2014年3月8日、三重県桑名市の多度山(402.7m)へ [ハイキング]
3月8日・9日の日本海側の天気は雪・曇の予報だったので、
晴れの予報の地域の低山に行くことにしました。
行き先は濃尾平野を一望でき御嶽山などが見られる三重県桑名市の多度山です。
JR西・東海で、大垣駅へ、ここで養老鉄道に乗り換えて多度駅へ。
ここから徒歩で登山口、そして多度山の山頂まで歩きます。
◆米原から大垣付近、積雪があり、雪が降っています。
今回は雪山に登る装備が無いため、天気が心配です^^;
◆養老鉄道の大垣駅、ここで桑名行きの電車に乗ります。
◆多度駅に到着。ここから歩いて登山口を目指します。
◆登山口への分岐点
◆広い駐車場にあるコース案内図
展望が期待できる展望コースで山頂を目指します。
◆広い駐車場がある付近と山頂まで3.6kmです。
以外と距離があります^^;
◆車道を歩きます。山頂まで続いています。
◆展望の良い場所があります。
◆展望の良い場所からは濃尾平野が一望できます。
◆アセビ
この他に花が見られるかなと思っていましたが、
椿以外は見つけることができませんでした。
◆時々、雪が降りました。
登っている時は晴れたり、曇ったり、雪が降ったりと不安定な天気でした。
◆山頂公園に12時30分頃到着。
◆多度産山頂
◆多度産山頂から濃尾平野を眺めます。
◆揖斐川・木曽川の上流方向
◆上記方向のアップ
◆揖斐川・木曽川の下流方向
◆下流方向のアップ
川と橋が多い地域ですね。
ナガシマスパーランドのアトラクションが見えています。
◆水と緑の館展望タワー付近を中心して見る風景。
タワーから多度山を見たいと思い、下山後に水と緑の館展望タワーに行くことにしました。
今日の空は雲が多いですが、青空を見ることができます。
◆名古屋駅付近のアップ
◆山頂にあるアンテナ
13時45分頃、山上公園を後にして下山します。
三角点までの最後の数十mは階段で上ったので、別のコースで下山します。
その途中にこのアンテナがありました。
◆眺望満喫コースは九十九折りのコースで時間がかかるので、
直線的なコースである健脚コースで下山します。12時50分頃にここを通過。
◆多度駅まで40分地点
◆上記場所から見る鈴鹿山脈、 荒れてそうな天気です。
◆五合目付近から見る名古屋の高層ビル群
晴れているためか、山頂で見た時よりクッキリ見えています。
◆登山口に13時頃に到着。
◆登山口付近の梅は見頃でした!
◆分岐点付近の梅の花のアップ
多度山の麓は良い感じで咲いている梅の花がたくさんありました^^
◆養老鉄道の電車
踏切を渡り、木曽三川公園センターの「水と緑の館・展望タワー」に行きます。
次回に続きます。
◆多度山
晴れの予報の地域の低山に行くことにしました。
行き先は濃尾平野を一望でき御嶽山などが見られる三重県桑名市の多度山です。
JR西・東海で、大垣駅へ、ここで養老鉄道に乗り換えて多度駅へ。
ここから徒歩で登山口、そして多度山の山頂まで歩きます。
◆米原から大垣付近、積雪があり、雪が降っています。
今回は雪山に登る装備が無いため、天気が心配です^^;
◆養老鉄道の大垣駅、ここで桑名行きの電車に乗ります。
◆多度駅に到着。ここから歩いて登山口を目指します。
◆登山口への分岐点
◆広い駐車場にあるコース案内図
展望が期待できる展望コースで山頂を目指します。
◆広い駐車場がある付近と山頂まで3.6kmです。
以外と距離があります^^;
◆車道を歩きます。山頂まで続いています。
◆展望の良い場所があります。
◆展望の良い場所からは濃尾平野が一望できます。
◆アセビ
この他に花が見られるかなと思っていましたが、
椿以外は見つけることができませんでした。
◆時々、雪が降りました。
登っている時は晴れたり、曇ったり、雪が降ったりと不安定な天気でした。
◆山頂公園に12時30分頃到着。
◆多度産山頂
◆多度産山頂から濃尾平野を眺めます。
◆揖斐川・木曽川の上流方向
◆上記方向のアップ
◆揖斐川・木曽川の下流方向
◆下流方向のアップ
川と橋が多い地域ですね。
ナガシマスパーランドのアトラクションが見えています。
◆水と緑の館展望タワー付近を中心して見る風景。
タワーから多度山を見たいと思い、下山後に水と緑の館展望タワーに行くことにしました。
今日の空は雲が多いですが、青空を見ることができます。
◆名古屋駅付近のアップ
◆山頂にあるアンテナ
13時45分頃、山上公園を後にして下山します。
三角点までの最後の数十mは階段で上ったので、別のコースで下山します。
その途中にこのアンテナがありました。
◆眺望満喫コースは九十九折りのコースで時間がかかるので、
直線的なコースである健脚コースで下山します。12時50分頃にここを通過。
◆多度駅まで40分地点
◆上記場所から見る鈴鹿山脈、 荒れてそうな天気です。
◆五合目付近から見る名古屋の高層ビル群
晴れているためか、山頂で見た時よりクッキリ見えています。
◆登山口に13時頃に到着。
◆登山口付近の梅は見頃でした!
◆分岐点付近の梅の花のアップ
多度山の麓は良い感じで咲いている梅の花がたくさんありました^^
◆養老鉄道の電車
踏切を渡り、木曽三川公園センターの「水と緑の館・展望タワー」に行きます。
次回に続きます。
◆多度山
2014年2月8日、神戸市の旗振山(253m)へ [ハイキング]
2月8日、朝起きると周囲の屋根には積雪がありました。
雨が降っていたので雨が止んでから山に行くことにしました。
雨が止むのを待っていると午後になり、
この日は神戸市の旗振山(253m)に登ることにしました。
その時の様子です。
◆2月8日の舞子公園
雪が積もりました。
◆旗振山登山道の途中にある温度計、2度(16時30分頃)
◆登山道の状況
雪は溶けていました。
◆須磨浦公園山上遊園のロウバイ
◆斜面の積雪
◆スイセンの花と雪
◆モズがいました。かなり近い距離で偶然、遭遇しました^^
◆西側の状況、夕日を見るのは無理かな。
淡路島の山にも積雪、麓の家の屋根にも積雪があります。
◆梅園にも積雪がありました。
◆旗振山の山頂
◆東部展望台
少しだけ、太陽が見えました^^
◆ポートアイランド、六甲アイランドだけが太陽に照らされていました。
◆夕日が見られそうな雰囲気ですが、日没が近いので下山します。
◆下山途中で夕日が見られました^^
◆17時50分頃、麓に到着
雨が降っていたので雨が止んでから山に行くことにしました。
雨が止むのを待っていると午後になり、
この日は神戸市の旗振山(253m)に登ることにしました。
その時の様子です。
◆2月8日の舞子公園
雪が積もりました。
◆旗振山登山道の途中にある温度計、2度(16時30分頃)
◆登山道の状況
雪は溶けていました。
◆須磨浦公園山上遊園のロウバイ
◆斜面の積雪
◆スイセンの花と雪
◆モズがいました。かなり近い距離で偶然、遭遇しました^^
◆西側の状況、夕日を見るのは無理かな。
淡路島の山にも積雪、麓の家の屋根にも積雪があります。
◆梅園にも積雪がありました。
◆旗振山の山頂
◆東部展望台
少しだけ、太陽が見えました^^
◆ポートアイランド、六甲アイランドだけが太陽に照らされていました。
◆夕日が見られそうな雰囲気ですが、日没が近いので下山します。
◆下山途中で夕日が見られました^^
◆17時50分頃、麓に到着
2014年1月3日、山梨県の白鳥山(567.7m)へ [ハイキング]
昨年と同様、年始めに富士山を間近で見られる山に行くことにしました。
行き先は山梨県の白鳥山(567.7m)です。
白鳥山の山頂に到着した時は、富士山は90%以上雲に覆われていました^^;
山頂はとても寒く、また、上空に雲が多く富士山を見られる可能性が低いと判断し、
30分ほど滞在し下山しました。
その時の様子です。
◆JR身延線の芝川駅、1月3日のハイキングのスタート地点です。
6時50分頃、駅を出発します。
◆芝川駅付近の案内図
この日は白鳥山に登り、十島(とおしま)駅付近を通過して白水山(十島駅の北の方向にあります)に
登る計画です。
◆正面に見える山が白鳥山?
上空は雲に覆われています^^;
◆朝日、東の空にも雲が多いです^^; 東は富士山のある方角です。
◆本成寺を通過
◆本城寺にある白鳥山の登山コースの案内図
◆民家の前にある案内板、民家の庭先の道を通過します。
◆ここから林の中を歩きます。
◆スギ林の中を歩きます。
◆富士見台、名前からすると富士山が見られる場所のようですが、何も見えません^^;
◆富士見台から5-10mの上の場所、遠くが見られる場所です。
◆上記の場所から見られる風景の説明板
◆林の中を歩きます。
◆山頂に8時40分頃到着です。だれも居ません^^;
◆ここは、「関東の富士見100景 南部町からの富士」です。
◆山頂から見る麓の景色、雲の向こう側には南アルプスの山があるはずです^^;
◆山頂から見る富士山、少しだけ富士山が見えています(>_<)
時間はあるので、富士山が姿を現すことを期待して待ちます^^
しかし、とても寒く、長時間の滞在は無理でした^^;
◆待った甲斐があり、少しだけ見られる姿が多くなりました。
◆富士山のアップです。
これ以上、雲が少なくなることは無いと判断し、9時10分頃に下山開始です。
白水山も同じ状況と考え、十島駅まで行き、そこからJRで帰る計画に変更です。
◆こちらの道で下山します。
◆ここにでました。
◆ここから車道を歩き
下っていくと、両側にゴルフコースがありました。
◆この道路の両側には、たくさんのミツマタがはえています。
◆ゴルフ場を過ぎると国道52を歩きます。
ここから国道469号経由で十島駅に向かいます。
◆十島駅に11時頃到着しました。
ここから電車で富士駅に移動します。
◆十島駅前の案内板に、「白鳥山から見る富士山」の写真がありました。
この景色が見たかったのですが、残念な結果でした。
◆十島駅前の案内板
第二目的であった白水山は十島駅の北の方にあります。
◆富士駅で東海道本線の電車に乗り換えます。
車内から富士山が見えたので、駅の外に出ることにしました。
◆富士市内から見る富士山
◆富士山のアップ、
「富士山を見る」目的は達成できました^^;
富士市内で昼ご飯を食べて、電車で静岡駅方向に移動します。
◆由比駅で途中下車しました。
この駅からは富士山を見ることができます。
2013年の様子は↓を見てください。
2013年1月3日、静岡市の浜石岳(707m)
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-01-09
◆由比駅から見る富士山
◆由比駅から見る富士山(アップ)
この後、静岡駅まで移動し静岡市立美術館に立ち寄りました。
静岡駅から電車を乗り継いで帰りました。
◆山梨県の白鳥山
行き先は山梨県の白鳥山(567.7m)です。
白鳥山の山頂に到着した時は、富士山は90%以上雲に覆われていました^^;
山頂はとても寒く、また、上空に雲が多く富士山を見られる可能性が低いと判断し、
30分ほど滞在し下山しました。
その時の様子です。
◆JR身延線の芝川駅、1月3日のハイキングのスタート地点です。
6時50分頃、駅を出発します。
◆芝川駅付近の案内図
この日は白鳥山に登り、十島(とおしま)駅付近を通過して白水山(十島駅の北の方向にあります)に
登る計画です。
◆正面に見える山が白鳥山?
上空は雲に覆われています^^;
◆朝日、東の空にも雲が多いです^^; 東は富士山のある方角です。
◆本成寺を通過
◆本城寺にある白鳥山の登山コースの案内図
◆民家の前にある案内板、民家の庭先の道を通過します。
◆ここから林の中を歩きます。
◆スギ林の中を歩きます。
◆富士見台、名前からすると富士山が見られる場所のようですが、何も見えません^^;
◆富士見台から5-10mの上の場所、遠くが見られる場所です。
◆上記の場所から見られる風景の説明板
◆林の中を歩きます。
◆山頂に8時40分頃到着です。だれも居ません^^;
◆ここは、「関東の富士見100景 南部町からの富士」です。
◆山頂から見る麓の景色、雲の向こう側には南アルプスの山があるはずです^^;
◆山頂から見る富士山、少しだけ富士山が見えています(>_<)
時間はあるので、富士山が姿を現すことを期待して待ちます^^
しかし、とても寒く、長時間の滞在は無理でした^^;
◆待った甲斐があり、少しだけ見られる姿が多くなりました。
◆富士山のアップです。
これ以上、雲が少なくなることは無いと判断し、9時10分頃に下山開始です。
白水山も同じ状況と考え、十島駅まで行き、そこからJRで帰る計画に変更です。
◆こちらの道で下山します。
◆ここにでました。
◆ここから車道を歩き
下っていくと、両側にゴルフコースがありました。
◆この道路の両側には、たくさんのミツマタがはえています。
◆ゴルフ場を過ぎると国道52を歩きます。
ここから国道469号経由で十島駅に向かいます。
◆十島駅に11時頃到着しました。
ここから電車で富士駅に移動します。
◆十島駅前の案内板に、「白鳥山から見る富士山」の写真がありました。
この景色が見たかったのですが、残念な結果でした。
◆十島駅前の案内板
第二目的であった白水山は十島駅の北の方にあります。
◆富士駅で東海道本線の電車に乗り換えます。
車内から富士山が見えたので、駅の外に出ることにしました。
◆富士市内から見る富士山
◆富士山のアップ、
「富士山を見る」目的は達成できました^^;
富士市内で昼ご飯を食べて、電車で静岡駅方向に移動します。
◆由比駅で途中下車しました。
この駅からは富士山を見ることができます。
2013年の様子は↓を見てください。
2013年1月3日、静岡市の浜石岳(707m)
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-01-09
◆由比駅から見る富士山
◆由比駅から見る富士山(アップ)
この後、静岡駅まで移動し静岡市立美術館に立ち寄りました。
静岡駅から電車を乗り継いで帰りました。
◆山梨県の白鳥山
2013年11月30日、滋賀県の繖山(きぬがさやま、432.7m)へ [ハイキング]
11月30日、天気は晴れ。
滋賀県の繖山(きぬがさやま、432.7m)の縦走コースを歩きました。
雑木林の木が良い感じに紅葉していました^^
その時の様子です。
◆駅から見る繖山の縦走コースのある山
繖山は安土山に行ったとき見て、いつか行こうと思った山です。
安土山に登ったときの記事は↓を見てください。
2012年1月28日、滋賀県近江八幡市の安土山へ。登り編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05
◆この日の出発地はJR能登川駅です。
◆JR能登川駅前にある案内図
JR能登川駅 ~ 繖山 ~ JR安土駅を歩く予定です。
コースの詳しい地図は下の方にあります。
◆登山口に14時頃到着。
予定していた登山口が分からず、山沿いに歩いてここに到着しました^^;
◆良い感じに紅葉している木があちらこちらでみられます!
◆少し上ると、その後は稜線上の上り下りのコースです。
◆黄葉です。
林の中の稜線を歩くコースなので紅葉・黄葉を見るのには良いですが、
木にさえぎられて周囲の景色はあまり見られないです。
◆紅葉です。
◆北向岩屋十一面観音に続く階段
◆カラフルな紅葉!
◆北向岩屋十一面観音のある建物 14時40分頃
ここには数名の方がいました。
◆北向岩屋十一面観音のある場所から見る琵琶湖側の風景
◆北向岩屋十一面観音のある場所から見る景色、遠くに伊吹山が見えています。
◆北向岩屋十一面観音のある場所から見る景色、鈴鹿山脈方面
◆猪子山の山頂(14時45分頃)、北向岩屋十一面観から少し歩いた場所にあります。
◆木々の中の道を進みます。
◆琵琶湖側の展望の良さそうな場所がありそうな分岐点がありました。
◆稜線から少し離れた場所から繖山が見られました。 15時30分
◆上記の場所から見る麓の風景
手前の山は安土山で安土城があった山です。
周辺の景色を見た後、元のコースに戻り繖山を目指します。
◆鳥居があったので立ち寄ります。
◆鳥居の奥にあったのは雨宮龍神社です。
◆進みます。
◆繖山です。もう少しです。
◆展望台、鈴鹿山脈側の展望の地です。
◆上記の場所から見る風景
走行する新幹線の車両が見られます。
◆夕日でいい色に染まる紅葉
◆地獄越を15時50分頃通過
◆山頂までもう少しです。
◆夕日で輝いています!
◆振り返ると、山全体が夕日で赤く見えます^^
◆繖山(きぬがさやま)の山頂に16時25分頃到着。
◆山頂から見る夕日
きれいな夕日です。もう少しここに居ればもっときれいな夕焼け空が見られそうです。
しかし、日没までここに居る勇気は無いので、少しだけ留まって進婿とにします。
◆山頂の紅葉
山頂から麓に下山するルートがありましたが、更に稜線上を歩くことにしました。
◆佐々木城跡を通過
ねずみ岩方向に進みます。
◆観音寺付近にて。納得です。
観音寺に向かいます。
◆観音寺にある案内板
下山ルートを確認し、観音寺城跡方向に下山するため、石段の道を下っていきました。
結果的には、確認が不十分でした^^;
◆日没が迫っています^^;
中央の山は三上山です。
◆麓に到着。新幹線側ではない場所に下山しているはすが、新幹線の走行音が聞こえます(-_-;)
周囲を少し歩き、安土駅の方向を示した案内板があり、
安土駅の方向が分かりました^^
◆安土駅に向かって歩きます。
安土駅には日没後に到着予定です^^;
◆この地図で安土駅の位置が分かりました。
位置が分かると心強いです。
◆安土駅に18時20分頃到着。
電車の待ち時間の間に駅前でそばを食べました。
◆JR能登川駅付近
滋賀県の繖山(きぬがさやま、432.7m)の縦走コースを歩きました。
雑木林の木が良い感じに紅葉していました^^
その時の様子です。
◆駅から見る繖山の縦走コースのある山
繖山は安土山に行ったとき見て、いつか行こうと思った山です。
安土山に登ったときの記事は↓を見てください。
2012年1月28日、滋賀県近江八幡市の安土山へ。登り編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05
◆この日の出発地はJR能登川駅です。
◆JR能登川駅前にある案内図
JR能登川駅 ~ 繖山 ~ JR安土駅を歩く予定です。
コースの詳しい地図は下の方にあります。
◆登山口に14時頃到着。
予定していた登山口が分からず、山沿いに歩いてここに到着しました^^;
◆良い感じに紅葉している木があちらこちらでみられます!
◆少し上ると、その後は稜線上の上り下りのコースです。
◆黄葉です。
林の中の稜線を歩くコースなので紅葉・黄葉を見るのには良いですが、
木にさえぎられて周囲の景色はあまり見られないです。
◆紅葉です。
◆北向岩屋十一面観音に続く階段
◆カラフルな紅葉!
◆北向岩屋十一面観音のある建物 14時40分頃
ここには数名の方がいました。
◆北向岩屋十一面観音のある場所から見る琵琶湖側の風景
◆北向岩屋十一面観音のある場所から見る景色、遠くに伊吹山が見えています。
◆北向岩屋十一面観音のある場所から見る景色、鈴鹿山脈方面
◆猪子山の山頂(14時45分頃)、北向岩屋十一面観から少し歩いた場所にあります。
◆木々の中の道を進みます。
◆琵琶湖側の展望の良さそうな場所がありそうな分岐点がありました。
◆稜線から少し離れた場所から繖山が見られました。 15時30分
◆上記の場所から見る麓の風景
手前の山は安土山で安土城があった山です。
周辺の景色を見た後、元のコースに戻り繖山を目指します。
◆鳥居があったので立ち寄ります。
◆鳥居の奥にあったのは雨宮龍神社です。
◆進みます。
◆繖山です。もう少しです。
◆展望台、鈴鹿山脈側の展望の地です。
◆上記の場所から見る風景
走行する新幹線の車両が見られます。
◆夕日でいい色に染まる紅葉
◆地獄越を15時50分頃通過
◆山頂までもう少しです。
◆夕日で輝いています!
◆振り返ると、山全体が夕日で赤く見えます^^
◆繖山(きぬがさやま)の山頂に16時25分頃到着。
◆山頂から見る夕日
きれいな夕日です。もう少しここに居ればもっときれいな夕焼け空が見られそうです。
しかし、日没までここに居る勇気は無いので、少しだけ留まって進婿とにします。
◆山頂の紅葉
山頂から麓に下山するルートがありましたが、更に稜線上を歩くことにしました。
◆佐々木城跡を通過
ねずみ岩方向に進みます。
◆観音寺付近にて。納得です。
観音寺に向かいます。
◆観音寺にある案内板
下山ルートを確認し、観音寺城跡方向に下山するため、石段の道を下っていきました。
結果的には、確認が不十分でした^^;
◆日没が迫っています^^;
中央の山は三上山です。
◆麓に到着。新幹線側ではない場所に下山しているはすが、新幹線の走行音が聞こえます(-_-;)
周囲を少し歩き、安土駅の方向を示した案内板があり、
安土駅の方向が分かりました^^
◆安土駅に向かって歩きます。
安土駅には日没後に到着予定です^^;
◆この地図で安土駅の位置が分かりました。
位置が分かると心強いです。
◆安土駅に18時20分頃到着。
電車の待ち時間の間に駅前でそばを食べました。
◆JR能登川駅付近
2013年11月23日、香川県の小豆島の寒霞渓へ [ハイキング]
11月23日、寒霞渓の紅葉を見る、星ヶ城山に登るために香川県の小豆島に行きました。
この日の天気は晴れ、紅葉は見頃でした^^
歩いたコースは↓です。
坂手港 7時30分頃出発 → バス → 草壁港 7時40分到着
→ ここからは徒歩 → ロープウェイ乗場 紅雲側 9時25分頃到着
→ 表12景 → ロープウェイ乗場 山頂駅付近 11時頃
→ 星ヶ城山山頂 12時20分頃到着 → ロープウェイ乗場 山頂駅付近 13時30分通過
→ 裏8景 → 小豆島高校前 → 坂手港 16時50分頃到着
その様子です。
◆小豆島の坂手港に7時過ぎに到着。
ここからバスで草壁港へ。そこからロープウェイ乗り場まで歩きます。
◆晴天です。周囲の山の斜面には紅葉が見えます。
正面のコンクリート製の建築物はダムです。
◆ダム、一往復しました^^;
◆今年完成したダムです。
◆晴天です。ダムからは登ってきた街が見えます。
◆車道から遊歩道へ。
◆ロープウェイ乗場 紅雲側に到着
◆ロープウェイ乗場周辺、紅葉が見頃です!
◆今回のコース
表12景 → 星ヶ城山 → 裏8景です。
◆表12景のコースの紅葉
◆奇岩が見えます。
ここは奇岩が多いです。
◆紅葉、至る所、素晴らしい紅葉です!
◆紅葉と奇岩
◆ロープウェイ
今回は、上りも下りも徒歩でロープウェイには乗らず。
時間があれば、ロープウェイからも紅葉の景色を見たかったのですが、残念です。
◆登ってきたコースが見えます。
◆また、見頃の紅葉!
◆また、見頃の黄葉!
◆海も見えます。
◆オリーブ牛コロッケバーガー
ロープウェイ山頂駅で少し休憩です。
休憩後、星ヶ城に向けて出発
◆ロープウェイ山頂駅
たくさんの方がいます。ここにはロープウェイの他に自動車で来ることができます。
◆樹林帯を歩きます。
◆晴天が続いています!
◆海、遠くに四国の山も見えています!!
◆星ヶ城山の案内図
◆星ヶ城山の山頂直下
◆山頂の三角点
◆山頂の建築物、何?
◆山頂から見る海、正面はおそらく淡路島です。
◆山頂付近で休憩します。
休息後、同じコースで帰ります。
◆星ヶ城の案内図、ロープウェイ山頂駅にて
◆ロープウェイ山頂駅からは裏八景のコースで下ります。
◆モミジ以外の木もきれいに紅葉しています。
◆松茸岩
◆石門1、見応え有りです!
◆石門2
◆石門3
◆黄葉、見所多いコースです!!
◆麓の道路に到着、草壁港5km。ここから5km歩きます。
◆振り返って見る寒霞渓の山々
どこを歩いたかは分かりません。
◆草壁港方面
◆寄り道、小豆島高校のイチョウ並木
小豆島高校前を通過して草壁港方面に向かいました。
◆バスの到着時刻まで少し待ち時間があり、うどんを食べました。
フェリーの出航時刻まで時間があるので、結局、坂手港まで歩くことにしました。
◆あと2.5km、遠いです^^;
◆坂手港の神戸行きのフェリー乗り場で見る夕焼け
17時50分のフェリーに乗ります。待ち時間は約1時間。
この日は思っていた以上にたくさん歩きました^^;
◆神戸港に21時頃に到着しました。
-完-
この日の天気は晴れ、紅葉は見頃でした^^
歩いたコースは↓です。
坂手港 7時30分頃出発 → バス → 草壁港 7時40分到着
→ ここからは徒歩 → ロープウェイ乗場 紅雲側 9時25分頃到着
→ 表12景 → ロープウェイ乗場 山頂駅付近 11時頃
→ 星ヶ城山山頂 12時20分頃到着 → ロープウェイ乗場 山頂駅付近 13時30分通過
→ 裏8景 → 小豆島高校前 → 坂手港 16時50分頃到着
その様子です。
◆小豆島の坂手港に7時過ぎに到着。
ここからバスで草壁港へ。そこからロープウェイ乗り場まで歩きます。
◆晴天です。周囲の山の斜面には紅葉が見えます。
正面のコンクリート製の建築物はダムです。
◆ダム、一往復しました^^;
◆今年完成したダムです。
◆晴天です。ダムからは登ってきた街が見えます。
◆車道から遊歩道へ。
◆ロープウェイ乗場 紅雲側に到着
◆ロープウェイ乗場周辺、紅葉が見頃です!
◆今回のコース
表12景 → 星ヶ城山 → 裏8景です。
◆表12景のコースの紅葉
◆奇岩が見えます。
ここは奇岩が多いです。
◆紅葉、至る所、素晴らしい紅葉です!
◆紅葉と奇岩
◆ロープウェイ
今回は、上りも下りも徒歩でロープウェイには乗らず。
時間があれば、ロープウェイからも紅葉の景色を見たかったのですが、残念です。
◆登ってきたコースが見えます。
◆また、見頃の紅葉!
◆また、見頃の黄葉!
◆海も見えます。
◆オリーブ牛コロッケバーガー
ロープウェイ山頂駅で少し休憩です。
休憩後、星ヶ城に向けて出発
◆ロープウェイ山頂駅
たくさんの方がいます。ここにはロープウェイの他に自動車で来ることができます。
◆樹林帯を歩きます。
◆晴天が続いています!
◆海、遠くに四国の山も見えています!!
◆星ヶ城山の案内図
◆星ヶ城山の山頂直下
◆山頂の三角点
◆山頂の建築物、何?
◆山頂から見る海、正面はおそらく淡路島です。
◆山頂付近で休憩します。
休息後、同じコースで帰ります。
◆星ヶ城の案内図、ロープウェイ山頂駅にて
◆ロープウェイ山頂駅からは裏八景のコースで下ります。
◆モミジ以外の木もきれいに紅葉しています。
◆松茸岩
◆石門1、見応え有りです!
◆石門2
◆石門3
◆黄葉、見所多いコースです!!
◆麓の道路に到着、草壁港5km。ここから5km歩きます。
◆振り返って見る寒霞渓の山々
どこを歩いたかは分かりません。
◆草壁港方面
◆寄り道、小豆島高校のイチョウ並木
小豆島高校前を通過して草壁港方面に向かいました。
◆バスの到着時刻まで少し待ち時間があり、うどんを食べました。
フェリーの出航時刻まで時間があるので、結局、坂手港まで歩くことにしました。
◆あと2.5km、遠いです^^;
◆坂手港の神戸行きのフェリー乗り場で見る夕焼け
17時50分のフェリーに乗ります。待ち時間は約1時間。
この日は思っていた以上にたくさん歩きました^^;
◆神戸港に21時頃に到着しました。
-完-
2013年9月29日、奈良県の大台ヶ原へ [ハイキング]
9月29日は紅葉には少し早いかと思いながらも大台ヶ原に行きました。
紅葉が部分的に始まっていました。
その時の様子です。
2013年9月21日の福島県の小野岳、
22日の福島県の燧ケ岳の記事は後日アップ予定です。
◆6時過ぎに駐車場に到着
天気予報では曇りでしたが、小雨が降ってました(-_-;)
10時頃は晴れの予報だったので、天気が回復するまで自動車の中で待ちます(仮眠です。)
◆天気が回復!、時刻は12時を過ぎていました。
駐車場はほぼ満車状態。隣の自動車の方が出発準備の物音で目が覚めました^^;
◆駐車場を起点に時計回りで周回します。
駐車場~日出ヶ岳~大蛇ぐら~シオカラ谷吊り橋~駐車場
◆この日はツタとツツジ系の木の紅葉が良い感じでした^^
◆コケがあちらこちらで見られます。
◆日出ヶ岳に行く途中で見た正木峠の斜面
晴れたり、曇ったりの天気です。
◆日出ヶ岳、10人前後の方が居ました。
◆正木峠に行く途中で見た日出ヶ岳、 いい天気になりました。
◆正木峠に行く斜面の紅葉、ツツジ系の木の紅葉
◆青空と紅葉、気持ちの良い秋の景色です。
◆牛石ヶ原のある斜面の紅葉
◆大蛇ぐらまでもう少しの地点
◆大蛇ぐらの紅葉はもう少し先のようです。
◆大蛇ぐらから見る大峰山方面
◆日出ヶ岳の山頂にある山の案内板
◆大蛇ぐらの帰りに見た鳥1、背中の模様からヤマガラ
この日は野鳥の鳴き声があちらこちらで聞こえましたが、
野鳥の姿が見られたのは数回だけでした。
◆大蛇ぐらの帰りに見た鳥2、配色からゴジュウカラ
光量不足でシャッタースピードが遅かったです^^;
◆駐車場から少し離れた場所にある野鳥の案内板
野鳥2は、ここに書かれている野鳥と照合しゴジュウカラと判定しました。
◆ブナ、緑が健在です!
◆カエデ系の木の紅葉はほとんどありませんでしたが、この木はいい感じで紅葉が始まっていました。
◆シオカラ谷の吊り橋
◆毎度、シオカラ谷の吊り橋を渡ったところから始まる登り坂が厳しいです(-_-;)
◆駐車場に到着
この日は晴れたり曇ったりの天気でしたが夕方はよい天気になりました。
この日は予想していなかったツツジ系の木の紅葉を見ることができ、いい一日でした^^
◆過去の大台ヶ原の記録は↓です。
2011年6月25日、奈良県の大台ケ原へ。空編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-06-26
2010年10月16日、奈良県の大台ヶ原へ 駐車場~日の出岳。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-10-19
2009年 10月10日、奈良県の大台ヶ原へ
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2009-10-15
2009年4月26日、大台ヶ原ドライブウェイからサクラを見る
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2009-05-01
2008年 紅葉の山へ 10月11日は大台ヶ原山(奈良県)(No.1)
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2008-10-15
◆次の記事は9月21日の福島県の小野岳の予定です。
紅葉が部分的に始まっていました。
その時の様子です。
2013年9月21日の福島県の小野岳、
22日の福島県の燧ケ岳の記事は後日アップ予定です。
◆6時過ぎに駐車場に到着
天気予報では曇りでしたが、小雨が降ってました(-_-;)
10時頃は晴れの予報だったので、天気が回復するまで自動車の中で待ちます(仮眠です。)
◆天気が回復!、時刻は12時を過ぎていました。
駐車場はほぼ満車状態。隣の自動車の方が出発準備の物音で目が覚めました^^;
◆駐車場を起点に時計回りで周回します。
駐車場~日出ヶ岳~大蛇ぐら~シオカラ谷吊り橋~駐車場
◆この日はツタとツツジ系の木の紅葉が良い感じでした^^
◆コケがあちらこちらで見られます。
◆日出ヶ岳に行く途中で見た正木峠の斜面
晴れたり、曇ったりの天気です。
◆日出ヶ岳、10人前後の方が居ました。
◆正木峠に行く途中で見た日出ヶ岳、 いい天気になりました。
◆正木峠に行く斜面の紅葉、ツツジ系の木の紅葉
◆青空と紅葉、気持ちの良い秋の景色です。
◆牛石ヶ原のある斜面の紅葉
◆大蛇ぐらまでもう少しの地点
◆大蛇ぐらの紅葉はもう少し先のようです。
◆大蛇ぐらから見る大峰山方面
◆日出ヶ岳の山頂にある山の案内板
◆大蛇ぐらの帰りに見た鳥1、背中の模様からヤマガラ
この日は野鳥の鳴き声があちらこちらで聞こえましたが、
野鳥の姿が見られたのは数回だけでした。
◆大蛇ぐらの帰りに見た鳥2、配色からゴジュウカラ
光量不足でシャッタースピードが遅かったです^^;
◆駐車場から少し離れた場所にある野鳥の案内板
野鳥2は、ここに書かれている野鳥と照合しゴジュウカラと判定しました。
◆ブナ、緑が健在です!
◆カエデ系の木の紅葉はほとんどありませんでしたが、この木はいい感じで紅葉が始まっていました。
◆シオカラ谷の吊り橋
◆毎度、シオカラ谷の吊り橋を渡ったところから始まる登り坂が厳しいです(-_-;)
◆駐車場に到着
この日は晴れたり曇ったりの天気でしたが夕方はよい天気になりました。
この日は予想していなかったツツジ系の木の紅葉を見ることができ、いい一日でした^^
◆過去の大台ヶ原の記録は↓です。
2011年6月25日、奈良県の大台ケ原へ。空編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-06-26
2010年10月16日、奈良県の大台ヶ原へ 駐車場~日の出岳。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-10-19
2009年 10月10日、奈良県の大台ヶ原へ
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2009-10-15
2009年4月26日、大台ヶ原ドライブウェイからサクラを見る
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2009-05-01
2008年 紅葉の山へ 10月11日は大台ヶ原山(奈良県)(No.1)
http://kotukotuyama.blog.so-net.ne.jp/2008-10-15
◆次の記事は9月21日の福島県の小野岳の予定です。
2013年9月6日、岐阜県の三方岩岳へ (登山編) [ハイキング]
今回はの三方岩岳の登山編です。
ガスの中を登るのは如何なものかと思いましたが、
ここまで来てどこにも登らずに帰るのはテンションが下がるので
三方岩岳だけでも登ることにしました。
ガスが濃い場合は途中撤退の予定です。
◆登山口のあるトンネル、濃いガスです^^;
これは想定外でした。
◆登山口にある案内図
12時20分頃に登山口を出発
◆登り初めはこんな状況。雨は降ってないので不快感はありません。
◆葉の上の露が良い感じです^^
◆ガスはありますが、歩くのには支障はありません^^
◆露付きのクモの巣
◆ゴゼンタチバナの実
◆花はあちらこちらで咲いていました。花の名前は不明です。
◆深遠な雰囲気です^^;
◆山頂までもう少しの地点
◆山頂、13時10分頃到着。周囲はガスで見えません。
少し休憩します。
◆少しだけ隣の山が見えました。
◆登山道近くにいたヘビ
山頂から数十m離れた場所に峰が見えたのでそこまで行こうとして、
山頂を出発した直後にこのヘビと遭遇。
歩いていてヘビに気づかずに、ヘビを踏むとたいへんな事になるので
ここで引き返すことにしました。
◆◆ ここからは上記以外の花で、登る途中、下山中に見た花です。 ◆◆
◆モウセンゴケ
◆ツルリンドウ?
◆ウドの仲間、露が良い感じでした。
◆リンドウの仲間
◆少しだけ紅葉している木がありました。
◆13時46分、トンネルに戻りました。
紆余曲折ありましたが、少なくとも1つの山に登ることができました^^
この日は下山時に一名の方に会いました。
自分以外にもこのガスの中を登る人がいたのには驚きました。
この後、白山スーパー林道~白川郷と移動します。
◆白川郷付近の田、実りの秋です。
◆白川郷
この付近まで来ると、立ち寄る場所です^^
前回の様子は↓です。
2010年8月13日、岐阜県白川村の萩町城趾
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-20
◆長瀬家、
前回は和田家に立ち寄ったので今回は長瀬家に立ち寄りました。
◆長瀬家の案内板
◆白川郷の湯
この後、この付近にある温泉に入って、帰路につきました。
◆川島PA付近
名神高速西宮ICで深夜割引の適用を受けるために、休憩&時間調整をします。
緑色の建物はツインアーチ138です。
ツインアーチ138については↓。
2011年8月27日、愛知県一宮市のツインアーチ138へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-09-01
- 完 -
ガスの中を登るのは如何なものかと思いましたが、
ここまで来てどこにも登らずに帰るのはテンションが下がるので
三方岩岳だけでも登ることにしました。
ガスが濃い場合は途中撤退の予定です。
◆登山口のあるトンネル、濃いガスです^^;
これは想定外でした。
◆登山口にある案内図
12時20分頃に登山口を出発
◆登り初めはこんな状況。雨は降ってないので不快感はありません。
◆葉の上の露が良い感じです^^
◆ガスはありますが、歩くのには支障はありません^^
◆露付きのクモの巣
◆ゴゼンタチバナの実
◆花はあちらこちらで咲いていました。花の名前は不明です。
◆深遠な雰囲気です^^;
◆山頂までもう少しの地点
◆山頂、13時10分頃到着。周囲はガスで見えません。
少し休憩します。
◆少しだけ隣の山が見えました。
◆登山道近くにいたヘビ
山頂から数十m離れた場所に峰が見えたのでそこまで行こうとして、
山頂を出発した直後にこのヘビと遭遇。
歩いていてヘビに気づかずに、ヘビを踏むとたいへんな事になるので
ここで引き返すことにしました。
◆◆ ここからは上記以外の花で、登る途中、下山中に見た花です。 ◆◆
◆モウセンゴケ
◆ツルリンドウ?
◆ウドの仲間、露が良い感じでした。
◆リンドウの仲間
◆少しだけ紅葉している木がありました。
◆13時46分、トンネルに戻りました。
紆余曲折ありましたが、少なくとも1つの山に登ることができました^^
この日は下山時に一名の方に会いました。
自分以外にもこのガスの中を登る人がいたのには驚きました。
この後、白山スーパー林道~白川郷と移動します。
◆白川郷付近の田、実りの秋です。
◆白川郷
この付近まで来ると、立ち寄る場所です^^
前回の様子は↓です。
2010年8月13日、岐阜県白川村の萩町城趾
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-08-20
◆長瀬家、
前回は和田家に立ち寄ったので今回は長瀬家に立ち寄りました。
◆長瀬家の案内板
◆白川郷の湯
この後、この付近にある温泉に入って、帰路につきました。
◆川島PA付近
名神高速西宮ICで深夜割引の適用を受けるために、休憩&時間調整をします。
緑色の建物はツインアーチ138です。
ツインアーチ138については↓。
2011年8月27日、愛知県一宮市のツインアーチ138へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-09-01
- 完 -
2013年9月6日、岐阜県の三方岩岳へ (移動編) [ハイキング]
9月6日、岐阜県の三方岩岳に登りました。
◆三方岩岳に登った経緯
当日の福井県は晴れの予報だったので、白山に登る予定でした。
石川・福井県境付近に到着した時の天気は曇りで標高の高い山の上部は雲の中。
白山の標高の高い場所は雲の中と推測されるので、
白山登山を諦めて行き先を三方岩岳と野谷荘司山に変更。
三方岩岳の登山口は霧の中、最終的に登ったのは三方岩岳のみでした。
その時の様子です。
◆勝山市の案内図、取立山の麓にて(福井県勝山市)
国道157号線沿いの駐車スペースに駐車して白山に登るか中止するか検討します。
◆大野市・勝山市の案内図、取立山の麓にて(福井県勝山市)
行き先検討中です。地図を見ながら過去を振り返ります。
登った山 → 経ヶ岳、赤兎、大長山、取立山、浄成寺山、冠岳
途中撤退した山 →大日山
◆ススキと雲
取立山の麓付近の天気は曇りです。
◆バッタの仲間、ショウリョウバッタモドキ?
行き先の検討中に草を見ていると、葉の上に虫がいました。
◆セセリチョウの仲間
一匹見つかると他にも虫がいるのでは思い、虫を探し始めました。
虫が何匹もいたので、この日は虫に注目することにしました。
◆ハチの仲間
◆カメムシの仲間
◆市街地方面には青空が見られます。
山側は曇り、麓から見える山の山頂は雲の中なので、
白山はガスに覆われている可能性が高いと判断し、白山登山は中止としました。
白山スーパー林道から三方岩岳と野谷荘司山に登ることにしました。
国道157号~白山スーパー林道~三方岩岳登山口と移動します。
白峰温泉の分岐地点付近で空を見ると雲に覆われていたので、
白山登山は諦めて三方岩岳と野谷荘司山に登ることに最終的に決めました。
◆移動途中で見た虫、キリギリス?
◆移動途中で見た虫、コオロギの仲間?
◆寄り道1、取手川ダムのダム湖、ここには立ち寄ったことがないので、少しだけ立ち寄りました。
雲の高さが非常に低いです。この様子では三方岩岳と野谷荘司山も雲の中の可能性が高い^^;
とりあえず、登山口まで行くことにしました。
◆取手川ダムの説明1
◆取手川ダムの説明2
◆取手川ダムで見たトンボ。赤い色なので、XXXアカネ
◆取手川ダムで見たトンボ。
◆料金所の手前10分地点にある白山スーパー林道の案内図
地図にある滝を見つつ、登山口を目指すことにします。
◆白山スーパー林道の案内図付近にいた虫、ツマグロオオヨコバイ
◆白山スーパー林道の案内図付近にいた触覚の長い虫
◆白山スーパー林道の案内図付近にいた虫、バッタの仲間
◆◆◆ ここからは白山スーパー林道沿いの滝です。 ◆◆◆
◆白山スーパー林道沿いにある しりたか滝の説明図
◆しりたか滝
◆白山スーパー林道沿いにある かもしか滝の説明図
◆かもしか滝
◆姥ヶ滝の説明図
◆道路から少し下に降りて川沿いを歩きます。
◆川沿いの葉の上にいた昆虫、コオロギの仲間?
◆姥ヶ滝、全体
◆姥ヶ滝、上部
◆姥ヶ滝、下部
◆姥ヶ滝から駐車場に戻る途中で見たバッタ
◆ふくべ大滝1
◆ふくべ大滝2
◆マツムシソウとふくべ大滝
◆国見展望台、青空が見えますが標高の高い山は雲の中です^^;
登山口に向かって移動します。
トンネルを出たところが登山口です。
◆国見展望台で見たトノサマバッタ
◆登山口のあるトンネル出(入)口、石川県側より雲の量が格段に多いです^^;
三方岩岳と野谷荘司山の両方の登山は諦めて、
ガスが濃い場合は途中で引き返すことを前提に、
登ったことがある三方岩岳まで行くことにしました。
登山編に続きます。
◆三方岩岳に登った経緯
当日の福井県は晴れの予報だったので、白山に登る予定でした。
石川・福井県境付近に到着した時の天気は曇りで標高の高い山の上部は雲の中。
白山の標高の高い場所は雲の中と推測されるので、
白山登山を諦めて行き先を三方岩岳と野谷荘司山に変更。
三方岩岳の登山口は霧の中、最終的に登ったのは三方岩岳のみでした。
その時の様子です。
◆勝山市の案内図、取立山の麓にて(福井県勝山市)
国道157号線沿いの駐車スペースに駐車して白山に登るか中止するか検討します。
◆大野市・勝山市の案内図、取立山の麓にて(福井県勝山市)
行き先検討中です。地図を見ながら過去を振り返ります。
登った山 → 経ヶ岳、赤兎、大長山、取立山、浄成寺山、冠岳
途中撤退した山 →大日山
◆ススキと雲
取立山の麓付近の天気は曇りです。
◆バッタの仲間、ショウリョウバッタモドキ?
行き先の検討中に草を見ていると、葉の上に虫がいました。
◆セセリチョウの仲間
一匹見つかると他にも虫がいるのでは思い、虫を探し始めました。
虫が何匹もいたので、この日は虫に注目することにしました。
◆ハチの仲間
◆カメムシの仲間
◆市街地方面には青空が見られます。
山側は曇り、麓から見える山の山頂は雲の中なので、
白山はガスに覆われている可能性が高いと判断し、白山登山は中止としました。
白山スーパー林道から三方岩岳と野谷荘司山に登ることにしました。
国道157号~白山スーパー林道~三方岩岳登山口と移動します。
白峰温泉の分岐地点付近で空を見ると雲に覆われていたので、
白山登山は諦めて三方岩岳と野谷荘司山に登ることに最終的に決めました。
◆移動途中で見た虫、キリギリス?
◆移動途中で見た虫、コオロギの仲間?
◆寄り道1、取手川ダムのダム湖、ここには立ち寄ったことがないので、少しだけ立ち寄りました。
雲の高さが非常に低いです。この様子では三方岩岳と野谷荘司山も雲の中の可能性が高い^^;
とりあえず、登山口まで行くことにしました。
◆取手川ダムの説明1
◆取手川ダムの説明2
◆取手川ダムで見たトンボ。赤い色なので、XXXアカネ
◆取手川ダムで見たトンボ。
◆料金所の手前10分地点にある白山スーパー林道の案内図
地図にある滝を見つつ、登山口を目指すことにします。
◆白山スーパー林道の案内図付近にいた虫、ツマグロオオヨコバイ
◆白山スーパー林道の案内図付近にいた触覚の長い虫
◆白山スーパー林道の案内図付近にいた虫、バッタの仲間
◆◆◆ ここからは白山スーパー林道沿いの滝です。 ◆◆◆
◆白山スーパー林道沿いにある しりたか滝の説明図
◆しりたか滝
◆白山スーパー林道沿いにある かもしか滝の説明図
◆かもしか滝
◆姥ヶ滝の説明図
◆道路から少し下に降りて川沿いを歩きます。
◆川沿いの葉の上にいた昆虫、コオロギの仲間?
◆姥ヶ滝、全体
◆姥ヶ滝、上部
◆姥ヶ滝、下部
◆姥ヶ滝から駐車場に戻る途中で見たバッタ
◆ふくべ大滝1
◆ふくべ大滝2
◆マツムシソウとふくべ大滝
◆国見展望台、青空が見えますが標高の高い山は雲の中です^^;
登山口に向かって移動します。
トンネルを出たところが登山口です。
◆国見展望台で見たトノサマバッタ
◆登山口のあるトンネル出(入)口、石川県側より雲の量が格段に多いです^^;
三方岩岳と野谷荘司山の両方の登山は諦めて、
ガスが濃い場合は途中で引き返すことを前提に、
登ったことがある三方岩岳まで行くことにしました。
登山編に続きます。
2013年4月7日 滋賀県長浜市の虎御前山(とらごぜんやま、224m)とその他 [ハイキング]
約1週間前の記録です。
4月7日は、サクラと低山ハイクが楽しめる山を探し、
前回と同じく駅から歩いて登れる山、虎御前山に行きました。
虎御前山は小谷山の南側にある山で、
戦国時代に織田信長氏が小谷山の小谷城の浅井氏を攻略するために陣が築かれた山です。
小谷城のある小谷山の記録は↓
2012年3月4日、滋賀県長浜市の小谷山へ 登山編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-03-25
織田信長氏が築いた安土城がある安土山の記録は↓
2012年1月28日、滋賀県近江八幡市の安土山へ。登り編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05
北陸線の虎姫駅で下車し、登山口まで徒歩で移動。
兵庫県は晴れていましたが、滋賀県に入る頃には雨が降っていました。
出発地点が晴れていたので、出発前の天気予報の確認を怠ったのが失敗でした^^;
虎姫駅で下車した時には傘が必要なほど雨が降っていました。
折角ここまできたので、傘を差して登ることにしまた。
虎姫駅側の登山口から河毛駅側の登山口まで傘を差して歩きます。
雨と風でテンションは低かったですが、
この付近の山をまた一つ登ることができ良かったです。
その時の様子です。
◆虎姫駅のホームとサクラ
◆虎姫駅
◆虎姫駅前にある案内板
登山口までのコースを確認します。
◆登山口付近、サクラが見頃でした。
雨が降っているのでサクラを見ている方はいませんでした。
◆登山口にある山の説明板
◆上の写真のアップ、虎御前山の名前について
◆上の写真のアップ、ハイキングコースの案内
◆矢合神社、サクラが綺麗でした。
◆NTT鉄塔手前の駐車場付近
◆上記場所付近からの西側の景色、山本山が見えています。
◆駐車場にある案内板
◆駐車場から見る東側の景色、遠くは霧で霞んでいます。
天気が良ければ、伊吹山が見えますが、この日は見えません。
◆NTT鉄塔方向に向かって歩きます。
ガスが発生しています^^;
◆NTT鉄塔前に到着
ここまでは転倒防止のため、できるだけ車道を歩いて登りました。
ここからは登山道を歩きます。転倒に注意です。
ズボンのお尻が汚れると電車のシートに座ることができないので^^;
◆ここからは林の中を歩きます。
◆上の写真の場所は伝 滝川一益陣地跡です。
雨が降っているので、止まらずに歩きます。
◆伝 堀秀政陣地跡
◆同上
◆休まずに歩きます。
◆中心曲輪、伝 織田信長陣地跡です。
◆織田信長陣地跡の説明文
◆休まずに歩きます。
◆伝 木下秀吉陣地跡
◆木下秀吉陣地跡の説明文
説明文を読んで直ぐに歩き始めます。
◆古墳の案内板
近くで見ているためか、古墳の外形が把握できません^^;
◆古墳の付近は伝 柴田勝家陣地跡です。
◆伝 柴田勝家陣地跡から少し歩くと小谷山が見えます。
◆伝 柴田勝家陣地跡付近を過ぎるとほぼ下りになります。
◆水たまり、雨が降っているので雨を移してみました。
◆クロモジと水滴
◆河毛駅側の登山口に近づくと、急勾配の道になります。
雨で滑りやすいので転倒に注意して歩きます。
◆登山口に到着しました。
ここからは車道を歩いて河毛駅に行きます。
◆車道から見る虎御前山
◆河毛駅まで0.6km、この付近では強風の中を歩きました。
傘をさしていましたが服の腕、ズボンの膝下が濡れました。
この日は、電車の中でも服は直ぐに乾かず、寒い思いをしながらの帰宅となりました。
◆河毛駅に到着
◆河毛駅前にある銅像
◆河毛駅前の案内板
◆河毛駅のホーム
駅に到着して直ぐに電車が来たので、その電車に乗って帰りました。
◆虎御前山
◆◆ ここからは4月6日、7日の明石海峡付近の様子です。 ◆◆
◆◆ 4月6日、7日は台風並に発達した低気圧が接近し、荒れた天気でした。 ◆◆
◆4月7日の明石海峡
晴れていますが強風で海が荒れていました。
◆◆ ここからは4月6日の神戸市垂水区の平磯緑地のサクラの様子です。 ◆◆
◆強風で花は散ってしまったかと思っていましたが、たくさんの花が残っていました^^
◆サクラ
◆残っている花もまだまだありますが、散った花も多いです。
◆鮮やかな新緑を見ることができました。
◆雨上がりの後のためか、葉が鮮やかでした。
4月7日は、サクラと低山ハイクが楽しめる山を探し、
前回と同じく駅から歩いて登れる山、虎御前山に行きました。
虎御前山は小谷山の南側にある山で、
戦国時代に織田信長氏が小谷山の小谷城の浅井氏を攻略するために陣が築かれた山です。
小谷城のある小谷山の記録は↓
2012年3月4日、滋賀県長浜市の小谷山へ 登山編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-03-25
織田信長氏が築いた安土城がある安土山の記録は↓
2012年1月28日、滋賀県近江八幡市の安土山へ。登り編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05
北陸線の虎姫駅で下車し、登山口まで徒歩で移動。
兵庫県は晴れていましたが、滋賀県に入る頃には雨が降っていました。
出発地点が晴れていたので、出発前の天気予報の確認を怠ったのが失敗でした^^;
虎姫駅で下車した時には傘が必要なほど雨が降っていました。
折角ここまできたので、傘を差して登ることにしまた。
虎姫駅側の登山口から河毛駅側の登山口まで傘を差して歩きます。
雨と風でテンションは低かったですが、
この付近の山をまた一つ登ることができ良かったです。
その時の様子です。
◆虎姫駅のホームとサクラ
◆虎姫駅
◆虎姫駅前にある案内板
登山口までのコースを確認します。
◆登山口付近、サクラが見頃でした。
雨が降っているのでサクラを見ている方はいませんでした。
◆登山口にある山の説明板
◆上の写真のアップ、虎御前山の名前について
◆上の写真のアップ、ハイキングコースの案内
◆矢合神社、サクラが綺麗でした。
◆NTT鉄塔手前の駐車場付近
◆上記場所付近からの西側の景色、山本山が見えています。
◆駐車場にある案内板
◆駐車場から見る東側の景色、遠くは霧で霞んでいます。
天気が良ければ、伊吹山が見えますが、この日は見えません。
◆NTT鉄塔方向に向かって歩きます。
ガスが発生しています^^;
◆NTT鉄塔前に到着
ここまでは転倒防止のため、できるだけ車道を歩いて登りました。
ここからは登山道を歩きます。転倒に注意です。
ズボンのお尻が汚れると電車のシートに座ることができないので^^;
◆ここからは林の中を歩きます。
◆上の写真の場所は伝 滝川一益陣地跡です。
雨が降っているので、止まらずに歩きます。
◆伝 堀秀政陣地跡
◆同上
◆休まずに歩きます。
◆中心曲輪、伝 織田信長陣地跡です。
◆織田信長陣地跡の説明文
◆休まずに歩きます。
◆伝 木下秀吉陣地跡
◆木下秀吉陣地跡の説明文
説明文を読んで直ぐに歩き始めます。
◆古墳の案内板
近くで見ているためか、古墳の外形が把握できません^^;
◆古墳の付近は伝 柴田勝家陣地跡です。
◆伝 柴田勝家陣地跡から少し歩くと小谷山が見えます。
◆伝 柴田勝家陣地跡付近を過ぎるとほぼ下りになります。
◆水たまり、雨が降っているので雨を移してみました。
◆クロモジと水滴
◆河毛駅側の登山口に近づくと、急勾配の道になります。
雨で滑りやすいので転倒に注意して歩きます。
◆登山口に到着しました。
ここからは車道を歩いて河毛駅に行きます。
◆車道から見る虎御前山
◆河毛駅まで0.6km、この付近では強風の中を歩きました。
傘をさしていましたが服の腕、ズボンの膝下が濡れました。
この日は、電車の中でも服は直ぐに乾かず、寒い思いをしながらの帰宅となりました。
◆河毛駅に到着
◆河毛駅前にある銅像
◆河毛駅前の案内板
◆河毛駅のホーム
駅に到着して直ぐに電車が来たので、その電車に乗って帰りました。
◆虎御前山
◆◆ ここからは4月6日、7日の明石海峡付近の様子です。 ◆◆
◆◆ 4月6日、7日は台風並に発達した低気圧が接近し、荒れた天気でした。 ◆◆
◆4月7日の明石海峡
晴れていますが強風で海が荒れていました。
◆◆ ここからは4月6日の神戸市垂水区の平磯緑地のサクラの様子です。 ◆◆
◆強風で花は散ってしまったかと思っていましたが、たくさんの花が残っていました^^
◆サクラ
◆残っている花もまだまだありますが、散った花も多いです。
◆鮮やかな新緑を見ることができました。
◆雨上がりの後のためか、葉が鮮やかでした。
2013年3月30日 福井市の文珠山(365m)へ [ハイキング]
3月最終の週末に行く山を検討。
積雪のある山、カタクリの花が咲いている山のどちらにすべきか。
検討した結果、積雪があり山頂まで登れそうな山が比較的近くで見らず、
カタクリの花の咲く山に行くことにしました。
行き先は福井市の文珠山(365m)です。
たくさんのカタクリの花が咲いていました。
この日の概要は次のとおりです。
◆酒清水登山口(福井市徳尾町)まで
北陸線の北鯖江駅で下車し、登山口まで徒歩で移動。
酒清水は「ふくいのおいしい水」に選定されている場所です。
◆コース
当初計画は北鯖江駅から文珠山を目指し文珠山を縦走してJR大土呂駅に行くコースです。
実際のコースは以下で、概ね予定のコースでした。
酒清水~橋立山~奥之院(350m)~大文殊(365m)~展望台~小文殊
~二上方面、途中から半田コース・JR大土呂駅方面に分岐~JR大土呂駅
カタクリ他を見ながら歩いたので、かなり時間がかかっています。
JR北鯖江駅:12時25分頃出発
橋立山:14時10分頃
奥之院:15時40分頃
大文殊:16時10分頃
JR大土呂駅:18時10分頃
◆カタクリの花
コース上の複数の場所にカタクリの群落があり、
たくさんのカタクリの花が咲いていました。
◆北陸線の北鯖江駅
ここから北陸自動車方向に向かって歩きます。
◆用水路、小さな魚がたくさん泳いでいます。
春の小川(童謡)の世界のようです^^
◆道端のあちらこちらではオオイヌノフグリの花がさいています。
◆浅水川にかかる「めがね」のある橋、
北陸道の下を通り、橋を渡り、左折して酒清水に行きました。
橋の西側は鯖江市、東側は福井市。
川の名前はたぶん浅水川(あそうずがわ)です。
◆川にいたヒドリガモの群れ
◆登山口の酒清水
水を汲みに来ている方が数名いました。
◆少し登ると、北陸道、遠くに日野山が見えます。
◆チョウ、近づいても逃げない。
羽がとてもきれいなので、羽化したばかり?
◆上と同じ個体のチョウ
◆晴天です。暑いです^^;
◆遠くに出発点の北鯖江駅が見えました。
左上の赤い屋根の建物付近が駅です。
緑の部分はおそらく麦畑。
◆キブシ? 新緑も始まっています。
◆足下にはショウジョウバカマの花が咲いています。
◆スミレの花も咲いています。
◆頭上ではヤマザクラの花が咲き始めています。
◆チョウ
◆カタクリの花が咲いていました!
この日の目標を達成することができました。
◆スミレ
この日はスミレも探しながら歩きましたが、スミレはあまり見ることができませんでした。
◆杉囃子がありました。
杉の花粉の時期は過ぎていたような難なくクリアできました^^
◆橋立山261m山頂、ここで少し休憩します。
◆カタクリの花
橋立山山頂出発後、あらちこちらにカタクリの花が咲いていました。
◆花の色が印象的な木、木の名前は不明
◆晴れています。
◆カタクリの花
◆カタクリの花、バリアブルモニタ付きのデジカメで花の下から撮影
◆同上
◆木々の間から福井市街が見えます。
◆木を叩くような音が聞こえたので、慎重に頭上を見ます。
◆体の模様からするとアカゲラのようです。
この日は鳥の鳴き声があちらこちらから聞こえましたが、
ほとんど姿を見ることができませんでした。
この1羽を見られたのはとてもラッキーでした。
◆ダンコウバイ?
◆奥の院の三角点
◆奥の院
◆案内板
◆イカリソウ、文殊山山頂の手前で咲いていました。
花が白色なので、トキワイカリソウ?
◆文殊山山頂 365m
◆展望がよいベンチ、天空のベンチ!
◆文殊山から見る福井市街
◆文殊山から見る白い山、おそらく白山付近です。
肉眼ではもう少しはっきりと見えていました。
◆文殊山(大文殊)、戦国時代には山城があった。
山頂を出発して JR大土呂駅を目指します。
◆山頂を少し下った付近から道幅が広くなります。
山の斜面を見ると一面にカタクリの花が咲いています!
時刻が遅く光量が少ない^^; もっと早く自宅を出発していたらなと、反省(>_<)
◆同上、にカタクリの花は道路に背を向けています^^;
◆同上
◆展望台から見る風景、遠くに日野山が見えています。
◆展望台から見る風景、福井市街側
夕方になる風が冷たく、早々に出発しました。
◆分岐点、地図と現在地を照合して二上方向に進みます。
◆小文殊付近
◆文珠山付近の案内図
◆小文殊付近で咲いていたマンサク
◆小文殊を出発して、JR大土呂駅を目指します。 二上方面に進みます。
◆分岐点があり、JR大土呂駅方面と書いてあったので、こちらに進むことに。
◆分岐点から先はこのような道です。
◆三角点が付近にあると書いてあったので、三角点に寄り道。
◆夕日! 急いで下山です^^;
◆高速道路横の登山口に到着
◆登山口の様子
ここからは車道を通ってJR大土呂駅まで歩きます。
◆線路が見えてきました!
◆JR大土呂駅、18時過ぎに到着、
カタクリの花などを見ていたので、予想外に縦走に時間がかかりました。
◆大土呂駅前にある文珠山の案内板
-完-
積雪のある山、カタクリの花が咲いている山のどちらにすべきか。
検討した結果、積雪があり山頂まで登れそうな山が比較的近くで見らず、
カタクリの花の咲く山に行くことにしました。
行き先は福井市の文珠山(365m)です。
たくさんのカタクリの花が咲いていました。
この日の概要は次のとおりです。
◆酒清水登山口(福井市徳尾町)まで
北陸線の北鯖江駅で下車し、登山口まで徒歩で移動。
酒清水は「ふくいのおいしい水」に選定されている場所です。
◆コース
当初計画は北鯖江駅から文珠山を目指し文珠山を縦走してJR大土呂駅に行くコースです。
実際のコースは以下で、概ね予定のコースでした。
酒清水~橋立山~奥之院(350m)~大文殊(365m)~展望台~小文殊
~二上方面、途中から半田コース・JR大土呂駅方面に分岐~JR大土呂駅
カタクリ他を見ながら歩いたので、かなり時間がかかっています。
JR北鯖江駅:12時25分頃出発
橋立山:14時10分頃
奥之院:15時40分頃
大文殊:16時10分頃
JR大土呂駅:18時10分頃
◆カタクリの花
コース上の複数の場所にカタクリの群落があり、
たくさんのカタクリの花が咲いていました。
◆北陸線の北鯖江駅
ここから北陸自動車方向に向かって歩きます。
◆用水路、小さな魚がたくさん泳いでいます。
春の小川(童謡)の世界のようです^^
◆道端のあちらこちらではオオイヌノフグリの花がさいています。
◆浅水川にかかる「めがね」のある橋、
北陸道の下を通り、橋を渡り、左折して酒清水に行きました。
橋の西側は鯖江市、東側は福井市。
川の名前はたぶん浅水川(あそうずがわ)です。
◆川にいたヒドリガモの群れ
◆登山口の酒清水
水を汲みに来ている方が数名いました。
◆少し登ると、北陸道、遠くに日野山が見えます。
◆チョウ、近づいても逃げない。
羽がとてもきれいなので、羽化したばかり?
◆上と同じ個体のチョウ
◆晴天です。暑いです^^;
◆遠くに出発点の北鯖江駅が見えました。
左上の赤い屋根の建物付近が駅です。
緑の部分はおそらく麦畑。
◆キブシ? 新緑も始まっています。
◆足下にはショウジョウバカマの花が咲いています。
◆スミレの花も咲いています。
◆頭上ではヤマザクラの花が咲き始めています。
◆チョウ
◆カタクリの花が咲いていました!
この日の目標を達成することができました。
◆スミレ
この日はスミレも探しながら歩きましたが、スミレはあまり見ることができませんでした。
◆杉囃子がありました。
杉の花粉の時期は過ぎていたような難なくクリアできました^^
◆橋立山261m山頂、ここで少し休憩します。
◆カタクリの花
橋立山山頂出発後、あらちこちらにカタクリの花が咲いていました。
◆花の色が印象的な木、木の名前は不明
◆晴れています。
◆カタクリの花
◆カタクリの花、バリアブルモニタ付きのデジカメで花の下から撮影
◆同上
◆木々の間から福井市街が見えます。
◆木を叩くような音が聞こえたので、慎重に頭上を見ます。
◆体の模様からするとアカゲラのようです。
この日は鳥の鳴き声があちらこちらから聞こえましたが、
ほとんど姿を見ることができませんでした。
この1羽を見られたのはとてもラッキーでした。
◆ダンコウバイ?
◆奥の院の三角点
◆奥の院
◆案内板
◆イカリソウ、文殊山山頂の手前で咲いていました。
花が白色なので、トキワイカリソウ?
◆文殊山山頂 365m
◆展望がよいベンチ、天空のベンチ!
◆文殊山から見る福井市街
◆文殊山から見る白い山、おそらく白山付近です。
肉眼ではもう少しはっきりと見えていました。
◆文殊山(大文殊)、戦国時代には山城があった。
山頂を出発して JR大土呂駅を目指します。
◆山頂を少し下った付近から道幅が広くなります。
山の斜面を見ると一面にカタクリの花が咲いています!
時刻が遅く光量が少ない^^; もっと早く自宅を出発していたらなと、反省(>_<)
◆同上、にカタクリの花は道路に背を向けています^^;
◆同上
◆展望台から見る風景、遠くに日野山が見えています。
◆展望台から見る風景、福井市街側
夕方になる風が冷たく、早々に出発しました。
◆分岐点、地図と現在地を照合して二上方向に進みます。
◆小文殊付近
◆文珠山付近の案内図
◆小文殊付近で咲いていたマンサク
◆小文殊を出発して、JR大土呂駅を目指します。 二上方面に進みます。
◆分岐点があり、JR大土呂駅方面と書いてあったので、こちらに進むことに。
◆分岐点から先はこのような道です。
◆三角点が付近にあると書いてあったので、三角点に寄り道。
◆夕日! 急いで下山です^^;
◆高速道路横の登山口に到着
◆登山口の様子
ここからは車道を通ってJR大土呂駅まで歩きます。
◆線路が見えてきました!
◆JR大土呂駅、18時過ぎに到着、
カタクリの花などを見ていたので、予想外に縦走に時間がかかりました。
◆大土呂駅前にある文珠山の案内板
-完-