2018年2月・3月上旬に見た野鳥など [まとめ]
◆3月11日に見た野鳥を追加しました。◆
2月・3月上旬に、主に兵庫県内で見た野鳥についてです。
1月、2月は中旬までは寒い日が続き、屋外を歩く機会が激減。
2月中旬以降は寒さが和らぎ、屋外を歩く機会が増え、
冬の野鳥を見ることができました。
◆ツグミ
◆2月17日、田にいたツグミ。一度、姿を見失うと、直ぐには見つかりません^^
◆2月24日、ツグミ(正面)
◆3月3日、トラツグミ
過去に一度だけ見たことがある野鳥です。
◆メジロ1
◆メジロ2
◆シロハラ
◆2月12日、シロハラ
◆3月3日の夕方、2-3m離れた場所にいたシロハラ。
夕方、少し暗くなると、至近距離で野鳥に遭遇することがあります。
お互い、相手の存在に気付いていない?
◆2月5日、エナガ1、梅園に群れでいました。
にぎやかな鳴き声とともにやってきて、去っていきました。
◆同上
◆同上
◆2月5日17時30分頃に見た野鳥、青い尾からルリビタキの雌と推測。
◆3月3日夕方、青い後ろ姿からルリビタキ(雄)と思います。
◆2月17日、ジョウビタキの雌
◆2月17日、ヒヨドリ
◆3月3日、イソヒヨドリ
◆2月24日、モズ
◆2月24日、カシラダカ?? (三重県の川沿いにて)
液晶モニターで見ると、野鳥が写っているかわかりません^^;
体を少し動かすと、野鳥は飛び去りました(-_-;)。
◆3月3日、コゲラ。15-20m離れた木にいました。
◆3月3日、コゲラ。3-4m離れた木にいました^^
◆3月4日、カワセミ、池の上の電線にいました。
◆ここからは海辺で見たカモメの仲間です。◆
◆2月12日、ユリカモメ(左)とウミネコ(右側)
右側の鳥は、口ばしの先端が赤と黒、足が黄色なのでウミネコと思います。
◆2月12日、ユリカモメ他
◆2月12日、カモメの仲間
口ばしの先端に赤い部分がある、足はピンク色なので、セグロカモメと思います。
◆ここからはカモとクイナの仲間◆
◆2月5日、カルガモ(逆光です。)
◆2月5日、カルガモ(順光です。)
◆2月5日、カルガモではないカモ(前)とオオバン(後)
前のカモは調べた結果、黒い口ばしと体の模様等からオカヨシガモと思います。
◆3月4日、上記の場所と異なる場所で見たカモ。たぶん、オカヨシガモです。
◆冬羽のカイツブリ
◆3月3日、カイツブリ
◆2月5日、コガモ
◆2月24日、三重県の川で見たカモ
親子のカモかと思いましたが、カルガモとコガモでした。
コガモは小さいカモでした。
◆上の写真のコガモ
◆2月12日、ヒクイナ
初めて見ました^^
◆同上
◆2月11日、カモの群れ
このカモの群れは人が近づいても逃げません。
◆上の写真のオナガガモ
◆休息中のオナガガモ
◆2月11日、カモの群れがいた池と同じ池にいた黒い野鳥
見た時は野鳥までの距離が遠く、種類は特定できず。
帰宅後にパソコンのモニタで確認。たぶん、キンクロハジロです。
◆2月18日、小さな川の河口にいたホシハジロ(右端)
茶色の頭のカモはヒドリガモと思っていましたが、目の色が赤いので
図鑑で種類を調べました。
◆2月18日、ホシハジロ。ホシハジロの目は赤いです。
◆2月18日、ミコアイサ。岸から離れた場所にいました^^;
◆同上
◆2月18日、キンクロハジロ(前)、ヒドリガモ(中)、カルガモ(後)
この池のカモは近くで見ることができます。
◆2月18日、キンクロハジロ
◆2月18日、飛び立つカルガモ
◆2月18日、キンクロハジロ(黒色の頭)、ヒドリガモ
◆2月18日、オナガガモ(左)とハシビロガモ(右)
◆2月18日、オナガガモ
◆2月18日、ハシビロガモ
◆3月5日、マガモ
◆同上
◆ここからはサギの仲間です。◆
◆2月17日、ゴイサギ
◆2月18日、アオサギ
◆3月3日、コサギ
◆3月11日、石川県の海岸で見たイソヒヨドリ
◆3月11日、石川県のダム湖で見た野鳥
100m近く離れた場所を飛んでいましたが、飛んでいる野鳥は見つけやすいです。
◆同上、泳いでいる姿
遠くから見ていたので特徴が十分に把握できず、種類がわかりません。
特徴は大きさはカモくらい、体が白くて、頭が黒い。
◆まとめ
(1)カモの仲間について
この冬はいろいろな種類のカモを見ることができました^^
見られる野鳥の案内板がある場所では案内板で見たカモの種類を確認したり、
インターネット、本で種類を調べることで、
見たカモの種類を特定・推定することできました。
(2)カモメについて
口ばしの色、足の色などからカモメの種類が特定できることを学びました。
ウミネコが識別できるようになったと思います。
(3)野鳥の名前について
現地の野鳥の案内板、図鑑、インターネット等で種類を確認しましたが、
写真の野鳥の名前が間違っている場合は、教えてください。
2月・3月上旬に、主に兵庫県内で見た野鳥についてです。
1月、2月は中旬までは寒い日が続き、屋外を歩く機会が激減。
2月中旬以降は寒さが和らぎ、屋外を歩く機会が増え、
冬の野鳥を見ることができました。
◆ツグミ
◆2月17日、田にいたツグミ。一度、姿を見失うと、直ぐには見つかりません^^
◆2月24日、ツグミ(正面)
◆3月3日、トラツグミ
過去に一度だけ見たことがある野鳥です。
◆メジロ1
◆メジロ2
◆シロハラ
◆2月12日、シロハラ
◆3月3日の夕方、2-3m離れた場所にいたシロハラ。
夕方、少し暗くなると、至近距離で野鳥に遭遇することがあります。
お互い、相手の存在に気付いていない?
◆2月5日、エナガ1、梅園に群れでいました。
にぎやかな鳴き声とともにやってきて、去っていきました。
◆同上
◆同上
◆2月5日17時30分頃に見た野鳥、青い尾からルリビタキの雌と推測。
◆3月3日夕方、青い後ろ姿からルリビタキ(雄)と思います。
◆2月17日、ジョウビタキの雌
◆2月17日、ヒヨドリ
◆3月3日、イソヒヨドリ
◆2月24日、モズ
◆2月24日、カシラダカ?? (三重県の川沿いにて)
液晶モニターで見ると、野鳥が写っているかわかりません^^;
体を少し動かすと、野鳥は飛び去りました(-_-;)。
◆3月3日、コゲラ。15-20m離れた木にいました。
◆3月3日、コゲラ。3-4m離れた木にいました^^
◆3月4日、カワセミ、池の上の電線にいました。
◆ここからは海辺で見たカモメの仲間です。◆
◆2月12日、ユリカモメ(左)とウミネコ(右側)
右側の鳥は、口ばしの先端が赤と黒、足が黄色なのでウミネコと思います。
◆2月12日、ユリカモメ他
◆2月12日、カモメの仲間
口ばしの先端に赤い部分がある、足はピンク色なので、セグロカモメと思います。
◆ここからはカモとクイナの仲間◆
◆2月5日、カルガモ(逆光です。)
◆2月5日、カルガモ(順光です。)
◆2月5日、カルガモではないカモ(前)とオオバン(後)
前のカモは調べた結果、黒い口ばしと体の模様等からオカヨシガモと思います。
◆3月4日、上記の場所と異なる場所で見たカモ。たぶん、オカヨシガモです。
◆冬羽のカイツブリ
◆3月3日、カイツブリ
◆2月5日、コガモ
◆2月24日、三重県の川で見たカモ
親子のカモかと思いましたが、カルガモとコガモでした。
コガモは小さいカモでした。
◆上の写真のコガモ
◆2月12日、ヒクイナ
初めて見ました^^
◆同上
◆2月11日、カモの群れ
このカモの群れは人が近づいても逃げません。
◆上の写真のオナガガモ
◆休息中のオナガガモ
◆2月11日、カモの群れがいた池と同じ池にいた黒い野鳥
見た時は野鳥までの距離が遠く、種類は特定できず。
帰宅後にパソコンのモニタで確認。たぶん、キンクロハジロです。
◆2月18日、小さな川の河口にいたホシハジロ(右端)
茶色の頭のカモはヒドリガモと思っていましたが、目の色が赤いので
図鑑で種類を調べました。
◆2月18日、ホシハジロ。ホシハジロの目は赤いです。
◆2月18日、ミコアイサ。岸から離れた場所にいました^^;
◆同上
◆2月18日、キンクロハジロ(前)、ヒドリガモ(中)、カルガモ(後)
この池のカモは近くで見ることができます。
◆2月18日、キンクロハジロ
◆2月18日、飛び立つカルガモ
◆2月18日、キンクロハジロ(黒色の頭)、ヒドリガモ
◆2月18日、オナガガモ(左)とハシビロガモ(右)
◆2月18日、オナガガモ
◆2月18日、ハシビロガモ
◆3月5日、マガモ
◆同上
◆ここからはサギの仲間です。◆
◆2月17日、ゴイサギ
◆2月18日、アオサギ
◆3月3日、コサギ
◆3月11日、石川県の海岸で見たイソヒヨドリ
◆3月11日、石川県のダム湖で見た野鳥
100m近く離れた場所を飛んでいましたが、飛んでいる野鳥は見つけやすいです。
◆同上、泳いでいる姿
遠くから見ていたので特徴が十分に把握できず、種類がわかりません。
特徴は大きさはカモくらい、体が白くて、頭が黒い。
◆まとめ
(1)カモの仲間について
この冬はいろいろな種類のカモを見ることができました^^
見られる野鳥の案内板がある場所では案内板で見たカモの種類を確認したり、
インターネット、本で種類を調べることで、
見たカモの種類を特定・推定することできました。
(2)カモメについて
口ばしの色、足の色などからカモメの種類が特定できることを学びました。
ウミネコが識別できるようになったと思います。
(3)野鳥の名前について
現地の野鳥の案内板、図鑑、インターネット等で種類を確認しましたが、
写真の野鳥の名前が間違っている場合は、教えてください。