2022年4月9日、宇津江四十八滝県立自然公園の遊歩道最終点へ [ハイキング]
2022年4月9日に高山市・飛騨市に北アルプスの山並みを見に行った際に、
時間があったので宇津江四十八滝に立ち寄りました。
7時20分頃に公園の総合案内所に到着。
宇津江四十八滝の案内図を見て、四十八滝の展望台からは
北アルプスの山並みが見られると思い、四十八滝沿いを歩きました。
総合案内所の駐車場と遊歩道終点の往復で約2時間20分かかりました。
四十八滝沿いには積雪があり、雪上歩きを楽しむことができました。
◆総合案内所
7時20分頃に公園の総合案内所に到着。
◆総合案内所の案内図
◆「レストハウス しぶき」付近にある案内図
案内板に「宇津江四十八滝」の説明が書かれています。
「伝説を秘めた13の美しい滝の総称で、全長約1kmの間に標高差220mの急峻な渓谷と、
春夏秋冬それぞれに表情を変える自然の姿が魅力です。」
◆「レストハウス しぶき」付近にある新しい案内図
清掃協力金券売機で200円を払います。
宇津江四十八滝のパンフレットを1部いただく。
宇津江四十八滝の各滝を見ながら、展望台、遊歩道終点を目指します。
宇津江四十八滝の各滝は次のとおりです。
魚返滝(うおがえり)
↓
朝霧滝(あさぎり)
↓
平滝(ひら)
↓
函滝(はこ)
↓
上段滝(じょうだん)
↓
梵音滝(きよのき)
↓
王滝(おお)
↓
銚子口滝(ちょうしくち)
↓
障泥滝(あおり)
↓
展望台
↓
盌水滝(わんすい)
↓
瑠璃滝(るり)
↓
布晒滝(ぬのさらし)
↓
上平滝(かみひら)
滝を見ながら展望台を目指します。
◆魚返滝(うおがえり)
◆魚返滝(うおがえり)のアップ
◆朝霧滝(あさぎり)
◆平滝(ひら)
◆平滝のアップ
◆函滝(はこ)の説明板、帰路に撮影しました。
◆函滝(はこ)、帰路に撮影しました。
◆上段滝(じょうだん)
◆梵音滝(きよのき)
◆梵音滝(きよのき)
◆王滝(おお)
◆王滝(おお)
◆銚子口滝(ちょうしぐち)
◆銚子口滝(ちょうしぐち)の虹
◆銚子口滝付近の遊歩道
◆野鳥、ミソサザイ
大きな声で鳴いていました (^_^)
◆障泥滝(あおり)
◆障泥滝のアップ
◆展望台付近の木
根元が印象的です。
根元がこのような状態の木があちらこちらにありました。
◆展望台付近の木、ブナ
◆展望台付近の木、ダンコウバイ
◆展望台
しばらく、北アルプスの山並みを見ます。
◆展望台からの展望
笠ヶ岳から乗鞍岳付近まで一望でます。
この日は霞んでいました、残念。
北アルプスの山並みを見た後、遊歩道終点に向かって歩きます。
◆盌水滝(わんすい)
◆盌水滝(わんすい)の案内板付近
案内板付近を見ましたが、盌水滝は特定できませんでした。
◆瑠璃滝(るり)
◆瑠璃滝のアップ
◆布晒滝(ぬのさらし)
◆布晒滝のアップ
◆上平滝(かみひら)
◆上平滝の案内板分付近
上平滝が特定できず。
◆遊歩道終点付近の橋と滝
豪快な流れです。
滝に名前がないので、残雪の頃の期間限定の滝と思われます。
◆遊歩道終点
◆遊歩道終点の広場
雪に覆われています。
◆遊歩道終点の青空と山の斜面
木の根元から雪解けが進んでいます。
◆遊歩道終点の説明板
説明板に以下が書かれていました。
「四十八滝川の源は、猪臥山(標高1519m)の付近の山腹、約1300m付近にあります。
ブナやナラ、白樺などの広大な原生林に降った雨や雪が地中に浸み込み、
涌き出たわずかな水がやかて流れとなり、…」。
次の寄り道として、この公園から近く、行ったことがある
「小鳥峠から林道で猪臥山の山頂直下の駐車場、
そこから徒歩で猪臥山の山頂へ」を考えていましたが
最上部広場の積雪量を見て、小鳥峠からの先の道路には
たくさんの残雪があると考え、
猪臥山はあきらめました。
遊歩道終点から更に先に進めそうでしたが、
装備が不十分なため、戻ることにしました。
10時前に総合案内所に到着しました。
この後、すぐ近くの「四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館」に自動車で行き、
温泉に入り、少し早めの昼ご飯を食べて、次の目的地に移動しました。
次の目的地は↓を見てください。
2022年4月9日、北アルプスの山並みを眺めるために高山市・飛騨市へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2022-08-22
◆宇津江四十八滝県立自然公園
時間があったので宇津江四十八滝に立ち寄りました。
7時20分頃に公園の総合案内所に到着。
宇津江四十八滝の案内図を見て、四十八滝の展望台からは
北アルプスの山並みが見られると思い、四十八滝沿いを歩きました。
総合案内所の駐車場と遊歩道終点の往復で約2時間20分かかりました。
四十八滝沿いには積雪があり、雪上歩きを楽しむことができました。
◆総合案内所
7時20分頃に公園の総合案内所に到着。
◆総合案内所の案内図
◆「レストハウス しぶき」付近にある案内図
案内板に「宇津江四十八滝」の説明が書かれています。
「伝説を秘めた13の美しい滝の総称で、全長約1kmの間に標高差220mの急峻な渓谷と、
春夏秋冬それぞれに表情を変える自然の姿が魅力です。」
◆「レストハウス しぶき」付近にある新しい案内図
清掃協力金券売機で200円を払います。
宇津江四十八滝のパンフレットを1部いただく。
宇津江四十八滝の各滝を見ながら、展望台、遊歩道終点を目指します。
宇津江四十八滝の各滝は次のとおりです。
魚返滝(うおがえり)
↓
朝霧滝(あさぎり)
↓
平滝(ひら)
↓
函滝(はこ)
↓
上段滝(じょうだん)
↓
梵音滝(きよのき)
↓
王滝(おお)
↓
銚子口滝(ちょうしくち)
↓
障泥滝(あおり)
↓
展望台
↓
盌水滝(わんすい)
↓
瑠璃滝(るり)
↓
布晒滝(ぬのさらし)
↓
上平滝(かみひら)
滝を見ながら展望台を目指します。
◆魚返滝(うおがえり)
◆魚返滝(うおがえり)のアップ
◆朝霧滝(あさぎり)
◆平滝(ひら)
◆平滝のアップ
◆函滝(はこ)の説明板、帰路に撮影しました。
◆函滝(はこ)、帰路に撮影しました。
◆上段滝(じょうだん)
◆梵音滝(きよのき)
◆梵音滝(きよのき)
◆王滝(おお)
◆王滝(おお)
◆銚子口滝(ちょうしぐち)
◆銚子口滝(ちょうしぐち)の虹
◆銚子口滝付近の遊歩道
◆野鳥、ミソサザイ
大きな声で鳴いていました (^_^)
◆障泥滝(あおり)
◆障泥滝のアップ
◆展望台付近の木
根元が印象的です。
根元がこのような状態の木があちらこちらにありました。
◆展望台付近の木、ブナ
◆展望台付近の木、ダンコウバイ
◆展望台
しばらく、北アルプスの山並みを見ます。
◆展望台からの展望
笠ヶ岳から乗鞍岳付近まで一望でます。
この日は霞んでいました、残念。
北アルプスの山並みを見た後、遊歩道終点に向かって歩きます。
◆盌水滝(わんすい)
◆盌水滝(わんすい)の案内板付近
案内板付近を見ましたが、盌水滝は特定できませんでした。
◆瑠璃滝(るり)
◆瑠璃滝のアップ
◆布晒滝(ぬのさらし)
◆布晒滝のアップ
◆上平滝(かみひら)
◆上平滝の案内板分付近
上平滝が特定できず。
◆遊歩道終点付近の橋と滝
豪快な流れです。
滝に名前がないので、残雪の頃の期間限定の滝と思われます。
◆遊歩道終点
◆遊歩道終点の広場
雪に覆われています。
◆遊歩道終点の青空と山の斜面
木の根元から雪解けが進んでいます。
◆遊歩道終点の説明板
説明板に以下が書かれていました。
「四十八滝川の源は、猪臥山(標高1519m)の付近の山腹、約1300m付近にあります。
ブナやナラ、白樺などの広大な原生林に降った雨や雪が地中に浸み込み、
涌き出たわずかな水がやかて流れとなり、…」。
次の寄り道として、この公園から近く、行ったことがある
「小鳥峠から林道で猪臥山の山頂直下の駐車場、
そこから徒歩で猪臥山の山頂へ」を考えていましたが
最上部広場の積雪量を見て、小鳥峠からの先の道路には
たくさんの残雪があると考え、
猪臥山はあきらめました。
遊歩道終点から更に先に進めそうでしたが、
装備が不十分なため、戻ることにしました。
10時前に総合案内所に到着しました。
この後、すぐ近くの「四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館」に自動車で行き、
温泉に入り、少し早めの昼ご飯を食べて、次の目的地に移動しました。
次の目的地は↓を見てください。
2022年4月9日、北アルプスの山並みを眺めるために高山市・飛騨市へ
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2022-08-22
◆宇津江四十八滝県立自然公園
2022-09-17 18:00
nice!(8)
コメント(4)
四十八も滝があったら見所万歳すぎます!滝好きにはたまりません。
流れる川水も澄んでいて手を入れたらさぞ冷たいんだろうなと想像できました。
by Cazz (2022-09-18 08:25)
ちくわさん、niceありがとうございます。
鉄腕原子さん、niceありがとうございます。
@ミックさん、niceありがとうございます。
Cazzさん、niceありがとうございます。
滝が至る所が川でした。
雪解けの頃の水はとても冷たいので、流れを見るだけでした。
by joyclimb (2022-09-19 20:48)
滝の名前からすると四十八も滝があるわけではないのですね。
でも小滝も入れれば四十八になりますね。
by tochimochi (2022-09-20 15:01)
芝浦鉄親父さん、niceありがとうございます。
tochimochiさん、niceありがとうございます。
四十八の滝は無いとは思いますが、
滝が至る所にある川でした(^^)
以前に三重県名張市にある「赤目四十八滝」
(滝がたくさん有る渓流)に行ったことがあります。
「赤目四十八滝」から類推して、
「宇津江四十八滝」の「四十八滝」は、
「たくさんの滝」と理解していました。
ずん♪さん、niceありがとうございます。
マルコメさん、niceありがとうございます。
by joyclimb (2022-09-21 00:15)