2018年7月16日、 長野・新潟の県境の天狗原山、金山 その2 見た花など [登山]
2018年7月16日、 長野・新潟の県境の天狗原山、金山の登山の記事の続きです。
今回の記事は、前回の記事でアップしきれなかった花、野鳥などをまとめたものです。
◆ここからは花の写真です。
見た順番に関係無く、アップしています。
花の名前は図鑑、インターネットで調べましたが、
特定できない花が多々あります^^;
◆???、葉の形からオニシモツケ?
◆黄色の花、花の形がアキノキリンソウと異なるのでオミナエシ?
◆ミズバショウ
この時期に見るミズバショウは大きな葉っぱだけの姿ですが、
雪解けが遅い?沢のためか、花が咲いていました。
◆紫色の花、ソバナ? ミヤマシャジン?
雄しべが花冠よりでているのでミヤマシャジンと判断。
◆スバメオモト
◆キヌガサソウ
◆サンカヨウ
◆ニガナの仲間
◆黄色の花、ミヤマキンポウゲだと思います。
◆クルマユリ
◆オトギリソウの仲間
◆カラマツソウの仲間
◆ショウジョウバカマ
◆ミヤマカタバミ
◆ミツバオウレン
◆イワカガミとミツバオウレン
◆シナノキンバイとハクンサコザクラ
◆アオノツガザクラ
◆チングルマ
◆シナノキンバイ
◆ハクンサコザクラとミヤマキンバイ?
◆ツマトリソウ
◆ミツバオウレン、花の変化していく様子が分かります。
◆白い花、セリ科の花
◆白い花、セリ科の花
◆シナノナデシコ
◆カワラナデシコ
◆グンナイフウロ
◆グンナイフウロ
◆クガイソウと白い花
◆ウツボグサ
◆イブキジャコウソウと思います
◆ゴゼンタチバナとマイヅルソウ
◆ここからは野鳥です。
あちらこちらから鳴き声が聞こえていましたが、
姿はあまり見ることができませんでした。
◆胸の模様がスズメ目ヒタキ科のエゾビタキ に似ていますが、
全体の雰囲気が少し違うように思います。
今回の記事は、前回の記事でアップしきれなかった花、野鳥などをまとめたものです。
◆ここからは花の写真です。
見た順番に関係無く、アップしています。
花の名前は図鑑、インターネットで調べましたが、
特定できない花が多々あります^^;
◆???、葉の形からオニシモツケ?
◆黄色の花、花の形がアキノキリンソウと異なるのでオミナエシ?
◆ミズバショウ
この時期に見るミズバショウは大きな葉っぱだけの姿ですが、
雪解けが遅い?沢のためか、花が咲いていました。
◆紫色の花、ソバナ? ミヤマシャジン?
雄しべが花冠よりでているのでミヤマシャジンと判断。
◆スバメオモト
◆キヌガサソウ
◆サンカヨウ
◆ニガナの仲間
◆黄色の花、ミヤマキンポウゲだと思います。
◆クルマユリ
◆オトギリソウの仲間
◆カラマツソウの仲間
◆ショウジョウバカマ
◆ミヤマカタバミ
◆ミツバオウレン
◆イワカガミとミツバオウレン
◆シナノキンバイとハクンサコザクラ
◆アオノツガザクラ
◆チングルマ
◆シナノキンバイ
◆ハクンサコザクラとミヤマキンバイ?
◆ツマトリソウ
◆ミツバオウレン、花の変化していく様子が分かります。
◆白い花、セリ科の花
◆白い花、セリ科の花
◆シナノナデシコ
◆カワラナデシコ
◆グンナイフウロ
◆グンナイフウロ
◆クガイソウと白い花
◆ウツボグサ
◆イブキジャコウソウと思います
◆ゴゼンタチバナとマイヅルソウ
◆ここからは野鳥です。
あちらこちらから鳴き声が聞こえていましたが、
姿はあまり見ることができませんでした。
◆胸の模様がスズメ目ヒタキ科のエゾビタキ に似ていますが、
全体の雰囲気が少し違うように思います。