2022年4月9日、北アルプスの山並みを眺めるために高山市・飛騨市へ [風景]
2022年の初めての更新です。
2022年4月9日、北アルプスの残雪の山並みを眺めるために岐阜県高山市・飛騨市に行きました。
この日は天気が良く、北アルプスの山並みを見ることができました。
行った場所は以下のとおりです。
高山市内
アルプス展望公園 スカイパーク
↓
宇津江四十八滝県立自然公園・宇津江四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館
↓
飛騨市内
ひだ流葉スキー場付近
↓
小島城跡
↓
道の駅 スカイドーム神岡・ひだ宇宙科学館 カミオカラボ
↓
富山市内
神二ダム(神通川第二ダム)
ここからは、各地で見た北アルプスの景色です。
◆◆ アルプス展望公園 スカイパークから見た北アルプスの景色 ◆◆
アルプス展望公園 スカイパークは、この日の最初の目的地です。
6時20分頃に公園に到着。
朝日が北アルプスのすぐ上にある時間帯で、
眩しくて北アルプスの山並みをじっくりと見ることができませんでした。
◆アルプス展望公園 スカイパークの東端付近から見た北アルプスの山並み
左から黒部五郎岳付近~笠ヶ岳~槍ヶ岳~穂高連峰~焼岳~乗鞍岳の山並みが一望
◆公園にある北アルプスの山並みの説明板
◆黒部五郎岳付近~笠ヶ岳付近のアップ
◆槍ヶ岳~穂高連峰付近のアップ
◆乗鞍岳付近のアップ、朝日が眩しいです。
北アルプスの山並みを見た後、公園の周辺を少し歩き、公園に戻り
公園内のトラックを一周しました。
◆アルプス展望公園 スカイパークの説明板。
◆公園の中央部付近から見る乗鞍岳方面、眩しいです。
写っている大きな木は、シンボルツリーのケヤキです。
◆公園内のハナノキ
ハナノキは、カエデ属の木で岐阜・長野・愛知・滋賀県の限られた地域に自生している木です。
ハナノキの花を見た後、駐車スペースに戻り、自動車で次の目的地に移動します。
◆◆宇津江四十八滝県立自然公園の展望台から見た北アルプス◆◆
時間があったので宇津江四十八滝に立ち寄りました。
7時20分頃に公園の総合案内所に到着。
案内所の宇津江四十八滝の案内図を見て、
四十八滝の展望台から北アルプスの山並みが見られると思い、
四十八滝めぐりすることにしました。
遊歩道上には積雪があり、
予定に無かった雪上歩きを楽しむことができました。
総合案内所の駐車場から最上部広場(遊歩道終点)までの往復に
約2時間20分かかりました。
◆宇津江四十八滝県立自然公園の総合案内所付近
◆この案内図を見て、四十八滝の展望台に行くことにしました。
この案内図では展望台までの凡その距離が分かりませんが、
約1時間あれば展望台に到着できると判断、
最終目的地は最上部広場として、出発しました。
四十八滝の展望台から最上部広場までの詳しい記録は、
後ほどアップする予定です。
◆王滝、登って行くと積雪がたくさんありました。
想定外の雪上歩きができ、とてもラッキーでした。
◆展望台
◆展望台からの景色、霞んでいて北アルプスがあまり見えません。
◆展望台からの景色、笠ヶ岳~穂高連峰方面
◆展望台からの景色、乗鞍岳方面
◆展望台からの景色、乗鞍岳のアップ
北アルプスを見た後、展望台から最上部広場まで歩きました。
最上部広場は積雪でおおわれていました。
最上部広場の案内板に、下の文章がありました。
「四十八滝川の源は、猪臥山(標高1519m)の付近の山腹、約1300m付近にあります。
ブナやナラ、白樺などの広大な原生林に降った雨や雪が地中に浸み込み、
涌き出たわずかな水がやかて流れとなり、…」。
次の寄り道として、この公園から近く、行ったことがある
「小鳥峠から林道で猪臥山の山頂直下の駐車場、
そこから徒歩で猪臥山の山頂へ」を考えていましたが
最上部広場の積雪量を見て、小鳥峠からの先の道路には
たくさんの残雪があると考え、
猪臥山はあきらめ、次の目的地に行くことにしました。
過去の猪臥山の山頂から見た景色は↓をご覧ください。
2011年4月29日、岐阜県飛騨市、猪臥山
https://kotukotuyama3.blog.ss-blog.jp/2011-05-07
2010年5月8日 猪臥山へ。
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-19
◆◆ 飛騨市内のひだ流葉スキー場付近から見る北アルプスの山々 ◆◆
流葉スキー場付近は、この日の二つ目の目的地です。
国道41号からスキー場方面の道路を上がっていくと、
北アルプスの山々を見ることができました。
◆流葉スキー場付近から見る
太郎山~北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳~笠ヶ岳付近~穂高連峰
◆上の場所よりも少し標高の高い休暇村グラウンド付近から見る北アルプスの山並み
◆笠ヶ岳付近のアップ
◆笠ヶ岳付近~穂高連峰のアップ
◆穂高連峰付近のアップ
◆左から、北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳付近のアップ
北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳付近の稜線は、
2009年に歩きました。↓
8月11日~13日、北アルプスの黒部五郎岳へ(その1)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2009-08-15-1
◆◆ 小島城跡 ◆◆
流葉スキー場付近に行った後は、北陸道経由で帰宅するために、
適当に寄り道をしながら富山市方面に移動しました。
流葉スキー場近くの安峰山に行こうとしましたが、山頂付近に続く道がわからず。
道が判明した後、小島城跡と安峰山の分岐点で安峰山方面に少し進んだところで、
路面に小さな落石などが有りました。
この先の路面状態は更に悪くなると判断し、
安峰山はあきらめて分岐点まで戻り、小島城跡方向に行くことにしました。
◆小島城跡のある場所の説明図
◆小島城跡付近から見る御嶽山、霞んでいました。
この付近から御嶽山が見られると思ってなかったので、驚きました。
◆小島城の説明
小島城跡から県道75号線まで戻り、その後は富山市に向かって移動しました。
県道75号線の神原トンネルを出た付近(トンネルの東側)に、
山の斜面を上る道があったので、その道を進みました。
(トンネルの出口付近からは、北アルプスの標高の高い部分だけが見えていたので、
トンネルの出口付近よりも標高が高い場所へ行くと、北アルプスが見られるとの思いから。)
◆トンネルから数100m進んだ場所に積雪が残っていて、
FF・ノーマルタイヤの自動車では、この先の走行は厳しいと判断し引き返しました。
帰宅後に調べると、この道は「結実の展望台」に続く道でした。
◆神原トンネル付近の「再生のえき」と書かれた案内板のある場所から見る北アルプス
見えている山は、右側のピークが笠ヶ岳です。
引き返した後、トンネルを出た付近(トンネルの東側)に、
公園らしき場所があるので立ち寄りました。
「再生のえき」と書かれた案内板のある場所です。
この後、国道41号線の合流地点まで移動し、
国道41号線で富山市に向かって移動しました。
国道41号線は川沿いのルートのため(標高の低い場所のため)、
国道41号線の走行中は、北アルプスを見ることができません。
ここからは、国道41号線の周辺の景色を見ながら帰りました。
◆◆道の駅 スカイドーム神岡・ひだ宇宙科学館 カミオカラボ◆◆
トイレ休憩も兼ねて道の駅 スカイドーム神岡に立ち寄りました。
道の駅にはひだ宇宙科学館 カミオカラボがあります。
宇宙科学館 カミオカラボが開館していたので、中に入りました。
入場料は無料です。
半円筒状のスクリーンでスーパーカミオカンデの内部のCGが上映されます。
このCGを見ていると、CGの中の世界に引き込まれます。
とてもいいものを見せていたただきました (^_^)
隣の道の駅 スカイドーム神岡で、
記念に「標準理論の素粒子たち」が印刷したA4クリアファイルを買いました。
◆ひだ宇宙科学館 カミオカラボ(左側)、道の駅 スカイドーム神岡
道の駅の周辺を散策した後、北陸自動車道の富山ICに向けて出発しました。
◆国道41号線の周辺の景色、常虹の滝
国道41号線から常虹の滝の案内板が見えたので立ち寄りました。
◆常虹の滝の説明
◆国道41号線の周辺の景色、庵谷町長大橋(橋長369m)
国道41号線の神通川にかかる橋です。
アーチが印象的な橋でした。
◆◆国道41号線の周辺の景色 富山市内 神二ダム(神通川第二ダム)◆◆
トイレ休憩のために、神二ダムの駐車スペースに駐車しまた。
サクラが満開だったので、神二ダムの周辺を散策しました。
◆駐車スペース付近のサクラが満開で、とてもきれいでした。
◆神二ダム周辺の案内図
◆サクラと神二ダム
◆ツバメ
ツバメの群れがダム周辺の上空を旋回していました。
「ツバメ」の体には赤い部分が無かったので、
アマツバメか、イワツバメのような種類だと思われます。
◆ツバメと小さな虫
ツバメは、小さな虫を捕食するために旋回しているようです。
◆夕日、太陽が山の端に沈みます。
◆夕日に照らされる山並み
この山並は2017年に歩きました↓。
2017年4月29日、富山八尾中核工業団地付近から見る山の景色、小佐波御前山など
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2017-05-20
神二ダム周辺の案内図に、山並みに風の城、小佐波御前山が書かれていたので、
歩いたことを思い出しまた。
この後、星が見られる時間まで待ち、
星を見た後に北陸自動車道の富山ICに向けて出発しました。
◆高山市内のアルプス展望公園 スカイパーク
◆宇津江四十八滝県立自然公園
◆流葉スキー場付近
◆小島城跡
◆神原トンネル付近
◆道の駅 スカイドーム神岡・ひだ宇宙科学館 カミオカラボ
◆常虹の滝
◆庵谷町長大橋付近
◆
◆神通川第二ダム付近
-完-
2022年4月9日、北アルプスの残雪の山並みを眺めるために岐阜県高山市・飛騨市に行きました。
この日は天気が良く、北アルプスの山並みを見ることができました。
行った場所は以下のとおりです。
高山市内
アルプス展望公園 スカイパーク
↓
宇津江四十八滝県立自然公園・宇津江四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館
↓
飛騨市内
ひだ流葉スキー場付近
↓
小島城跡
↓
道の駅 スカイドーム神岡・ひだ宇宙科学館 カミオカラボ
↓
富山市内
神二ダム(神通川第二ダム)
ここからは、各地で見た北アルプスの景色です。
◆◆ アルプス展望公園 スカイパークから見た北アルプスの景色 ◆◆
アルプス展望公園 スカイパークは、この日の最初の目的地です。
6時20分頃に公園に到着。
朝日が北アルプスのすぐ上にある時間帯で、
眩しくて北アルプスの山並みをじっくりと見ることができませんでした。
◆アルプス展望公園 スカイパークの東端付近から見た北アルプスの山並み
左から黒部五郎岳付近~笠ヶ岳~槍ヶ岳~穂高連峰~焼岳~乗鞍岳の山並みが一望
◆公園にある北アルプスの山並みの説明板
◆黒部五郎岳付近~笠ヶ岳付近のアップ
◆槍ヶ岳~穂高連峰付近のアップ
◆乗鞍岳付近のアップ、朝日が眩しいです。
北アルプスの山並みを見た後、公園の周辺を少し歩き、公園に戻り
公園内のトラックを一周しました。
◆アルプス展望公園 スカイパークの説明板。
◆公園の中央部付近から見る乗鞍岳方面、眩しいです。
写っている大きな木は、シンボルツリーのケヤキです。
◆公園内のハナノキ
ハナノキは、カエデ属の木で岐阜・長野・愛知・滋賀県の限られた地域に自生している木です。
ハナノキの花を見た後、駐車スペースに戻り、自動車で次の目的地に移動します。
◆◆宇津江四十八滝県立自然公園の展望台から見た北アルプス◆◆
時間があったので宇津江四十八滝に立ち寄りました。
7時20分頃に公園の総合案内所に到着。
案内所の宇津江四十八滝の案内図を見て、
四十八滝の展望台から北アルプスの山並みが見られると思い、
四十八滝めぐりすることにしました。
遊歩道上には積雪があり、
予定に無かった雪上歩きを楽しむことができました。
総合案内所の駐車場から最上部広場(遊歩道終点)までの往復に
約2時間20分かかりました。
◆宇津江四十八滝県立自然公園の総合案内所付近
◆この案内図を見て、四十八滝の展望台に行くことにしました。
この案内図では展望台までの凡その距離が分かりませんが、
約1時間あれば展望台に到着できると判断、
最終目的地は最上部広場として、出発しました。
四十八滝の展望台から最上部広場までの詳しい記録は、
後ほどアップする予定です。
◆王滝、登って行くと積雪がたくさんありました。
想定外の雪上歩きができ、とてもラッキーでした。
◆展望台
◆展望台からの景色、霞んでいて北アルプスがあまり見えません。
◆展望台からの景色、笠ヶ岳~穂高連峰方面
◆展望台からの景色、乗鞍岳方面
◆展望台からの景色、乗鞍岳のアップ
北アルプスを見た後、展望台から最上部広場まで歩きました。
最上部広場は積雪でおおわれていました。
最上部広場の案内板に、下の文章がありました。
「四十八滝川の源は、猪臥山(標高1519m)の付近の山腹、約1300m付近にあります。
ブナやナラ、白樺などの広大な原生林に降った雨や雪が地中に浸み込み、
涌き出たわずかな水がやかて流れとなり、…」。
次の寄り道として、この公園から近く、行ったことがある
「小鳥峠から林道で猪臥山の山頂直下の駐車場、
そこから徒歩で猪臥山の山頂へ」を考えていましたが
最上部広場の積雪量を見て、小鳥峠からの先の道路には
たくさんの残雪があると考え、
猪臥山はあきらめ、次の目的地に行くことにしました。
過去の猪臥山の山頂から見た景色は↓をご覧ください。
2011年4月29日、岐阜県飛騨市、猪臥山
https://kotukotuyama3.blog.ss-blog.jp/2011-05-07
2010年5月8日 猪臥山へ。
https://kotukotuyama2.blog.ss-blog.jp/2010-05-19
◆◆ 飛騨市内のひだ流葉スキー場付近から見る北アルプスの山々 ◆◆
流葉スキー場付近は、この日の二つ目の目的地です。
国道41号からスキー場方面の道路を上がっていくと、
北アルプスの山々を見ることができました。
◆流葉スキー場付近から見る
太郎山~北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳~笠ヶ岳付近~穂高連峰
◆上の場所よりも少し標高の高い休暇村グラウンド付近から見る北アルプスの山並み
◆笠ヶ岳付近のアップ
◆笠ヶ岳付近~穂高連峰のアップ
◆穂高連峰付近のアップ
◆左から、北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳付近のアップ
北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳付近の稜線は、
2009年に歩きました。↓
8月11日~13日、北アルプスの黒部五郎岳へ(その1)
https://kotukotuyama.blog.ss-blog.jp/2009-08-15-1
◆◆ 小島城跡 ◆◆
流葉スキー場付近に行った後は、北陸道経由で帰宅するために、
適当に寄り道をしながら富山市方面に移動しました。
流葉スキー場近くの安峰山に行こうとしましたが、山頂付近に続く道がわからず。
道が判明した後、小島城跡と安峰山の分岐点で安峰山方面に少し進んだところで、
路面に小さな落石などが有りました。
この先の路面状態は更に悪くなると判断し、
安峰山はあきらめて分岐点まで戻り、小島城跡方向に行くことにしました。
◆小島城跡のある場所の説明図
◆小島城跡付近から見る御嶽山、霞んでいました。
この付近から御嶽山が見られると思ってなかったので、驚きました。
◆小島城の説明
小島城跡から県道75号線まで戻り、その後は富山市に向かって移動しました。
県道75号線の神原トンネルを出た付近(トンネルの東側)に、
山の斜面を上る道があったので、その道を進みました。
(トンネルの出口付近からは、北アルプスの標高の高い部分だけが見えていたので、
トンネルの出口付近よりも標高が高い場所へ行くと、北アルプスが見られるとの思いから。)
◆トンネルから数100m進んだ場所に積雪が残っていて、
FF・ノーマルタイヤの自動車では、この先の走行は厳しいと判断し引き返しました。
帰宅後に調べると、この道は「結実の展望台」に続く道でした。
◆神原トンネル付近の「再生のえき」と書かれた案内板のある場所から見る北アルプス
見えている山は、右側のピークが笠ヶ岳です。
引き返した後、トンネルを出た付近(トンネルの東側)に、
公園らしき場所があるので立ち寄りました。
「再生のえき」と書かれた案内板のある場所です。
この後、国道41号線の合流地点まで移動し、
国道41号線で富山市に向かって移動しました。
国道41号線は川沿いのルートのため(標高の低い場所のため)、
国道41号線の走行中は、北アルプスを見ることができません。
ここからは、国道41号線の周辺の景色を見ながら帰りました。
◆◆道の駅 スカイドーム神岡・ひだ宇宙科学館 カミオカラボ◆◆
トイレ休憩も兼ねて道の駅 スカイドーム神岡に立ち寄りました。
道の駅にはひだ宇宙科学館 カミオカラボがあります。
宇宙科学館 カミオカラボが開館していたので、中に入りました。
入場料は無料です。
半円筒状のスクリーンでスーパーカミオカンデの内部のCGが上映されます。
このCGを見ていると、CGの中の世界に引き込まれます。
とてもいいものを見せていたただきました (^_^)
隣の道の駅 スカイドーム神岡で、
記念に「標準理論の素粒子たち」が印刷したA4クリアファイルを買いました。
◆ひだ宇宙科学館 カミオカラボ(左側)、道の駅 スカイドーム神岡
道の駅の周辺を散策した後、北陸自動車道の富山ICに向けて出発しました。
◆国道41号線の周辺の景色、常虹の滝
国道41号線から常虹の滝の案内板が見えたので立ち寄りました。
◆常虹の滝の説明
◆国道41号線の周辺の景色、庵谷町長大橋(橋長369m)
国道41号線の神通川にかかる橋です。
アーチが印象的な橋でした。
◆◆国道41号線の周辺の景色 富山市内 神二ダム(神通川第二ダム)◆◆
トイレ休憩のために、神二ダムの駐車スペースに駐車しまた。
サクラが満開だったので、神二ダムの周辺を散策しました。
◆駐車スペース付近のサクラが満開で、とてもきれいでした。
◆神二ダム周辺の案内図
◆サクラと神二ダム
◆ツバメ
ツバメの群れがダム周辺の上空を旋回していました。
「ツバメ」の体には赤い部分が無かったので、
アマツバメか、イワツバメのような種類だと思われます。
◆ツバメと小さな虫
ツバメは、小さな虫を捕食するために旋回しているようです。
◆夕日、太陽が山の端に沈みます。
◆夕日に照らされる山並み
この山並は2017年に歩きました↓。
2017年4月29日、富山八尾中核工業団地付近から見る山の景色、小佐波御前山など
https://kotukotuyama4.blog.ss-blog.jp/2017-05-20
神二ダム周辺の案内図に、山並みに風の城、小佐波御前山が書かれていたので、
歩いたことを思い出しまた。
この後、星が見られる時間まで待ち、
星を見た後に北陸自動車道の富山ICに向けて出発しました。
◆高山市内のアルプス展望公園 スカイパーク
◆宇津江四十八滝県立自然公園
◆流葉スキー場付近
◆小島城跡
◆神原トンネル付近
◆道の駅 スカイドーム神岡・ひだ宇宙科学館 カミオカラボ
◆常虹の滝
◆庵谷町長大橋付近
◆
◆神通川第二ダム付近
-完-
2022-09-14 05:00
nice!(8)
コメント(5)
冬の滝も凛々しくていいですね。
by Cazz (2022-09-16 09:37)
今年初のアップおめでとうございます(^^)/
お忙しそうですね。
次回も楽しみにしています。
それにしても、
北アルプス美しい山並みですね!
by ちくわ (2022-09-16 13:42)
ハマコウさん、niceありがとうございます。
ちくわさん、niceありがとうございます。
ありがとうございます。(^^)
何とか、今年も記事の更新ができました。
次の次の記事は、中央アルプスの木曽駒ヶ岳の
高山植物の予定です。
Cazzさん、niceありがとうございます。
この日は水量があり、滝がいい感じでした(^^)
鉄腕原子さん、niceありがとうございます。
@ミックさん、niceありがとうございます。
by joyclimb (2022-09-17 00:09)
北アルプスを眺める旅、ハイクはいいですね。
桜の咲く季節に行って見たくなります。
by Jetstream (2022-09-17 12:08)
Jetstreamさん、niceありがとうございます。
当初は北アルプスを眺めるだけでしたが、
宇津江四十八滝に立ち寄ったことで、
楽しいハイキングになりました。
by joyclimb (2022-09-17 20:55)