2016年10月30日、福井県大野市の紅葉の刈込池へ [ハイキング]
2016年10月30日、福井県大野市の刈込池に行きました。
「関西で見る絶景紅葉」(株式会社京阪神エルマガジン社)の表紙に
紅葉の刈込池が紹介されていました。
池に写る紅葉がとてもきれいだったので、刈込池の紅葉を見ることにしました。
そして、紅葉が見頃の10月30日に刈込池に行きました。
出発が遅くなり、刈込池付近に6時30分頃に到着。
駐車場は既に満車でした。
交通整理の方の指示に従い道路の山側に駐車します。
予想以上の自動車の多さでした。
準備をして7時前に刈込池に向かって出発しました。
そのときの様子です。
◆出発地点付近から見る三ノ峰
◆駐車場は満車。交通整理の方の指示に従い道路の山側に駐車します。
◆駐車場が満車の場合の駐車方法
◆分岐点を7時5分頃通過。石段コースで刈込池を目指します。
石段コース→刈込池→岩場コース→分岐点で周回しました。
◆石段コースの様子
◆石段が終わると、落ち葉の道でした。
◆ブナ林の中を進みます。
◆刈込池に7時45分頃到着。
池の周囲の木はいい感じで紅葉しています。
◆刈込池と三ノ峰
三ノ峰の展望の良い場所にはたくさんの方がいます。
展望の良い場所に空きスペースができるまで待つことに。^^;
◆刈込池と三ノ峰
刈込池に比べると三ノ峰はとても明るく、
三ノ峰と刈込池の両方をちょうどよい明るさで撮影はできませんでした。
◆刈込池に写る紅葉と三ノ峰
◆三ノ峰のアップ
◆刈込池の周囲の木の紅葉
展望の良い場所に空きスペースができそうでない^^;
また、刈込池を周回するコースもないので、刈込池を出発することにしました。
◆刈込池の伝説
◆朝日を浴びる紅葉の木々
◆人が多くいる付近が三ノ峰の展望のよい場所付近です。
この付近から刈込池から離れます。
◆ブナ林の中を歩きます。
◆紅葉のブナ
◆木々の間から見る紅葉の三ノ峰の斜面
◆積雪に耐えてきた木
この斜面の下側に打波川です。
この川にかかる橋を渡ると車道歩きになります。
◆道路から見る、日光を浴びる紅葉
◆斜面の端の紅葉
◆分岐点を9時15分通過。
約2時間10分で刈込池を周回しました。
◆駐車場近くにある大きな栗の木
◆駐車場に9時25分頃到着
◆駐車場から三ノ峰が見えました。
◆駐車場付近の少し高い場所から見る三ノ峰
歩いて、駐車場所まで戻ります。
◆駐車場所付近から見る三ノ峰
◆駐車場所付近から見る打波川の対岸の山、いい感じて紅葉しています。
この後、自動車で大野市街に移動しました。
◆県道173号線の緑色の橋と紅葉の山
橋の近くの空きスペースに駐車して、橋まで歩きます。
◆橋から見る紅葉の斜面と三ノ峰
この場所から鳩ヶ湯温泉付近まで何人もの方が歩いていました。
おそらく、鳩ヶ湯温泉のバス停から歩いてきた方々だと思われます。
刈込池の駐車場が混雑することが予想されたので
鳩ヶ湯温泉のバス停から徒歩で刈込池に行く方法を検討しました。
鳩ヶ湯温泉から刈込池まで往復すると、かなりの距離を歩く必要があり、
自動車で行くことにしました^^;
◆端から見る三ノ峰のアップ
この後、移動します。
◆三吉橋の近くの空きスペースに駐車して、橋まで歩きます。
◆三吉橋から見る三ノ峰
奥側の山(左端)は別山?
おそらくこの付近が三ノ峰が見られる最後の場所です。
この後、所用を済ましながら、また寄り道をしながら帰ります。
三ノ峰、三ノ峰の登山の記録↓を見てください。
2015年8月1日、石川県の別山へ 別山から三ノ峰まで
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-08-18
2015年6月13日、岐阜県の銚子ヶ峰、一ノ峰、二ノ峰へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-06-25
◆寄り道その1 県道173号線白山神社のカツラ、根回り15m、樹高約29m
◆カツラのアップ
◆寄り道その2 大野城
大野城からは大野市街を一望できます。
◆大野城から見る経ヶ岳(右側)
白山(中央奥)も見えています。
◆大野城から見る荒島岳
大野市付近はここ数年で何回か来ています。
その時の様子↓を見てください。
荒島岳の登山記録、荒島岳から見る大野市↓
2014年2月22日、福井県の荒島岳(1523.5m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-02-25
上空から見る荒島岳から見る大野市↓
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-02-11
2015年9月下旬の大野市の様子↓
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-10-03
飯降山から見る大野市↓
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-06-17
2016年4月下旬に大野城から見た芝桜↓
この後、寄り道をしながら帰りました。
◆寄り道その3 一乗滝 (福井市浄教寺町)
剣豪佐々木小次郎が「燕返し」をあみだしたところと伝えられています。
◆一乗滝
◆一乗滝の説明
◆剣豪佐々木小次郎の像
この後、鯖江市上河内町のラポーゼかわだで、温泉に入り帰りました。
◆刈込池
◆大野城
◆一乗滝
「関西で見る絶景紅葉」(株式会社京阪神エルマガジン社)の表紙に
紅葉の刈込池が紹介されていました。
池に写る紅葉がとてもきれいだったので、刈込池の紅葉を見ることにしました。
そして、紅葉が見頃の10月30日に刈込池に行きました。
出発が遅くなり、刈込池付近に6時30分頃に到着。
駐車場は既に満車でした。
交通整理の方の指示に従い道路の山側に駐車します。
予想以上の自動車の多さでした。
準備をして7時前に刈込池に向かって出発しました。
そのときの様子です。
◆出発地点付近から見る三ノ峰
◆駐車場は満車。交通整理の方の指示に従い道路の山側に駐車します。
◆駐車場が満車の場合の駐車方法
◆分岐点を7時5分頃通過。石段コースで刈込池を目指します。
石段コース→刈込池→岩場コース→分岐点で周回しました。
◆石段コースの様子
◆石段が終わると、落ち葉の道でした。
◆ブナ林の中を進みます。
◆刈込池に7時45分頃到着。
池の周囲の木はいい感じで紅葉しています。
◆刈込池と三ノ峰
三ノ峰の展望の良い場所にはたくさんの方がいます。
展望の良い場所に空きスペースができるまで待つことに。^^;
◆刈込池と三ノ峰
刈込池に比べると三ノ峰はとても明るく、
三ノ峰と刈込池の両方をちょうどよい明るさで撮影はできませんでした。
◆刈込池に写る紅葉と三ノ峰
◆三ノ峰のアップ
◆刈込池の周囲の木の紅葉
展望の良い場所に空きスペースができそうでない^^;
また、刈込池を周回するコースもないので、刈込池を出発することにしました。
◆刈込池の伝説
◆朝日を浴びる紅葉の木々
◆人が多くいる付近が三ノ峰の展望のよい場所付近です。
この付近から刈込池から離れます。
◆ブナ林の中を歩きます。
◆紅葉のブナ
◆木々の間から見る紅葉の三ノ峰の斜面
◆積雪に耐えてきた木
この斜面の下側に打波川です。
この川にかかる橋を渡ると車道歩きになります。
◆道路から見る、日光を浴びる紅葉
◆斜面の端の紅葉
◆分岐点を9時15分通過。
約2時間10分で刈込池を周回しました。
◆駐車場近くにある大きな栗の木
◆駐車場に9時25分頃到着
◆駐車場から三ノ峰が見えました。
◆駐車場付近の少し高い場所から見る三ノ峰
歩いて、駐車場所まで戻ります。
◆駐車場所付近から見る三ノ峰
◆駐車場所付近から見る打波川の対岸の山、いい感じて紅葉しています。
この後、自動車で大野市街に移動しました。
◆県道173号線の緑色の橋と紅葉の山
橋の近くの空きスペースに駐車して、橋まで歩きます。
◆橋から見る紅葉の斜面と三ノ峰
この場所から鳩ヶ湯温泉付近まで何人もの方が歩いていました。
おそらく、鳩ヶ湯温泉のバス停から歩いてきた方々だと思われます。
刈込池の駐車場が混雑することが予想されたので
鳩ヶ湯温泉のバス停から徒歩で刈込池に行く方法を検討しました。
鳩ヶ湯温泉から刈込池まで往復すると、かなりの距離を歩く必要があり、
自動車で行くことにしました^^;
◆端から見る三ノ峰のアップ
この後、移動します。
◆三吉橋の近くの空きスペースに駐車して、橋まで歩きます。
◆三吉橋から見る三ノ峰
奥側の山(左端)は別山?
おそらくこの付近が三ノ峰が見られる最後の場所です。
この後、所用を済ましながら、また寄り道をしながら帰ります。
三ノ峰、三ノ峰の登山の記録↓を見てください。
2015年8月1日、石川県の別山へ 別山から三ノ峰まで
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-08-18
2015年6月13日、岐阜県の銚子ヶ峰、一ノ峰、二ノ峰へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-06-25
◆寄り道その1 県道173号線白山神社のカツラ、根回り15m、樹高約29m
◆カツラのアップ
◆寄り道その2 大野城
大野城からは大野市街を一望できます。
◆大野城から見る経ヶ岳(右側)
白山(中央奥)も見えています。
◆大野城から見る荒島岳
大野市付近はここ数年で何回か来ています。
その時の様子↓を見てください。
荒島岳の登山記録、荒島岳から見る大野市↓
2014年2月22日、福井県の荒島岳(1523.5m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-02-25
上空から見る荒島岳から見る大野市↓
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2016-02-11
2015年9月下旬の大野市の様子↓
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-10-03
飯降山から見る大野市↓
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-06-17
2016年4月下旬に大野城から見た芝桜↓
この後、寄り道をしながら帰りました。
◆寄り道その3 一乗滝 (福井市浄教寺町)
剣豪佐々木小次郎が「燕返し」をあみだしたところと伝えられています。
◆一乗滝
◆一乗滝の説明
◆剣豪佐々木小次郎の像
この後、鯖江市上河内町のラポーゼかわだで、温泉に入り帰りました。
◆刈込池
◆大野城
◆一乗滝
2016年3月27日、静岡県の三島スカイウォーク、山中城跡へ [ハイキング]
3月26日、沼津アルプスを縦走しました。
3月27日は三島スカイウォーク、山中城跡に立ち寄り、帰宅しました。
この日コースは↓です。
JR御殿場駅
↓
御殿場線で国府津駅へ、乗り換えてJR三島駅
↓
JR三島駅からバスで三島スカイウォーク
↓
三島スカイウォークから徒歩で山中城跡
↓
山中城跡からバスでJR三島駅
↓
JR三島駅~浜松~豊橋~米原・・・・・自宅
三島スカイウォーク付近からは、3月26日に歩いて沼津アルプスの山並みを、
また、三島スカイウォーク・山中城跡からは富士山を見ることができました。
当初の目的である「富士山を見る」を達成することができました^^
その時の様子です。
◆JR御殿場駅
3月27日はJR御殿場駅から御殿場線で国府津駅へ。
国府津駅~熱海駅~三島駅に移動しました。
御殿場線では沿線の山並みを見ることができました^^
◆三島スカイウォーク、JR三島駅からバスで三島スカイウォークまで移動し11時20分頃に到着。
全長400mのつり橋です。たくさんの方が渡っていました。
◆三島スカイウォーク付近から見る沼津アルプス(中央の山並み)
◆三島スカイウォーク付近から見る富士山
強風のためか、山頂の片側だけに雲があります。少し残念でした。
◆三島スカイウォークの主塔
主塔の高さは44mです。
◆三島スカイウォークのアンカレイジ(右端)
アンカレイジは、吊橋のメインケーブルの端を固定し、
ケーブルの引張力に抵抗するための構造物です。
◆三島スカイウォークのハンガーロープ
ハンガーロープはメインケーブルと橋桁を繋ぐケーブルです。
◆三島スカイウォークを1往復して、
その後、国道1号線を山中城跡まで歩きます。
◆国道1号線沿いから見る富士山
◆国道1号線沿いから見る沼津アルプス(中央の黒い山並み)
◆山中城跡、12時50分頃に到着。
「山中城跡は、文献によると、小田原に本城のあった北条氏が永禄年間(1558-1570)に
築城したと伝えられる中世最末期の山城である。
箱根山西麓の標高580mに位置する、自然の要害に囲まれた
山城で、北条氏にとって、西方防衛の拠点としてきわめて重要視されていたが、
戦国時代末期の天正18年(1590)3月、全国統一を目指す豊臣秀吉の圧倒的大軍の前に
一日で落城したと伝えられている。」 (史跡山中城跡の説明文より)
◆西の丸、広いです。
◆山中城の障子堀
この堀を見るために来ました^^
◆「三島市眺望地点 山中城跡」
◆上記の地点からの眺め
◆同上
◆障子堀と富士山
この後、山中城跡案内所・売店に立ち寄り、
その後、道路の反対側にある すりばち曲輪、一ノ堀に移動しました。
◆一ノ堀、遠くに沼津アルプスが見えています。
この後、バス停に移動し、15時前のバスでJR三島駅に移動しました。
15時30分頃の電車に乗車し、帰宅しました。
◆まとめ
沼津アルプスからは富士山を見ることができませんでしたが、
沼津市街、駿河湾を見ることができました^^
三島スカイウォーク、山中城跡から富士山を見ることができ、
富士山を見るという目的を達成することができました^^
◆三島スカイウォーク、山中城跡付近
3月27日は三島スカイウォーク、山中城跡に立ち寄り、帰宅しました。
この日コースは↓です。
JR御殿場駅
↓
御殿場線で国府津駅へ、乗り換えてJR三島駅
↓
JR三島駅からバスで三島スカイウォーク
↓
三島スカイウォークから徒歩で山中城跡
↓
山中城跡からバスでJR三島駅
↓
JR三島駅~浜松~豊橋~米原・・・・・自宅
三島スカイウォーク付近からは、3月26日に歩いて沼津アルプスの山並みを、
また、三島スカイウォーク・山中城跡からは富士山を見ることができました。
当初の目的である「富士山を見る」を達成することができました^^
その時の様子です。
◆JR御殿場駅
3月27日はJR御殿場駅から御殿場線で国府津駅へ。
国府津駅~熱海駅~三島駅に移動しました。
御殿場線では沿線の山並みを見ることができました^^
◆三島スカイウォーク、JR三島駅からバスで三島スカイウォークまで移動し11時20分頃に到着。
全長400mのつり橋です。たくさんの方が渡っていました。
◆三島スカイウォーク付近から見る沼津アルプス(中央の山並み)
◆三島スカイウォーク付近から見る富士山
強風のためか、山頂の片側だけに雲があります。少し残念でした。
◆三島スカイウォークの主塔
主塔の高さは44mです。
◆三島スカイウォークのアンカレイジ(右端)
アンカレイジは、吊橋のメインケーブルの端を固定し、
ケーブルの引張力に抵抗するための構造物です。
◆三島スカイウォークのハンガーロープ
ハンガーロープはメインケーブルと橋桁を繋ぐケーブルです。
◆三島スカイウォークを1往復して、
その後、国道1号線を山中城跡まで歩きます。
◆国道1号線沿いから見る富士山
◆国道1号線沿いから見る沼津アルプス(中央の黒い山並み)
◆山中城跡、12時50分頃に到着。
「山中城跡は、文献によると、小田原に本城のあった北条氏が永禄年間(1558-1570)に
築城したと伝えられる中世最末期の山城である。
箱根山西麓の標高580mに位置する、自然の要害に囲まれた
山城で、北条氏にとって、西方防衛の拠点としてきわめて重要視されていたが、
戦国時代末期の天正18年(1590)3月、全国統一を目指す豊臣秀吉の圧倒的大軍の前に
一日で落城したと伝えられている。」 (史跡山中城跡の説明文より)
◆西の丸、広いです。
◆山中城の障子堀
この堀を見るために来ました^^
◆「三島市眺望地点 山中城跡」
◆上記の地点からの眺め
◆同上
◆障子堀と富士山
この後、山中城跡案内所・売店に立ち寄り、
その後、道路の反対側にある すりばち曲輪、一ノ堀に移動しました。
◆一ノ堀、遠くに沼津アルプスが見えています。
この後、バス停に移動し、15時前のバスでJR三島駅に移動しました。
15時30分頃の電車に乗車し、帰宅しました。
◆まとめ
沼津アルプスからは富士山を見ることができませんでしたが、
沼津市街、駿河湾を見ることができました^^
三島スカイウォーク、山中城跡から富士山を見ることができ、
富士山を見るという目的を達成することができました^^
◆三島スカイウォーク、山中城跡付近
2015年10月10日、富山県立山町の来拝山(899.3m)へ [ハイキング]
10月10日、富山県立山町の来拝山に登りました。
上市町の高峰山の登山口の鳥越峠から尖山までの移動途中に来拝山の登山口があったので、
目の前の来拝山に登ることにしました。
その時の様子です。
◆登山口の城前峠、13時45分頃に登り始めました。
◆登ります。
◆ブナの紅葉、枯葉に近いですが、遠目にはきれいな紅葉に見えました。
◆コースの所々にこの印があります。
◆木の実
◆この山が来拝山です。たぶん。
◆登ります。木の踏ん張るパワーを感じます。
◆登ります。所々に急な上り坂があります。
◆頑張っている木。木のパワーを感じます。
◆木々の間から立山が見えました。
◆進みます。(登山口は10番、山頂は5番でした。)
◆木々の間から鍬崎山が見えました。進みます。
◆ムラサキシキブの実、紫色が鮮やかです。
◆来拝山の山頂に14時20分に到着。
登ってくると時に一人の方に会いましたが、山頂には誰もいません。
しばらく周囲の景色を見ながら休憩します。
◆山頂の三角点
◆山頂から見る立山方面、立山は左端付近です。
◆山頂から見る立山のアップ
◆山頂から見る鍬崎山(左奥)
◆周囲の山を見た後、下山します。
下山コースは登ってきたコースではなく、周回することにしました。
数カ所、急な坂となっている場所がありました。
◆木々の間から見る立山駅がある付近
進みます。
◆紅葉
進みます。
◆杉林の中を歩きます。
◆登山口に15時5分頃に到着。
◆登山口付近から見る来拝山
ここからは林道を歩きます。
◆道端にはキクの仲間の花が咲いています。
◆車道に合流、立山青少年自然の家の少し下側で合流しました。
この車道を城前峠まで歩きます。
◆歩きます。
◆展望がよい場所があります。
◆鍬崎山が見えています。
◆城前山峠の登山口に15時35分頃に到着
到着後、着替えて温泉に移動します。
高峰山と来拝山の2つの山で、合計3時間ほどは歩いたので
気持ちよく温泉に入ることができます^^
近くの立山吉峰温泉 ゆ~ランドに行きました。
◆入浴後に見た立山吉峰温泉 ゆ~ランドの夕焼け空
◆同上、赤くなりました。
この後、富山市内で買い物をして帰宅しました。
◆
◆来拝山
◆立山吉峰温泉 ゆ~ランド
上市町の高峰山の登山口の鳥越峠から尖山までの移動途中に来拝山の登山口があったので、
目の前の来拝山に登ることにしました。
その時の様子です。
◆登山口の城前峠、13時45分頃に登り始めました。
◆登ります。
◆ブナの紅葉、枯葉に近いですが、遠目にはきれいな紅葉に見えました。
◆コースの所々にこの印があります。
◆木の実
◆この山が来拝山です。たぶん。
◆登ります。木の踏ん張るパワーを感じます。
◆登ります。所々に急な上り坂があります。
◆頑張っている木。木のパワーを感じます。
◆木々の間から立山が見えました。
◆進みます。(登山口は10番、山頂は5番でした。)
◆木々の間から鍬崎山が見えました。進みます。
◆ムラサキシキブの実、紫色が鮮やかです。
◆来拝山の山頂に14時20分に到着。
登ってくると時に一人の方に会いましたが、山頂には誰もいません。
しばらく周囲の景色を見ながら休憩します。
◆山頂の三角点
◆山頂から見る立山方面、立山は左端付近です。
◆山頂から見る立山のアップ
◆山頂から見る鍬崎山(左奥)
◆周囲の山を見た後、下山します。
下山コースは登ってきたコースではなく、周回することにしました。
数カ所、急な坂となっている場所がありました。
◆木々の間から見る立山駅がある付近
進みます。
◆紅葉
進みます。
◆杉林の中を歩きます。
◆登山口に15時5分頃に到着。
◆登山口付近から見る来拝山
ここからは林道を歩きます。
◆道端にはキクの仲間の花が咲いています。
◆車道に合流、立山青少年自然の家の少し下側で合流しました。
この車道を城前峠まで歩きます。
◆歩きます。
◆展望がよい場所があります。
◆鍬崎山が見えています。
◆城前山峠の登山口に15時35分頃に到着
到着後、着替えて温泉に移動します。
高峰山と来拝山の2つの山で、合計3時間ほどは歩いたので
気持ちよく温泉に入ることができます^^
近くの立山吉峰温泉 ゆ~ランドに行きました。
◆入浴後に見た立山吉峰温泉 ゆ~ランドの夕焼け空
◆同上、赤くなりました。
この後、富山市内で買い物をして帰宅しました。
◆
◆来拝山
◆立山吉峰温泉 ゆ~ランド
2015年10月10日、富山県上市町の高峰山(958m)へ [ハイキング]
10月10日、富山県上市町の高峰山に登りました。
高峰山に登った経緯↓です。
当初予定の富山県上市町の猫又山または赤谷山です。これらの山は大猫山の近くの山です。
大猫山の登山ルートは厳しいので、大猫山付近の山に登ることにしました。
高速道路のSAで1時間ほど仮眠し、目が覚めて、少しすると強い雨が降り始めました。
短時間で雨は止むと判断し、出発を延期しました。
しかし、待っている間に寝てしまいました。目が覚めると朝でした(-_-;)
2回連続の寝過ごしです。
猫又山または赤谷山の登山時間は12時間(登山口5時~17時)を予定していたので、
これらの山の登山は中止。
上市町の馬場島の近くで、短時間で登れる大倉山に登ることにしました。
大倉山の登山口ある道路との分岐点に到着すると、
そこには通行止めの案内がありました(-_-;)
進める場所まで行こうかと思いましたが、ここでタイムロスすると
一つも山に登らず帰宅することになる可能性があるので、
大倉山登山は中止にしました。
馬場島の近くで、さらに短時間で登れる山をガイドブックで探しました。
上市町の高峯山に登ることにしました。
ガイドブックとカーナビの地図だけでは、登山口の正確な場所が分かりません。
カーナビの地図には標高の情報が無いので、
カーナビに名前が表示されない山の場所が分かりません。
ガイドブックは地図が局所過ぎて、大まかな場所が分かりません^^;
何とか登山口付近と思われる場所を見つけてカーナビをセットして移動しました。
登山口に何とか到着することができました。
登山口は立山青少年自然の家の横の林道を大辻山方向に進んだ場所にありました。
ここからは高峰山登山の様子です。
◆鳥越峠の登山口、11時40分頃出発。
登山口付近の駐車スペースには既に自動車があり、
駐車場所がなかったので、登山口から少し離れた場所に駐車しました。
◆良い感じで紅葉していますが、曇天で鮮やかさが無いのが残念です^^;
◆同上、中央の山は大辻山です。
2015年5月に大辻山に登った時の記事は↓を見てください。
2015年5月5日、富山県の大辻山へ その1
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-05-31
◆足元にフカフカのコケが生えていました。
◆整備された登山道が続きます。
◆ブナ林の中を歩きます。
◆開けたところからは毛勝(けかち)三山が見えました。
ここから見ると、毛勝三山は大猫山の後ろにあります。
◆同じく、剣岳が見えました。
◆歩きます。
◆振り返ると、大辻山に続く山並みが良い感じです^^
◆山頂です。12時20分到着。約40分で山頂に到着しました。
◆三角点
◆山頂から見る山並み、一番奥の山並みは左から毛勝山、続いて剣岳です。
この山並みを見るために、ここに来ました^^
◆同上、毛勝山のアップ、手前に大猫山のある稜線が薄く見えています。
大猫山のある稜線に登って無ければ、気付かないところでした^^;
◆同上、剣山のアップ
◆上の写真を撮った場所から少しはなれた場所からは大日岳が見えます。
山並みを見た後、来た道を帰るか、それとも前進するか考えます。
毛勝山、剣岳の姿を十分に見たので来た道を帰ることにしました。
◆山頂をあとにします。
◆アカモノの花が咲いていました。
◆左から毛勝山、剣岳、大日岳の山並みが見えました。
下山時は地面に注目しながら歩きましたが、やはり、山並みに目がいきます。
◆ショジョウバカマの紅葉
◆登山口付近から見る大辻山
◆鳥越峠の登山口、13時15分頃到着。
歩いた時間は約1時間30分です。かなり短いです^^;
物足りなく思い、別の標高の低い山に登りたいと思い、
近くの尖山(559.4m)に登ることにしました。
◆尖山への移動途中で見た鍬崎山。秋に登りたい山です。
◆林道の移動途中に来拝山の登山口がありました。
離れた山に行くよりも目の前にある山を登るのが確実なので、
来拝山に登ることにしました。次回に続きます。
◆猫又山と赤谷山
◆白倉山
◆大辻山、高峰山はこの地図には記載されていません^^;
高峰山に登った経緯↓です。
当初予定の富山県上市町の猫又山または赤谷山です。これらの山は大猫山の近くの山です。
大猫山の登山ルートは厳しいので、大猫山付近の山に登ることにしました。
高速道路のSAで1時間ほど仮眠し、目が覚めて、少しすると強い雨が降り始めました。
短時間で雨は止むと判断し、出発を延期しました。
しかし、待っている間に寝てしまいました。目が覚めると朝でした(-_-;)
2回連続の寝過ごしです。
猫又山または赤谷山の登山時間は12時間(登山口5時~17時)を予定していたので、
これらの山の登山は中止。
上市町の馬場島の近くで、短時間で登れる大倉山に登ることにしました。
大倉山の登山口ある道路との分岐点に到着すると、
そこには通行止めの案内がありました(-_-;)
進める場所まで行こうかと思いましたが、ここでタイムロスすると
一つも山に登らず帰宅することになる可能性があるので、
大倉山登山は中止にしました。
馬場島の近くで、さらに短時間で登れる山をガイドブックで探しました。
上市町の高峯山に登ることにしました。
ガイドブックとカーナビの地図だけでは、登山口の正確な場所が分かりません。
カーナビの地図には標高の情報が無いので、
カーナビに名前が表示されない山の場所が分かりません。
ガイドブックは地図が局所過ぎて、大まかな場所が分かりません^^;
何とか登山口付近と思われる場所を見つけてカーナビをセットして移動しました。
登山口に何とか到着することができました。
登山口は立山青少年自然の家の横の林道を大辻山方向に進んだ場所にありました。
ここからは高峰山登山の様子です。
◆鳥越峠の登山口、11時40分頃出発。
登山口付近の駐車スペースには既に自動車があり、
駐車場所がなかったので、登山口から少し離れた場所に駐車しました。
◆良い感じで紅葉していますが、曇天で鮮やかさが無いのが残念です^^;
◆同上、中央の山は大辻山です。
2015年5月に大辻山に登った時の記事は↓を見てください。
2015年5月5日、富山県の大辻山へ その1
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2015-05-31
◆足元にフカフカのコケが生えていました。
◆整備された登山道が続きます。
◆ブナ林の中を歩きます。
◆開けたところからは毛勝(けかち)三山が見えました。
ここから見ると、毛勝三山は大猫山の後ろにあります。
◆同じく、剣岳が見えました。
◆歩きます。
◆振り返ると、大辻山に続く山並みが良い感じです^^
◆山頂です。12時20分到着。約40分で山頂に到着しました。
◆三角点
◆山頂から見る山並み、一番奥の山並みは左から毛勝山、続いて剣岳です。
この山並みを見るために、ここに来ました^^
◆同上、毛勝山のアップ、手前に大猫山のある稜線が薄く見えています。
大猫山のある稜線に登って無ければ、気付かないところでした^^;
◆同上、剣山のアップ
◆上の写真を撮った場所から少しはなれた場所からは大日岳が見えます。
山並みを見た後、来た道を帰るか、それとも前進するか考えます。
毛勝山、剣岳の姿を十分に見たので来た道を帰ることにしました。
◆山頂をあとにします。
◆アカモノの花が咲いていました。
◆左から毛勝山、剣岳、大日岳の山並みが見えました。
下山時は地面に注目しながら歩きましたが、やはり、山並みに目がいきます。
◆ショジョウバカマの紅葉
◆登山口付近から見る大辻山
◆鳥越峠の登山口、13時15分頃到着。
歩いた時間は約1時間30分です。かなり短いです^^;
物足りなく思い、別の標高の低い山に登りたいと思い、
近くの尖山(559.4m)に登ることにしました。
◆尖山への移動途中で見た鍬崎山。秋に登りたい山です。
◆林道の移動途中に来拝山の登山口がありました。
離れた山に行くよりも目の前にある山を登るのが確実なので、
来拝山に登ることにしました。次回に続きます。
◆猫又山と赤谷山
◆白倉山
◆大辻山、高峰山はこの地図には記載されていません^^;
2015年5月23日、福井県の飯降山へ [ハイキング]
2015年5月23日、福井県大野市の飯降山へ。
当初の目的地は岐阜県と福井県の県境にある標高1442 mの平家岳でした。
登山口に通じる九頭竜湖の橋が通行止め?のため、目的を変更。
寄り道をしながら、最終的に大野市の飯降山に登りました。
その時の様子です。
◆箱ヶ瀬橋は通行止め?
◆時間帯通行止めは6月25日から8月31日の予定です。
しかし、通行止めのゲートがあります。
◆箱ヶ瀬橋を歩いて渡ります。
◆橋を渡った先に通行止めの案内板がありました。
「落石のため」とのことです。
平家岳登山は中止とし、九頭竜川沿いに下っていきます。
◆九頭竜ダムに立ち寄ります。
◆九頭竜ダム
ダム展示室で、ダム建設時のビデオを拝見。
このビデオを見ると、ロックフィルダムがどのようにて作られたがよく分かります。
ビデオを見た後、ダムを歩きます。
ダムを往復した後、九頭竜川沿いに下っていきます。
◆ダム湖
◆ダム湖下流側
◆下流側では、荒島岳(左奥)が見えています。
◆下流側から見たダム
◆この時期、タニウツギが目立っています。
九頭竜川沿いに下っていきます。
◆休憩スペースで少し休憩
◆ミニ滝があったので、シャッタースピードを変えて滝の写真を撮影しました。
1/125秒の写真
◆1/320秒の写真
◆1/640秒の写真
◆1/1000秒の写真
休憩後、九頭竜川沿いを下っていきます。
◆こんな案内板があったので、展望台に行くことにしました。
◆花とチョウ
◆動物の痕跡?
何カ所もこのような土を掘った場所がありました。
土が乾いていないので、掘ってから時間が経っていないようです。
掘ったのはイノシシ? クマ?
◆進んでいくと、草が多くなってきました。
最後は草で道が不鮮明になり、また、何カ所も土を掘った場所があり、
大きな動物がいる可能性もあるので、引き返すことにしました。
◆国道158号線沿いで咲いた花
また、九頭竜川沿いを下って行きます。
◆国道158号線から少し離れた、場所から経ヶ岳見る。
◆経ヶ岳?
◆目的の飯降山
◆飯降山の登山口付近の水田にいた野鳥
水浴び後、直ぐに飛び去りました。
◆飯降山の登山口付近
◆概略コース図
◆ヤマツツジの花があちらこちらで咲いています。
◆良い天気です^^
◆標高が高くなると、麓の水田などが見られます。
◆ナルコユリ?
◆更に標高が高くなると、白山が見られます。
◆白山のアップ
◆更に登っていくと、荒島岳が見られます。
◆越前甲も見られます。
◆ピンクのイカリソウ
◆花火みたいな花です。
◆林道があります。
◆荒島岳と麓の田畑
◆ツクバネウツギ
◆ブナ林の中を歩きます。
◆ツクバネソウ
◆展望のよい場所がありました。
◆山頂の到着です。
休憩しながら、登山ガイドの本で飯降山を確認します。
少し先に展望が良い場所があると書いてあるので、
そこに行くことにしました。
◆展望のよい場所
◆銀杏峰(左側)と部子山(右側)
しばらく休憩して下山します。
◆分岐点、いつもなら登山口に真っ直ぐ帰りますが、
今回は城跡に行くことにしました^^
◆大野城
思いの外、城跡まで距離があります^^;
バックすると坂を上ることになるで前進します。
◆城跡付近
写真だけを撮って直ぐに前進します。
◆登山口付近まで来ることができました。
◆ここは、みくら清水です。
18時頃に到着しました。
◆戌山(いぬやま)城址の説明
この後、登山口まで車道を歩いて帰ります。
この日の飯降山の歩いた時間は↓です。
飯降山登山口 14時頃スタート
飯降山の山頂 16時10分頃到着
登山口と戌山城址の分岐点 17時20分通過
みくら清水 18時頃に到着
飯降山の山頂は展望がありませんでしたが、
途中に、周辺の山の展望がよい場所がありました。
下山後、福井県南越前町の花はす温泉そまやまに立ち寄りました。
北陸道で帰宅します。
◆今回のまとめ
当初予定の平家岳には登ることができませんでした。
秋の紅葉の頃に登山を計画したいと思います。
代わりに登った飯降山は、
大野市周辺の山々、白山などを見ることができました^^
次回の記事は6月6日の白山の予定です。
◆福井県の飯降山
当初の目的地は岐阜県と福井県の県境にある標高1442 mの平家岳でした。
登山口に通じる九頭竜湖の橋が通行止め?のため、目的を変更。
寄り道をしながら、最終的に大野市の飯降山に登りました。
その時の様子です。
◆箱ヶ瀬橋は通行止め?
◆時間帯通行止めは6月25日から8月31日の予定です。
しかし、通行止めのゲートがあります。
◆箱ヶ瀬橋を歩いて渡ります。
◆橋を渡った先に通行止めの案内板がありました。
「落石のため」とのことです。
平家岳登山は中止とし、九頭竜川沿いに下っていきます。
◆九頭竜ダムに立ち寄ります。
◆九頭竜ダム
ダム展示室で、ダム建設時のビデオを拝見。
このビデオを見ると、ロックフィルダムがどのようにて作られたがよく分かります。
ビデオを見た後、ダムを歩きます。
ダムを往復した後、九頭竜川沿いに下っていきます。
◆ダム湖
◆ダム湖下流側
◆下流側では、荒島岳(左奥)が見えています。
◆下流側から見たダム
◆この時期、タニウツギが目立っています。
九頭竜川沿いに下っていきます。
◆休憩スペースで少し休憩
◆ミニ滝があったので、シャッタースピードを変えて滝の写真を撮影しました。
1/125秒の写真
◆1/320秒の写真
◆1/640秒の写真
◆1/1000秒の写真
休憩後、九頭竜川沿いを下っていきます。
◆こんな案内板があったので、展望台に行くことにしました。
◆花とチョウ
◆動物の痕跡?
何カ所もこのような土を掘った場所がありました。
土が乾いていないので、掘ってから時間が経っていないようです。
掘ったのはイノシシ? クマ?
◆進んでいくと、草が多くなってきました。
最後は草で道が不鮮明になり、また、何カ所も土を掘った場所があり、
大きな動物がいる可能性もあるので、引き返すことにしました。
◆国道158号線沿いで咲いた花
また、九頭竜川沿いを下って行きます。
◆国道158号線から少し離れた、場所から経ヶ岳見る。
◆経ヶ岳?
◆目的の飯降山
◆飯降山の登山口付近の水田にいた野鳥
水浴び後、直ぐに飛び去りました。
◆飯降山の登山口付近
◆概略コース図
◆ヤマツツジの花があちらこちらで咲いています。
◆良い天気です^^
◆標高が高くなると、麓の水田などが見られます。
◆ナルコユリ?
◆更に標高が高くなると、白山が見られます。
◆白山のアップ
◆更に登っていくと、荒島岳が見られます。
◆越前甲も見られます。
◆ピンクのイカリソウ
◆花火みたいな花です。
◆林道があります。
◆荒島岳と麓の田畑
◆ツクバネウツギ
◆ブナ林の中を歩きます。
◆ツクバネソウ
◆展望のよい場所がありました。
◆山頂の到着です。
休憩しながら、登山ガイドの本で飯降山を確認します。
少し先に展望が良い場所があると書いてあるので、
そこに行くことにしました。
◆展望のよい場所
◆銀杏峰(左側)と部子山(右側)
しばらく休憩して下山します。
◆分岐点、いつもなら登山口に真っ直ぐ帰りますが、
今回は城跡に行くことにしました^^
◆大野城
思いの外、城跡まで距離があります^^;
バックすると坂を上ることになるで前進します。
◆城跡付近
写真だけを撮って直ぐに前進します。
◆登山口付近まで来ることができました。
◆ここは、みくら清水です。
18時頃に到着しました。
◆戌山(いぬやま)城址の説明
この後、登山口まで車道を歩いて帰ります。
この日の飯降山の歩いた時間は↓です。
飯降山登山口 14時頃スタート
飯降山の山頂 16時10分頃到着
登山口と戌山城址の分岐点 17時20分通過
みくら清水 18時頃に到着
飯降山の山頂は展望がありませんでしたが、
途中に、周辺の山の展望がよい場所がありました。
下山後、福井県南越前町の花はす温泉そまやまに立ち寄りました。
北陸道で帰宅します。
◆今回のまとめ
当初予定の平家岳には登ることができませんでした。
秋の紅葉の頃に登山を計画したいと思います。
代わりに登った飯降山は、
大野市周辺の山々、白山などを見ることができました^^
次回の記事は6月6日の白山の予定です。
◆福井県の飯降山
2015年2月7日、滋賀県彦根市の佐和山 佐和山の麓から米原駅まで [ハイキング]
2月7日、滋賀県彦根市の佐和山に行きました。
コースはJR彦根駅~佐和山(佐和山城跡)~JR米原駅です。
今回は佐和山の麓からR米原駅までです。
伊吹山とフジテックのエレベータ研究塔が印象的でした。
その様子です。
◆大洞弁財天付近の踏切
ここから彦根駅まで戻る予定でしたが、
同じ道を歩くのは楽しくないので米原駅まで歩く事にしました。
◆県道329号線を歩きます。
建物は東北部浄化センターの一部です。
◆矢倉川と伊吹山
少し寄り道をして矢倉川沿いを歩きました。
◆県道329号線まで戻り、米原駅を目指します。
しばらく歩くとフジテックのエレベータ研究塔が見えました。
329号線を離れてエレベータ研究塔の方向に向かいます。
◆エレベータ研究塔
◆エレベータ研究塔
直ぐ横を通りました。道なりに進みます。
◆新幹線の線路があります。
目の前を新幹線が通り過ぎていきます。
線路から離れていても、目の前を新幹線が横切る瞬間は迫力が有ります。
◆新幹線の往来が多いです。
新幹線の線路の下を通り反対側に移動します。
◆エレベータ研究塔と夕日
◆その後ろには佐和山と思われる山が見えています。
この後、田の中の道を歩いていきます。
◆近江鉄道の電車
◆線路と夕日
◆たくさんの線路
この付近は東海道新幹線、JR琵琶湖線、近江鉄道の彦根・多賀大社線の線路があります。
◆米原駅に17時30分頃到着しました。
この後、夕食を食べて、近江鉄道で彦根駅まで移動。
彦根駅でJRに乗り換えて帰りました。
◆米原駅付近
◆滋賀県北部・西部の過去の記録↓です・
2014年1月18日、滋賀県の伊吹山(1377m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-01-22
2013年11月30日、滋賀県の繖山(きぬがさやま、432.7m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-12-06
2013年4月7日 滋賀県長浜市の虎御前山(とらごぜんやま、224m)とその他
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-04-08
2012年3月4日、滋賀県長浜市の小谷山へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-03-22
2012年1月28日、滋賀県近江八幡市の安土山へ。登り編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05
2011年5月28日、雨が降らない地域へ、湖北水鳥公園付近の散策
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/archive/20110602
コースはJR彦根駅~佐和山(佐和山城跡)~JR米原駅です。
今回は佐和山の麓からR米原駅までです。
伊吹山とフジテックのエレベータ研究塔が印象的でした。
その様子です。
◆大洞弁財天付近の踏切
ここから彦根駅まで戻る予定でしたが、
同じ道を歩くのは楽しくないので米原駅まで歩く事にしました。
◆県道329号線を歩きます。
建物は東北部浄化センターの一部です。
◆矢倉川と伊吹山
少し寄り道をして矢倉川沿いを歩きました。
◆県道329号線まで戻り、米原駅を目指します。
しばらく歩くとフジテックのエレベータ研究塔が見えました。
329号線を離れてエレベータ研究塔の方向に向かいます。
◆エレベータ研究塔
◆エレベータ研究塔
直ぐ横を通りました。道なりに進みます。
◆新幹線の線路があります。
目の前を新幹線が通り過ぎていきます。
線路から離れていても、目の前を新幹線が横切る瞬間は迫力が有ります。
◆新幹線の往来が多いです。
新幹線の線路の下を通り反対側に移動します。
◆エレベータ研究塔と夕日
◆その後ろには佐和山と思われる山が見えています。
この後、田の中の道を歩いていきます。
◆近江鉄道の電車
◆線路と夕日
◆たくさんの線路
この付近は東海道新幹線、JR琵琶湖線、近江鉄道の彦根・多賀大社線の線路があります。
◆米原駅に17時30分頃到着しました。
この後、夕食を食べて、近江鉄道で彦根駅まで移動。
彦根駅でJRに乗り換えて帰りました。
◆米原駅付近
◆滋賀県北部・西部の過去の記録↓です・
2014年1月18日、滋賀県の伊吹山(1377m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2014-01-22
2013年11月30日、滋賀県の繖山(きぬがさやま、432.7m)へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-12-06
2013年4月7日 滋賀県長浜市の虎御前山(とらごぜんやま、224m)とその他
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-04-08
2012年3月4日、滋賀県長浜市の小谷山へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-03-22
2012年1月28日、滋賀県近江八幡市の安土山へ。登り編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05
2011年5月28日、雨が降らない地域へ、湖北水鳥公園付近の散策
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/archive/20110602
2015年2月7日、滋賀県彦根市の佐和山へ [ハイキング]
2月7日、滋賀県彦根市の佐和山に行きました。
コースはJR彦根駅~佐和山(佐和山城跡)~JR米原駅です。
佐和山には佐和山城がありました。
この城は石田三成さんが城主だった時もありました。
佐和山の山頂からは彦根市街、琵琶湖、伊吹山などが展望できます。
この日は遠くは霞んであまりよく見えませんでしたが、琵琶湖の西岸も見えました。
その時の様子です。
◆JR彦根駅、佐和山城跡方面を見る。
JR彦根駅から歩いて登山口の龍潭寺まで移動します。
◆龍潭寺の手前200-300m付近にある佐和山会館の前にあった石のお城
◆佐和山ハイキングコース入り口
龍潭寺の中を通ります。
◆龍潭寺の入り口にある説明
◆石田三成さんの像
◆山道を歩きます。
◆山道を歩きます。
◆塩硝櫓跡
◆山頂直下
◆山頂、広い山頂です。
◆佐和山城跡の碑
◆三角点
◆本丸跡の説明
◆山頂から見るJR彦根駅方面
◆彦根城方面
◆ここは彦根八景です。
彦根八景は以下の場所です。(彦根市のホームページより)
彦根城 夢京橋キャスッルロード 芹川堤けやきみち
荒神山 石寺・多景島 松原 佐和山 中山道
◆伊吹山方面1
◆伊吹山方面2、伊吹山方面1のアップ
タワーはフジテックの地上高さ170mの「エレベータ研究塔」です。
◆エレベータ研究塔のアップ
◆伊吹山方面3、伊吹山のアップ
◆琵琶湖北部方面のアップ
遠くの山が白いです。
◆下山します。
琵琶湖の西岸は霞んでいます。
◆分岐点、大洞弁財天方面に行きます。
◆アセビの花が一輪だけ咲いていました^^
◆分岐点、大洞弁財天方面には行かず、別方面へ。
◆このような表示があります。
西側に行かなければOKと思い、前進します。
◆落ち葉の道を歩きます。
このコース、あまり歩いた跡が見あたりません^^;
◆ここまで来て、西側に行く道以外見あたりません。
残念ですが、ここから来た道を引き返します。
◆メジロが大きな声で鳴いていました。
◆大洞弁財天に到着
◆大洞弁財天の階段を下りて線路まで戻ってきました。
次回に続きます。
コースはJR彦根駅~佐和山(佐和山城跡)~JR米原駅です。
佐和山には佐和山城がありました。
この城は石田三成さんが城主だった時もありました。
佐和山の山頂からは彦根市街、琵琶湖、伊吹山などが展望できます。
この日は遠くは霞んであまりよく見えませんでしたが、琵琶湖の西岸も見えました。
その時の様子です。
◆JR彦根駅、佐和山城跡方面を見る。
JR彦根駅から歩いて登山口の龍潭寺まで移動します。
◆龍潭寺の手前200-300m付近にある佐和山会館の前にあった石のお城
◆佐和山ハイキングコース入り口
龍潭寺の中を通ります。
◆龍潭寺の入り口にある説明
◆石田三成さんの像
◆山道を歩きます。
◆山道を歩きます。
◆塩硝櫓跡
◆山頂直下
◆山頂、広い山頂です。
◆佐和山城跡の碑
◆三角点
◆本丸跡の説明
◆山頂から見るJR彦根駅方面
◆彦根城方面
◆ここは彦根八景です。
彦根八景は以下の場所です。(彦根市のホームページより)
彦根城 夢京橋キャスッルロード 芹川堤けやきみち
荒神山 石寺・多景島 松原 佐和山 中山道
◆伊吹山方面1
◆伊吹山方面2、伊吹山方面1のアップ
タワーはフジテックの地上高さ170mの「エレベータ研究塔」です。
◆エレベータ研究塔のアップ
◆伊吹山方面3、伊吹山のアップ
◆琵琶湖北部方面のアップ
遠くの山が白いです。
◆下山します。
琵琶湖の西岸は霞んでいます。
◆分岐点、大洞弁財天方面に行きます。
◆アセビの花が一輪だけ咲いていました^^
◆分岐点、大洞弁財天方面には行かず、別方面へ。
◆このような表示があります。
西側に行かなければOKと思い、前進します。
◆落ち葉の道を歩きます。
このコース、あまり歩いた跡が見あたりません^^;
◆ここまで来て、西側に行く道以外見あたりません。
残念ですが、ここから来た道を引き返します。
◆メジロが大きな声で鳴いていました。
◆大洞弁財天に到着
◆大洞弁財天の階段を下りて線路まで戻ってきました。
次回に続きます。
2014年5月31日、奈良県の大台ヶ原 (その2 シロヤシオ、シャクナゲ、夕日) [ハイキング]
5月31日の奈良県の大台ヶ原の午後の部です。
シロヤシオ、シャクナゲの花をたくさん見ることができました。
その時の様子です。
◆コース案内図
午後のコースは、駐車場~中道~大蛇ぐら~シオカラ谷~駐車場でした。
なお、午前のコースは駐車場~日出ヶ岳~中道~駐車場でした。
◆夏の空のようです。駐車場を13時10分頃スタートです。
◆新緑、午後も良い天気です。
◆同上
◆晴天です^^
◆シロヤシオ、この付近は咲き始めという感じでした。
◆XXXシャクナゲ
シャクナゲの花も咲いていました。
◆ブナの新緑
◆牛石ヶ原の神武天皇像
(イ)◆大蛇ぐらに行く途中で見たシャクナゲ
周回コースから分岐して大蛇ぐらに通じる道では、シャクナゲの花がたくさん咲いていました。
(ロ)◆同上のコース上にて
(ハ)◆同上のコース上にて
(ニ)◆同上のコース上にて、ヤマツツジ
(ホ)◆同上のコース上にて
◆大蛇ぐら
◆大蛇ぐらのアップ
◆大蛇ぐらを見る場所の岩
直前までたくさんの方がいました。
この後、シオカラ谷経由で駐車場に戻ることにしました。
◆シオカラ谷に続くコースには、シャクナゲの花が多いです。
また、見頃のシャクナゲ、シロヤシオが多かったです。
◆シオカラ谷に続くコースのシャクナゲ
◆晴天が継続しています。
◆上記のコースのシロヤシオ、このコース上のシロヤシオが見頃でした^^
◆同上
◆同上
◆同上のコースのヤマツツジ
◆シオカラ谷
◆シオカラ谷を渡った付近にはヤマツツジの花が咲いていました。
日陰だと、写真写りが良くないです^^;
◆ツリガネツツジ
◆駐車場まで良い天気が続きました^^
駐車場に17時15分頃到着。
◆駐車場から見る夕日
◆日没
◆月
◆星空、北斗七星、星にピントがあっていないため、星が大きく・丸く写っています。
星のピント合わすの難しく、今のところピントが合いません^^;
星空を見た後、家路につきました。
この日は天気が良く、朝日から夕日・星空まで見ることができました。
良い一日を過ごすことができました^^
◆過去の大台ヶ原の記録です。
2013年9月29日、奈良県の大台ヶ原へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-10-02
2011年10月10日、奈良県の大台ケ原へ
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-10-14-1
2011年6月25日、奈良県の大台ケ原へ。登山編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-06-29
奈良県の大台ヶ原へ。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-10-19
-完-
シロヤシオ、シャクナゲの花をたくさん見ることができました。
その時の様子です。
◆コース案内図
午後のコースは、駐車場~中道~大蛇ぐら~シオカラ谷~駐車場でした。
なお、午前のコースは駐車場~日出ヶ岳~中道~駐車場でした。
◆夏の空のようです。駐車場を13時10分頃スタートです。
◆新緑、午後も良い天気です。
◆同上
◆晴天です^^
◆シロヤシオ、この付近は咲き始めという感じでした。
◆XXXシャクナゲ
シャクナゲの花も咲いていました。
◆ブナの新緑
◆牛石ヶ原の神武天皇像
(イ)◆大蛇ぐらに行く途中で見たシャクナゲ
周回コースから分岐して大蛇ぐらに通じる道では、シャクナゲの花がたくさん咲いていました。
(ロ)◆同上のコース上にて
(ハ)◆同上のコース上にて
(ニ)◆同上のコース上にて、ヤマツツジ
(ホ)◆同上のコース上にて
◆大蛇ぐら
◆大蛇ぐらのアップ
◆大蛇ぐらを見る場所の岩
直前までたくさんの方がいました。
この後、シオカラ谷経由で駐車場に戻ることにしました。
◆シオカラ谷に続くコースには、シャクナゲの花が多いです。
また、見頃のシャクナゲ、シロヤシオが多かったです。
◆シオカラ谷に続くコースのシャクナゲ
◆晴天が継続しています。
◆上記のコースのシロヤシオ、このコース上のシロヤシオが見頃でした^^
◆同上
◆同上
◆同上のコースのヤマツツジ
◆シオカラ谷
◆シオカラ谷を渡った付近にはヤマツツジの花が咲いていました。
日陰だと、写真写りが良くないです^^;
◆ツリガネツツジ
◆駐車場まで良い天気が続きました^^
駐車場に17時15分頃到着。
◆駐車場から見る夕日
◆日没
◆月
◆星空、北斗七星、星にピントがあっていないため、星が大きく・丸く写っています。
星のピント合わすの難しく、今のところピントが合いません^^;
星空を見た後、家路につきました。
この日は天気が良く、朝日から夕日・星空まで見ることができました。
良い一日を過ごすことができました^^
◆過去の大台ヶ原の記録です。
2013年9月29日、奈良県の大台ヶ原へ
http://kotukotuyama4.blog.so-net.ne.jp/2013-10-02
2011年10月10日、奈良県の大台ケ原へ
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2011年6月25日、奈良県の大台ケ原へ。登山編
http://kotukotuyama3.blog.so-net.ne.jp/2011-06-29
奈良県の大台ヶ原へ。
http://kotukotuyama2.blog.so-net.ne.jp/2010-10-19
-完-
2014年5月31日、奈良県の大台ヶ原 (その1 朝の景色と野鳥) [ハイキング]
5月31日、奈良県の大台ヶ原で1日を過ごしました。
梅雨入り前で、晴れの一日でした。
今回は午前の部です。
午前の部は、星空、朝日、朝の景色そして野鳥です。
◆3時50分頃の空、明るい星が見えていました。
3時30分頃に駐車場に到着、その頃はたくさんの星が見えていました。
しかし、早々に夜が明け始め、星が消え始めました。
星空は諦めて、ご来光を見るために日出ヶ岳に移動します。
◆日出ヶ岳山頂まで後少しの地点
◆ご来光、4時47分頃です。
雲が少しあり、ご来光は微妙な状況でしたが、なんとか見ることができました。
◆ご来光 その2
◆滴に写る太陽を撮ろうと試みたが。
日出ヶ岳山頂を後にして、駐車場に戻ります。
滴が見えたので、輝く滴を撮影しようとしましたが、写っていたのは滴だけでした^^;
◆5時頃の朝日
◆朝日に照らされる新緑
◆5時40分頃の朝の太陽です。
◆野鳥、ヒガラ。
シジュウカラ、ヒガラ、コガラの何れか。
お腹に黒い線がないのでシジュウカラではない、
また、のど付近が白くないのでコガラではない
残ったのがヒガラです。
朝は、野鳥の鳴き声が森に響き渡っていました。
◆清々しい朝の風景
◆朝日に照らされる新緑
◆分岐点、ここで駐車場に戻ることにします。
◆日差しが見えました!
◆木に留まる野鳥、7時過ぎ。
野鳥の鳴き声があちらこちらから聞こえますが、その姿は見えず。
歩くのを止めて、鳴き声の方向をじっくりと見ることにしました。
◆木の中から飛び出し、枯れ木の先端に留まりました。 オオルリです。
案内板ではよく見ていましたが、実物は初めて見ました^^
◆同上、良い声で鳴いていました。
◆オオルリの背中側
◆カケス、7時40分頃
オオルリを見た後、少し歩いた場所で見ました。
この付近では、大きなレンズを持った方が何人もいました。
◆コース上に何か居ました。
ゆっくり近づくとウサギでした。
◆XXXカタバミの花
あちらこちらで咲いていました。
◆ミソサザイ
大きな鳴き声が聞こえてきました。しばらく、その声の主を捜し、枯れ木の上に居ました。
日陰のため、撮影条件がよくありません。
また、体が茶系の色で、周囲との色の差が少ない無いためか、それとも体が小さいためか
オートフォーカスでは、ミソサザイにピントが合いません。
ピントが合っていないことが分かっていても、ミソサザイにピントを合わす方法が分かりません(>_<)
◆鳴くミソサザイ
良い声で鳴きます。小さな野鳥ですが、鳴き声はパワフルです!
別の鳥と交互に鳴いているようでした。
◆分岐点に到着
駐車場に戻ります。
その後は、午後の活動に備えて仮眠しました。
次回に続きます。
◆大台ヶ原
◆大台ヶ原で見られる野鳥の案内板、2013年に撮影。
梅雨入り前で、晴れの一日でした。
今回は午前の部です。
午前の部は、星空、朝日、朝の景色そして野鳥です。
◆3時50分頃の空、明るい星が見えていました。
3時30分頃に駐車場に到着、その頃はたくさんの星が見えていました。
しかし、早々に夜が明け始め、星が消え始めました。
星空は諦めて、ご来光を見るために日出ヶ岳に移動します。
◆日出ヶ岳山頂まで後少しの地点
◆ご来光、4時47分頃です。
雲が少しあり、ご来光は微妙な状況でしたが、なんとか見ることができました。
◆ご来光 その2
◆滴に写る太陽を撮ろうと試みたが。
日出ヶ岳山頂を後にして、駐車場に戻ります。
滴が見えたので、輝く滴を撮影しようとしましたが、写っていたのは滴だけでした^^;
◆5時頃の朝日
◆朝日に照らされる新緑
◆5時40分頃の朝の太陽です。
◆野鳥、ヒガラ。
シジュウカラ、ヒガラ、コガラの何れか。
お腹に黒い線がないのでシジュウカラではない、
また、のど付近が白くないのでコガラではない
残ったのがヒガラです。
朝は、野鳥の鳴き声が森に響き渡っていました。
◆清々しい朝の風景
◆朝日に照らされる新緑
◆分岐点、ここで駐車場に戻ることにします。
◆日差しが見えました!
◆木に留まる野鳥、7時過ぎ。
野鳥の鳴き声があちらこちらから聞こえますが、その姿は見えず。
歩くのを止めて、鳴き声の方向をじっくりと見ることにしました。
◆木の中から飛び出し、枯れ木の先端に留まりました。 オオルリです。
案内板ではよく見ていましたが、実物は初めて見ました^^
◆同上、良い声で鳴いていました。
◆オオルリの背中側
◆カケス、7時40分頃
オオルリを見た後、少し歩いた場所で見ました。
この付近では、大きなレンズを持った方が何人もいました。
◆コース上に何か居ました。
ゆっくり近づくとウサギでした。
◆XXXカタバミの花
あちらこちらで咲いていました。
◆ミソサザイ
大きな鳴き声が聞こえてきました。しばらく、その声の主を捜し、枯れ木の上に居ました。
日陰のため、撮影条件がよくありません。
また、体が茶系の色で、周囲との色の差が少ない無いためか、それとも体が小さいためか
オートフォーカスでは、ミソサザイにピントが合いません。
ピントが合っていないことが分かっていても、ミソサザイにピントを合わす方法が分かりません(>_<)
◆鳴くミソサザイ
良い声で鳴きます。小さな野鳥ですが、鳴き声はパワフルです!
別の鳥と交互に鳴いているようでした。
◆分岐点に到着
駐車場に戻ります。
その後は、午後の活動に備えて仮眠しました。
次回に続きます。
◆大台ヶ原
◆大台ヶ原で見られる野鳥の案内板、2013年に撮影。
2014年4月5日、岐阜県可児市の鳩吹山へ [ハイキング]
4月5日、カタクリの花などを見るために鳩吹山に行きました。
その時の様子です。
◆高山線沿線のサクラ
JR岐阜駅から高山線でJR美濃太田駅に移動します。
◆木曽川沿いから見る鳩吹山のある山並み
JR美濃太田駅から徒歩で鳩吹山の麓まで移動します。
◆タンポポ
春の花があちらこちらで咲いています。
春の花を見ながら鳩吹山に向かいます。
◆ホトケノザ
◆カラスノエンドウ
◆オオイヌノフグリ
◆カタクリの群生地付近の到着です。
◆カタクリの群生地、花はたくさんさいていますがピークは過ぎていました。
◆大部分の花はこのような状況でした。
これは想定の範囲内です。
たくさんのカタクリがあるので、元気に咲いている花が少しはあるはずと思い、
元気な花を探します。
◆元気な花 その1
◆元気な花 その2
種ができていました。
◆カタクリの花を見た後、鳩吹山に登ります。
鳩吹山から西に向かって縦走する予定です。
コース図は石原口で撮影したものです。
歩いたコースはカタクリルート~鳩吹山山頂~北廻りルート~石原ルート、
石原口からJR鵜沼駅まで歩きました。
◆鳩吹山に向かいます。
◆小天神休憩舎に到着。サクラが見頃でした。
◆小天神休憩舎がある場所から見る麓
中央の丸い山は笠置山です。
この後、鳩吹山の山頂を目指します。
◆この日はチョウを何匹も見ることができました。
◆振り返って見る麓
笠置山(左側の高い山)と恵那山(右側の高い山)が見えます。
◆鳩吹山山頂、13時30分頃到着
ここから、更に前進します。
◆名古屋の高層ビル(写真の右側)が見えます。
◆新緑が晴天でとても鮮やかに見えます。
◆分岐点、北廻りコースへ。
◆北廻りコースで見た北側の風景
◆ツツジ
この後、見頃のツツジをたくさん見ることができました。
◆ヒカゲツツジ
ヒカゲツツジはこの後、何ヶ所で見ることができました。
◆両見山山頂(西山山頂)に15時頃到着。
山頂は木々に覆われていて展望がありません。
休憩せずに前進します。
◆スミレ
この種類のスミレはあちらこちらで見られました。
◆石原口に16時過ぎに到着
ここから林道を歩きです。この林道沿いのサクラは見頃でした。
◆林道で見たサクラ
◆林道終点に到着。ここからは木曽川沿いを歩きます。
◆林道終点付近のヤマザクラ、見頃でした。
◆道路沿いのヒメオドリコソウ
◆木曽川の夕焼け
◆複雑な形状の新芽です。
◆サクラと夕日
◆木曽川沿いにある犬山城
◆JR鵜沼駅のホームに17時45分頃に到着。
無事に、この日のハイキングを終了することができました^^
◆鳩吹山付近、4月13日23時追加
その時の様子です。
◆高山線沿線のサクラ
JR岐阜駅から高山線でJR美濃太田駅に移動します。
◆木曽川沿いから見る鳩吹山のある山並み
JR美濃太田駅から徒歩で鳩吹山の麓まで移動します。
◆タンポポ
春の花があちらこちらで咲いています。
春の花を見ながら鳩吹山に向かいます。
◆ホトケノザ
◆カラスノエンドウ
◆オオイヌノフグリ
◆カタクリの群生地付近の到着です。
◆カタクリの群生地、花はたくさんさいていますがピークは過ぎていました。
◆大部分の花はこのような状況でした。
これは想定の範囲内です。
たくさんのカタクリがあるので、元気に咲いている花が少しはあるはずと思い、
元気な花を探します。
◆元気な花 その1
◆元気な花 その2
種ができていました。
◆カタクリの花を見た後、鳩吹山に登ります。
鳩吹山から西に向かって縦走する予定です。
コース図は石原口で撮影したものです。
歩いたコースはカタクリルート~鳩吹山山頂~北廻りルート~石原ルート、
石原口からJR鵜沼駅まで歩きました。
◆鳩吹山に向かいます。
◆小天神休憩舎に到着。サクラが見頃でした。
◆小天神休憩舎がある場所から見る麓
中央の丸い山は笠置山です。
この後、鳩吹山の山頂を目指します。
◆この日はチョウを何匹も見ることができました。
◆振り返って見る麓
笠置山(左側の高い山)と恵那山(右側の高い山)が見えます。
◆鳩吹山山頂、13時30分頃到着
ここから、更に前進します。
◆名古屋の高層ビル(写真の右側)が見えます。
◆新緑が晴天でとても鮮やかに見えます。
◆分岐点、北廻りコースへ。
◆北廻りコースで見た北側の風景
◆ツツジ
この後、見頃のツツジをたくさん見ることができました。
◆ヒカゲツツジ
ヒカゲツツジはこの後、何ヶ所で見ることができました。
◆両見山山頂(西山山頂)に15時頃到着。
山頂は木々に覆われていて展望がありません。
休憩せずに前進します。
◆スミレ
この種類のスミレはあちらこちらで見られました。
◆石原口に16時過ぎに到着
ここから林道を歩きです。この林道沿いのサクラは見頃でした。
◆林道で見たサクラ
◆林道終点に到着。ここからは木曽川沿いを歩きます。
◆林道終点付近のヤマザクラ、見頃でした。
◆道路沿いのヒメオドリコソウ
◆木曽川の夕焼け
◆複雑な形状の新芽です。
◆サクラと夕日
◆木曽川沿いにある犬山城
◆JR鵜沼駅のホームに17時45分頃に到着。
無事に、この日のハイキングを終了することができました^^
◆鳩吹山付近、4月13日23時追加