。避難小屋?
山頂には2人の方がいましたが、入れ違いで下山されました。
◆山頂、604mです。
◆霞んで遠くの山は見えず。
白山を見ることができませんでした。
少しだけ休憩して、下山します。
◆下山途中に見た遠くの景色
進みます。
◆岩の上から見る景色
◆登山道、進みます。
◆アカマツ
進みます。
◆弘法水に17時頃に到着。
◆冷たい水を飲みました。
汗をかいた後の冷たい水は美味しいです^^
着替後て、小松市のせせらぎの郷に移動し、温泉に入りました。
温泉の後は、自宅に向けて移動です。
◆遠くから見る靴掛山(右端)
◆飛行機と夕焼け
この付近に小松空港があります。
◆◆◆ ここからは7月8日に登った石川県の鳴谷山の記録です。◆◆◆
◆10時30分、林道の入り口に到着。通行止めです。
徒歩で登山口まで移動します。
◆トンボ
◆トンボの影、晴天です。
◆トンボ
◆トンボ
◆登山口を11時35分頃通過。
◆樹林帯を歩きます。
◆ランの仲間?
進みます。
◆大きく成長したミズバショウ
◆少しの区間だけ川沿いを歩きます。
◆スギ林の中をあるきます。
◆ユリの花
進みます。
◆青空です。
◆開けた場所に到着しました。
◆鳴谷山の山頂方面が見えます。
進みます。
◆鎧岩です。
◆鎧岩付近でニッコウキスゲの花が咲いていました。
◆渡り終えた後に見た鎧岩
◆進みます。
◆2匹のチョウがいました。
1匹は動かず、もう一匹はぐるぐると飛び回っています。
◆対峙する2匹のチョウ
進みます。
◆鳴谷山と砂御前山の分岐点、13時頃通過。
鳴谷山方向に進みます。
◆大きなスギの木の側を歩きます。
◆ギンリョウソウ
進みます。
◆ピンク色のユリ
◆ゴゼンタチバナ
◆マイズルソウ
◆開けた場所を歩きます。
◆山頂の近くです^^
少し進むと人の声が聞こえてきました。
一見すると、山頂ではなさそうでない場所に7-8人の方がいました。
そこから道が更に続いているように見えたので、更に進むことにしました。
◆14時30分頃、三角点に到着しました。
◆山頂
展望がないので、直ぐに戻ります。
◆展望の良い場所から見る展望
白山は雲の中です^^;
休憩します。
◆下山します。
◆登ってきた付近を見ます。
茶色の部分が鎧岩です。
◆大きなスギの木で何かが動いているのに気付きました。
◆たぶん、ゴジュウカラです。
進みます。
動くもの、鳴き声に注意しながら歩きます。
野鳥の鳴き声はあちらこちらから聞こえますが、
姿を見ることはほとんどありません。
◆ヒガラ
進みます。
◆鎧岩を通過
◆振り返って見る鳴谷山の山頂方面、ガスに覆われています。
◆樹林帯を歩きます。
◆登山口
ここからは林道を歩きます。
◆太陽と積雲と生い茂る元気な草!! 夏の景色です。
◆この付近は良い天気です。
◆林道分岐点に17時45分頃到着。
ここから大嵐山の駐車場まで戻ります。
この後、小松市のピュア涌泉寺で温泉に入り帰りました。
◆靴掛山、動山
◆鳴谷山
2017-07-28 05:00
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コメント(4)
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トンボと言ってもこんなに種類が違うのですね。
1匹1匹、色や形が違っていてとても面白い。
石切り場や橋とか水場、見所がいっぱいなコースですね。
by Cazz (2017-07-28 14:01)
北陸にはいい山がありますね。!(^^)!
鞍掛山は変化があり面白そうです、鳴谷山は展望のコースですね。
稜線、山頂で晴れれば素晴らしい景観だったでしょう。
by Jetstream (2017-07-28 23:29)
色んなトンボをご存知ですね。
ピンクのユリはヒメサユリでしょうか。
なかなか行けない山を紹介いただき、記事で楽しみました。
by tochimochi (2017-07-29 23:12)
ヴェールさん、niceありがとうございます。
SORI さん、niceありがとうございます。
マルコメさん、niceありがとうございます。
mwainfo さん、niceありがとうございます。
nikkin さん、niceありがとうございます。
笠原嘉 さん、niceありがとうございます。
水郷楽人さん、niceありがとうございます。
creeker さん、niceありがとうございます。
siroyagi2 さん、niceありがとうございます。
kazg さん、niceありがとうございます。
ネオ・アッキーさん、niceありがとうございます。
takoshi さん、niceありがとうございます。
tochimochiさん、niceありがとうございます。
この日はいろんな種類のトンボが見られたので、
帰宅後、写真に撮ったトンボの種類を調べました。
これにより、トンボの知識が増えました^^
寝過ごしたことで、これらの山に登ることができました^^;
寝過ごしの功名です ^^;
yam さん、niceありがとうございます。
Jetstream さん、niceありがとうございます。
鞍掛山は登山ルートがたくさんあります。
鳴谷山は山頂付近だけが展望がよいです。
天気がよければ、白山が見られます^^
Cazzさん、niceありがとうございます。
いろんな種類のトンボがいたので、
見飽きることがありませんでした^^
石橋巡りを楽しむことができました^^
tokumichiさん、niceありがとうございます。
鉄腕原子さん、niceありがとうございます。
@ミックさん、niceありがとうございます。
by joyclimb (2017-08-12 02:01)